留宮探偵の事件簿   作:不音七日

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  はい!第27話です!


  「えっと〜、前回は竜胆が学校サボってきたところだったな。」


  「とは言っても一応授業は1時間だけ受けたんだけどね〜。」


  「でもサボったんだろうが...。」


  ま、まあまあ、そこらへんは本編で...( ^ω^)_凵 どうぞ


第27話  「竜胆に頼まれて....」

〜留宮探偵社〜

 

 

  「アホかお前は...。」

 

 

  「そんな2回もアホって言わなくても〜...。」

 

 

  「てか多分転校初日だろ?」

 

 

  「うんそうだよ?」

 

 

  「「何してんだお前は...。」」

 

 

  「転校する前は成績どうだったの?」

 

 

  その質問に竜胆はアハハと笑いながら答える。

 

 

  「体育以外は全部5だったよ〜、体育は壊滅的でね〜。」

 

 

  「「「はい?」」」

 

 

  尚、3人の高一成績↓

 

 

  七日⇒美術、家庭以外5。

 

 

  芽亜⇒オール4

 

 

  紅 ⇒音楽と家庭以外5

 

 

  「高一でそれ...?」

 

 

  「うん、そうだけど?」

 

 

  「なぁ、紅。お前とんでもない娘を嫁にしたな...。」

 

 

  「俺も今初めて知ったが驚きだな...。」

 

 

  「私たちの中で一番成績高いのね...。」

 

 

  「え〜?そうなの?」

 

 

  「まあな....。」

 

 

  「ま、用はこれだけだ、じゃあな。」

 

 

  「ああ、【また明日】な。」

 

 

  「ああ。......え?」

 

 

  「ほら〜、早くしないとおいてくぞ〜?」

 

 

  「あ、おい!(また明日...?)」

 

 

  「じゃ〜ね〜。」

 

 

  そしてなんやかんやあって次の日....。

 

 

〜白縫邸〜

 

 

  「あ、おはよ〜。」

 

 

  「おう、竜胆、お前意外と早起きなんだな、まだ5時だぞ?」

 

 

  「いや〜、お弁当も作りたかったし。」

 

 

  「あ、そうか。ま、頑張れよ。」

 

 

  「あ、それでお願いがあるんだけど。」

 

 

  「んぁ?何だ。」

 

 

  「いやぁ...実は昨日先生が体調崩したらしくて、でも何か先生も少ないみたいで代理で誰か頼んでくれ〜って連絡さっき来たんだ。」

 

 

  「んで?」

 

 

  「こ〜に今日だけ担任してもらえないかな〜って...。」

 

 

  「....なるほど、あいつのまた明日はそういうことか。」

 

 

  「?あ、朝ごはん作っといて〜。」

 

 

  「あ、ああ。」

 

 

  そして、2人は早めに朝食を取り、紅は七日に連絡をしていた。

 

 

  「おう、七日。起きてるか?」

 

 

  『起きてるから電話に出てんだろうが、んで?用はなんだよ。』

 

 

  「ああ、何か急に担任代理を頼まれたんだが。何かあったのか?」

 

 

  『あ〜...多分以前理亜と一緒にいたとき高校が攻め込まれててな〜多分それの影響だろ、こっちにも依頼が来た、こんな人員少なかったか?』

 

 

  「さあな、てことはお前も担任代理か?」

 

 

  『いや、俺は体育担当だ。』

 

 

  「何かお前の体育とか異常な気がしてならないんだが...。」

 

 

  『ま〜大丈夫大丈夫、体壊れない程度にするから。』

 

 

  「逆にギリギリまで削る気だろうが....。」

 

 

  『ま、後で会おうぜ。』

 

 

  「ああ、じゃあな。」

 

 

  そう挨拶し、紅は電話を切った。

 

 

  「どうだったの?」

 

 

  「七日の方にも依頼できてた、ま、可愛い嫁の頼みだしな、やってやるよ。」

 

 

  そう言うと、竜胆の表情が一気に明るくなる。

 

 

  「ほんと!やったぁ!早く行こう、今すぐ行こう!」

 

 

  「ちょっまてまだ7時半だろがぁ!」

 

 

  「い〜からい〜から〜♪」

 

 

  「あ、そういや竜胆、お前今日体育あるか?」

 

 

  「うん、あったよ?」

 

 

  「.....まあ、頑張れ。」

 

 

  「?ま、いいや!れっつご〜!」

 

 

  「だから引っ張るな〜!」

 

 

  そんな叫び声を残しながら、紅は竜胆に引っ張られながら母校へ向かった。

 

 

〜第28話に続く....







  はい、次回は久々に高校編だぜ!


  「それだけ?」


  それだけ。


  「じゃあ締めよう。」


  ではまた次回!(*^-^*)ノ~~マタネー
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