転生、魔法諸々のある地球(微妙に違うが)   作:たぬたぬたぬき

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第4話

 

まさかのまさか。

 

剣術一家と吸血鬼一家の娘さんと親友になろうとは……この子も大概頭が良かったりするが、変な縁に恵まれてる…恵まれてる?んだろうか。まぁ剣術一家の方に関しては別に受け継ぐだのはしてないらしいが。何でだ、上二人がやってんだからやらせるんじゃないのか、ハブか。

 

吸血鬼の方は、どうしようか。実は超腹黒でお友達と言う名の奴隷に為せみたいなことを考えてなかったり超無邪気に下僕にしてやるとか考えてないんなら平気なんだが…。俺もあれだから気にしなくて平気か。暗示?云々程度なら弾けるし。

 

とっても可愛い子たちでしたが中身がとても大人びた子たちでした。やばい、俺よりもきっちりとしてるんじゃないだろうか…。

 

 

 

ドラゴンかー。

 

魔法ものに付き物なそういう生き物も他の次元世界にはいるようだ。種類も様々で男の子としては憧れちゃうものだ…心はね、心は。呪文で呼び出して、ぶっ放しで敵を殲滅!みたいな。

 

けどなー、データを見る限り俺がビーム撃った方が確実に強い。いざ戦ってる時にうにゃうにゃ呟いてる余裕なんてのもなさそう…。

 

うーん、やっぱ浪漫は浪漫なのかな。けど一目見に行く位はしたいな……どれ位で行けるんだろうか。プランを立ててみようか。

 

 

 

実家に戻れたらしたいこと。

 

母親に抱きつく。これくらいなら出来る、最悪ナンカナツカシクテーとか言えば見た目麗しい現在の俺ならあらそうなのとなる。あ、父親にもするよ、ただ俺母親好きだし、いざ世界単位で離れたら恥なんて掻き消えたわ。

 

事実を伝える。死んで(推定)他の世界に生まれ変わったんだよー!みたいな。確証は俺の記憶を云々で信じて貰えるだろ。ただなぁ……それでいいのか?伝えます、わーよかった、……ちょっと早いけど自立してます、偶には顔見せに帰ってくるよ!…おぉ、何かいい感じになりそうな気がしてきた。

 

 

 

実はこの身体、赤ちゃんが産めない。

 

普通にいいんだけどね。だって中身男だし、出来れば今後ずっと男でありたい。男と付き合って結婚してとか絶対嫌だ。孕ませる方でいたいよ俺は。つってもだから女の子と付き合うのも……何か違和感。元々そっちのけがあるんなら…それでも俺男な訳だし、女の子と付き合うとしてそれって同性愛になるの?訳分からねーわ…。まさか自分がこういうのとに悩む日が来るとは思わなかった。

 

かと言って男の身体になるのも…一線を超えちゃう感があるからなぁ。一旦手を入れ始めたらやめられない止まらないとか。それはそれで怖い。

 

やっぱ一生独り身か。びば、独身貴族……老後とかどうすんだろ。

 

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