遊戯王GX レイヴンズ-鳥使い共   作:トランス・D

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どうも駄作者です、闇鳥獣コンビの無言の友情が良かったので更新しました。

余談ですが自分でも【BF】組んでみました(今更感)【RR】も可愛いけどこいつら可愛い。

少しでもデュエルパートの精度があがればな~と思います



まっ、今回デュエルパートほぼないんだけど!それでもよければどうぞっ





5羽 アレはどう見ても人が住まなくなって数年の荒み方じゃない

VSももえ 同日、夜-

 

 

 

 

 

「ハァァァァァ?!「嘘」ぉぉぉぉぉぉ?!」

 

 

 

私の部屋にももえを呼び出して色々状況整理中。

なんでもシンクロ・エクシーズのテストデュエルとは全くの出鱈目だったらしい。

 

 

 

「そんな耳元で乾いた叫びしないでくださいまし・・・・」

 

 

「初代のOPかっ!じゃあなにか?オープンテストなんか嘘っぱちで?ただ世界に向かって全力で初手七皇の剣(セブンス・ワン)したわけ?!」

 

 

「だからそう言っているじゃないですか隼・・・・やっぱ面倒なんでジュンコさん、そんな新しい召喚のテストかなんかなんて1学生ごときにやらせるはずがないでしょう、コ●マイの悪夢をお忘れですか?」

 

「アニメ代わる度にプレイヤーに新召喚を使うことを強いるんだっ、てか?!大嵐禁止羽帚帰還でカオスに陥ったあれか!!私は地味に嬉しかったがな!(ヒステリックサインのサーチ対象的な理由)てかこっちの世界にコン●イねーから!」

 

 

「なんか主旨が微妙にずれていますが・・・・大体ジュンコさんが悪いのですよ?覗き事件の日、十代様の気を引く為かただ口上叫びたかっただけか知りませんが、クロノス教諭の前で《驟雨のライキリ》出すから・・・・シンクロせずとも勝てたでしょうに」

 

「だからなんで私の思考読まれてんのよ!しかも両方正解よコノヤロー!!てかクロノス先生あの場にいなかったじゃない!!」

 

「お忘れですか?あの偽ラブレターの犯人はクロノス教諭ですわ、あの気持ち悪い口紅を見たでしょうに・・・・潜水着を来て湖に潜ってこちらの様子を伺っていましたわよ?ねぇ《ディーヴァ》さん」

 

『ーーー~、』

 

 

 

え、《深海のディーヴァ》居んの?会話出来んの?マジデ?

 

 

 

「やっぱり見えないのですか、折角GXの世界に来たのになんか可愛そうですわ」

 

 

「ズルくね?!私も境遇同じなのにアンタだけ見えてるってズルくね?!」

 

 

「やはりカードとの信頼の差でしょうか、悔しいでしょうねぇ・・・・もうヒトリ居ますわよ?十代様でいうネオス枠の方も」

 

 

ネオス枠・・・・ああ!過労死担当ね!

 

 

 

「でもいいなぁ~、私もハネクリボー見たい」

 

 

 

「話がまたずれましたが、あのデュエルを見たクロノス先生がジュンコさんをストーキングし始めたので・・・・あれはテストプレイです!(ドヤ顔)と言って誤魔化したのですわ」

 

 

 

何その解決案・・・・

私的にデメリットしか感じないんですけど

 

 

 

「ジュンコさんすぐにボロ出しそうでしたし・・・・そう言っとけば社長や会長様にバレるまで時間稼げるかな~と、校長にアポとられたら終了ですが」

 

「相変わらず肝心な所がガッバガバね・・・・人のデッキすり替えたのもアンタでしょ」

 

 

 

ちゃんと返して貰いました、皆は真似しちゃだめよ?

 

 

 

「教諭に見られたのはBF(ブラックフェザー)だったのでそれを使わせようと、シンクロvsエクシーズ的な構図にしたかったので私はあのデッキを・・・・闇鳥獣だからって同じ黒のケースに入れるから間違えたのですわ!!」

 

 

「逆切れかよ!てか中身確信しりゃOKだったじゃない!!」

 

 

「そこは決闘者としての最低限のプライドがですね・・・・とりあえず折角同じ境遇同士、今後の対策でも練りましょうか、主に社長&会長対策を」

 

 

「アンタが巻き込んだ感半端ないんだけど・・・・とりあえず蒼き眼シリーズ賄賂の準備しときますか」

 

 

 

 

 

 

 

 

<え、なんで万丈目君推しかって?あのコ金●一シリーズ好きなのよ>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれからしばらく立ちました、他の生徒から「シンクロ、エクシーズについて教えろっ!」って目線が強いですが、ももえが全力で質問拒否を貫いたのでなんとか平和です。

たまに「じゃぁエクシーズ使ってデュエルしろ!!」とか言い出す奴がいましたが、「十代に一勝も出来ないならまず話にならん」と冷たくあしらっております。

そんな失言から十代に挑戦者が増えて最近二人の時間()がとりづらいですチクショー、万丈目君つっとけば良かったな。

 

さて今夜も遅いし、戸締りを念には念を入れた上で更に念を入れて行い、眠ろうとしたら十代からメールが届きました。

 

〔ジュンコ!肝試し行こうぜ!!〕

 

お、おぅ・・・・これってあれかな?廃寮の奴かな、返信返信っと。

 

 

 

〔何時何処に行くのか書きなさいよ、馬鹿なの?〕

 

 

 

うん、長文書くとボロが出そうだからこれでいいわね。

 

 

PDA <ブブブッ

 

 

あ、返信早っ?!

 

 

 

〔なんか使わなくなった寮があるらしいんだけどそこに昨日行こうって計画してて、やっぱ女子がいた方が肝試しっぽいかなと思ってさ!一緒に行こうぜ!!〕

 

 

 

何?!肝試しデートのお誘いだと思って良いのか?!マッハで行くぜ!!

 

 

 

 

《ピ~》

 

 

 

 

 

「おーいジュンコー!こっちこっちー!!ってあれ?ももえも一緒か」

 

 

「う、うん・・・・別にいいわよね?」

 

「宜しくですわ~」

 

 

 

寮を抜け出す寸前、たまたま見つかって理由を話したらついてきちゃいました。

「まぁ!廃寮とかミステリー臭がプンプンしますわ!ぜひわたくしも!!」ってな感じで、このコ軽いミステリマニアだからね仕方ないね。

 

 

 

「ジュンコさんなら絶対来ると思ったけど・・・・」

 

「物好きな二人なんだなぁ・・・・」

 

「なんならあと一人お誘いすれば男女ペアで組めましたのに、惜しかったですわ~」

 

「むしろアンタが来て奇数になったんでしょ・・・・丸藤に女装させれば解決したわよ」

 

「絶対嫌っスよ?!」

 

「まぁまぁ、ともかく出発しよーぜ!」

 

 

 

 

 

 

《クリクリッ?》

 

 

 

 

 

 

ってわけで、やって来ました廃寮前。

ももえめっちゃ目ェキラキラしてんだけど殺人事件とかねーから、確か行方不明者が出てるんだっけ?

 

 

「おー、いい感じにボロボロだぜ」

 

「この学校、出来て精々10年くらいじゃなかったっけ?なんでこんなボロっちぃ建物があんのよ・・・・」

 

「ジュンコさん、案外細かいっスね・・・・・」

 

「貴女達!そこで何してるの!!」

 

 

 

この声は!?

 

 

 

「はい!肝試しです!!って明日香さん?!」

 

「肝試し?!ふざけないで!!ここの噂は本当よ!」

 

「まぁ!ますます楽しみですわ!」

 

 

 

火に油注ぐなもも!(愛称)

明日香さんすげー怒ってるじゃん!!

 

 

 

「なんで本当だって言えんだよ?」

 

「行方不明者の中には、私の兄もいるの・・・・」

 

 

「「あ、」」

 

 

 

小声(やっべーよ、すっかり忘れてたよ!吹雪様のアレじゃんここ!)

 

小声(中等部の頃一時期物凄い参っていましたものね・・・・・友人たるわたくし達が面白がるなんてとんだ不謹慎でしたわ)

 

 

 

「ジュンコにももえまで、ここがどうゆう場所かわかってるの?!」

 

「「すいませんでしたー(わ)!」」

 

 

 

ここは謝って撤退よ!肝試しデートとか言ってる場合じゃないわ!

 

 

 

小声(はい!大人しく明日香様と帰ってUNOでもしましょう!!)

 

 

もう考え読んでるの突っ込まないからね!てかなんでUNOだ!

 

 

 

「え、ええ・・・・わかればいいのよ?」

 

 

「じゃあね十代!あたしら帰るから、あんた達も程々にしときなさいよ!!」

 

「失礼しますわ~」

 

 

「お、おぅ・・・・」

 

 

 

明日香さんの背中押しつつ全力で撤退した。十代が寂しげな顔してたけど今回は仕方ないわ、友達を傷つけたくはないもんね。

 

 

 

 

 

《クルゥ~》

 

 

 

 

 

 

「意外だったわ、ジュンコなら意地でも十代と一緒に行くと思ったのに」

 

「私そんな印象?!」

 

「ジュンコさんは、十代様の為なら他はどうなってもいい!とゆうイメージですから」

 

「あのねぇ・・・・」

 

 

「フフフッ」

 

「およ?」

 

「どうかなさいましたか?明日香様」

 

 

 

笑うとこ無かった気がするんだけどなー。

 

 

 

「いや、最近二人とちょっと距離を感じていたから・・・・急に見たこともないカード使い出すし、よく二人でコソコソ相談しているし」

 

 

「そ、それは・・・・」

 

「でも安心したわ。二人とも何も変わってない、いつも通りの私の友人達・・・・」

 

「「明日香さん(様)・・・・」」

 

 

やっべー少しジーンときたわ、まじでごめんなさい明日香さん。さっきまで肝試しデート()とか浮かれててごめんなさい。

 

 

 

「そ、そうですわ!明日香様もシンクロやエクシーズのお試しに参加してみませんこと?!」

 

 

 

ちょっ?!もも()何言い出すのよ!!

 

 

 

「わたくし達だけじゃ使用種族に偏りが出ますし・・・(ただの好み)、明日香様も気に入りそうなカード有りましたらぜひ!」

 

「そんな勝手に決めて大丈夫なの?」

 

「ジュンコさんが十代様に[雷鳴と共に走れ!電光の斬撃!!]って叫んだ時点で通常のデュエルで使わないルールは崩壊してますし・・・・明日香様なら信頼出来ますし無問題ですわ!!」

 

「さりげに私のせいにしやがった?!・・・・でも、私も明日香さんなら信頼出来るしOKよ」

 

「そもそも貴女達が何故そんな状況になったかが非常に気になるのだけど・・・・」

 

 

「ご、ごめんなさい」

 

「それだけはどうしても勘弁して下さいまし」

 

 

 

まさか「前世から神様(苦笑)が送って来た」なんて言えるわけないしね・・・・

 

 

 

「わ、わかったわ。人には言いたくないこともあるわよね」

 

「そ、その分精一杯明日香様がお気に召しそうなカードをチョイスしてみせますわ!!何がいいでしょうジュンコさん?!」

 

「えっ、私に振るの?!そ、そーねぇ・・・・新しく別のテーマ使ってみるか今のデッキに組み合わせるかでも随分変わるんじゃない?明日香さんには明日香さんのこだわりがあるだろうし」

 

「ジュンコさんは鳥頭、わたくしは魚口みたいな感じですわね、どうでしょう明日香様」

 

 

 

さりげに悪口ぶっこんだ?!

 

 

 

「そうね・・・・どんなカードを使っても《サイバー・ブレーダー》や[サイバー・エンジェル]は使いたいわ。私実は貴女達に出逢う前、小学生の頃は自分で手に入る範囲で強いカードばかり使っていたのだけれど・・・・」

 

 

「「だけど?」」

 

 

「兄さんがね、「もっとお気に入りのカードを見つけて、それを大切にするデッキのほうがきっとデュエルが楽しくなる」って。それから見つけた、私の大切なカード達だから・・・・・ってどうして泣いてるの二人共、泣く要素あった?!」

 

 

 

ごめんなさい、ただ鳥可愛いってだけで鳥獣使いでごめんなさい。

流石はメインキャラ、なんか深いわ・・・・

 

 

 

「なんだかとてつもなく申し訳ない気分になってきまして・・・・」

 

 

 

「よっし!じゃあ戦術補助的な感じでカードチョイスね!!まず儀式の安定性強化か~下準備が使えないのはちょっと残念・・・・」

 

 

「し、下準備?!急にどうしたのジュンコ」

 

 

「そうですわね・・・・単純な手だとリリース要員を[儀式魔人]か[聖刻]にしてアド減を抑えるとか」

 

 

「えと・・・・」

 

 

「でも《サイバー・ブレーダー》の融合素材も考えるとやっぱアンタみたく《高等儀式》からの墓地利用じゃない?《量産工場》で回収したりバニラチューナー混ぜて蘇生系使えばシンクロ・エクシーズも選択肢増えるわよ。サブウェポンで《龍の鏡》からの《ワイアーム》ってのもいいわね!」

 

 

「あの・・・・」

 

 

「まぁ!それだとデッキがバニラだらけで事故率が上がりますわよ?わたくしのデッキは《ジェノサイドキングサーモン》引かないためにあえてデッキ枚数増やしてますし・・・・」

 

 

「ちょっと・・・・!」

 

 

「[聖刻]もバニラ積むから事故率どっこいどっこいじゃない?あー、《トフェニ》リリースランク6《ベアトリーチェ》立てて墓地に儀式魔人溜めるとかアリね・・・・」

 

 

「ねぇってば!」

 

 

「《サイバー・ブレーダー》の融合素材片方が星4バニラですから融合関連控えめで《予想GUY》と《融合呪印生物ー地》にまかせるってのもありではないかと、状況次第でバニラチューナーにスイッチで・・・・」

「その構成なら[ブンボーグ]儀式出張セットで《予想GUY》シンクロ星4《虹光の宣告者》ランク4チェイン魔人落としからの・・・・」

 

 

「いい加減にしてー!!!!!」

 

 

「「あ、」」

 

 

 

ついOCG視点デッキ改良案を語り出してしまう系女子、ちょっと熱中しすぎました。

 

 

 

「使用者本人を置いてけぼりで何盛り上ってるのよ!私にもわかるように説明してよ!!」

 

 

「そうだなぁ・・・・実に興味深い話だぁ・・・・」

 

 

 

「「「?!」」」

 

「こ、この匂いは・・・・」

 

 

何・・・・急に意識が遠く・・・・あ、明日香・・・・さん・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・ュンコさん!」

 

あ、あるぇ・・・・?

 

「ジュンコさん!起きて下さいまし!!」

 

「あっ、もも!大丈夫だったの?」

 

「わたくしは平気でしたが明日香様が・・・・」

 

 

 

連れ去られちゃったのか・・・・

 

 

 

「あのアイテム使ったらブチ切れそうな声は間違いなくバルバt・・・・じゃなくてタイタンですわね、明日香様を誘拐し、十代様を誘き出す為でしょう。迂闊でしたわ、すっかり忘れていました・・・・」

 

「この状況下でさりげにボケを混ぜるんじゃないわよテ●ルズ好きめ・・・・しかし許せないわ!明日香様を誘拐しただけでなく十代まで罠に嵌めようだなんて・・・・廃寮に行くわよもも!スリップストリームで私について来い!!」

 

「負けじとボケ返さないで下さいまし?!」

 

 

 

 

 

 

《ちっきしょう!私が誘拐されてたら完全に十代のヒロインポジ乗っ取ってたのに!!》

《不謹慎にも程がありますわ!!》

 

 

 

 

 

 

 

「ぜぇ、ぜぇ、見つけたわ!バルバ●ス!!」

 

「はぁ、はぁ・・・・それ、ジュンコさんが言うんですの?!」

 

「ぬ、貴様達は先程の・・・・」

 

 

「ジュンコ!ももえ!」

 

「二人ともなんで此処に?!」

 

 

 

廃寮の奥地までかっとビングしてきたわ私ィ!!

奪われた仲間は・・・・明日香さんは必ず奪い返す!!

 

 

 

「大方お友達を助けにきたのだろうが無駄だぁ・・・・一度始まった闇のゲェェェムは他者が介入することは出来ぬぅ・・・・」

 

 

 

クソッ、無駄にいい声響かせやがって。十代が相手してるのね、現状は・・・・

 

 

 

十代 H4 LP2000

無し

 

タイタン H3 4000

フィールド現状

《万魔殿ー悪魔の巣窟》

《ジェノサイドキング・デーモン》(攻撃力2000)

 

 

「お互い割とスッキリしたフィールドですわね・・・・《ミラーフォース》でも決まって《デスルーク・デーモン》で《ジェノサイドキング・デーモン》を復活されてダイレクトアタックでもされたのでしょうか?」

 

「ももえさんはエスパーっスか?!」

 

「謎の観察眼なんだなぁ」

 

 

 

十代の手札は4か・・・・《悪夢の蜃気楼》コンボでも決まったあとかしらね、ライフ2000ってのが気になるけど。

 

 

 

「十代!何チンタラやってんのよ!!私以外に負けたら承知しないわよ!!」

 

「ジュ、ジュンコ・・・・」

 

 

「愛の無茶振りですわね~」

 

 

アンタは黙ってなさい。

 

 

「へへっ、そうだな。いつもお前とやってるデュエルと比べたら、こんな状況屁でもないぜ!俺のターン!!」

 

 

 

そう、たかだか攻撃力2000のモンスター棒立ちで、十代の猛攻を防げる筈がない!

 

 

 

「いくぜタイタン!《バブルマン》召喚!召喚時2枚ドロー!《融合》発動!手札の《フェザーマン》と《バブルマン》で融合召喚!《E・HERO Great TORNADO》!!召喚時相手モンスター全ての攻守を半分にする!〈タウンバースト〉!!」

 

「何ぃ?!全体に影響する効果では《ジェノサイドキング・デーモン》の効果は・・・・」

 

 

《E・HERO バブルマン》

星4/水属性/戦士族/攻 800/守1200

強★欲

 

 

《E・HERO Great TORNADO》

融合・効果モンスター

星8/風属性/戦士族/攻2800/守2200

「E・HERO」モンスター+風属性モンスター

このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。

(1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動する。

相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は半分になる。

 

 

《ジェノサイドキングデーモン》

効果モンスター

星4/闇属性/悪魔族/攻2000/守1500

自分フィールド上に「デーモン」という名のついた

モンスターカードが存在しなければこのカードは召喚・反転召喚できない。

このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に800ライフポイントを払う。

このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、

その処理を行う時にサイコロを1回振る。

2・5が出た場合、その効果を無効にし破壊する。

このカードが戦闘で破壊した効果モンスターの効果は無効化される。

 

 

 

「まだまだぁ!《融合回収》!《闇の量産工場》!墓地の《スパークマン》《フェザーマン》《バブルマン》《融合》を回収!!そして《融合》!《E・HEROテンペスター》!!」

 

「バ、バァカナァ!攻撃力2800が2体だとぉ?!」

 

 

《融合回収》

通常魔法

自分の墓地に存在する「融合」魔法カード1枚と、

融合に使用した融合素材モンスター1体を手札に加える。

 

 

《闇の量産工場》

通常魔法

(1):自分の墓地の通常モンスター2体を対象として発動できる。

そのモンスターを手札に加える。

 

 

《E・HERO テンペスター》

融合・効果モンスター

星8/風属性/戦士族/攻2800/守2800

「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO スパークマン」

+「E・HERO バブルマン」

このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。

このカード以外の自分フィールド上のカード1枚を墓地に送り、

自分フィールド上のモンスター1体を選択する。

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、

選択したモンスターは戦闘によっては破壊されない。(ダメージ計算は適用する)

 

 

 

「いっけぇ!!《 Great TORNADO》で《ジェノサイドキング・デーモン》に攻撃!〈スーパーセル〉!!」

 

vs《ジェノサイドキング・デーモン》(攻2000→1000)

 

「ぐぅおぉぉぉぉぉ!!」

 

「終わりだタイタン!!《テンペスター》のダイレクトアタック!〈カオス・テンペスト〉!!」

 

「アァリェェェン!!」

 

 

タイタンLP4000→2200→0

 

 

 

「やったわね十代!」

 

「おう!お前の激励のお蔭だぜジュンコ!!」

 

「なんか《 Great TORNADO》とか見えたんですが・・・・」

 

 

 

気のせいよ。

決して渡すHEROカード尽きてきて、影●HEROなど渡していないわ。

 

 

 

「お、おのれぇ。む?な、なんだ!足下が光っ・・・・」

 

 

「なんじゃぁこりゃぁぁぁぁ?!」

 

 

 

足元光ったと思ったら辺りからなぞの黒い霧(?)が、どうゆうことだってばよ!!

 

 

 

「ジュンコさん!十代様が!」

 

「十代!?なんか危ない!!」

 

「ジュンコ!?こっちに来ちゃ・・・・」

 

 

暗転ー・・・・?辺りの景色が黒1色に変わった、まるで意味がわからんぞ!!

 

 

 

「ジュンコ!大丈夫か?!」

 

「アンタこそ!5体満足!?」

 

「お、おぅ・・・・」

 

 

 

「ぬぁぁぁぁ!たぁすけてくれぇぇぇぇ!!」

 

 

なんじゃぁこりゃぁ(2回目)・・・・黒いちっこいスライム的ななにかがタイタンの口の中へ入っていくではないか!

 

 

 

「キモッ?!とにかくキモッ!!」

 

「や、やべぇぞこっちに来た!」

 

『クリクリ~!』

 

「な?!相棒!」

 

「ハネクリボー!?十代のデッキから出てきたわ!!」

 

『クリクリッ!』

 

「こいつら、ハネクリボーが怖いのか!」

 

「いいなぁ~可愛い。私にもそうゆうポジションのコ欲しいわ~」

 

「案外余裕だなジュンコ?!てかお前も、肩に・・・・」

 

「ん?」

 

『クルルゥ・・・・』

 

「うぉぅ?!」

 

 

し、疾風のゲイルさんではありませんか!!なにこれ!肩にチョコン、と乗ってんだけど、可愛いっ?!

 

 

『クゥ~・・・・』

 

あー、なんか頬擦りしてきたんですけど、ヤバイ幸せだわ・・・・このままゲイルをベットに連れ込んで眠りにつきたい。

 

 

 

『姫!喜んでいる場合ではありませんぞ!!』

 

 

 

あん?姫って誰だよ、今ゲイルのモフモフを堪能している所・・・・

 

 

 

「ブゥルワァァァァァァ!!」

 

「ジュンコ、前前!」

 

「ハッ、違う世界に行きかけてたわ!」

 

 

 

なーんか雄叫びまでバ●バトスになってきてるぅ?!

 

 

 

「遊城じゅ~ダィィィィ・・・・闇のゲェェェムを始めようか、本当の闇のゲームをなぁ・・・・」

 

「くっ、さっきとは明らかに様子が違うぜ!!」

 

「待って十代、ここは私がやるわ。あんな露骨におかしい奴、まともに相手してらんない・・・・私の【BF】達が蹴散らしてあげるわ!!」

 

「わ、わかったぜジュンコ・・・・油断するなよ?」

 

「当然よ!私を誰だと思ってんの!!」

 

 

「いいだろぅ小娘ェ、貴様を闇への生け贄にしてやる。今の私は紳士的だぁ、楽に死なせてやるぅ・・・・」

 

「アンタみたいな紳士がいてたまるか!せめて頭に変態をつけなさい!!」

 

 

「「デュエルゥ!!」」

 

 

さっきのデュエルを見る限り【チェスデーモン】だったわね・・・・精々怖いのは《堕落(フォーリンダウン)》と不確定な対象効果耐性程度!一気に決めてやるわ!!

 

 

「私のターン!《黒い旋風》を発動!そして《BF-精鋭のゼピュロス》を召喚し、ゼピュロスの攻撃力1600以下の《BF-そよ風のブリーズ》を手札に加えて特殊召喚!」

 

 

『ハァッ!』

 

『フュ~ルルル』

 

 

前から思ってたけどブリーズ・・・・BFなのに羽黒くない、かわいいからいっか。

 

 

《黒い旋風》

永続魔法

(1):自分フィールドに「BF」モンスターが召喚された時にこの効果を発動できる。

そのモンスターより低い攻撃力を持つ「BF」モンスター1体をデッキから手札に加える。

 

 

《BF-精鋭のゼピュロス》

効果モンスター

星4/闇属性/鳥獣族/攻1600/守1000

「BF-精鋭のゼピュロス」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。

(1):このカードが墓地に存在する場合、

自分フィールドの表側表示のカード1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。

このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。

 

《BF-そよ風かぜのブリーズ》

チューナー(効果モンスター)

星3/闇属性/鳥獣族/攻1100/守 300

このカードがカードの効果によって自分のデッキから手札に加わった場合、

このカードを手札から特殊召喚できる。

このカードをシンクロ素材とする場合、

「BF」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。

 

 

 

遠慮は無しよ!明らかに正気じゃないし大丈夫でしょ!!

 

 

 

「レベル4の《精鋭のゼピュロス》にレベル3《そよ風のブリーズ》をチューニング!」

 

「おおっ!いきなりシンクロ召喚か!!」

 

「黒き旋風よ!天空へかけ上がる翼となれ!シンクロ召喚!《BF-アーマードウィング》!!」

 

『ハァァァァ、フン!!』

 

 

「出たぁ!戦闘に対してほぼ無敵の奴だ!!」

 

 

 

《BF-アーマード・ウィング》

シンクロ・効果モンスター

星7/闇属性/鳥獣族/攻2500/守1500

「BF」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

(1):このカードは戦闘では破壊されず、

このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

(2):このカードがモンスターを攻撃したダメージステップ終了時に発動できる。

そのモンスターに楔カウンターを1つ置く(最大1つまで)。

(3):相手フィールドの楔カウンターを全て取り除いて発動できる。

楔カウンターが置かれていた全てのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで0にする。

 

 

 

フフッ、十代は何度も相手してるから流石にわかってきてるわね・・・・このコならどんな脳筋相手でも怖くないわ!!

 

 

「さらにカードを2枚セット!ターン終了よ!!」

 

 

更に伏せの1枚は《堕落》対策の《サイクロン》!さぁ、どっからでもかかってらっしゃいよ!!

 

 

 

 

※注・黒い空間の外

 

「ハッ!!」

 

「ど、どうかしたんスかももえさん」

 

「今ジュンコさんが露骨にフラグを建てた気がしまして・・・・」

 

「な、仲が良いと色々判るもんなんだなぁ・・・・?」

 

 

 

 

 

「私タァーン、ドロー!! 見せてやろぅ・・・・本当の〈闇〉の力をなぁ・・・・」

 

 

「闇闇うっさいわねー、そんなこと言ったら[BF]達だって闇属性だっての。ねーゲイル?」

 

『クルゥ・・・・?』

 

 

あ、くそっ。首傾げんな反則だろ!可愛さ半端ねぇ・・・・

 

 

 

「よく吠える小娘だ、しかしその表情が恐怖に変わるのを想像すると・・・・たぁまらんなぁ!」

 

 

 

うげっ、まじもんの変質者だ!誰よこんなん島にいれた奴・・・・

 

 

 

「私は《魔界発現世行きデスガイド》を召喚んん!!効果によりデッキから《魔サイの戦士》を呼び出すぅ・・・・」

 

 

あっ、あれ?ガイドって・・・・

 

 

 

《魔界発現世行デスガイド》

効果モンスター

星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600

(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。

手札・デッキから悪魔族・レベル3モンスター1体を特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効化され、S素材にできない。

 

 

 

「そしてこの2体でぇ・・・・オーバァァァァルェェェイ!エクシーズ召喚んんんランク3!!死と生の狭間を旅する探求者、《彼岸の旅人ダンテ》!!」

 

 

 

「うぇええええええ!ダンテェエエエエエ?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

                     

 

 

 

 

 

え!続くのコレ!?

 

 

 




お ま け

雑談
~もし二人がファイブディーズの世界に転生する場合~
※以下5Ds未視聴の方は意味不明だと思います








も「もしわたくしたちが、GXではなく5Dsの世界に転生・憑依してたら誰になっていたでしょう?」

ジュ「え~?なにその考察・・・・うちらヒロインの友人・取巻きって解釈だからな~十六夜ちゃんは同級生の友人描写なかったから、わかんねーや」

も「あくまで誰かの取巻き+地味キャラってことで考えましょう。ジャック・アトラスのファン三人娘はどうでしょう!」

ジュ「え・・・・そんなんいたっけ」

も「まぁ!他の二人は忘れてもカーリーさんは忘れては駄目ですわ!でもあの方は固定デッキ本編でありますから・・・・ステファニーと御影さんですわね!!」

ジュ「うっわ~、御影さんはともかく前者誰よ・・・・」

も「ジャックがブルーアイズマウンテン飲んでた喫茶店のウェイトレスですわ!性格的に・・・・そちらが隼子(ジュンコ)さんですわね」

ジュ「ハァァァ!じゃぁあんた御影さん?!キャラ違いすぎよ!!」

も「5Dsならわたくしキングが一番ですから、無問題ですわ!隼子さんはクロウ派ですから・・・・最初は普通にサ店でコーヒー飲んでるジャックに憧れていて、前世の記憶()が戻ったらやっぱクロウに惹かれていく・・・・みたいな展開はどうでしょう!!」

ジュ「やめなさい桃華(ももえ)!これ以上やると駄作者がネタ帖に登録し出すわ!!」

も「タイトルは・・・・<遊戯王5Ds~第二のBF使い~>(仮)こうですわね!」

ジュ「こっちとタイトル違いすぎね?!あかん感じがプンプンするんですけど!」

も「5Dsは実質青年向けだったのでアリかと・・・・せっかくなので以下、嘘次回予告ですわ!!」

ジュ「やめろぉ!!」









※ナレーション・ももえ

チーム・カタストロフの卑劣な罠によって重症を負ったクロウ・・・・
負傷した彼に代わって名乗りをあげた十六夜アキだが。そこにもう一人、愛する人の為に立ち上がる女、ステファニー(隼子)がいた!封印を解いた彼女の【BF】をひっさげ、クロウ代理の座をかけ十六夜アキとのライディングデュエルが始まる!!

次回、遊戯王5Ds-第二のBF使い-(仮)<解き放て!玄翼竜 ブラック・フェザー!!>

ライディングデュエル・アクセラレーション!!・・・・ですわ♪





ジュ「いい加減にしろーい!!読んでくれた方および色んな人にごめんなさい、本気にしちゃ駄目よ!?」









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