留宮探偵の事件簿   作:不音七日

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  はい、今回で30話目です。


  「ん?でも今回29話だろ?」


  なんだけど、この作品は0話から始まってるから実際のところ今回で30話なんだよね。


  「なるほど、で?」


  特に何も....。


  「じゃあ始めようぜ。」


  ですね、では本編を( ^ω^)_凵 どうぞ


第29話  「予想通り」

〜幻想郷〜

 

 

  「で、着いたわけなんだが....。」

 

 

  「ここは.....。」

 

 

  「う〜ん...何だ〜?」

 

 

  「お、竜胆。気づいたか。」

 

 

  「つっても5分も経ってないけどな。」

 

 

  「ここはどこなんだ...?」

 

 

  「ここは幻想郷。現代で忘れ去られたものが集まる楽園さ。」

 

 

  「でもさっき異変って言ってたよな?」

 

 

  「んまあ...でも今回に限っては麗華さんとルーミアだしなぁ...。」

 

 

  「その麗華とルーミアって誰?」

 

 

  「ああ、それは俺が説明する、まず、麗華さんだな。博麗麗華って名前で、先代博麗の巫女だな、ちなみに博麗の巫女ってのはまあ、幻想郷の管理者みたいなものだ。で、ルーミアだが、こっちは人食い妖怪だが、今は俺が能力で押さえつけてるから多分人は食わないと思う。」

 

 

  「押さえつけた...ってことは七日はこっちの住人?」

 

 

  「今はな、元は現代にいた。」

 

 

  「元は?」

 

 

  「....まあ、そこらへんは後で教える。んじゃまあ、麗華さん達を探しますか、まあどこにいるかは知ってるけど。」

 

 

  「ってか七日、異変って言ってるが異変らしいことは起きてねえぞ?」

 

 

  「ん〜、だな、多分異変ってより騒動って感じだな。」

 

 

  「ま、そんなとこだろ。」

 

 

  「で、どこ行くんだ?」

 

 

  「地底。」

 

 

  「は?」

 

 

  「ほら早く行くぞ。あ、竜胆は飛べないんだったか、なら紅。頼んだ。」

 

 

  そう言って、七日はかなり速いスピードで地底へ向かっていった。

 

 

  「あいつ....。」

 

 

  「こ〜?早く行こうぜ〜?」

 

 

  「あ〜わかったわかった、だから首にぶら下がるな、首が絞まるから。」

 

 

  「は〜い。」

 

 

  そんな会話をしながら紅と竜胆はゆっくり地底へ向かった。

 

 

〜地底〜

 

 

  七日は地底の地面に降りる、そこで起こっていたのはやはり予想通りのものだった。

 

 

  わ〜わ〜  もっとやれ〜!  勇義さん頑張れ〜!

 

 

  「ま、だよな、こっちは自然消滅しそうだな、ん?ルーミアがいない...。」

 

 

  「はぁ...はぁ...な、七日さん...。」

 

 

  「あ、さとり、どうした。あ、麗華さん止めてくれだったら無理だぞ?俺じゃ勝てん。」

 

 

  「何か心を読まれた気がします....。でも要件はもう1つありまして。」

 

 

  「何だ?」

 

 

  「実はお空がどこかへ行ってしまって...。」

 

 

  「空が?どうせその内戻ってくるだろ?」

 

 

  「いえ...実は5日間も帰ってきてないんです。だから地獄の方にも大分影響が出てしまって....。」

 

 

  「はぁ...わかった、ルーミア探しついでに空も探しとくよ。」

 

 

  「すみません、頼みます。」

 

 

  「ん?何言ってんださとり。」

 

 

  「え?」

 

 

  「お前も来るんだよ。」

 

 

  「え、いや...私にも仕事というものg。」

 

 

  そうさとりが言い切るより先に七日が満面の笑みで聞く。

 

 

  「来るよな?」

 

 

  「ひゃ、ひゃい...。(本能に止められた....。)」

 

 

  そうして、七日はさとりをおd...一緒に連れて空&ルーミア探しを始めた...。

 

 

〜第30話に続く........






  はい、話すことがありません。


  「出番がァ...出番がァ....。」


  ぬえちゃん...うるさいよ...。


  「で〜!ば〜!ん〜!」


  わかった!わかったから!


  「ほんと!」


  変わり身早いな...。


  「とりあえず締めましょ。」


  じゃあまた次回な!(*^-^*)ノ~~マタネー
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