はい、第2幕第2話です。
「今回は何があるんだ?」
【懐かしい女の子】が出てくるよ。
「懐かしい?」
うん、では本編を( ^ω^)_凵 どうぞ
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/ \ /\ キリッ
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〜留宮探偵社屋上〜
「え〜と...あなたたち、大丈夫...だった?」
ピンク色の長髪の女の子は宇宙船らしきものから降りてきてそう聞く。
「....まあな、大丈夫だったんだ、が。」
「あ...(察し」
七日が言い切った刹那、空気が変わる、これは誰が見てもわかる、ものすごく怒ってる...。
「あ、な、何....?」
「お前は何で落ちてきた?まさかよそ見してたとかじゃないだろうな?いや、そもそもちゃんと整備はしたのか?」
「「あ〜...」」
フリッカと芽亜は目の前の女の子を見て思う、(この子...可愛そうだなぁ..。)
「あ...え...っと...。」
「それくらいは説明してもらおうか?」
それからしばらくして...。
「ま、次は気をつけることだな。」
「ひゃい....。」
「「(まさか10分も説教なんてね...。)」」
「とりあえず、こちら側に被害はないが...にしてもさっきから何を焦ってるんだ?」
「え...?」
七日の言うとおり、先ほど...七日が説教をする以前から何やら空の方を気にしている。
「誰かに追われでもしてるのか?」
「あ、うん...私はララ・サタリン・デビルーク。一応デビルーク星の第一王女なんだけど....。」
「......んで?宇宙のお姫様が何で地球に?」
「それは―――――――」
答えようとしたララの言葉を遮るように会社の上空から光の線が降りてきて、そこから髑髏でできたような鎧に銀髪のロングヘアーをした青年と黒服を着た屈強な男が2人が現れた。
「....ザスティン...。」
「...こいつがか?」
「うん...。」
七日とララがヒソヒソ話しているとザスティンと言われた男が話し始める。
「ララ様、王宮にお戻りください。」
「いやだ!」
「帰りの船も手配しました、早くこちらへ。」
「おい、そこの変なおっさん。」
「おっさ...ゴホン。君は何だ?見たところ人間のようだが、首を突っ込むと怪我をするぞ。」
「どうだろうな。やってみないとわからないぜ?」
「あなた、大丈夫?ザスティンたち強いよ?」
「はっ、宇宙人に心配されるとはな、だがな。こんなやつに負けるようじゃレミリアとかには勝てねえよ。」
「(レミリア?)」
「じゃあ始めようぜ、俺が勝ったらお前らはララを諦めて元の星に戻る、逆に俺が負けたら好きにしろ。」
「いいだろう。デビルーク星王室親衛隊隊長ザスティン、いざ参る!」
「【不音】七日、探偵社社長。行くぞ!」
「はぁっ!」
ザスティンは開始と同時に黄緑色の刃をした剣を振りをろしてくる、なんだ剣術が全くなってないじゃないか。
「お前相手ならこいつで十分だな、来い、黒百合の剣。」
七日は急速に柄に黒百合が刺さった黒い剣を出現させ、ザスティンの剣を受け流す。
「そんな程度か?」
「まだっ!」
ザスティンは振り下ろした剣を横に薙ぐ。
「ふっ...。」
七日は薙いだ剣を見て軽く笑う、そして....。
「第8剣【鳴神】」
七日はザスティンの剣を刀身に向かって斬る、瞬間、ザスティンの剣は高く舞い上がり、遠い位置へ刺さる。それを逃さず剣をザスティンに向ける。
「ッ.....仕方ありません、ララ様たまには戻ってきてください、デビルーク王が心配しているので。」
「うん。」
「では。」
そう言い残し、ザスティン達は光に包まれ消えた。
「はぁ、全くとんだお騒がせものだな。」
「だね、にしてもララさん...大丈夫?」
ララはほんの数分で終わった勝負とありえない勝者に口をポカンと開けている。
「あ〜、しょうがない。芽亜とフリッカはもう仕事に戻っとけ、後始末は仕事のあまりない俺がやるから。」
「あ、はい。七日さん、頑張ってください。」
「じゃあ任せたよ七日君。」
二人とも小走りで階段を下りていった。
「さて...今日はあなたの日だったな、出てきたらどうだ?ぬえさん。」
その言葉に反応するかのように壁の一部の景色が歪み赤と青の羽が生え、赤色の瞳をした女の子が現れる。
「もう、別におねえちゃんでもいいじゃん!一応血も繋がってるんだから。」
「と言っても少量だろ?」
「まあそうだけど...。」
「ま、ついでにララを運ぶの手伝ってくれないか?」
「うん、わかった。」
そう言って、二人は休憩室にララを運んだ。
〜第24話に続く........
はい、というわけで最後の方に久々の封獣ぬえちゃん登場でした。多分まだ何話かは出るんじゃないかな。
「逆にあと数話しか出られないのよね...。」
まあまあ、出番は増やしてあげますから...。
「まあいいわ。」
よかった、ではまあ次回!(*^-^*)ノ~~マタネー