はい、今回も引き続き紅サイドのお話です。
「あ、そう。」
「私の出番は!?」
七日君の方で出られるから我慢我慢...。
「あ...うん。」
「私の出番か〜。」
うん、だから頑張って。
「わかった!」
では、本編を( ^ω^)_凵 どうぞ
〜白縫邸〜
「よろしくな〜。」
「あ、うん。」
「そういや今、竜胆って16だよな?」
「うん、そうだよ?」
「....雫、お前の後輩だな。」
「え!?」
「だってお前、俺と同じ年齢だろ?」
「あ、うん。」
「そう考えると、雫、お前のほうが先輩なんだよなぁ...。」
「ま、まぁ!お兄様の結婚相手ですし!別にそれは気にしませんけど...。」
「ならいいんだが....。」
「な〜な〜、こ〜の電話してた相手って誰だ〜?」
「ん?ああ、七日か?」
「七日っていうのか。」
「なんなら挨拶しに行くか?色々世話になると思うし。」
「行くぞ〜。」
「ほんっとお前男口調は変わんないのな...。」
「少しは女らしくしてるじゃんかよ〜...。」
「はぁ...まあ、そこもいいんだがな。」
「あっはは、ならいいじゃん!」
そんな話をしながら、竜胆と紅は探偵社へ向かっていった。
〜留宮探偵社〜
ガヤガヤ...ガヤガヤ....
紅達が探偵社へ入ると中は依頼をしに来た人が受付でごった返していた。
「お〜すっげ〜なたんてーしゃ?だっけ。」
「探偵社であってるぞ。」
「ようこそ〜、依頼ならこちらへどうぞ〜。」
2人が話していると受付の人が話してくる。
「あ、探偵社社長の留宮七日に用があるんだが。」
「社長ですね?少々お待ちください。」
そう言うと、受付の社員は部屋の奥の電話に走っていく。
「何か忙しそうだな〜?」
「まあ、探偵社だしな。」
「そうか〜。」
「てか、いい加減その語尾を延ばすのやめろよ、何か腹たってくる。
「じゃあこれでいいか?こ〜。」
「ま、それでいいんじゃねえか?」
そんな会話をしていると受付の社員が銀色のカードを持って戻ってきた。
「6階社長室にて七日様がお待ちです、そのさい扉にこのカードを当ててください。」
「ああ、わかった。ありがとう。ほら、竜胆行くぞ。」
「あ、ようやく名前で呼んでくれたな。」
「いいから早く行くぞ。」
2人はエントランスの隅にあるエレベータに乗り、6階のボタンを押す。するとドアが閉まり、上昇を始める。
〜6階〜
チーン.....。
「よし、着いたな。」
「何か部屋少ないな?」
「さぁな、理由は聞くなよ、俺は知らん。」
「え〜....。」
「え〜って聞く気だったのかよ...。」
「うん....。」
「っと、ここだな。」
2人は茶色いドアが2つ備え付けられている部屋の前で立ち止まる。その右横には電子機器が置いてあり、カードのマークが書かれている。それに紅は銀色のカードを近づける、するとピーと言う音とともに鍵の開く音が聞こえた。
キィィィ....。
「七日〜、邪魔するぞ〜。」
と、社長室に入った2人の目に入った光景は、芽亜が椅子に座っている七日にの膝の上に乗ろうとしている光景だった...。
「ちょっ!芽亜!書類を片付けてる途中なんだからくっつこうとするな!」
「別にいいじゃん。誰か来るわけでもないんだし。」
「いや来るから!」
「またそんなこと言って〜、どうせくっつかれたくないからでしょ〜?」
と、話していた七日達に紅がゴホン、と咳をする。
「ほら...来るって言ったじゃん...。」
「あらら...。」
「たくっ...全くお前らは...。」
「あれ?紅さん、そっちの子は?」
「雨宮竜胆だぜ!16歳!」
「まあ..一応俺の嫁だな...。」
「嫁っておま..ついにろr「それはないから安心しろ。」
何あいつは人のことをロリコンって言おうとしてるんだ、てか竜胆はロリじゃねえだろ...。
「ま、冗談は置いといて、俺は留宮七日、この探偵社の社長だ。よろしくな。」
「ああ、よろしく頼むぜ〜。」
「初対面で敬語を使わないってのは意外と珍しいな。」
「そうなのか?」
「ああ、基本的には敬語で挨拶されてるからな、ま、それでいいよ。」
「じゃあ次は私ね。望月芽亜よ。七日君の妻ね。」
「七日さんは妻持ちか〜。」
「まあな。」
「あれ?そういや今日って平日だよな?」
「ああ、そうだな。」
「竜胆...高校どうした?」
「休んできた!」
「「アホか!」」
その言葉が探偵社6階に響き渡った...。
〜第27話に続く...........
はい、七日君と竜胆ちゃんの対面でした。
「今回もあたしがゲストだぜ。」
ま、まあ...話すことがないんですけどね。
「まあ仕方ないよな〜。」
ま、締めますか。
「じゃあまた次回な〜。」
(*^-^*)ノ~~マタネー