転生、魔法諸々のある地球(微妙に違うが)   作:たぬたぬたぬき

24 / 25
第24話

 

妹ちゃん、魔法学校へ。

 

結局黙ってたよ、俺。

 

しっかり泣き止んでから悩んで妹ちゃんが自分で出した答えだ。

 

まぁつまる所俺自身話を聞いて軽く整理に付き合ったってだけでアドバイスもほぼ何もしてないんだけど、いいよね別に。

 

相談出来る人間がいて話を聞いたって事実が重要なこともあるし……少しは役に立ったはず。

 

 

 

多少問題発生。

 

こっちとあっちだと、小学校の年数が違うんだよなぁ。

 

普通にこっちを卒業してから向こうに行くらしいけど。

 

つまり小6から中2になる訳だな。

 

勉強だのは地頭も悪くないし、本人も真面目だから大丈夫だろう。

 

地理とか歴史は諸に違うんだけどね……大変だなぁ。

 

 

 

ツンデレっ子含めて皆、相変わらずの物分りの良さである。

 

転校して、エスカレーター式の学校を出ていく妹ちゃんに多少思うところはあるみたいだけど。

 

妹ちゃんが考えておいた理由を必死に話して娘達も同じ学校だからと一緒に説得して、納得して貰ったらしい。

 

うん、将来の進路とかは間違ってないね。

 

地球だとそっちへの進学も技能習得も不可能だし。

 

地球組も寧ろ祝福して自分たちも大学などどうするかについて話し合っているようだ。

 

この意識の高さ……卒業おめでとう会なのになんなの。

 

 

 

おばちゃん、お姉ちゃんにお礼を言われちゃったぜ。

 

改めて面と向かって言われると困るなぁ。

 

自分では役に立ったし、と自己弁護してたんだけど。

 

実際は話を聞いただけな訳で。

 

矛盾してるんだけどね、ほら、何となく気恥しいじゃん。

 

んだから適当にお茶を濁す。

 

逃げたんじゃないんだよ、本当本当。

 

 

 

そんな訳で新生活。

 

我が家的には既に卒業して1年経ってたんだけど。

 

地球組に合わせてやったからね。

 

妹ちゃんも朝にはうちに集まって一緒に登校して行ってる。

 

姉妹で別れて登校してるのってなんか新鮮だなぁ。

 

 

 

だからって特別何か変わる訳でもないんだけどね。

 

一人暮らしをするってことでもないし。

 

多少学校行事の質は変わってるし、登下校とかの時間も変わるけど。

 

朝は対して変わらないしほぼほぼ誤差の範囲である。

 

移ろう間は何かとあったけど、いざ変わってみるとなんてことはないんだなぁ。

 

俺は相変わらずの自由な日々だ。

 

有り余った暇で怠惰な日々を過ごすのである。

 

規則正しく…俺も朝とかは合わせてるから割と規則正しくけども、過ごしてる学生を見て研究時代の気持ちの残滓から何かした方がと初めは考えたものだが。

 

今ではすっかり、余裕を持ってだらけているのである。

 

後どれ位続けようかなぁ。






段々とネタ切れ。

妹と、覇王っ子を出すまでとんとん飛ばそうかな。

或いはイベントでも書いてみるか…募集したりってしていいのかな、サイト的に。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。