はい、今回はちょっと意外なことが起こります。ついでにぬえちゃんの出番もあります。
「ついで!?」
え、ついでじゃダメだった?
「いや...いいけど...。」
では、本編( ^ω^)_凵 どうぞ
〜留宮探偵社 休憩室〜
「う...うんん...。」
ララが気が付くといつの間にか自分はソファーに寝かされていた、その横から男の声が聞こえる。
「お、気がついたか、心配すんな、ここは会社の休憩室だ誰も今は休んでないよ。」
「あ、七日さん。」
「にしてもあんな程度で魂抜けるとはな。」
「えへへ...ごめんね。」
「問題はないからいいぜ。」
「あの運んでくれたのはあなたですか...?」
「ん?ああ、まあな。あとぬえ姉も手伝ってくれたよ。」
「ぬえ姉?」
「ああ、ほら、お前の横で寝てる奴。」
ララは言われた方向を見る、そこには静かに寝息を立てて寝ているぬえがいた。
「すぅ....すぅ....。」
「な?」
「この子がぬえさんなんだ。」
「ああ、それで。お前はこのあとどうするんだ?」
「う〜ん....しばらくは地球にいるかな〜。」
「なら会社の寮を使うといいぜ、その代わりここで仕事をしてもらうが...。」
「.....。」
ララは少し驚いた表情をして考える。
「わかった、私ここで働くよ!」
「わかった、じゃあ今日は寮で休むといい、疲れてるだろ?寮は会社の前にあるからそこでこの書類を受付に渡せ。」
七日は数枚の書類をララに渡す。
「...わかった、じゃあまた明日ね〜。」
「ああ、勤務時間は10時だからな!」
「了解しました〜。」
そう言って、ララは走っていった。
「さて、ぬえ姉いい加減起きたらどうですかね?」
その言葉に反応し、ぬえはのっそりと起き上がる。
「あちゃ〜...やっぱり七日君にはバレてたか〜。」
「そりゃそうだろ、数年一緒にいたんだから。」
「まあそれもそうだね、私も業務に戻るね〜。」
「ああ、頑張れよ〜。」
「七日君もね〜。」
「はいはい...。」
七日は社長室に戻る、するとそこには黒のセーラー服を着た女の子が扉の前で立っていた。
「....いつの間に..?」
「あ、ようやく来た。」
「は...?お前は一体...。」
「とりあえず落ち着いてください。」
「ああ。」
そう言って、七日と少女は向かい合わせにソファーに座る。そうすると少女が話し始める。
「えーと...私は朝倉 楓(アサクラ カエデ)って言います。え〜と...貴方は。」
「...留宮七日だ。」
「七日さんですね。えっと今日はお願いがあって...。」
その時、扉のドアがノックされる。
「七日さ〜ん、ちょっとお聞きしたいことがあるんですが〜。」
「いいぞ、入れ。」
七日がそう言うと雫が中に入ってくる。
「あれ?七日さん、1人で仕事をしてたんですね、お疲れ様です。」
「......ん?もう1人いるはずだが。」
「え..?七日さん以外に誰もいないですよ?」
雫はそう言っているが、今、七日の横にはセーラー服を着た少女が座っているしかし、雫が嘘を言っているようにも見えない、瞬間、七日に1つの考えが浮かんだ。
「雫、聞きたいことなら後で聞く。俺はちょっと用ができた。」
「?わかりました、ではまた。」
そう言って、雫は部屋から出て行った。
「さて、楓、君に聞こう。」
「はい、なんでしょう?」
「【お前は幽霊】だな?」
その言葉に少女は驚いた表情をした。
〜第25話に続く...
はい、第24話どうでしたでしょうか?
「おい、幽霊が出てくるとか聞いてないぞ。」
だって言ったらネタバレになるじゃん。
「う....確かにそうだな...。」
ま、そんな感じで論破したのでではまた次回!(*^-^*)ノ~~マタネー