やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。短編集 作:うみがめ。
いつも通り授業が終わり、奉仕部に行こうと廊下を歩いているとメールがきた。
俺にメール?誰だ?一番のメル友amazonさんからかな。
と思いつつメールのアプリを開き差出人を確認すると。
差出人;一色いろは
あー、これ見なくていいやつか。
生徒会の仕事なんて面倒いしな。
よーし!ちゃっちゃか部活に行くか。
♪〜♪〜♪
うるさいなー。
♪〜♪〜♪
しかし、その後もなりやまず、携帯を見てみると今度は電話か……。
そんなに大変な仕事なのかよ。いや、でもあいつ1人と生徒会メンバーに時にはやらせることも必要だよな。
♪〜♪〜♪
と3度目の着信でうるさくて出てしまった。
ピッ
八幡『なんだよ?』
いろは『なんだよ?じゃないですよ!コホッコホなんですぐメールみたり、電話にでてくれないんですかっ?』
八幡『生徒会の手伝いしたくねーからだよ』
いろは『今日は生徒会の仕事じゃないですよ、私のお願いです」
八幡『なおさらやだ』
ピッ
なんだよ、私のお願いってろくなことじゃねえだろ、どうせ荷物持ちだな。
よーし、学校にいてもあいつに捕まるだけだ今日は部活にも行かないで帰るか。
いやでも、帰ったら帰ったで平塚先生が怖いしな。でも部室に入れば一色が突撃してきそうだしなと考えているとまた電話が鳴った。
しぶしぶ電話にでて。
八幡『なんだよ、だから俺は忙しいんだよ」
いろは『コホッコホ、せ、せんぱい本当に今回だけは話聞いて下さい』
はー、なんなんだよ?一体。
八幡『なんだよ?』
いろは『あのですね、私今熱出して寝込んでるんじゃないですかー?』
八幡『いや、知らんよ』
いろは『なんで知らないんですかー?まあいいですけど。それでですね今家に誰もいないんですけど熱がかなり出てて苦しいんで看病しに来てくれません?』
八幡『なんで俺がお前の看病しなきゃ行けないんだよ』
いろは『せんぱい、お願いします。今回看病してくれたらもう脅したりしてせんぱいをこき使ったりしませんから』
こき使ってる自覚あったのかよ。
いや、でも看病するってことになるとあいつの家に行かなきゃいけないわけだしな……。
女子の家に行くのは……。
いろは『看病してくれないなら葉山先輩とか戸部先輩にせんぱいが言った本物が欲しいってこと言いますよ』
八幡『よし!今から行く!家の場所メールで連絡してくれ!あとなんか欲しいものあるか?プリンでも買うか?お粥必要か?』
いろは「じゃプリン欲しいです!あとお粥も食べたいんで適当に材料買ってきてください〜』
ピッ
くそっ!なんなんだ今度のこの脅しは!
あのことを戸部なんかに言われたら「っべー!ヒキタニくんやるねー!本物が欲しい!なんてっべー!やるわ〜!」とか言い出して笑い出し、教室に居れなくなるだろ。
てか、一色の家か……。
女子の家はアホの子の家にしか行ったことないから緊張するな。
とりあえずプリンとお粥の具買いに行くか。米は流石にあるだろ。
えーっと地図によるとここら辺なんだけどな、あーっとここか。
よし!とりあえずチャイムを押すか。
俺が知り合いの女の子の家のチャイムを押す時が来るとは……ってそんぐらいはあるか。
ピンポーン
いろは「はいは〜い」
八幡「俺だ」
いろは「今ー開けますね〜」
ガチャ
八幡「お邪魔します」
いろは「いや〜せんぱいがまさか本当に来てくれるとは思いませんでしたよー」
八幡「あんな脅し方されたら誰だって来るだろ」
いろは「えー?そーですかー?てか普通は私にお願いされたらすぐ来るもんでしょ〜」
八幡「しらねーよ、てかお前熱平気なのか?」
いろは「平気じゃないですよ〜さっき測ったら39°Cでしたよー」
は?39°Cって高くねーか?
八幡「は?お前そんなに高いなら早く寝ろよ、39°Cってことは結構きついだろ?」
いろは「いや〜結構きついですよ〜だから喋り方も可笑しいでしょー?でもせんぱい来てくれましたし寝るの勿体無いじゃ無いですかー?」
なんだよ勿体無いって。
でも40°Cって結構高いな、薬とかも飲ませた方がいいのか?いやでもここに薬あるか?分からねーしな。
と考えていると
バタッ
!?
八幡「おい!?大丈夫か?」
いろは「だ、大丈夫……?じゃないですー、せんぱいちょっと抱っこして私の部屋に連れてってくださ……い」
八幡「!?」
いやいやいやいや、抱っこって!?いや無理無理無理。
いや、でもこいつ今倒れたしんー、ここは連れって行った方がいいんだよな。
八幡「分かった、肩貸してやるよ」
いろは「……せんぱい、歩けませんお姫様抱っこでお願い…しましゅ、部屋は二階の一番はじなんで、もう寝まふ……部屋までよろしくお願いしゅ……」
と言い残して眠ってしまった。
………。ってまじで?
八幡「おーい、一色さーん」
と身体を揺すっても全然起きる気配はなくスヤスヤと眠ってしまっている。
いろは「」すやすや
まじか?普通ここで、寝るか?こいつまじで熱で辛かったんだな。
って思いつつおでこに手を添えると。
っ!?熱!
本当に高そうだな。
ってことはここにこいつを置いとくのはやばいな。
八幡「ふーっ、しょうがない、よいしょっ、軽っ!」
とお姫様抱っこをして、二階に上がり。
八幡「えーっと、ここの部屋かな?」
ガチャ
八幡「ここか、うわー部屋もあざといな、ぬいぐるみ多いなー」
と部屋を見ると一つの写真立てに目が行き見てみると。
八幡「っ!?なんでこの前行った時に撮った写真飾ってんだよ、こんな風に飾るのは葉山との写真にしろよ……」
と思いつつ、ベットに寝かせ。
八幡「はーとりあえずは布団かぶせて寝かせとけば熱下がるかな?」
と時間を確認すると。
八幡「もう5時か、お粥を作るか」
と思い台所に行き。
とりあえずプリンを冷やしてと。
んー、お粥……。ご飯を鍋に入れて煮込めばいいのか?いや?でもどーなんだ?
生姜とか風邪に良さそうなやつ買ってきたけどこれおかゆに入るのかな?
んー?悩むな。
よし!こんな時は助けて!小町だ!助けて小町!こまえもん助けて。
俺は一体何を言っているんだ?
♪〜♪〜♪
小町『およ?お兄ちゃんどうしたの?』
八幡『あーっとな、お粥の作り方わかるか?』
小町『分かるけど、どったの?』
八幡『いや、ちょっと今ある人の看病に来ててな』
小町『およおよおよ?看病!?誰の!?結衣さん?雪乃さん!?』
八幡『なんでその2人なんだよ?俺が看病しても罵倒されるだけだろ、看病してるのは一色ってやつだよ』
小町『一色さん?誰?』
八幡『後輩だよ』
小町『えー?後輩?お兄ちゃん、いくらシスコンでも後輩キャラ増やさ無いでよ、小町の立ち位置消えちゃうじゃん』
八幡『小町、お前は一体何を言ってるんだよ、んでおかゆの作り方教えてくれ』
小町『ほいほーい、指示するから作っていっちゃって〜』
と小町の手伝いもありつつなんとか完成した。
ふー、なんとか出来たな。味見はしてみたけど多分美味しいと思うんだけどなぁ。
と思いつつ一色が起きるのを待っていると。
ガチャ
いろは母「ただいまー、いろは熱どお?下がったー?」
えっ?えっえ?ええ???
なんで?いろはすマザー?略してイロマザ?
ん?なんか言いづらいな。
てか俺、親が今いないから俺見舞いに来たんじゃないの?え?え?え?
いろは母「………?……どちらさまですか?」
八幡「……えっーと」
いろは母「え?泥棒ってやつですか?」
ピッピ
八幡「ちょっ!違います違います!」
早いよ!なんですぐ110番しようとするの!11まで押しかけたよ!いや、早いって言っても家に俺のような目が腐ったやつがいたら普通警察に電話するか……納得納得。
いろは母「じゃ誰なんですか?」
八幡「えーっと、一色さんの先輩?の比企谷八幡って言います。今日は一色さんに見舞いに来てくれってことできています」
いろは母「あーー……、八幡先輩ね」
八幡「え?」
イロマザは俺のこと知ってるの?
どこかで会ったことあったっけ?
いろは母「あっ、いろはから大好……だ、大事な先輩がいるってね」
八幡「大事な先輩?ですか」
なぜ、大事な先輩って紹介してるのに俺のことコキ使ってるんだよ。
いろは母「あっ!八幡くん、八幡くん、悪いんだけど今日1日いろはのこと看病してあげてくれないかな?」
八幡「えっ?お母さんが帰ってきたんで帰りますよ」
いろは母「えっ?お義母さんって?早いわよ八幡くんそんな風に呼ぶのはしっかりといろはに告白して、プロポーズしてから呼んでちょうだい、だからまだ早いわごめんなさいだから私はあさきっていうからあさきさんって呼んでちょうだい」
えっ?一色の早口の断り方って母親譲りの技なの?
しかもなんで、俺が一色に告白してプロポーズするんだよ。しても早口で振られるだけだろ。
八幡「それでなんで俺が看病するんですか?あ、あさきさんが帰ってきたんだから帰りますよ」
あさき「いやーいろはのこと看病してあげたいんだけど今日中に終わらさなきゃいけない仕事があるから今日は帰れそうになれないのよー、夫も出張だしね」
八幡「い、いやでも。俺男ですよ?」
あさき「大丈夫、大丈夫!いろはも八幡くんのこと信頼してるみたいたし!それじゃ家にあるものは適当に使っちゃっていいから〜服もお父さんのきていいわよってことで私はもう行かなきゃ行けないから〜あとのことはよろぴくね〜」
「えっ、ちょ!ちょっと」
「ばいばーい」
と言い残して家を出て行ってしまった。
え?なんで俺今日1日看病しなきゃいけないことになったの?
明日も学校あるよ?
それになんで娘が熱出して寝込んでるのに男をそのまま家に置いとくんだよ……。
っていつのまにか8時半か、そろそろあいつも起きてる頃かな?
トントン
ガチャ
八幡「入るぞー」
って返事ねえな……。ただの屍のようだ。
って熱下がったかな?
とおでこに手をかけると。
いろは「……ん?……あ、…おはようございます…」
八幡「………お、おはよう」
いろは「……なんですか?寝込み襲おうとしたんですか?」
八幡「い、いや違きゅてえっ、えっとな」
いろは「そんなに慌てなくていいじゃないですか?どうせ熱でも計ろうとしたんですよね?」
八幡「ま、まあそうなんだが、それで?どうだ?体の調子は?熱はさっきより下がってるぽいけど」
いろは「ん〜だいぶ良くなりましたね」
八幡「そーか、ならお粥作ったが食うか?」
いろは「えっ?せんぱいが作ったんですか?食べます食べます!」
とすごい勢いでいい。
八幡「お、おうじゃ持ってくるから待っててくれ」
いろは「はいはーい」
ふぅ、腹減ったんかな?
すごい勢いで食うって言ってたな。
と思いながら下に降りお粥持って上に上がると。
八幡「持ってきたぞー」
いろは「ちょ!せんぱい!どういうことですか!?」
八幡「えっ?なにが?」
いろは「これですよ!」
と言い携帯を差し出してきて見てみると。
差出人:一色あさき
件名:
いろは〜具合どおー?
いや〜まさかいろはが八幡くんを家に連れ込むとはねー、驚いちゃった!キャハ!
それでね!いろはのためと思ってと私も仕事があったから今日は帰りません〜!イェーイ!
だから今日1日は八幡くんに看病してもらってねー!八幡くんに泊まってもらうから!もう頼んであるからねー!
それじゃ早く治しなよっ!
P.S.風邪ひいてるんだから盛っちゃダメよ♡
うん、なんだこのメールはさすが一色の親だな……。
あと色々と突っ込むところありすぎるだろ。
八幡「大丈夫だ俺はもう帰るから、泊まったりしないから安心しろ」
いろは「いや!そこじゃありませんから!そこは私も頼むつもりだったので!そうじゃなくて!せんぱいお母さんにあったんですよね!変なこと言われてません!?」
私も頼む予定って俺マジで泊まらなきゃ行けねえのかよ……。いや、さすがに夜は帰るよ。
って変なこと?
あー告白やらプロポーズやら言われたなでもそれを一色に言うのもなんかな。
八幡「え、い、いやなんも言われてねえよ」
いろは「本当ですか?」ジッ
ちょ!そんなに目合わせないでくれ!目が泳いじゃうから。
いろは「……そうですか、分かりましたせんぱいを信じますよ」
八幡「そ、そうか」
いろは「それでせんぱいこれがせんぱいが作ったやつですか?
八幡「ああ、口に合うか分からんが食ってくれ」
いろは「大丈夫ですよ、せんぱいが作ったものはしっかりと食べますよそれじゃアーン」
は?
いろは「アーン」
なに?俺食べさせなきゃいけないの?
いろは「せんぱい早くしてくださいよー、私病人ですよー食べさせてくださいよー」
八幡「いや、流石に食べさせるのはちょっと……」
いろは「えー?いいじゃないですかー?」
八幡「いやいや、流石に自分で食えよ」
いろは「はぁ、流石へたれ先輩ですね」
と言い俺からお粥をとり食べ始めた。
いろは「あっ!結構美味しいですね!」
八幡「そうかよかった」
と言い一色は凄い勢いで食べ、ぺろっとお粥を完食して今はプリンを食べている。
八幡「んじゃあとは寝ろ、俺は帰るから」
いろは「はぁ?なに言ってるんですか?」
はぁ?なに言ってるんですかってこれが大事な先輩に言う言葉か!?
やっぱりあさきさん言ってたのは嘘なのか?
八幡「なに言ってるんですか?って明日も学校あるし遅くなるのも嫌だし帰るよ」
いろは「せんぱい、制服じゃないですか?このままいけるしこのまま看病して下さいよー、もしこのまま帰って悪化したらせんぱい責任取れるんですかー?お母さんとも約束したんですよねー?」
このままってな、色々とまずいだろ。看病なんて葉山に頼めよ。
と黙っていると。
いろは「せんぱい……、私のこと嫌いなんですか?だから……帰れるんですか?熱出して寝込んでるのに親もいないし……せんぱいも帰っちゃうなんて……」
あ、これあかんやつだ。
小町もだけど熱出るとメンタル弱くなるんだよなぁ
と思っていると。
一色が泣き出してしまった。
いろは「グスッグスン」
八幡「ちょ!泣くな!帰らないから!」
いろは「ほ、本当ですかぁ?ほんとに帰りません?」
八幡「あ、ああ」
いろは「よかったぁ」
熱で相当メンタル弱ってるのかな?
帰らないって言ったら本当に安心した顔したよ。
こんなときの顔は幼くて可愛い感じするな」
いろは「か、可愛いですか?」顔真っ赤
八幡「えっ?」
いろは「今声出てましたよこんなときの顔は幼くて可愛い感じするなって」顔真っ赤
八幡「え、いや、まぁ確かに可愛いかったけど……、なんでもない忘れてくれ」
いろは「忘れませんよ、せんぱいが私のこと可愛いって言ってくれたんですし」
八幡「そ、そうか」
いろは「それじゃせんぱいは帰らないってことで、シャワー浴びます?お父さんのジャージに着替えていいですよ」
八幡「そ、そうか」
となんか空気が気まずいし俺は一色のお父さんのジャージを貸してもらいシャワーを浴びた。
八幡「シャワーありがとな」
いろは「それじゃ私も浴びてきます」
八幡「いや、お前熱出してんだし浴びない方がいいだろ」
いろは「いや〜結構汗かいちゃって気持ち悪いんですよね、すぐ上がるんでいいですよね?」
八幡「入んない方がいいと思うけどな、まあ少しだけならいいか」
いろは「それじゃ少しだけ浴びてきます、覗かないで下さいねっ!」
八幡「覗かねーよ」
と一色は服をもってシャワーを浴びに行った。
俺は一応心配なんで一色を気にしつつリビングで今日は帰れないと小町に連絡して。
その後5分ぐらいすると
バタッ
八幡「ん?」
なんだこの音?あいつ倒れたのか?
と心配になり風呂場に行くと。
八幡「一色ー?平気かー?」
ん?返事ねえな?
八幡「おーい!一色!おい!一色!平気か!?」
おいおい、本当に返事ねえよ。
八幡「ちょっ、開けるぞ!」
ガラッ
と中をみると一色が倒れていた。
急いで一色を持ち上げ息してるか確認してみると。
いろは「ん……」
八幡「よかった……」
息はしてるな、と今度は熱あるか確認してみると。
八幡「熱っ!」
さっきより熱上がってねえか?
って今気づいたがこいつ裸じゃねえか……。
どうするんだよ、こいつも色々と出るとこ出てるな……。って違う違う!
よし!こんなときこそ女の子の扱いに素晴らしい綾崎ハヤテ先輩のように!
タオル持って来て体拭いて、色々と見ないようにして、服着せ、部屋に連れて行き寝かせると。
……よし、とりあえずは任務完了。
……よし、ってこれマジで今日1日看病してやらねえとまずくねえか……。
まじか………くっ、でも俺が風呂に入っていいって許可したしこのまま帰ってまた倒れられてもまずいしなぁ……。
……よし!覚悟を決めた!これ不可抗力ですね帰っちゃまずいな。
そうと決めてから俺はタオルを濡らし冷たくしておでこを冷やし熱が下がるようにしていたらいつの間にか寝てしまい。
チュンチュン
って朝か……。
あっ、と起きて一色の方をみると
いろは「あっおはようございま〜」
八幡「あ、ああ」
いろは「いや〜せんぱいと同じ部屋で一夜過ごしちゃいましたねっ!」
事実だが、そんな言い方するな。
八幡「い、いや、事実だけど俺はお前の看病のためしてたら寝てしまっただけで、そんな言い方するな!」
いろは「そんな言い方しないでくださいよ、照れなくていいじゃないですかー?事実なんですし」
八幡「そ、そんなことよりお前熱はどうなんだ?」
いろは「んーもうすっかり治っちゃいました……もう1日ぐらいから看病してもらおうとおもったのに……」
もう1日ぐらいってな……。
八幡「お前は何言ってるんだ……んじゃ飯食って学校行くか」
いろは「はーい、じゃ朝は私が作りますね、何食べたいですか?」
八幡「簡単なものでいいぞ」
いろは「わっかりましたー」
と言い飯を作りに行こうとする一色が部屋を出るタイミングで振り向き。
いろは「せんぱい……なんか今の新婚の2人みたいな会話でしたねっ」
八幡「……」
と言い残して鼻歌を歌いながら台所へ行った。
……流石あざとい後輩だな。