今回は投稿が遅くなって申し訳ないです。
予定より、作業が長引いてしまい…、
では第11話どうぞ!
♢ ♢ ♢
「助かったよ飛騨、」
「皆んな無事か?」
先ほど爆発した場所には第7艦隊の皆んながいた。すでに爆発は収まっている。
海面が若干下がったのは気にしないでおこう。
皆んなは機器のチェックを行っている。体の横に青色や黄色のホログラムで数値や問題箇所などが出ている。
さっきの着地の衝撃や、渦にのまれた時の影響だろう。
「すまんが、火器管制制御に問題があるみたいだ、」
「私もあります、火器のロックができない状態です」
こんごうに続いて、ミサイル艦艇の皆んなが同じことを言った。
さっきの爆発に突っ込んだのが原因か、それとも別の事が原因か、それはわからい。
「修復に10分ください」
しらゆきが答える。
「雷龍、索敵機を出せるか?」
「あぁ、航空管制には問題はない。だがやはり火器システムが全てダウンしてる。」
二人が話してる側にこんごうがキーボードを打ちながやってきた。
「対空性能はほぼゼロ。任せたぞ飛騨さん」
「お前のさんづけはいい気がしないな」
「第7戦隊頼んだぞ」
雷龍が言う。
「あぁ、任せろ」
雷龍は艦載機を発艦させた。3個編隊。
上空警戒をさせた。
第7戦隊。第7艦隊に属するその戦隊は戦艦を保有する3戦隊のうちの一つ。
旗艦を飛騨が勤め、重巡ちょうかい、改防空駆逐艦あけぼの、ありあけ、防空駆逐艦あきづき、ふゆづき、からなる戦隊である。
ちょうかい以外は主に対空用の駆逐艦である。
今ではミサイル戦が主流であるので、こう言った艦が増えるのは仕方がないことだ。
と言っても第7戦隊は対空に特化した戦隊とも言える。
飛騨は ありあけ と あきづき、
ちょうかい は あけぼの と ふゆづきを連れて付近を警戒し始めた。
今回、主に火器システムがダウンしている艦娘は全員がミサイルと名のついた艦娘だけであった。
ミサイルを搭載している あけぼの や ありあけ にはそう言ったことは見えなかった。
違いがあるとすれば、イージスシステムが搭載されているのか否か、上の2人は搭載せれていない。それ以外にも電子機器の量なども考えられるだろう。
『雷龍聞こえるか?』
『どうした飛騨?』
『雷龍から5時の方角、長距離レーダーに深海棲艦らしき反応を確認、距離は35あっちはこちらに気づいてない
遠くで艦娘の反応もある』
「雷龍さん火器システムマニュアルで作動を確認しました」
そういったのはミサイル巡洋艦のやはぎ、
『艦娘もか、わかった戦闘機を向かわせる』
『一応こちらでも向かう、やはぎ、こちらに合流してくれないか?』
『はい!至急向かいます』
やはぎは飛騨に方に動いて行った。
『それだけか?艦種は?』
『わからない、波長だけが似ていた、』
「第2航空隊指示された場所に移動を開始せよ」
「了解」と無線が入る。
飛騨も向かうことにした。にしても不自然だ、35キロなのにあっちは気づいていない。
それよりも、他の艦娘の方に進行している。急がなければ彼女らが危ない。
飛騨に合流するやはぎ。
「やはぎ」
「はい」
「ミサイルは射てるのか?」
「現状ロックオンはできませんが、位置指定は可能です。誘導は可能かと」
「わかった、25キロ地点でありあけと待機しろ」
「了解です!」
2人がそう答えた。
飛騨たちは全速力で向かった。
一方、榛名達はすでに交戦を開始していた。
翔鶴が制空権を確保し航空隊の雷撃で先制攻撃をする。続いて爆撃。
「魚雷命中を確認」
翔鶴が言う。
「全砲門よーい!」
榛名の言葉に続く霧島。
2人の艤装に取り付けられた35.6cm砲が動きだす。
艤装は改二。
主砲の砲身が上に上がる射撃体勢が整う。そして、
「勝手は!榛名が!許しません!」
と同時に2人の主砲が火を噴く!
放たれた砲弾は弧描き、敵に目掛けて飛んでいく。
そして敵にあたる。深海棲艦は爆発する。
「命中確認!」
その言葉と同時に霧島がメガネを調整する。
「次行きますよ!」
榛名達は深海棲艦に近づく。
そして軽巡の多摩と球磨が前に出る。
もう一度榛名と霧島、今度は愛宕も加わり砲撃!
「主砲、撃てぇーいっ♪」
多摩と球磨の上を通過する砲弾、その砲弾は深海棲艦にあたるが、大破まではいかない。
中破して身動きができなくなった深海棲艦。
そこに多摩と球磨の魚雷向かう。魚雷は見事に命中する。
「球磨ちゃん多摩ちゃんさすがね」
「それほどじゃいくまぁ」
二人の雷撃で戦闘が終了した。それと同時に偵察に出していた偵察機から連絡が入る。
「榛名さん、偵察機からの入電だけど、特に何もないらしいわ」
「そうですか、霧島どうします?」
すでに雷龍達は移動を開始していた。
「少し遠回りになるけど、一応行ってみましょうか?」
「皆んなはまだ大丈夫?」
「大丈夫くま!」
「にゃぁ」
榛名達は鎮守府に打電をし、爆発があった地点に向かうと報告をした。
これを鎮守府にいる長門が許可をした。長門が少し注意をするようにと言ったのち榛名達は向かうことにした。
もしあの爆発がどこかの艦娘の攻撃、もしくは深海棲艦の新しい攻撃方法であれば調査しなければならない。
霧島が空を見る。
「対空電探に感あり!」
翔鶴が言う。若干焦り声。もうそこまで、そう直上まで。
今までの戦闘は囮、敵の本体は別のところにいたのだ。
「榛名!敵機直上!」
榛名が空を見上げる。だがもう目の前まで、爆撃機が、しかも旗艦の榛名を狙っている。急降下爆撃。
決して、榛名が艦隊から離れてるわけでも、大破していて、轟沈寸前でもないのに。
1機だけではなく5機が榛名を狙っている。
だがこの角度から入れば爆弾と飛行機の体当たりで確実に大破する。
榛名は急な展開で防御体制がとれていない下手をすれば轟沈する。
爆撃機が爆弾を切りな離す。その爆弾は榛名に目掛けて落下する。
「榛名ーーー!」
☆あとがき☆
どうも、皆さん読んでいただきありがとうございます。
初めての方は初めまして、作者の杜木 馨《かおる》です。
今回の話しはどうでしか?
皆さん無事でしたね、よかったです。
今まで書いてきた部分よりこの部分に関してはこの話を考えた時に最初からありました。
まぁいわゆる、タイムスリップですね。未来の船が、この過去の世界でどのように戦っていくのか、
もちろん、攻撃力は高いですが、ちゃんと色々と考えて、調整はしています。次の話で、若干わかるかな?
そういえんばwowsでAPR KIRISIMAが出ましたね、自分はまだあまりプレイできてないのでまだですが。昨日すでにゲットされている方がいてびっくりしました。
腕の方は…、まぁ、結局負けましたけどね。最後は自分一人になったので戦艦2隻に突っ込んで負けましたw
では、また
♦︎次回キーワード♦︎
何、あの追尾するロケット
俺は戦艦飛騨
1番から4番CPAP弾チャージ!
全砲門発射!
次回『Fleet 』
お楽しみに〜