留宮探偵の事件簿   作:不音七日

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  久々の小説投稿です!

  
  「まぁ、紅輝心やってたんだろ?」


  はい!ずっぽりはまってました!


  「おい。」


  すんません...。


  「まあ、本編を( ^ω^)_凵 どうぞ」


第32話  「記憶の世界」

〜???〜

 

 

  「いつつ...ここは一体...。」

 

 

  七日は起き上がり、周りを見渡す、そこは木で囲まれており、自分のいるところだけ開けているようだ、だがしかし先程まで一緒にいた二人の姿が見えない。

 

 

  「...紅とルーミアは別のところに飛ばされたか。」

 

 

  七日は手を地面につける、するとあることに気が付く。

 

 

  「...なるほど、ここは誰かの記憶の中か、となると、この記憶の世界の中心人物を探さねえと...ま、とりあえず能力が使えることだし近くの村にでも行ってみるか。」

 

 

  七日はそう言って、森の中を歩き始めた...。

 

 

〜同時刻  紅&ルーミアside〜

 

 

  「....どこだよここ...。」

 

 

  「知らないわよ...けど、七日は別のところに落ちたようね。」

 

 

  「マジかよ、まあ、あいつのことだどうせ生きてるだろ。」

 

 

  「そうね。あ、あそこに村があるわ、そこで話を聞いてみましょ。」

 

 

  「そうだな、行ってみるか。」

 

 

  紅達は村のある方向へ向かった、そして、村に着くと入口近くにいた村人が話しかけてくる。

 

 

  「なんだいあんたら..見ない顔だが。」

 

 

  「旅の者だ、ここらに宿はないだろうか。」

 

 

  「この村の真ん中にある大きな家、そこに村長がいる、その人に聞いてみるといい。」

 

 

  「わかった。ありがとう。」

 

 

  「ヒソヒソここがどこなのか聞かなくてよかったのか?」

 

 

  「ヒソヒソいいんだよ、村長の所に行くんだ、その時聞けばいい。」

 

 

  「ヒソヒソならいいんだが..。」

 

 

  「っと、ここだな。」

 

 

  紅は大きな家の扉をコンコン、と数回ノックする。すると低い声が帰ってきた。

 

 

  「何か用が?」

 

 

  「あんたがここの村長か?」

 

 

  「ああ、いかにも。」

 

 

  「俺らは旅人でな、ここらに宿がないか探しているんだ知らないか?」

 

 

  「ふむ...宿か..なら隣に空家がある、そこを好きに使うといい。ほれ、鍵じゃ。」

 

 

  「ああ、すまない。恩に着るよ。ところでもうひとつ聞きたいんだがいいか?」

 

 

  「なんじゃ?」

 

 

  「ここは何て村なんだ?」

 

 

  村長は答える。

 

 

  「そうじゃの...わしらはあんまり外に出ないがゆえ村は村としか言いようがないが...他の者たちには【狐村】そう呼ばれておるよ、由来はどうやらこの村で祀っていたものが狐の神様だったからだそうじゃ。」

 

 

  その言葉に紅は驚く。

 

 

  「狐村だと!?」

 

 

  「なんじゃ、何かあったのか?」

 

 

  「いや、なんでもねえよ。ありがとな村長。」

 

 

  「いやいいんじゃよ、困ったことがあればいつでも頼るといい。」

 

 

  「わかった、失礼するぜ。」

 

 

  そういい、紅とルーミアは村長の家から出た。

 

 

  「なあ、紅。何でさっき【狐村】って言葉で驚いてたんだ?」

 

 

  「ああ、それなんだが、実は、この狐村は今から20年以上も前に原因不明で廃村になったんだ、なんというか...まあ、人がいなくなった理由も不明、村が突然廃村になった理由も不明ってなってな、それでさっき驚いてたんだ。」

 

 

  「...なるほどな、となるとここは...。」

 

 

  「ああ、過去の世界ってことになる、しかも20年以上も前の。」

 

 

  「これは面倒くさいことになってきたぞ....。」

 

 

  「だな、まあ、とりあえず。家に入るか。」

 

 

  そう言って、紅とルーミアは鍵を渡された家へと入った...。

 

 

〜第33話に続く....






  はい、過去村編です!


  「七日だけ合流できてねえじゃん...。」


  そもそも七日君意外と離れてないじゃん。


  「確かにな。」


  ま、次回七日君合流しますよ。ではまた次回!(*^-^*)ノ~~マタネー
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