大分、忙しかったと言い訳をさせてください
とりあえず、今日の深夜バイトが終わりましたら、次話を執筆、投稿させていただきます
たぶん、10時とかそこらへんになりますがね……
現状確認できる情報を開示しますか?
地球軍の軍服を着ているのは若い男だ
子供のころからコンピュータを弄るのが好きなこの男は、
最近知った技術を駆使し、地球軍のデータバンクに不法アクセスしたのだ
当然、これが知れれば男は捕まり、頭を打たれるだろう
しかし、男は好奇心を抑えられなかったのである
Enter……
情報が、男の端末に表示される
『プロトタイプガンダム』 汎用型ガンダムタイプ試作機
我が軍が開発した、最初期のモビルスーツ(以降MSと省略)である
敵軍のMSグラネルブルグを回収に成功したため、機体から技術を解析
そのデータを元に、テム博士主体の元、製造したものである
機体各部には様々過酷なテストに耐えられるよう、装甲には宇宙空間で加工した合金を使用した機体である
な装備ができるよう、ジョイントパーツを使用した
しかし、このジョイントパーツは機体耐久度を著しく落とす要因になるとし、
ジョイントパーツは最小限の数を設置、肩部、腕部のみとし実験稼働した
プロトタイプガンダムはミノフスキー物理学を利用したビーム兵器、ビームライフルとビームサーベルを装備した機体である
試作型ビームライフル×1
試作型ビームサーベル×1
頭部バルカン砲×2
肩部多目的キャノン砲×1
『エレファント』 近接型試作機
我が軍が敵軍のMSの情報から製造した試作型のMS
地球に攻めてくる敵軍の進行速度が速かったため、特殊な兵装はなく
機体の装甲はグラベルブルグに比べ、とても薄い
しかし、ジェネレータはグラネルブルグに比べ優秀であるため、機体の重量と相まって、近接戦闘能力が高い
近接戦闘を主とするためか、シールドは手から肘までの部分を防ぐことしかできない程の小型シールドである
シールドの先には突起が2つついており、格闘戦にも容易ることができる
本機は試験段階のビームサーベルを装備している、ビームサーベルの収納場所は機体によってさまざまであり、バックパックに装備しているのをa型、脚部(ふくらはぎ)に収納しているのをb型と呼称する
これはまだMSが地球軍にとって最新機であるため、様々な場所での運用のデータを取るためである
未だ、クラクストンとアデリーランドしか汎用機を持たない地球軍は、急遽作った近接型のエレファントからもデータを取る必要があったからだ
100mmマシンガン×1
グレネード×1
※グレネードは場合によってフラッシュグレネードやスモークグレネードに変更する
試作型ビームサーベル×1
近接シールド×1
『クラクストン』 汎用型ガンダムタイプ試作1号機
我が軍のMSプロトタイプガンダムのデータから、汎用型MSの量産化の先駆けとして、
データ収集用MSとして製造された
アデリーランドと対をなすこの機体は、宇宙空間使用の検証のため、実験宇宙艦『シリウス』に送られた
しかし、基本的な部分はプロトタイプと同じ規格のものである
規格を統一することにより、のちに生産されるMSの修理、改修を簡単にするためである
ビームライフル×1
ビームサーベル×2
頭部バルカン砲×2
肩部多目的キャノン砲×2
多層シールド×1
『アデリーランド』 汎用型ガンダムタイプ試作2号機
我が軍のMSプロトタイプガンダムのデータから、汎用型MSの量産化の先駆けとして、
データ収集用MSとして製造された
クラクストンと対をなすこの機体は、地上や海中使用の検証の為、
セントクルジアの工場内で製造、待機していたが、稼働用の鍵が紛失、
同時にサム・フローレス博士が行方不明になった
後に報告から、本機は当初計画されていたものとはかなりかけ離れた機体であった
システムも1号機にはないものが採用されている
しかし、それらの理由から、汎用型MS量産計画からは採用されなかった
搭乗者はセントクルジアの学生、オーウェン・オルティース
下に書く武装は当初計画されていたものであり、現在稼働中の2号機の標準装備ではないが、記載しておく
ビームライフル×1
ビームサーベル×2
頭部バルカン砲×2
肩部多目的キャノン砲×2
多層シールド×1
ここまで目を通していた男だが、突如画面に警告が表示される
「巡回か!!まずい!!」
すぐさま後処理をするが、時すでに遅し……
男のいる家の下に軍の車が何台も止まった
「……泳がされていたか、ならば」
男はクローゼットに隠していた白兵バーニアを取り出した
軍の者たちが、階段を上ってくる
「わざわざご苦労だったな、地球軍の諸君」
窓から空へ飛ぶ男、その部屋へ入ろうとした地球軍の者たちは、扉に仕掛けてある爆弾に気付かず扉を開けた
後ろに響く爆音、この男は二手三手先を考えて行動をする男だった
その名はエイデン・マーティン……スペースアースの若きエースであり、別名『宇宙の輝く星』であった