明るく青い空白い大きな雲そして
落ちる★オ★レ★万丈烈火
「て、ちょっと待てェェイ!なんでこんなになった!?どうして?WHY!?」
あーもうどうしてこうなった!?
遡ること3分前
『私万丈烈火はこの度16になりました。というわけで旅に出ます。
PS絶対に連れて帰ります
PSのPSあいつには御内密にお願いします我が父AND我が母』
とか書いたのに
「なんで着いてくるかなーおまえは?」
「別にいいでしょ?私だってあの子を助けたいんだから」
と言ったこの女はうちのお隣で幼なじみの林投子という。スタイルは悪くはないんだが、ある欠点があるそれは
「あの子を助けるなら私の馬鹿力だって役に立つかもしれないじゃない」
馬鹿力だということと、胸が小さ
「グハッ」
「胸が小さいとか考えてた?」
「いえ!考えてないですミス投子様!!」
という風に凶暴なんで「な〜んか殴りたくなるんだけ」すいません冗談です!と、いつもこんな感じではありますが、正直、
「俺はおまえを傷つけたくないから言わなかったのになんで来るんだよ。この馬鹿」
「その優しさはいいけれど貴方は戦闘とかしたことが無いし、そもそも非力じゃない。それなら私がいたほうがやり易いでしょ?」
「それでもだ。確かに俺は非力だがな、おまえは女の子だぞ?その綺麗な顔傷ついたらどうするんだよ?」
「き、きれ、い?え?え?」
あれ?なんだ急に顔赤くなって?と思った俺は投子の頭に手を当てようとした瞬間だった!
「ちょっと待って!まだ心の準備が!」
と言う投子の照れ隠しによるアッパーで天高く飛んだとさ
てな訳でまず思ったこと「うわー死ぬわコレ」だよ。まぁアチェテもしぇあないから(焦ってる)アレ使うか
「展開!ワールドストア!!」
この言葉と共に俺の周りの空間が歪み始めた
「クッションボム出現!fire!」
この言葉により空間から爆弾が出現し、その煙がまるでクッションの様に俺を包む。そして消えたところで着地した後、
「殺す気か!?」
「ごめん!つい恥ずかしくて。でも、一個いい?」
「なんだ?」
「相変わらず烈火の能力デタラメだね。」
「嫌嫌、確かに便利だけどな。投子、リスクは高いんだぞコレ。使いずきたら頭から血が出るからな」
「え?そうなの!?」
投子は予想以上に驚きを見せ、心配した顔でこちらを見てくる。てか、まぁ確かに便利だけどなぁ
「てか、そういうおまえだって体力の消費が大きいだろ」
「う、まぁそうなんだけど、でまずどこに行くの?」
話を逸らしに来たなまぁいいが
「あの化物にたどり着く手段は一つらしくてなその方法が試練を五つ乗り越えろという内容なんだよ」
「つまり試練がある場所に行けばいいんのね」
「まぁそうなるな
その試練は内容は不明だが、場所はヒントがあるぐらいだよ」
「どんなのがあるのよ」
「1、霧がありて、謎の死体が現れたりし場所の時計台の地下にて
2、2つに見えるが1つの国であるそこは買い取った島の国境にて
3、太陽が沈まない場所の零を示す場所
4、遊牧の民を恐れ、作られた場所の下
5、イエスの信者とムハンマドの信者が恐れた奇跡の場所」
「検討はついてるんでしょ?」
「まぁなだから1から行こうと思うが、その場所はな
ロンドンだよ」
次回ロンドン編「楽しさ求む試練の一人」