愉悦神父はエクソシスト   作:風剣

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Fateを、言峰をあまり知らない方に念の為。原作との相違点もあるので知ってる方もよろしければどうぞ。
随時更新予定。
2/21、更新しました。


登場人物紹介

言峰綺礼(ことみね きれい)

 

プロフィール

 

誕生日 12月28日

星座 山羊座

血液型 B型

年齢  38歳

身長 193cm

体重 82kg

イメージカラー 黒

特技 鍛錬

好きなもの 鍛錬、悲運

苦手なもの 信頼

 

 

概要

 

今作の主人公。目が死んでる。

 

最終鬼畜系神父。人の不幸でメシが旨い。自分の不幸でもメシが旨い。

「きたないなさすが綺礼きたない」といえば、あとは言わずもがなであろう。

 

由緒正しき聖職者の息子として生を受けるが、持って生まれた己が「悪」の性に懊悩し、空虚な自身を満たす何かを求め苦しんだ青年時代を送る。家の職業柄、道徳は人一倍理解しているために苦しみも大きく、自身は生まれて来てはならぬ者だと思い、自殺を考える程であった。

 

幼少期は父・言峰璃正の巡礼の旅に付いて世界中を巡った。その後スペインのマンレーサにある聖イグナチオ神学校を2年飛び級・主席で卒業。聖堂教会入りし、代行者(簡単に言えば教義に反する存在に「神に代わってお仕置きよ」が出来る人)として活動した時期もある。聖遺物の管理・回収を任務とする第八秘蹟会にも席を置き、璃正から八極拳を習い、自傷と呼べるほどの鍛錬を重ねた。

 

青年期と呼べる頃に妻を迎え、その年にクロスと出会う。

 

 

人物

 

万人が「美しい」と感じるものを美しいと思えない破綻者。生まれながらにして善よりも悪を愛し、他者の苦痛に愉悦を感じる。若いころは人として、聖職者としてその性格に懊悩していた堅物な青年だったが、クロスと出会った事をきっかけに吹っ切れた。吹っ切った後は、ある種の悟りを開いたかのように自らの愉悦のために暗躍している。

歪んではいるが信仰心・愛情は本物。悪党ではないが悪人。非道ではないが外道。一定以上の好意・愛情を抱いた者は必ず殺すと誓っている。

ちなみに「綺礼」という名は璃正が「綺麗に、清く美しくあれ」と名付けたものであるが、綺礼は璃正の言う「美しい」を理解することはなかった。

 

 

能力

 

優秀な代行者であり、代行者特有の投擲剣「黒鍵」の使い手。また、八極拳を極めた達人でもある。ただし、実戦で鍛えられた綺礼のそれは、彼が理想とする父の正当な八極拳とは異なり、彼独自の人体破壊術となってしまっている。呪いに対する抵抗力も持っており、基本的にAKUMAの攻撃を受けて毒に侵される事はない。普段は代行者としての技術でAKUMAを屠るが、祓い師(エクソシスト)としてのものではなく悪魔殺し(エクスキューター)としての力を振るう為に犠牲者となった者は救う事ができない。

 

 

魔術師としての腕は「見習いの修了」レベルでたいていの魔術に通ずるが基本的にはどれも平凡の域を出ない。ただし魔術適性が「傷を開く」ことに特化しているため、霊媒・治癒魔術は師・クロスを凌駕するどころか協会にも綺礼ほどの霊媒医師は少ないレベルの「作る側」の魔術師。また、教会の洗礼詠唱も習得しており、霊体に対する攻撃力は突出している。

 

 

保有するイノセンスは二つ。

 

洗礼十字(リリーフ・ロザリオ)

普段使用するイノセンス。形状は金色のロザリオ。強力な浄化能力を持ち、AKUMAの毒に侵された者を癒し救う事ができる。適合者の身体能力及び回復力も上昇。出力を高める事で対象の聖別化も可能とされている。

傷を負ったAKUMAに行使する事で傷を開き、掠り傷ですら致命傷にできる。

 

・????

詳細不明。

 

 

 

 

 

 

 

 

Fateシリーズでの活躍

 

第四次聖杯戦争

 

・単純な握力だけで人間の首や銃器をへし折る

・密着状態から発射される銃弾を足裁きだけでよける

・大木を折るほどの拘束を筋力だけで耐える

・ワイヤーで木に固定されたら無寸頸の二発で木をへし折った

・一度の踏み込みで数十m移動

・マシンガンの連射を受けるが銃弾の威力を筋力で耐え無傷

・3倍早い動きの殺し屋のナイフを目が見えないまま片手で防ぎ続ける

・崩拳の一撃で相手が数十m吹っ飛び鉄筋コンクリートの壁を割る

・踏み込みで鉄筋コンクリートの床がひび割れる

・敵が通常の4倍早い状態で攻撃してきても、動きをあわせて対処する

・預託令呪や魔術無しの純粋な肉弾戦及び総合でもバゼットを上回るとされる。 更に作者曰くSNの頃なら勝負にもならない程に差があるというシエルすら、 「異常な数の預託令呪と切嗣への異常な妄念によって勝利し得る」 とも述べられている

 

それよりも衰えたとされた第五次聖杯戦争においても……

 

・職務には忠実、そして有能。大英雄が出揃いいろいろ派手となった聖杯戦争を完璧に隠匿した

・三ルート存在するSNにおいて全ルートで完璧な黒幕を務め上げた

・HFルートでは真アサシンに対して一矢報いる

・同じくHFルートで黒化バーサーカーから少女を抱きかかえて逃げ切る

 

月の聖杯戦争では……

・毎度お馴染み監督役。平常運転の外道。

・月の裏側ではBBとの交渉で購買の店員となる。後に時空の狭間ではランサーと契約して主人公達に試練を与える。

・その際八極拳の奥義「一足一倒」で、強烈な拳打を直接相手サーヴァントの腹部に打ち込む。何気にEXTRA世界で明確な形でサーヴァントを素手で殴りつけた初めての人である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カレン・オルテンシア

 

プロフィール

 

年齢  16歳

身長 156cm

体重 40kg

スリーサイズ B75/W54/H77

特技 オルガンの演奏

趣味  新人弄り()

 

 

概要

 

綺礼とクラウディアの娘。綺礼が黒の教団に転属すると同時母と共に教団を訪れる。エクソシストの一人であるリナリーとは親友。一応はエクソシスト、ファインダー等の治療を担当する治療班に所属するが、その体質故に彼等と共にイノセンスの捜索に出る事も多い。愉悦部の一員に相応しい性格を持つ。

 

人物

 

超がつくほどのサディストであると同時に、超がつくほどのマゾヒスト。曰く「他人の幸福は無性に潰したくなる」のだとか。さらにはとんでもない毒舌で、人使いも荒い。愉悦部にふさわしい性格の保持者だが、一方で聖女のように強い信仰心をも併せ持つ。我が身を省みずに無償で人を助けようとするなど、歪みを抱えつつもその信仰心自体は本物。らしい。多分。うん。

 

「被虐霊媒体質」という、近くに悪魔憑きがいるとその悪魔の霊障を自動的に自分も発症させてしまうという特異体質の持ち主。進化する度魂を摩耗させるAKUMAにも反応する。

そのため頻繁に傷を負っており、実は全身に包帯が巻かれている。右目の視力もほとんどなく、味覚は消失寸前で激辛激甘のものしか感じない。年月と共に悪魔との邂逅が重なる中走る事もできなくなってしまった為、今は科学班をはじめとした教団の面々によって出禁にされている。

だがこうした自身に降りかかる様々な傷を、彼女は全て信仰のためとあるがままに受け入れている。

 

……小さい頃は優しくて気遣いのできる本当に良い子だったらしいが、六年前から父と過ごす時間が増えると愉悦覚醒した。彼女に癒されていた教団の面々からは「どうしてこうなった」と嘆く声が後を絶たない。

 

 

能力

 

「マグダラの聖骸布」という男を拘束するための霊装を用いるが、彼女自身の戦闘能力はほとんどない。彼女の役目はあくまで悪魔を感知することであり、それを倒すのは他の人間の役目なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラウディア・オルテンシア

 

概要

 

綺礼の妻。アルビノで免疫機能が欠如し体はボロボロ。簡単な怪我や風邪でも致命的だった。

Fate時空では第四次聖杯戦争が始まる前自殺を謀った綺礼を正そうと自殺したが、今作ではクロスのおかげ()で夫が二年早く愉悦覚醒をした為元気(?)に生きている。

 

 

人物

 

愉悦覚醒した綺礼やカレンをあるがままに受け入れる良妻賢母。何であんなのと結婚したかは作者にも想像がつかない。もう外道神父には本当に勿体ない天使。何かとストライクゾーンの広いラビが彼女に一目惚れした事もあったらしいが、その年のハロウィンにカレンが襲撃をしてからはえらく静かになったらしい。(目を逸らしながら)一体何があったのやら。

その人柄もあってリナリーと共に『教団の癒し要素』と言われているとかいないとか。

 

 

 

 

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