遊戯王GX レイヴンズ-鳥使い共   作:トランス・D

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始めましての方は始めまして、駄作者のラディアンと申します。

転生モノ(?)も書いてみたくて書いてみました。

よかったら読んでみてください

●●の部分には好きな文字を入れてね


一章 鳥使いの遊城十代●●り奮闘記GX
1羽 アンタの効果名と攻撃名が気になってしょうがない。


私の名前は枕田ジュンコ。・・・いや、枕田ジュンコのはずだった。

 

 

デュエルアカデミア中等部を卒業して夏休みのある日、私の元へ奇妙な荷物が届いた、段ボール3箱くらいで。

宛名は・・・夏実佐馬?!誰これ全く記憶にないわよ!!と、思いつつ開封してみると、大量のDM(デュエルモンスターズ)のカードと1枚の手紙が入っていた。

 

≪やぁ、僕神様だけど元気してる?あの時は間違って殺しちゃってごめんね☆お詫びに君の大好きな遊城 十代がいる、遊戯王GXの世界に転生させたから許してね!その世界で1番魂の質が近かった枕田ジュンコに魂移したから(爆)P.S.おまけで生前君がもってたカードも郵送しといたから、第2の人生をエンジョイしてね(笑)≫

 

(笑)、じゃねーよ!!なんだこのふざけた文体は!夏実佐馬ってカミサマかよ?!しかしこんな手紙がきっかけで、前世のことを思い出してしまったのだ。

 

しかも死ぬ寸前の記憶が彼氏と喧嘩別れして、涙ながら歩いていたら交通事故とゆうありがちすぎる展開だっだ。しかも喧嘩の原因が「決闘を辞めて欲しい。」そう、生前も私は決闘者だったのだ。好きなカードだけ集めるエンジョイ勢だったけど。んだよチクショー、カード集めてての何が悪いんだよ、お前が本棚に隠してるRー18のコレクションのがよっぽどひでーだろうが!!

 

てか前世の名前松田 隼子だったんだけど?!ほとんど誤差だね、そりゃ枕田ジュンコになってても可笑しくない・・・か?てか男だったら前田隼人君だったんじゃいかな?はいそこ~、不審者・腹パンとか言わない。妹いないから、瑠璃!とか叫ばないから。

 

だが悪いことばかりではない、あの前世で大好きだった遊城 十代に生で会えるのだ・・・いやむしろ、最終回までヒロインがヒロインしてなかったから私がすげ変わるまであるか?!明日香さん差し置いてヒロイン枠狙うか!!?

よっし、やってやらぁー!今世では決闘大好き人間を彼氏にしてやる!!

 

と、ここまで前世の記憶()が戻って数分で考えたことである。

とりあえず十代と遭遇する前にデッキ弄ろう、今までハーピィばっかだったから少し別の子達使ってもいい・・・よね?

 

あっ、前世のマイカード全部ってS(シンクロ)X(エクシーズ)P(ペンデュラム)カードあんじゃん、大丈夫なのこれ・・・ま、いっか。

 

 

 

 

 

 

 

<<スワローズ・ネスト?そんなカード・・・私は36枚持ってるよ。>>

 

 

 

 

 

 

 

耐えた、耐えた、耐えたぞぉ!!記憶が戻って早2ヶ月!ようやっと私、枕田ジュンコが十代と本編で初めて絡めるチャンス・・・丸藤 翔の覗き疑惑の日である!

 

本当は入試でクロノス先生にガッチャかました後すぐに絡みたかったけども!だが、いきなりエンカウントして「ファンです!」とか言っちゃって、どこぞの月刊少女漫画のアシスタントみたいな結果になることは目に見えている。まぁ、こっそり見には行きましたけどね?「あ~生十代いいわぁ~」とか遠くから眺めていましたが。なおハネクリボーは見えませんでした、残念。カミサマもそこまでサービスはしてくれなかったようです。

 

だが、そんな事はどーでもいい!今!現在!私の前に十代君が立っていることが重要です!!女子寮裏の湖の上でだけどな!

※原作 遊戯王GX3話参照

 

「ボルティック・サンダー!!」

 

「キャァァァ?!」

 

今、明日香さんと十代の決闘が終わった・・・この時が潜在一隅のチャンスよ私!ここ逃したらたしか・・・SAL辺りまで絡みないわよ!彼と絡めるなら風呂覗かれようが丸藤翔がどーなろうが知ったこっちゃないわ!?

 

 

「ガッチャ!楽しい決闘だったぜ!!」

 

「負けたわ・・・」

 

「そんな、明日香様~」

 

「ぐっ、グーゼンよグーゼン!じゃなきゃオシリスレッドなんかに明日香さんが負けるはずないわ!」

 

 

とりあえず言いたかないけど場に合わせる、以前まで(前世の記憶が戻る前)の私なら言うことだ。

 

 

 

「辞めてジュンコ、ももえ。負けは負けよ....」

 

「「明日香さ~ん・・・」」

 

 

 

・・・ここだぁ!!

 

 

 

 

「このままじゃ納得行かないわ!遊城十代!アタシともデュエルしなさい!!」

 

「え、なんでだよ~?明日香に勝ったんだからいいだろ?翔は許してくれよ!」

 

 

クソッ、生十代に動揺して思考が混乱しているわ。おおおお落ち着け私。このまま生K●●NヴォイスをPDAで保存して、部屋帰ってベッドにダイブしてセルフ耳レ●プしたいとか思っちゃだめだ、

この日の為に脳内シミュレーションを1日 30回はしたはずよ・・・冷静(クール)だ、冷静(クール)に行くんだ。

 

 

「しょ、正直丸藤翔のことは、も、もうどうでもいいわ!ただ誇りたかきゃ・・・」

 

 

「たかきゃ?」

 

「・・・・ジュンコ?」

 

 

・・・・ッ!噛んだのよ!言わせんな恥ずかしい!!

 

 

「・・・・誇り高きブルー女子の実力を、この一戦だけでわかったつもりでいられるのは我慢ならないわ!アンタの鼻っ柱へし折ってやる!!」

 

「ムッ、そこまで言うなら相手になってやるぜ!!」

 

 

チクショー!予定より3倍嫌な女になってるよぉ・・・言い過ぎたかしら?とりあえずデュエルに持ち込めたからよしとしましょうか、嫌われてないよね?大丈夫よね?!

 

 

「私に勝てたなら、見直してあげるわ!」

 

 

「「デュエルッ!!」」

 

「先行はアタシよ!アタシのターン、ドロー!」

 

 

待たせちゃったわね皆。久しぶり(?)に貴方達の出番よ!

 

 

「私は《BF(ブラックフェザー)ー銀盾のミストラル》を召喚、守備表示!」

 

 

BF(ブラックフェザー)ー銀盾のミストラル》攻100/守1800

 

 

 

「ぶ、BF?!ジュンコ!何よそのモンスター!貴女【ハーピィ】じゃないの?」

 

「ジュンコさん?もしや・・・」

 

 

 

そう、前世の私の一番の愛用デッキ・・・かつて世界を制したBFである。え?ガチデッキ持ち込むなって?フフフッ、残念だったわね・・・私くらいのトリマニアになると、全種類愛でたいからって理由でモンスターはハイランダー状態よ!デッキ枚数増やしてもBFは種類多くて入りきらないからサイドデッキまで全部BF尽くしよ!嘗めんじゃないわよ!(?)

まぁデッキにモンスター増やし過ぎたせいか手札フルモン状態でやばかったりするのだけど。

 

 

「フフ、明日香さん。私がいつまでも貴女の後ろにいるだけで満足してるとでも?女王の友人なら背中を護れるくらい強くあろうとしますよ、その為なら一つのデッキに拘ってばかりはいられません」

 

 

「ジュンコ・・!」

 

 

やべぇ明日香さん信じちゃってるよ・・・よくもまぁ口から出任せいうなぁ私、正直このデッキ構成じゃ新規カード(前世からの持込)入れたハーピィのが強いくらいよ・・・昼間の実技でブルー男子ワンキルしちゃったしね、ごめん!名も知らぬ男子!

 

しっかしミストラル可愛いな、ハーピィもエロ可愛いかったけど私はやっぱBFの方が好きだわ。

 

 

 

「私はターンエンドよ」

 

ジュンコ H5 LP4000

フィールド現状

BF(ブラックフェザー)ー銀盾のミストラル》(守)

 

 

「おぉ~なんか見たことないモンスターだぜ、燃えてきた!」

 

 

 

その反応が見たかった!デッキ替えてみたかいがあったかも!

 

 

 

「俺のターン、ドロー!手札から《融合》を発動!手札のスパークマンとクレイマンを融合し、《E・HERO サンダー・ジャイアント》を召喚するぜ!!」

 

 

`※原作版《E・HERO サンダー・ジャイアント》

融合・効果モンスター

星6/光属性/戦士族/攻2400/守1500

「E・HERO スパークマン」+「E・HERO クレイマン」

このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。

このカードが融合召喚に成功した時発動する。

元々の攻撃力がこのカードの攻撃力よりも低いモンスター1体を選択して破壊する。`

 

 

 

 

 

出た!十代さんの初手融合だ!サーチ無しで素材揃ってるとかどうなってんのよ。いいぞもっとやれ!

 

 

 

「サンダー・ジャイアントが融合召喚に成功したとき自身の攻撃力以下のモンスターを破壊する!銀盾のミストラルを破壊だ!<ヴェイパー・スパーク>!!」

 

 

原作とOCG版じゃたしか効果違うのよねアイツ、こっちのが使いやすそう。

 

 

『ピーッ!』

 

 

ごめんねミストラル。

 

 

「行くぜ!サンダージャイアントでプレイヤーへダイレクトアタック!!<ボルティック・サンダー>!!」

 

 

ぜひお願いします!じゃなくて残念でした、ね。

 

 

「キャァァァ?!・・・なんてね」

 

「えっ、どうしてライフが減ってないんだ?!」

 

「ミストラルが破壊されたターン中、私への戦闘ダメージは0になるのよ、残念だったわね?」

 

 

 

`《BF-銀盾のミストラル》

チューナー(効果モンスター)

星2/闇属性/鳥獣族/攻 100/守1800

フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、

このターン自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。`

 

 

 

「くっ、ハネクリボーみたいな効果か・・・だったらカードを2枚セットしてターンエンドだ!!」

 

十代 H1 LP4000

フィールド現状

《E・HERO サンダー・ジャイアント》(攻)

セットカード

セットカード

 

 

ふぅ~掴みはおっけー、こっから巻き返すわよ!

 

 

 

「私のターン!!おっ、【闇の誘惑】!デッキから2枚ドローして手札の闇属性《BFー天狗風のヒレン》を除外」

 

 

`《闇の誘惑》

通常魔法

(1):自分はデッキから2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体を除外する。

手札に闇属性モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。`

 

 

 

やたっ!結構いい手札になったかも?やってやりますか!

 

 

「永続魔法・《黒い旋風》!BFモンスターの召喚時にその攻撃力以下のBFを手札に加えることが出来る。さぁおいでっ、《BFー暁のシロッコ》!」

 

 

「いきなりレベル5モンスターを召喚した?!」

 

 

反応がいちいち新鮮で可愛いわね初期十代・・・そしてシロッコもカッコ可愛い。

 

 

 

`《黒い旋風》

永続魔法

(1):自分フィールドに「BF」モンスターが召喚された時にこの効果を発動できる。

そのモンスターより低い攻撃力を持つ「BF」モンスター1体をデッキから手札に加える。

 

 

`《BF-暁のシロッコ》

効果モンスター

星5/闇属性/鳥獣族/攻2000/守 900

(1):相手フィールドにモンスターが存在し、

自分フィールドにモンスターが存在しない場合、

このカードはリリースなしで通常召喚できる。

(2):1ターンに1度、自分メインフェイズ1に

自分フィールドの「BF」モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、そのモンスター以外の

フィールドの「BF」モンスターの攻撃力の合計分アップする。

この効果を発動するターン、対象のモンスターしか攻撃できない。`

 

 

「この子は相手フィールドにのみモンスターがいる場合、生け贄無しで召喚出来るわ。そして《黒い旋風》の効果でデッキより攻撃力2000以下、1100の《BFーそよ風のブリーズ》を手札に加え効果により自身を特殊召喚っ!この子は効果で手札に加わった時に特殊召喚出来るわ!まだまだぁ!出ておいでっ!《BFー残夜のクリス》!《BFー黒槍のブラスト》!《BFー疾風のゲイル》!この子達は場に自身以外のBFがいる場合特殊召喚出来るのよ!」

 

 

 

「な、なんか滅茶苦茶展開してきたっス!?」

 

「いっ、1ターンに5体もモンスターを繰り出すなんて!」

 

「・・・・」

 

 

 

`《BF-そよ風かぜのブリーズ》

チューナー(効果モンスター)

星3/闇属性/鳥獣族/攻1100/守 300

このカードがカードの効果によって自分のデッキから手札に加わった場合、

このカードを手札から特殊召喚できる。

このカードをシンクロ素材とする場合、

「BF」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。

 

 

`《BF-残夜のクリス》

効果モンスター

星4/闇属性/鳥獣族/攻1900/守 300

「BF-残夜のクリス」の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。

(1):自分フィールドに「BF-残夜のクリス」以外の「BF」モンスターが存在する場合、

このカードは手札から特殊召喚できる。

(2):このカードは1ターンに1度だけ、

魔法・罠カードの効果では破壊されない。

 

 

`《BF-黒槍のブラスト》

効果モンスター

星4/闇属性/鳥獣族/攻1700/守 800

(1):自分フィールドに「BF-黒槍のブラスト」以外の

「BF」モンスターが存在する場合、

このカードは手札から特殊召喚できる。

(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、

その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

 

 

`《BF-疾風のゲイル/》

チューナー・効果モンスター

星3/闇属性/鳥獣族/攻1300/守 400

(1):自分フィールドに「BF-疾風のゲイル」以外の

「BF」モンスターが存在する場合、

このカードは手札から特殊召喚できる。

(2):1ターンに1度、相手フィールドの

表側表示モンスター1体を対象として発動できる。

その相手モンスターの攻撃力・守備力を半分にする。

 

 

 

 

キャー!皆可愛い!!特にゲイルはやばい!ソリッドビジョン最高だわ!全員モフモフして回りたい!!って調子こいて展開し過ぎたわ・・・(ペンデュラム)召喚かっての、激流葬とか無くてよかったぁ~。

 

 

 

「すっげー展開力!?でも、全員《サンダー・ジャイアント》より攻撃力は下だぜ!?」

 

「フフン、慌てんぼうさんね。」

 

「え?」

 

 

 

このまま効果発動オラァ!でもいいけど、伏せ2枚もあんのよね・・・回りにあんま人いないし、使っちゃってもいいかな、いいよね?!1度恥ずかし気も無く全力で、あれ叫んでみたかったのよ~。前世で決闘の師匠(元ヤン)も「どんなデッキを使っても構わんが、決闘中は全力で相手と向かい合え」とか言ってたしね!行くわよ、全力で!!

 

 

 

「ゴホンッ!・・・レベル4の《残夜のクリス》にレベル3、<チューナー>モンスター《そよ風のブリーズ》をチューニング!!」

 

「ちょっ、ジュンコさん?!」

 

「な、なんだ?!」

 

 

「漆黒の翼翻し、雷鳴と共に走れ!電光の斬撃!シンクロ召喚!降り注げ、《A(アサルト)BFー驟雨のライキリ》!!!」

 

 

かの名刀を携えたイケメン鳥人が姿を現した!!なんとゆーか、かっ・・・

 

 

「カッッケー?!」

「かっっっっこいいーーーーー!!!」

 

 

「「へっ?」」

 

 

「ヤバイヤバイヤバイ!ライキリさん今のもう1回やってもう1回!刀抜いて火花シャァァァって散らすとこ!格好良すぎでしょ!ムービー撮るからもっかい!!・・・ハッ?!」

 

「えーっと・・・」

 

「・・・・ゴホン!しっ、失礼?私も初めて呼ぶからつい、ね?生ソリッドヴィジョンで視たら想像以上に良かったものだから。」

 

 

・・・十代が駄目だったら、ライキリの嫁になろう。

 

 

「確かにすっげぇ格好いいな!!なぁなぁ、今のどうやったんだ?!」

 

 

あんたがッ、格好いいわ・・・・いや、可愛いかな?

 

 

「フフフ、秘密よ秘密・・・女の子は秘密を着飾って生きるモノなんだから。私に勝てたら教えてあげてもいいわ・・・」

 

 

喋る切っ掛け作って全力で語りたいけど、某早乙女さんのように最初っから好意全開だと逆に引かれそうだからね・・・私はじわじわ向こうから興味持ってくれるように攻めるわよ。

 

 

「ジュンコ、貴女そんなキャラだっけ?」

 

「今、多分頭の中真っ白ですわね・・・」

 

 

「クーッ!だったら絶対勝ってやるぜ!!」

 

「フン、勝てるかしら?《驟雨のライキリ》効果発動!!1ターンに1度、場に存在する他のBFの数だけフィールドのカードを破壊する!!」

 

「な、なんだって?!」

 

「ライキリ以外にBFは・・・3体!」

 

 

 

`《A BF-驟雨のライキリ》

シンクロ・効果モンスター

星7/闇属性/鳥獣族/攻2600/守2000

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

(1):「BF」モンスターを素材としてS召喚したこのカードはチューナーとして扱う。

(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの「BF」モンスターの数まで、

相手フィールドのカードを対象として発動できる。

そのカードを破壊する。`

 

 

 

そういえば効果名なんだろ?クロウ様何度も出してる割に言ってないわよね。適当に・・・

 

 

「えーと・・・〈立 花 道 雪〉!!」

 

「なんで戦国武将?!しかもマイナー!!」

 

 

 

名刀《雷切》の所持者だったと伝えられています←調べた。

 

 

 

「くっ、速攻魔法【融合解除】!《サンダー・ジャイアント》を《スパークマン》と《クレイマン》に分離!守備表示だ!」

 

 

`《融合解除》

速攻魔法

フィールド上の融合モンスター1体を選択してエクストラデッキに戻す。

さらに、エクストラデッキに戻したそのモンスターの融合召喚に使用した

融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、

その一組を特殊召喚できる。`

 

`《E・HERO スパークマン》

通常モンスター

星4/光属性/戦士族/攻1600/守1400

様々な武器を使いこなす、光の戦士のE・HERO。

聖なる輝きスパークフラッシュが悪の退路を断つ。`

 

 

`《E・HERO クレイマン》

通常モンスター

星4/地属性/戦士族/攻 800/守2000

粘土でできた頑丈な体を持つE・HERO。

体をはって、仲間のE・HEROを守り抜く。`

 

 

 

なるほど、さっきあれで1ショットを狙ってたわけね。

 

 

「巧くかわしたわね・・・だけど守備表示なんて意味ないわよ!《暁のシロッコ》効果発動!場のBF皆可愛い・・・じゃなくて!場のBF全ての攻撃力を対象の1体に集約し、他のBFの攻撃権を破棄する!皆の力を《黒槍のブラスト》に、〈ブラック・チャージ〉!!」

 

 

《BFー黒槍のブラスト》攻撃力1700+1300+2000+2600=7600

 

 

「こっ、攻撃力7600だってぇ?!」

 

「そして《黒槍のブラスト》は守備モンスターと戦闘を行ったとき貫通ダメージを与えるわ・・・バトルよ!《黒槍のブラスト》で《スパークマン》を攻撃!〈デス・スパイラル〉!!」

 

vs《E・HERO スパークマン》守備力1400

 

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

十代LP4000→0

 

WIN ジュンコ

 

 

 

「「「・・・・。」」」

 

 

 

 

や・・・やっばーい!やり過ぎた?!今の手札で出来る全力出し切ってみたんだけど不味かった?!ワンショットは駄目だったかな、印象最悪かなぁ?!

 

 

 

 

「めっ、」

 

 

め?

 

 

「めっちゃくちゃ強いなお前!明日香もつえーとかおもってたけども、あそこからワンキルかよ!俺感動しちゃったよ!!なぁなぁ!名前なんつったっけ?!」

 

 

 

こっ、これは・・・[計 画 通 り](ゲス顔)

 

 

 

「なっ、何よぉ・・・・対戦相手の名前くらい覚えておきなさい!松田・・・じゃなくて、枕田ジュンコよ!!」

 

「ジュンコか~、よろしくな!また決闘してくれよ!俺もっとお前の(デッキの)こと知りたいぜ!!」

 

 

 

くっ、わかっちゃいるけど口説かれてるみたいに脳内変換されてしまう!!耐えるのよジュンコ、冷静(クール)を保つのよ!

 

 

 

「しょ、しょ~がないわねぇ?!・・・・そこまで言うならまた相手してあげなくなくなくもないわよ?!」

 

 

「ジュンコ、顔がにやけてない?」

 

「アニキ、女の子に強引過ぎっスよ・・・」

 

 

 

「なるほど・・・そうゆうことだったのですね、隼子さん♪」

 

 

 

 

こうして、私と十代のファースト・コンタクト計画はなんとか成功したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

                             つづ・・・く・・・?




続いたらまたお願いします。



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