今回から何話かに続き大異変の章が始まります。
「何話ってなんだよ...。」
何話は何話です。
「決まってないのね...。」
まあ、そういうことです。では本編を( ^ω^)_凵 どうぞ
〜博麗神社〜
「で、紫。その正体不明生物と行方不明者の現れる時間帯ってどんなもんだ?」
「それが...2つとも一致してるのよ。」
「...時間は?」
「そうねぇ...確か満月の12時だったはずよ。その時間帯に見たって情報が多いわね。」
「満月の夜...か。」
「満月ねぇ?」
「七日、お前満月に関して知ってるやついるか?」
「う〜ん...それがいねえんだよな、知ってる神話生物にはいない。」
「てことは七日の知らない神話生物かそれ以外の生物か...。」
「かもしれないな。」
「そういえば、紫、今日の月って何だ?」
「....ちょうど満月よ。」
「なら今日の夜捜索するか。」
「そうね、そうしましょう。」
「じゃあ俺たちは一回高校の方に戻るか。」
「わかったわ、時間軸的にはそんなに経ってないみたいだから問題ないわね。」
「了解、じゃあまた夜に。」
「ああ、わかった。じゃあまた後で、七日、紅。」
「次来たとき賽銭入れなさいよ〜!」
スキマに入ったときそんな声が聞こえたが...まぁ、無視した。
それから、戻った七日と紅は仕事を終わらせ、再び幻想郷に来ていた。
〜夜 満月〜
「さぁ、捜索開始だな。」
「そうだな、怪しそうなところは...。」
「一番怪しいのは人里の付近にある森だな。」
「ああ、あそこ何か1箇所開けた場所あったんだっけ...。」
「ならそこに向かおう。」
「だな。」
そういい、3人は人里付近の森に向かって飛んでいった。
〜人里 森〜
「ここだな。」
「うっわ、いかにも怪しい雰囲気が出てるじゃねえか。」
「そうね。」
「よし、行くぞ。」
「あ、ああ。」
と、3人が入ろうとするとフラフラと森へ入っていく人影が見える。どうやら人里の住民のようだ。
「あいつ!一体何でこんな時間に....。」
「あいつ、フラフラしながら森へ入っていったぞ...しかも方向は...ちょうどあの開けた場所だ!」
七日はその人を慌てて追いかけて行く。
「あ、ちょっ!待て!」
「おいてかないでよ〜!」
それに続いて紅、ルーミアも追いかけていった。
〜森 開けた場所〜
「ここか...。」
「特に何もないな...。」
「あの人、一体ここになんのようかしら...?」
と、話しているとフラフラと歩いていた男が急に空に向かって手を挙げる。
「あいつ...何してんだ?」
「さぁ?」
と、ちょうどその時だった、男の地面に黒い穴が開き、そこに男は落ちていった。
「「「!?」」」
そして、その穴は男が見えなくなると閉じようとする。
「急ぐぞ!」
「え、行くのか?」
「当たり前だ!調べるにはあの中入らねえといけないだろ!」
「そうね!早く行きましょ。」
「えぇぇぇぇ.....。」
紅は半ば諦めたように七日とルーミアについていった。
「さて、入るぞ。」
「いつでもいいぜ。」
「じゃあ行きましょ。」
「「「せ〜の!」」」
その掛け声とともに3人は黒い穴に飛び込んだ....。
〜第32話に続く.........
はい、何してんのあんたら...。
「え?あれって飛び込むノリだろ。」
はぁ...まあいいや。
「何か...すまん。」
じゃあまた次回!(*^-^*)ノ~~マタネー
「(無理やり切りやがった...。)」