留宮探偵の事件簿   作:不音七日

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  今回は前回の話の後日談です。


  「珍しいな、後日談なんて。」


  ほんとだよ、では本編を( ^ω^)_凵 どうぞ


第19話  「事件のその後」

〜留宮探偵事務所〜

 

 

  「ねえ、七日君。」

 

 

  「何だ?」

 

 

  「あの後柊さんはどうしたの?」

 

 

  「あ〜、華なら下のバーで働いてるよ。」

 

 

  七日がそう答えると、ヨグが七日に尋ねる。

 

 

  「そう言えば主よ、今日は1人新しいメンバーが増えると言っておったがまだ来ておらんぞ?」

 

 

  「ああ、その件か、それならもう少しで来るんじゃないか?」

 

 

  そう話していると事務所の扉を開けて少女が入ってきた。

 

 

  「遅れてすみません七日さん。」

 

 

  「ああ、雫。何かあったのか?」

 

 

  「いえ、制服に着替えていたもので。」

 

 

  「あ、雫ちゃん。」

 

 

  「どうも芽亜さん。」

 

 

  「なるほど、新メンバーとは雫のことだったか。」

 

 

  「ああ、正式にメンバーと認めた。」

 

 

  「と、いうわけなんです。」

 

 

  「へえ〜、あ、雫ちゃん、制服似合ってるよ。」

 

 

  「ええ、七日さんが選んでくれたので。」

 

 

  「あ、そうなんだ、七日君女の子のセンスもわかってるのね。」

 

 

  「ま、そのくらいは熟知してるよ。」

 

 

  「あはは、何か微妙だけど。」

 

 

  「あ、七日さんお願いがあるんですが。」

 

 

  「ん?」

 

 

  「七日さんは3つの剣を使えましたよね?」

 

 

  「ああ、それがどうかしたか?」

 

 

  「それ見せてもらません?」

 

 

  「ん?ああ。」

 

 

  「いいの?七日君。」

 

 

  「ああ、じゃあ外に出ようか。」

 

 

  そう言いながら4人は外に出た。

 

 

〜丁町  空き地〜

 

 

  「じゃあ、見せるついでに雫、勝負しようか。」

 

 

  「うん。」

 

 

  「いざ」

 

 

  「尋常に」

 

 

  「「勝負!!」」

 

 

  その言葉とともに2人は手を前に構えた。

 

 

  「轟け、【雷切】」

 

 

  「くぐもれ。【ダークネスレット】」

 

 

  その瞬間、七日の前に雷が落ち、黒と金色で彩られた剣が刺さっていた。

 

 

  「行くぞ。」

 

 

  「こっちこそ!」

 

 

  「お〜、やってるやってる。」

 

 

  「あ、紅さん。」

 

 

  「よう、雫が戦ってるんだな。」

 

 

  「うん、そうだよ。」

 

 

  「多分次の一撃で終わるな。」

 

 

  「え?」

 

 

  「第4剣【天斬】」

 

 

  「シャドウブレイク!」

 

 

  二人の剣技がぶつかり会った瞬間、雫のダークネスレットにヒビが入った。

 

 

  「...!」

 

 

  「ま、こんなもんだ。」

 

 

  「そうですね、ありがとうございます。」

 

 

  「じゃ、戻るか。」

 

 

  「あ、うん。」

 

 

  「ですね。」

 

 

〜留宮探偵事務所〜

 

 

  事務所の階段を登っていると玄関に何か箱が置かれているのが見えた。

 

 

  「....なんだこれ?」

 

 

  「開けてみる?」

 

 

  「私は事務所に入ってますね。」

 

 

  「ああ、芽亜も先に戻っといてくれ。」

 

 

  「あ、うん。」

 

 

  「......さて、中には何があるのやら、見たところかなり大きめの箱だが...。」

 

 

  七日は箱を開ける、そこに入っていたのは少女だった、なぜか拾ってくださいと書かれた紙が置かれていた。

 

 

  「........(´;ω;`)」

 

 

  「.....あ、うん。みなかったことしとくか。」

 

 

  「(´;ω;`)」

 

 

  そんな独り言をつぶやいているうちに少女の目が潤んでいく。

 

 

  「......はぁ、わかったからそんな目を潤ませながら見つめるな。」

 

 

  「ほ、本当ですか!」

 

 

  「....ま、とりあえず入れ。」

 

 

  「あ、はい。」

 

 

  そう言って、その少女を事務所に入れることにした....。

 

 

〜第20話に続く.....






  はい、再びオリキャラ登場回でした。


  「オリキャラ多くて東方キャラが薄くなってくる...。」


  ま、そこらへんは置いときましょ。ではまた次回!


  「(*^-^*)ノ~~マタネー」
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