今回から戦略戦だねぇ.....。
「....あっ(察し」
今回からだんだん雫ちゃんがヤンデレ化するかもね...。
「うわ......。」
じゃ、本編( ^ω^)_凵 どうぞ
〜白縫邸〜
「「いただきま〜す。」」
「もぐもぐ....うん!お兄様の作るご飯は美味しいね!」
「あはは、雫も似たようなものだろ?」
「そうだね...。」
「どうした?どこか具合でも悪いのか?」
「ううん、何でもないよ。(...昨日振り向かせてみせる..とは言ってみたけど..何をしようかしら...あ、そうだ。夢さん達には悪いけどちょっと暴力座他にしてみようかしら..。)」
「あれ?雫どこか行くのか?」
「うん、今日は休日だしちょっとね。」
「そうか、気をつけて行ってこいよ。」
「うん!」
〜留宮探偵事務所〜
「ふぁあ.....依頼来ないな〜..まあ、いいことだけど。」
「そうだな〜。あ、七日君、昨日はどうだった?」
「どうって....あ...いや、何もなかったよ。」
七日は一瞬暗い顔をしたが、それに芽亜が気づくことはなかった。
「そう?ちょっと見せてもらうね?」
そう言って芽亜は七日の手を握り、記憶の中へと入った。
「ちょっ!芽亜!?」
〜記憶の世界〜
「....うわ〜、少し見なかっただけで記憶の水晶がかなり増えてるね。」
芽亜は周りの水晶を見ながらそう呟く、その中で一つ暗く輝く水晶があった。
「....え?これって..七日君にとって悪い記憶の証...てことは昨日何かあったんだね。」
芽亜はその水晶に触れ、昨日の夜の会話を聞いた。それを聞き終わると芽亜は少し立ち尽くす。
「まさか....これはちょっと危ないかも...。」
〜現実〜
「.........あ、七日君、あれ?何でベッドで...私..。」
「あ、芽亜起きたか。30分くらいしても起きなかったからさ、ベッドに運んでおいたんだよ。」
「ありがとう。」
「ああ、ちなみに夢は買い物でクトたちは丁町観光してる。」
「てことは私達だけ?」
「ま、そういうことだな。」
「あ、いけない。そういえば洗顔クリーム切らしてたんだった...ちょっと買いに行ってくるね!」
「あ、ああ。気をつけてな。」
「うん!あ、武器の手入れお願いしていい?」
「ああ、でも武器ないけどいいのか?」
「大丈夫だよ、そんな敵が出てくるわけでもないんだから。」
「...ならいいけど、お前まともに武術もできねえんだから。」
「む。心配しなくていいよ!じゃあ行ってくる!」
「いってら〜。」
芽亜はカバンを手に取りかけていった。
「.......まあ、いいか。」
〜丁町〜
「〜♪」
芽亜はコンビニに来ていた。
「え〜っと...洗顔クリームは...これだね。」
「240円になりま〜す。」
「300円で〜。」
「60円のおつりです。ありがとうございました〜。」
「さ、早く事務所に戻らなきゃね。」
と、芽亜がコンビニを出たとき、そこには10人ほどの男達が居た。
「....何?あなたたち。」
「お前が望月芽亜だな。」
「ええ、それがどうか?」
「なら話が早い、てめ〜に恨みはないが雇い主の命令なんでね。ちょっと痛い目みてもらうぜ!」
「....くっ、危ない...。」
「おい、てめ〜ら、やっちまえ!」
「「「「「「「「「お〜!」」」」」」」」」
「.......!」
「死ねやぁ!!」
「(やばい...このままじゃ!)」
芽亜に拳が当たる刹那、とてつもない風を斬る音が聞こえた。
「.....え?」
そこにいたのは.....。
「はあ、やっぱり様子を見に来て正解だったな。だから言ったろ?武器は帰ってきてからでいいのにさ。」
「...そうだね、七日君。」
「んだてめえ、俺たちの邪魔するってのか?」
「ああ、どうせ雫の差金だろ?」
「.....そこまで知られてるんじゃ、仕方ねえ、殺っちまえ!」
「やれるもんならな!」
その刹那、七日は後ろに居た芽亜の服の襟を掴み転ばせた。
「え?なんで?」
「いいから見てろ。」
「オラァ!」
「遅いな〜、もうつまんねえよお前ら。仲良く三途の川でも見てこい。威力操作。」
そう言うと七日は近くにいた男の顔面を殴る、そうするとその男はすごいスピードで彼方へ飛んでいった。
「ほんとに、雫の奴...!」
「ば、化物....。」
「ああ!?」
「ひっ....勝てるわけがない...逃げようぜ...。」
「ああ、そうだな!全員逃げろ!」
「「「「「「「「「うわ〜〜!!!!」」」」」」」」」
叫び声をあげながら男達は逃げていった。
「たくっ....。」
「七日君。」
「ん?」
「ありがと♪」
「ま、俺は芽亜を守る側だからな。」
「うふふ、そうだね〜。」
そんな会話をしながらも二人は事務所に戻っていった。
「.....まさか七日さんが来るなんて...はぁ..失敗かぁ...。」
そんなことをつぶやきながらも雫は屋敷の方に歩いて行った。
〜第16話.....
はい、守る者と守られるものでした。
「はぁ...無駄な力を使った気がする...。」
「ごめんね〜。」
「まあ、いいけどさ。」
じゃあ、また次回!(*^-^*)ノ~~マタネー