・これは、ラブライブさんの世界を一部お借りして、
オリジナルの作品を作っています。
なので、台詞が似てない可能性があります。
あらかじめご了承ください。
・この小説は、フィクションです。
登場する人物、施設名は現実には実在しません。
・楽しんで見てもらうと嬉しいです。
・恋愛ゲー風に作っています。何かありましたら、
感想等でお知らせしてください。
そう、これは暑かった保育園の頃だった。
(園児A君)「ねぇねぇ、竜一君。
今日は、何して遊ぶ?」
(竜一)「そうだね~、ドッヂボールしよう?」
(園児B君)「いいね、やろ~」
僕は、[高坂 竜一](こうさか りゅういち)ここは、長野県の県庁所在地の長野市。
その長野市の真ん中にある、保育園。
【長野中央保育園】(ながのちゅうおうほいくえん)
と言う保育園。今日もいつも通りの日常だった。
遊びを終えると、僕達はお部屋に入った。すると先生が
(先生)「はい。みんな、注目~。
今日は新しいお友達を紹介します。
お名前を言ってください。」
新しい友達は、モジモジしながら名前を言い始めた。
(穂乃果)「は、初めまして。私の名前は、[高坂 穂乃果](こうさか ほのか)です。
よ、宜しくお願いします。」
《パチパチ》
お部屋の中には拍手がなり始めた。
そう、これが、穂乃果と竜一の出会いだった。
でも、二人はずいぶん前に出会ってたのだ。二人は同い年のいとこだった。
親はとても良く話したり。お互いの家にお泊りするなどの
交流が盛んになった。
二人は、そのまま小学校になっていったが趣味はそれぞれ別になった。
竜一は、野球にするようになったし、穂乃果は、剣道を習うようになった。
でも、お互いの応援には必ず両方の家族が来る。
時には、喧嘩したり。時には、遊んだり。時には、練習の相手になったりしてきた。
しかし、2年の時に穂乃果は、
東京の【音ノ木坂学院小学校】(おとのきざかがくいんしょうがっこう)
に転校する事になった。どうやら、それを望んだのは穂乃果本人が
望んだことらしい。
(竜一)「ほのちゃん。東京に行くって本当?もう会えなくなるの?」
(穂乃果)「ごめんね、竜君。穂乃果、お母さんやおばあちゃんが通ってた。
東京の音ノ木坂学院に通いたいから。穂乃果、東京に行くね。
竜君は、長野に残るの?」
(竜一)「そうなんだ。今更、行かないでって言っても…ほのちゃんが
決断したならしょうがないよね。
ほのちゃん…ほら、一度決めたら曲げないしね…。
だから、止める事は出来ないけど……。
これだけは、約束だからな…、また必ず会うって。」
二人は、泣いていた。お互いの決断を止める事は出来ないからだ。
(穂乃果)「竜君……。
わかったよ。じゃあ、私も…約束聞いて。」
(竜一)「いいよ。」
(穂乃果)「じゃあ、野球で有名になってね…。
例えば、プロの野球選手とか、大リーガーとか…、
なんでも良いから、有名な野球選手になってね。
これが、穂乃果と竜君の約束だよ。」
(竜一)「わかったよ。プロ野球選手だな…、なってやるよ。
なったら、
ほのちゃんが一番最初のファンな!」
(穂乃果)「うん。良いよ。」
二人が再び笑い出すと、それを見て穂乃果のお母さんが
(穂乃果の母)「穂乃果、もう行くわよ。」
(穂乃果)「あ、お母さんだ。もう行くね。バイバイ、竜君。」
(竜一)「バイバイ。約束したからな。」
(穂乃果)「うん。またね!」
そう言うと、穂乃果は車に乗り東京へ向かった。
それからの月日はとても早かった。竜一は、野球を続けた。
野球で有名になるって穂乃果と約束したからだ。
小学校は、県ベスト4。中学校は全国大会春、1回、夏2回出場した。
さらに中学時代に竜一は、長野県代表として台湾遠征の代表メンバーに選ばれたり、
U15世界野球大会に、日本代表として出場した。
竜一最大の武器はサウスポー特有の
右バッターの内側を抉る、ストレートのクロスファイヤーだ。
普通の人以上に角度が大きいと言う。
しかし、そのクロスファイヤーを軽々打ち返した打の怪物がいた。
松本市に住んでる、[新田 幸助](にった こうすけ)だ。新田は全国大会の予選決勝戦に
戦い、見事にホームランを放った。この1本が中学時代唯一打たれた1本だったが、
結果は、竜一達が勝ったのだが……、個人的の対戦は、8割が新田の勝利だ。
その新田は【私立 松本総合高校】(まつもとそうごうこうこう)に進学したらしい。
一方、竜一は今
【私立 長野大学附属長野実業高校】(ながのだいがくふぞくながのこうこう)
に通っている。そこは、甲子園に近いと言われてきたが……。今は、
松本総合高校や、上田学園、須坂第一高校、中野高校と言った、高校が
力を伸ばしてきて、今や長野実業高校は古豪と言われるようになった。でも、そんな
長野実業高校を選んだのは、自分がレギュラーで甲子園を目指せるからだ。
今、古豪の長野実業高校は部員不足にに、なっているからだ。
同じ目的で、大阪から[今宮 弘樹](いまおか ひろき)や、
俺の小学校からの相棒の[上野 洋介](うえの ようすけ)がいる。
ほぼ、竜一の代で形成されていたメンバー。
・ピッチャー 高坂 竜一[3年]
・キャッチャー 上野 洋介[3年]
・ファースト 今岡 弘樹[3年]
・セカンド 柴 直樹[3年]
・サード 新庄 篤史[3年]
・ショート 坂本 隼人[3年]
・レフト 渡辺 巧[3年]
・センター 赤星 俊[3年]
・ライト 近藤 英明[3年]
以上がレギュラーメンバーだ。
他にもベンチには、市川と後輩の2年5人、1年3人。
スタンドには、他の1年が6人いる。
〈控えメンバー〉
・ピッチャー 西 勇気[2年]
・キャッチャー 茂野 和也[2年]
・ファースト 市川 龍吾[3年]
・内野手 鈴木 拓也[2年]
・内野手 今成 誠也[2年]
・外野手 藤井 龍[2年]
・キャッチャー 小野田 和人[1年]
・ピッチャー 藤波 一新[1年]
・外野手 滝沢 俊彰[1年]
〈スタンド〉
・小林 春[1年]
・近藤 英長[1年]
・沢村 相馬[1年]
・宮崎 大悟[1年]
・皆川 圭介[1年]
・牧 修一[1年]
以上が、長野実業高校野球部のメンバーだ。
去年竜一が1年の時の夏の選手権では、
見事、甲子園に行ったが初戦敗退。地域からは「古豪復活か?」と言われる
様になったが去年の選手権は県予選初戦敗退…。幻の復活と言われてる。
そんな感じで物語りは、竜一達が3年になった四月の始業式から物語りは始まる。
はたして、どんな内容になるのか……。
・二人の運命は?
・野球部は甲子園に行けるのか?
・竜一はプロの野球選手になれるのか?
等、色々見所満載でお送りします。
「DIAMOND~ダイヤモンド~」の本編は、(1/11 PM1:00~)連載スタートです。
今回は、過去のエピソードを含め、人物の紹介でした。
本編も、宜しくお願いします。
(人物紹介)
紹介しきれなかった、人物です。
[高坂 穂乃果](こうさか ほのか)
音ノ木坂学院3年生徒会長。主人公と同い年のいとこで、剣道を習っていた。
姉妹校である、長野実業高校に1年間の交流生として地元長野に帰ってきた。
スクールアイドル「μ's」のリーダーをしていた。
[絢瀬 絵里](あやせ えり)
高校を卒業直後に南理事長から、「短期交流生の面倒を見るように」と言われ、
穂乃果達と一緒に長野に来る。
[南 ことり](みなみ ことり)
音ノ木坂学院3年副会長。穂乃果の小学校からの幼馴染で、交流のメンバー
の一人である。
μ'sの衣装担当だった。
[園田 海未](そのだ うみ)
音ノ木坂学院3年副会長。穂乃果の小学校からの幼馴染で、
弓道をやっていて。家は曾祖母の代からこの街に住む日本舞踊の家元であり、
そういう家庭環境に育った影響で、相手が年上年下に関係なく常に
敬語で接している。
交流のメンバーの一人である。
μ'sの作詞担当だった。
[星空 凛](ほしぞら りん)
音ノ木坂学院2年。良く、語尾に「にゃー」をつける。
運動神経抜群の元気な女の子。
現、アイドル部の副部長。
[西木野 真姫](にしきの まき)
音ノ木坂学院2年。音楽センスが抜群。両親が医者であるため、将来は医者になるため、交流メンバーから辞退するが、凛や、花陽の説得もあり参加事にする。
竜一達が東京遠征などの時に良く別荘を貸したりする。
μ'sの作曲担当だった。
[東條 希](とうじょう のぞみ)
絵里と同じ交流会の引率者。秋葉出身なのだが、何故か関西弁を使う。
神社やパワースポットなどスピリチュアルなところが好きらしい。
良く、カードを使い占う。
μ'sの名前をつけた。
[小泉 花陽](こいずみ はなよ)
音ノ木坂学院2年。聞き上手だが、話しかけるのは苦手な引っ込み思案な少女。
交流メンバーの一人で、良くみんなから「かよちん」と呼ばれる。
現、アイドル部の部長である。
[矢澤 にこ](やざわ にこ)
アイドルオタクでアイドル部の旧部長。
絵里、希同様に交流会の引率者。
合言葉は「にっこにっこにー!」
[高坂 雪穂](こうさか ゆきほ)
音ノ木坂学院1年。姉の穂乃果のアイドルとしての姿に憧れ、自分も亜里沙と
一緒に、スクールアイドルするはずだったが、突然の交流生として派遣されてしまい
混乱する。
[絢瀬 亜里沙](あやせ ありさ)
音ノ木坂学院1年。交流会のメンバーだが、
ロシア育ちなので、日本の生活に慣れてない為、大変苦労する
場面が見受けられる。
綾瀬 絵里の妹で、μ'sのファンである。
雪穂と、スクールアイドルを作る予定。
〈次回予告〉
高校3年の俺、[高坂 竜一]は、登校途中にナンパされてる東京帰りの女性を助ける。
その出会いが、彼の眠っていた物語を再び物語を動かす。
残されたたった一回のチャンス。絶対に掴み取ってみせる!!
次回
「DIAMOND~ダイヤモンド~」
第1話
「お帰り…、俺の初恋」
です。
次回もお楽しみに。