オーブハンター   作:しろくろうさぎ

1 / 1
2130年-戦国時代の2年前…-
国はすでに動き始めていた。


プロローグ

俺は牙宮ハクト。二年後の戦争に備えて訓練されている訓練兵だ。

俺の同期には、秋山ユキナリ、白家エンファ、仙道アカネがいる。

そして教官は岸部富也さん。岸部さんは自衛隊で、実戦経験もあるエリートで、すでに反乱軍への所属が確定している。

今日は通常訓練の日。今日は戦闘兵器についての授業だ。

「いいか、エレキスタとはな、脳からの信号を電磁波に変えて、エンジンやブースターになる特殊な装置だ。服や靴についているぞ。」

アカネが質問した。

「私たちに支給される装備って何ですか?」

教官はすぐに答えた。

「よし、ついでにテストの結果も言いたかったし教えるか。まず、仙道、お前の武器は、コードカード。そして装備はマジシャンスーツだ。」

「やった!マジック大好き!」

アカネは天才マジシャンの娘だからとてもマジックが上手だ。

「白家はリカバーレル、パワーバンダナ、パワーアーマーだ。」

「拳銃…。昔に打ったことがあるのでいけるかと。」

エンファは警察官の娘。超怖いけど案外優しい。

「次に秋山、お前はチェインカー、バトルジャケットだな。」

「チェインカーってことは能力を上げるタイプ。つまり拳ですか?」

「その通りだ。」

ユキナリは俺の幼馴染で昔から空手や格闘技をやっているので細身だが強い。しかもイケメンだ。

「最後は牙宮、お前は特に優秀だったからいいものをやろう。お前にはライザー、バトルゴーグル、レッドスーツ、電磁滑空ブーツ、レーダーグローブだ。」

「ありがとうございます!」

「良かったな、ハクト!」

ユキナリは笑顔で言ってくれた。

俺はオーブハンターになるのが夢だった。その夢を知っていたからだ。

「では授業に戻るぞ。次はサインについてだ。サインは様々な物に使える信号だ。それぞれの装備にあるレーダーから出されるぞ。」

「どんなサインがあるんですか?」

「いい質問だな秋山。まず、このサインは人間族しか扱えん。そして、牙宮はライト(明るく)、スモール(小さく)、ビッグ(大きく)、ビジョン(透視)、ストップ(止める)、モーション(動く)だ。秋山は、ブレイク(壊す)、リボーン(再生させる)、ビジョン、ライトだ。白家は、コントロール(操る)、フライ(飛ぶ)、スリープ(眠らせる)、チェンジ(変身する)だ。仙道は、ライト、リボーン、ウィンド(風を起こす)、ブロー(飛ばす)だ。」

「ありがとうございます。」

「よし!これで今日は終わりだ。お疲れ様!」

俺たちは帰った。

俺たちは今16歳。どうなるだろう。




一つ目です!2つ同時更新なのでキツそうですが頑張ります!
一つ目はこれ、二つ目はファンタジーもの「神器聖戦-Angel-Code-」です。恐らく主に二つ目を中心にしていくかと思いますのでご了承ください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。