さあ、今回は頑張ってくれ。
「何で上から目線なんだよ、腹立つわぁ...。」
「確かになw。」
でも実際頑張ってよ?
「「お、おう....。」」
では本編( ^ω^)_凵 どうぞ
〜弦間学校〜
ガヤ....ガヤ...ざわざわ...
竜胆に引っ張られつつ紅は弦間高校についた、そこにはすでに七日が資料を見ながら待っていた。
「よう、七日。」
「お、紅ようやくきたか、ほれ。今日やる分の資料だとよ。」
そう言って七日は5枚くらいの束の書類をこちらに差し出して来る、紅はそれを受け取った。
「そういや七日、お前って体育教師代理なんだったけか?」
「いや、その予定だったんだが何か伝え間違いだったらしくてな、お前の隣のクラスの担任代理になった。」
「そうかい....。」
「こ〜、早くしないとチャイムなるぞ〜?」
「ああ、わかった!」
「それじゃ、紅、また後でな。」
「ああ、そっちも頑張れよ。」
「ああ、了解。」
そういい、紅は1ーB、七日は1ーCの教室に向かった。
〜1ーC〜
ガヤガヤ...ザワザワ...。
「ねえねえ、今日だけ代理の先生が校外から来るらしいよ。」
「え〜、そうなの?イケメンとかだといいなぁ...。」
「そう言えば誰が代理の先生を呼んだんだろうね?」
「さあ?」
と、女子生徒達が話していると紅がガラガラガラ、と音を立てて入ってくる。それとともにチャイムが鳴る。
「ほら、お前ら早く座れ〜。」
紅がそう言うと、男子はだるそうに、女子はすぐさま着席した。
「え〜っと、今日のみ代理で担任を務める白縫紅だ、よろしく頼む。」
「「「おねがしま〜す。」」」
「んで、早速で悪いんだが、何か質問あったりしないか?簡単なことなら答えられるが....。」
紅がそう言うとほぼ同時に女子の大半が同時に手を挙げる。
「.....じゃあ後ろの右から3番目のやつ。」
「はいっ!質問で〜す。先生彼女っているんですか〜?」
その女子生徒の言葉に他の女子生徒が何人か「あ〜それ気になる〜。」と言っていた。
「彼女....というか、嫁はいるな。」
「「「え〜!?誰!?誰ですか!?どんな人ですか!?」」」
「すごい食いつき方だな....。」
「だって気になりますもん!ねえ?」
「「うんうん。」」
「.....お前の前の席のやつだよ....。」
紅はやれやれといった表情で答える、3人は前の席...つまり竜胆が座っている席を見る。
「え....?」
「ん?どうしたお前ら、急にそんな驚いた表情をして。」
「いやいやいやいや、冗談ですよね先生?」
「まじまじ、大マジだ。」
「あははは.....。」
「まあ、でも竜胆ちゃんなら納得かな。」
「まあね〜、アイドル顔負けレベルで可愛いもんね〜。」
「ちなみにどっちから何時プロポーズを?」
「ん〜と...俺が中1で竜胆が小1の時に何か竜胆に結婚してくれ〜って言われたから、結婚できる年になったらな、って返してやった。」
「「「「「「「「はやっ!?」」」」」」」
「もうしょうがないじゃん、一目惚れだったんだから〜。」
「ま、そこがまた可愛いんだが....。」
と、話していると。隣の教室で同じように質問攻めにあっていた七日が教室に入ってきた。
「ん?どうした七日、授業どうした?」
「今はそれどころじゃなくなった。」
「何だ、何かあったのか?」
「幻想郷で異変だ、紫からの直々の呼び出しだよ。」
「あ〜、はいはい。手伝えと。」
「ザッツライト!」
「ん〜なら竜胆も連れてくか。」
「何で?」
「いや、幻想郷知っといて損はないだろうと....。」
「...まあ、いいが。なら、おい!全員聞け〜。」
「どうしたんですか?先生。」
「俺は今からちょっと席外すから自習しとけよ〜。」
「は〜い。」
「あと竜胆、お前はこっちだ。」
「ふぇ?」
七日は指を1回パチンッっと鳴らす。すると3人の下にスキマが開き、落ちていった。
「え....ええええええ!?」
「んで?主犯誰だよ。」
「ん〜とな、麗華さんとルーミア。」
「あんのアホども.....。」
「え?え?」
「あ〜、こりゃ処理速度追いついてねえな。」
「ま、いいか。お、つくぞ。」
そう紅が言うと、3人は光に包まれた。
〜第29話に続く.........
はい、紅君、もしかして天然?
「ん?」
あ、もういいや。
「なんだよ、最後まで教えろよ。」
いえ、いいです。ではまた次回!(*^-^*)ノ~~マタネー