怜「浮気調査や!」   作:川 kawa

2 / 3
第2話

千里山 職員室

 

 

竜華「・・・・・・といったスケジュールで・・・」

 

雅枝「まあその辺は全部まかせるわ」

 

千里山 職員室前廊下

 

怜「なんの話しとるんやろか・・・」

 

船Q「部長としての責務をはたしてるだけとちゃいますか・・・」

 

怜「いやちゃうな。名探偵怜ちゃんとしての勘がそうつげとるんや!」

 

船Q「はあ・・・。でもまさかおばちゃ・・・監督と浮気してるわけあらへんやないですか・・・」

 

怜「わからんで。竜華はかわいいからな。監督が狙ってる可能性も否定できひん」

 

船Q「人のおばをけだもの扱いすんのやめてくださいよ・・・。あ、話終わってますよ。隠れてください」アセアセ

 

 

千里山 麻雀部部室

 

 

竜華「あれー?怜と船Qまだきてへんの?」

 

セーラ「そういえばきてないなあ。まーそんな心配せんでも、きっともーすぐくるでー」

 

竜華「せやな。ちょうどええか、みんなちょっと集まってくれるー?」

 

 

天の声「怜達には竜華達の会話が聞こえてない設定でお願いします」

 

 

船Q「なんか入りにくい雰囲気ですねー」

 

怜「船Qがお小水なんてしとるから・・・」

 

船Q「せ、生理現象なんです、かんにんしてください」

 

怜「まあええわ、ほな行くでー」

 

船Q「え、この雰囲気の中はいるんですか!?」

 

怜「ちゃうわ!、監督のところや」

 

船Q「まさか会話の内容聞くんですか!?」

 

怜「当然や!浮気の情報が手に入るかもしれへんやろ!」

 

船Q「・・・・・・・・・」

 

 

千里山 職員室

 

 

怜「失礼します!」

 

船Q「失礼します」

 

雅枝「どうしたんや二人とも、まだ部活の時間やろう?」

 

船Q「実はおばちゃ・・・監督に聞きたいことが・・・」

 

怜「さっき竜華となに話とったんですか!!!」

 

雅枝「・・・浩子ちょっとこっちにきいや」

 

雅枝「なんやあれ?」ヒソヒソ

 

船Q「実はかくかくしかじかときときで・・・」ヒソヒソ

 

雅枝「ははーん、なるほどな」

 

船Q「どうしたらええでしょうか・・・」

 

雅枝「まあもうすぐ解決するやろうし、放置でええんとちゃう?」

 

船Q「?どういうことですか?」

 

雅枝「実はな・・・・・・」

 

船Q「なるほど・・・。ようやく竜華先輩の行動が理解できましたわ・・・」

 

怜「なにこそこそ話とるんや!!」

 

船Q「ちょっと世間話してただけです。それよりもういきましょうよ。あんまり遅れると竜華先輩に怒られますよ」

 

怜「まだ浮気の証拠をつかんでないやん!」

 

船Q「また膝枕おあずけの刑くらいますよ」

 

怜「く・・・。それはいやや・・・」

 

船Q「でしょう?はよ行きますよ」グイグイ

 

怜「あ、ちょ、ひっぱらんといてや」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆さんどうも、作者です。
怜の浮気調査二話目、楽しんでいただけましたでしょうか。
連休中にアニメ阿知賀編を見返したのですが、荒川憩さんがかなり好きになりました。
なんですかあの破壊力ある話し方、反則です。
個人戦2位の実力者なので、本編でも活躍の機会は十分にあると思います。
そのときが今から待ち遠しいですね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。