贖罪のゼロ   作:KEROTA

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 第二部キャラ、先行公開回。





間話 CROSS ROAD 邂逅

 ――西暦にして2619年。

 

 夜も深まり始めた午後20時、ワシントンD.C中心部のとあるカラオケの入り口に、一台の車が停車した。そこから更に一拍の間を置いて車のドアが開き、中から2人の人間が姿を現す。

 

「どこに連れてこられるのかと思えば、カラオケか」

 

 車から降りると、開口一番に2人の内の片方――小町小吉は、意外そうに言った。口元と顎に髭を生やしたその姿は、20年前の精悍な彼の面影を残しつつも、当時より落ち着いた印象を周囲に与えている。

 

「ん~」と声を上げながら、全身の筋肉をほぐすように伸びをするその姿は、スーツ姿も相まって退勤直後のサラリーマンを思わせる。

 だがある程度武術に通じた者が見れば、彼の所作はその一つ一つが非常に洗練され、佇まいにも全く隙がないことに気が付くだろう。

 

「劉さんと一回別のとこ行ったことあるけど、こんなに大きいとこがあったのか……」

 

 そう漏らしながら、小吉は背後へと振り向いた。

 

 ――彼の視線の先にいたのは、奇妙な格好をした小柄な人物だった。

 

 まず真っ先に目に入るのは、何と言っても頭部を覆うフルフェイスヘルメットだろう。何の飾りも遊びもない黒一色のヘルメットは、まるで素顔を隠しているかのよう。更に彼が上下に着込んだ中国拳法服が格好の珍妙さに拍車を掛け、異様に彼の存在感を際立たせていた。

 

 もっとも、既に彼のおかしな格好には慣れているのか、小吉は衣装については一切触れずに、ニッと笑いかける。

 

「まさか、お前がこういう穴場をしってるとはなー。こんな趣味があったとは思わなかったぞ、イ――」

 

()()()

 

 小吉の言葉を遮るように、フルフェイスの人物は声を上げた。ややくぐもってはいるが、声の様子からして、どうやらまだ年若い男性のようだ。

 

「小吉さん、お願いだから覚えて。今のボクの名前はシモン……『シモン・ウルトル』」

 

「っと、そうだったな。いやー、悪い悪い! どうにもその名前でお前を呼ぶのが慣れなくてな!」

 

 からからと笑い声を上げる小吉に、シモンと名乗った青年がため息をついた。

 

「本当にお願い……特に、間違ってもミッシェルちゃんの前では、その名前を呼ばないで」

 

「おう、そっちは任せとけ! ――で、話を戻すが」

 

 そう言って、小吉は目を細めた。

 

「何のためにここへ俺を連れてきた? まさか、本当に歌を歌いに来た訳じゃないだろ?」

 

 小吉が問いかける。シモンはそれを肯定すると、単刀直入に用件を告げた。

 

()()()()()()()()()()()()()()()

 

「! なるほど、それがらみか」

 

 合点がいったように小吉が呟いた。

 

 

 

 ――アーク計画。

 

 

 

 それは『アネックス1号計画の全面支援』を目的として、水面下で準備が進められていた計画の名称だ。

 

 現状、この計画の存在を知っているU-NASAの正規職員は、クロードと小吉の2人のみ。一般職員はもとより、当事者たるアネックス1号のクルー、彼らを統括する立場にある幹部(オフィサー)と呼ばれる人間でさえ、この計画の存在は知らされていない。

 

「かくいう俺も、計画の存在と名称、大まかな目的以外は何も知らない。全てを知ってるのはクロード博士と、お前の二人だけ。勿論、2人のことは信用しているし、信頼もしている。だが……」

 

 そう言って小吉はシモンの顔を――ヘルメットを隔てた向こう側、彼の目を見つめた。途端、それまで彼を取り巻いていた陽気さは鳴りを潜め、代わりに背筋がピンと伸びるような鋭い空気が張り詰めた。

 

「俺は今、アネックスのクルー109人分の命を預かる立場にある。だから……これ以上、お前たちが情報を隠すなら、俺はアネックス1号の艦長としてお前たちには協力できない」

 

「わかってる」

 

 その眼差しに滲む決意は固い。それに気づいたうえで、シモンはしっかりと小吉の目を見つめ返した。

 

「小吉さんには今夜、全部打ち明けるから。ボクとクロード博士が20年前から企てていた、この計画の全てを」

 

「……」

 

 小吉が無言で頷いた。それと同時に張りつめていた空気が緩み、シモンは思わずほっと溜息をつく。

 

 そして、切り出した。シモンが小吉をここへと連れてきた、最大の理由を。

 

「ただ、その説明を始める前に。小吉さんにはまず、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「……なるほど、だからここだったのか」

 

 小吉は再び、カラオケボックスへと目を向ける。

 

 どんな人物が出入りしていてもさほど不自然ではない、カラオケという空間。加えて内部にはきちんと防音設備が整備されているため、うっかり話が漏れ聞こえる危険性も低い。外部組織も、まさか重大会議をカラオケで行うとは思わないだろうから、盗聴される心配も薄い。

 

「考えたな」

 

 少なくとも、下手なホテルや高級料亭などを会談に使うよりは余程安全だろう。そう納得して、小吉は思わず口笛を吹く。

 

「お願いできる? 癖が強い人たちだから、その……凄く、疲れるかもしれないけど」

 

「それはいらん心配だな。計画の中核を担うのがどんな奴らかは知っておきたいし、それに――」

 

 気楽な調子で、小吉は隣に立つシモンに親指を立てて見せた。

 

「そういうのの相手は幹部(あいつら)で慣れてるからな! 個性派どんとこい、だ!」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

「個性派には勝てなかったよ……」

 

 ――カラオケ内部、パーティルームにて。ディスコを意識したミラーボールが回転するその部屋で、小吉は思わず頭を抱えた。

 

 確かに自分は、個性的な人間の扱いに慣れているとは言った。曲がりなりにも、一癖も二癖もあるアネックス1号のオフィサーを取りまとめているのだ。あのくらいの癖の強さならば、今更どうということもない。

 

 ないが――。

 

 

「クハハハ! 夜の帳は今下りきった! 今宵、汝は我らと凶星の下で契りを交わし、聖戦を共に駆ける盟友となるのだ!」

 

「おう、これが件の艦長殿か! なるほど、儂には劣るがいい筋肉をしておるわい!」

 

「ああ……久しぶりのシモンニウム、いい……これだけでご飯三杯は固いわね」

 

「小町さん、マイクどうぞ……え? 私が歌っていいんですか? やった! ありがとうございま――ヒャッハアアアアア! てめぇら、俺様の歌を聞――って、勝手に出てこないでください!?」

 

「あら、これが噂の小町小吉艦長ねェ。さて、アタシの剣術はどこまで通じるのかしらん?」

 

「アネックス1号の艦長の前だゾ、お前達。少し落ちつくべきだろうニ……」

 

 

 

 ――  な  ん  だ  こ  れ  。

 

 

 

「なぁシモン、明らかに癖が強いってレベルじゃないよな? どっちかっていうと灰汁が強い人たちだよな? 言いたくないけど、これもう奇人変人の域だよな?」

 

「いや、何かもう……本当にごめんなさい」

 

 シモンが申し訳なさそうに謝罪する。だが小吉はそれには答えず、代わりに彼へと微妙な視線を送った。

 

「……とりあえずシモン。俺に謝る前に、お前はまずその不健全な状態を何とかすべきじゃないか?」

 

「仰る通りです……」

 

 シモンはヘルメット越しに頭を押さえると、蚊の鳴くような声で言った。それもそのはず、彼の横に座るシモンの体には、赤いドレスの女性が抱き着いていたからだ。内面はともかく、パッと見はどう考えても、人に謝っている人間の態度ではない。

 

 だが、ここでシモンを責めるのも酷な話だ。彼はあくまで抱き着かれている側であり、この状況は本人にとっても不本意なものなのだから。

 

「ねぇ、シモン。いつになったら貴方はあの日の約束を果たしてくれるのかしら?」

 

 彼女は菫色の瞳で熱っぽくシモンを見つめると、聞くものの耳と心をとろけさせるような美しい声で彼に囁いた。身に纏った真紅のナイトドレスと、雪のように白い肌のコントラストは薔薇の花束のように清楚であり、それでいて妖艶。その所作には、気品と色気が両立している。

 

「分かりやすく言うと――いつになったら、私をファックしてくれるのかしら?」

 

「気品の欠片もねぇ!?」

 

「何がどう分かりやすくなったの!?」

 

 2人の叫び声が重なり、それから小吉ははっとしたようにシモンを見やった。

 

「というか……え、マジで? ホントにそんな約束したのか、イ――」

 

「シ・モ・ン! あと、してないからね!? ボクはそういうのに興味は……ないことはないけど、きちんと良識はあるから!」 

 

「そんな!? 小吉さんと2人で、私の初めてを貰ってくれるっていう約束、楽しみにしてたのに……」

 

「嘘だろシモンお前!?」

 

「違うってば!? モニカ、本当にやめて! お願いだから小吉さんに変な誤解を植え付けないで!」

 

 悲鳴を上げるシモンの首に腕を回し、モニカと呼ばれた女性はクスクスと笑った。

 

「さすがに、冗談よ。奥さんがいる男性を寝取る趣味は――あ、でも奥さんも一緒なら寝取りにはならない……? カラオケ、皆に見られながら……4P……ふむ、アリね。全然アリだわ」

 

 真顔になったモニカは、顔を小吉の方へと向けた。

 

「小町艦長、今すぐ奥さんを呼んでいただいても?」

 

「呼ばないからな!? むしろ今の不穏なつぶやきを聞いた後で呼ぶと思ってんのか!?」

 

「あら、このお店はウチの財閥で管理してるから、心配はご無用よ? 室内の色事なんていくらでも揉み消せるから、世間体を気にする必要はないわ」

 

「そう言う問題じゃねえ!?」

 

「モニカ、お願い……少し黙ってて……あと、できれば離れて……」

 

 げんなりとした様子で、シモンが声を上げた。すると彼女は、その言葉に少しばかりしゅんとしたように俯いた。

 

「そう……いえ、ごめんなさい。確かにはしゃぎすぎたわ」

 

 先程までのグイグイ行こうぜ! な様子から一転、突然しおらしくなったモニカに、小吉が目を丸くした。

 

「でも、最近の貴方は任務で忙しそうだったし……今夜くらい、甘えたかったのよ。もちろん、口は慎むわ。でも――お願い。もう少しだけ、こうしてちゃ駄目かしら、シモン()()()()()?」

 

「う゛ッ……」

 

 悲しそうに自らを見つめるモニカに、シモンが言葉を詰まらせる。

 

『お兄ちゃん』――それは彼にとって、殺し文句も同然の言葉だった。かつて自分を慕っていた、ある少女を彷彿とさせるからだろうか。出会った当初から、自らを兄のように慕う彼女(モニカ)の『お願い』に、シモンはどうにも弱かった。

 

「……分かったよ」

 

 数秒の沈黙の後、シモンが観念したように手を上げる。

 

「このまま抱き着いてていいから。その代り、これ以上小吉さんを困らせるようなことは言わないでね?」

 

「分かったわ! ありがとう、シモン」

 

 途端に彼女は顔に喜色を浮かべ、そのままシモンの胸に顔を埋めた。そんな彼女の頭を「しょうがないなぁ」と呟いて撫でながら、彼は小吉に頭を下げる。

 

「ごめんなさい、小吉さん。モニカは昔から甘えん坊で……」

 

「……ああ、うん。まぁ、いいんじゃないか?」

 

 ヘルメットの下で困ったように笑みを浮かべたシモンに、小吉はぎこちなく返した。

 

 多分、シモンは気づいていないのだろう。胸元に抱き着いているモニカの顔に浮かんでいる表情は、明らかに1人の恋する乙女のものであることに。

 

「……計画通り」

 

 ――というかむしろ、恋する乙女が絶対に浮かべてはいけない表情を浮かべていることに。

 

「……小吉さん?」

 

「いや、うん。何デモナイヨ」

 

 不思議そうなシモンから、小吉は目を逸らした。触らぬ神に祟りなし、強く生きるのだシモンよ。「うひ、うひひ……シモンの匂いスーハースーハー」とか聞こえた気がするけど、気のせいだ。気のせいに違いない。自分にそう言って聞かせ、小吉はドリンクバーから持ってきたコーラを飲み干す。

 

「……しかしまあ、何が恐ろしいって」

 

 ――このモニカって子が、まだまともな方だってことなんだよなぁ……。

 

 飲み干したコップをテーブルの上に置くと、小吉はカオス極まりないことになっている目の前の現実を再び見つめ、重々しくため息をついた。

 

 

 

 

 

「ぬうぅん……駄目だ、こんなものでは満足できん!」

 

 向かって右手、マイクを使ったと錯覚するほどの声量で叫ぶのは、タンクトップ姿の筋骨隆々な老人だ。

 本来なら重量挙げの選手が両腕で持ち上げるバーベルを、あろうことか左右の腕それぞれに持ち、それをダンベル代わりに筋トレを行っている。

 

「重さが足りん! もっとだ、もっと儂の筋肉を満足させる重量を持ってこんかい!」

 

 ――もうおじいちゃん、さっき200kg×2を持ち上げたばかりでしょう?

 

 

 

「サウロ翁ヨ。ここはカラオケ、トレーニングジムではないのだゾ」

 

 そう言って、色々と荒ぶる老人に片言で苦言を呈するのは、その隣に座っている人物。

 言っていることは常識的なのだが、見た目の怪しさはフルフェイス&中華拳法服のシモンと並んで、この場で間違いなくトップだ。全身をフード付きのローブで覆い、ボイスチェンジャーを通したその機械的な音声は、年齢どころか性別の推測さえも許さない。不審者オーラむんむんである。

 

「過度のトレーニングは体に疲れを溜めるだけダ。ドリンクバーからスポーツドリンクを持ってきておいタ。水分補給ついでに、休まれるのがよかろウ」

 

 ――だが、気遣いは完璧だ。

 

 

 

「ククク……今宵も我が右腕に刻まれし、禁断の呪印が疼く……」

 

 その対面で呟くのは、ポークパイハットの青年。室内にもかかわらずオーバーコートを着込んだ彼は、誰に絡むでもなく、かといって歌うでもなく、1人ドリンクバーのコップに入った氷を鳴らし、己の世界に浸りながらほくそ笑む。

 

「やけに風が騒々しいが……精霊共の狂騒か? ククク、そう喚くな、これも宿命だ。我らはいずれ凶星に赴き、漆黒の悪魔を淘汰せねばならぬ。聖戦の幕は既に上がったのだ。もはや、誰にも止められぬ」

 

 ――何と言うか、全体的に痛い。

 

 

 

「よっしゃ! 次の曲は俺が――って、だから勝手に出てこないでくださいってば!?」

 

 厨二青年の隣で叫んだのは、1人の少女。青みがかった黒髪を持つその少女が身に纏うのは、ベッドシーツをそのまま巻き付けた様な非常に緩く、だぶだぶの服だ。

 だがその最大の特徴は、どこかの都条例に引っかかりそうなその出で立ちではなく、()()()()()()()()()()。彼女はふとした拍子に口調や一人称、果ては声質すらも転調しているのだ。

 

「あ、僕? じゃあアニソンとか―――おっと、私が出てきましたか。では僭越ながらな一曲――ヒャッハア! ヘヴィメタ追加投に――グオオオ! ガルルルル――うわわわ!? お、お願いですから、順番! せめて順番にお願いします!」

 

 ――口調以前に()()()()()()()姿()()()()()()()()()()()、気にしたら負けだ。

 

 

 

「ンフ、しかし見れば見るほど、殺し甲斐のありそうなお・じ・さ・ま♡」

 

 うっとりと小吉を見つつつ、バリトンボイスで物騒な呟きを漏らすのは、黒革のジャケットと羽織った坊主頭の男性――いや、女性(?)だった。いわゆる、ニューハーフと言う人種なのだろう、口紅とマスカラでゴテゴテにメイクしている。マニキュアで彩られた爪で傍らに立てかけた日本刀を弾くと、彼(彼女?)は小吉に向かって、獰猛に笑った。

 

「どうかしらん、小町艦長? 火星探査の景気づけに、一つ本気でアタシと殺し合ってみなぁい?」

 

 ――謹んでご遠慮いたします。

 

 

 

「……」

 

 小吉はテーブルに両肘をつくと顔の前で手を組んだ。

 

 

 ――やあ皆! アネックス1号艦長の小町小吉だよ!

 

 今日はアネックス計画の命綱になる『アーク計画』の主要メンバーを紹介するぜ!

 

 

 清楚系変態痴女!

 

 脳筋おじいちゃん!

 

 謎のフード!

 

 厨二病患者!

 

 姿も性格も不定の少女!

 

 戦闘狂のオカマ!

 

 以上だ!

 

 

 これらの情報から、小吉は迅速にある判断を下した。それは一軍の統率者として、極めて正しい判断だった。

 

「アーク計画、凍結しようぜ」

 

「小吉さん!?」

 

「すまん、ここまでとは思ってなかったんだ。その、なんつーか……帰っていい?」

 

「気持ちはわかるけどお願い待って!? それ、アドルフさんの持ち芸だから! あと普段はこんなだけど、この人達は戦いになると本当に頼りになるんだよ!? 全員、最低でも幹部(オフィサー)レベルの実力はあるから! だから待って小吉さん! せめて、せめて戦闘訓練の映像だけでも見てってー!?」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

 こうして、ワシントンの夜は更けていく。騒々しい密会はこの後でクロードが合流し、朝まで続く運びとなるのだが、それは省略しよう。小町小吉と彼らの間で、あれからどのようなやりとりがあったのかも、あえてここには記さない。

 

 ただ一つ言えるのは――全ての説明を聞き終えた後、小町小吉は『アーク計画』への全面的な協力に同意したということだけだ。

 

 

 かくして計画の準備はなおも極秘裏にで進められ……そして、2620年。

 

 

 

『アネックス1号計画』と『アーク計画』。

 

 

 

 ――両計画は、いよいよ大詰めを迎えることになる。

 

 

 

 

 

 




オマケ 今回の会談をどう思いましたか?

「濃い! あいつら、絶対出る作品間違えてるって!」

                      ――K.S.さん(42)

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