遊戯王GX レイヴンズ-鳥使い共   作:トランス・D

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今回は作者的息抜き回です。


20羽 友人のそのまた友人と二人きりになったりすると結構気まづい

前回のあらすじ、

 

おい、主役私。

 

 

 

 

とある日曜日~・・・・

 

「はぁ?錬金術の授業の課外研修?」

 

電話『そうそう、前に大徳寺先生が言ってたろ?今日これからなんだ!ジュンコも行こうぜ!!』

 

 

あ~・・・・なんか変な遺跡行って異世界飛ばされてみんなが人質にされて十代が闇のデュエルやらされるんだっけ?(うろ覚え)

 

 

「う~んゴメン、折角だけど遠慮しとくわ」

 

『え~、なんでだよ!対抗試合以降ちょっとノリ悪くないか?!最近デュエル頻度も減ったし・・・・』

 

 

そ、そうかしら?ほぼ毎日デュエルしてる気はするけど・・・・対抗試合の時に人前で昇天(苦笑)しちゃったから無意識に遠慮しちゃってるのかな。

まぁぶっちゃけ命の危険があるのに無理してまで同行したくはない、私軽い狭所恐怖症なのよね・・・・生き埋めとかまじで勘弁トラウマになる。十代なら負けないって信じてはいるけど・・・・

 

 

「今日は用事があってね~、皆で楽しんできて!じゃっ!!」

 

『あっ、おいジュンコ?!』

 

 

ツー、ツー、ツー、

 

 

「ふ、ふふふふふふ」

 

RAIKIRI『ど、どうされたジュンコ殿・・・・』

 

「十代の誘いを断った罪悪感で潰れそう、死にたい」

 

『それなら行けば良いのに・・・・』

 

「生き埋めは嫌っ!!」

 

 

 

《クルック~》

 

 

 

森探索中なう、

 

 

『ジュンコ殿?どこへ向かわれるので・・・・』

 

「フッ、ライキリィ・・・・私は今日気付いてしまった事があるわ」

 

『な、なんでござろう』

 

「私、十代達か明日香達以外に・・・・友達居ない」

 

『へっ?!』

 

 

「十代と喧嘩中は選択ボッチだったからいいけど・・・・こう冷静に我に返ってみると私他に親しい人居ないじゃん!寂しい人じゃん?!高等部入ってから十代と絡んでばっかで他に意識があまり向いてなかったわ・・・・今日何してよう、折角の休日なのにやる事がないわ!?」

 

『は、はぁ・・・・』

『ク~ルゥ(ため息)』

 

 

「とゆーわけで今日は久々にデュエリストジュンコをお休みして・・・・バードウォッチャー・ジュンコに戻ろうかなって、火山の中腹にでものっぼるっかな~♪」

 

『ジュンコ殿は本来アウトドア派でしたな、しかし大丈夫でござろうか?十代一行達と鉢合わせになったりしたら気まづいのでは・・・・』

 

「フッフーン、学園パンフに然り気無く遺跡の大まかな位置乗ってたのよ。反対方向から行くから平気平気・・・・」

 

 

そんなやりとりをしていると前方から黒い影が・・・・ま、まさか不審者?!まだ昼間なのにっ!

 

 

『わざわざ森を行く不審者は居ないと思われるが・・・・』

『クルクル(うんうん)』

 

 

「はぁ・・・・はぁ・・・・やっと蒔いたか・・・・むっ、貴様は・・・・」

 

「あっ、アンタは・・・・」

 

 

「万丈目君?!」

「枕田ジュンコ!!」

 

 

な~んだぁ、不審者じゃなくて・・・・交流戦後に結局本校に戻る事になったけど数ヶ月学校離れてたせいで出席日数不足になりブルーじゃ進級出来ないからってチームレッド寮の仲間入りを果たした万丈目サンダーじゃないの。

 

『めちゃくちゃ説明口調ですな・・・・』

 

 

「何故貴様がここに!?まさか・・・・浜口の回し者か!!」

 

「回し者って何よ・・・・アンタ達何してた訳?」

 

 

当然ももえもセットで帰還済み、しかし奴はちゃっかり留学届けを出していたので単位余裕だとか。

 

 

「ホッ・・・・なんだ違うのか、浜口の奴が大徳寺教諭の課外研修に行こうとしつこくてな・・・・レッド寮に入ってしまったものの奴等と馴れ合う気はさらさら無いので逃げてきたわけだ」

 

「フ~ン、万丈・・・・面倒だからサンダーでいいや、呼びやすい。大変ね~、でも出席+1されるなら行けばよかったんじゃない?明日香も行くって十代言ってたし・・・・」

 

「むっ、言われてみれば・・・・ん?むしろ何故貴様が参加してないのだ。その口振りでは大方十代の奴に誘われてはいるんだろう」

 

 

生き埋めにされたくない。とは言えないわよね・・・・さて、どう返したもんかしら。あからさまに暇してる現場にエンカウントされちゃったし・・・・

 

 

 

「わ、私は割りと静かな場所を好むのよ?大勢で遺跡探索~なんて・・・・性に合わないかなって」

 

 

うわ~めっちゃ苦しい言い訳。まぁサンダーとは親しいわけでもなし、適当にあしらって・・・・

 

 

「フム、そうなのか意外だな?浜口の話では十代の奴に同行出来るなら這ってでも行きそうな印象だったが」

 

「あんにゃろ私が居ない所で何吹き込んでんじゃあ!?てっ、てててか別に十代と同行なんかしたくないし?なんでアイツとセットにされなきゃならん訳よ!?」

 

「・・・・側から見たら貴様は十代への好意丸出しだ、無駄な言い訳は見苦しいぞ?」

 

 

あっ、やっぱバレバレな訳ですか?・・・・私ってそんなにわかりやすいのね(血涙)

 

 

「むしろ天上院君までそうなっていたのはショックだったがな・・・・なんだあの肉食系女子(?)は、彼女のイメージが随分変わったぞ?そしてあれをガンスルー出来る十代もなんなんだ・・・・」

 

「・・・・肉食系とは違くない?あの変貌っぷりはあせるけど対十代だけだし、むしろ兄貴を見たら何となく納得出来るわよ・・・・」

 

「天上院吹雪さんか、カイザーとはまた違うベクトルの学園最強だなあれは・・・・」

 

 

サンダーも大概なカオス要員だと思うんだけど・・・・まぁ黙っとこ。

 

 

「今、失礼な事を考えなかったか?」

 

「べ、べっつに~?」

 

「フン、まぁいい。ここで会ったが万丈目だ、以前の雪辱をここで晴らさせてもらおうか?・・・・首に双眼鏡と片手に島の地図を装備してるあたり、どのみち暇なのだろう」

 

「暇具合で計られたらアンタに言われたかないわ・・・・いいわよ?高等部最初のデュエルは私がちょっと暴走しちゃったしね、対等な条件で闘りたいとは思ってたのよ!!」

 

 

本音<あの時はずるしてごめんなさいでした。

あれっ?言い出したらうちらの存在がもうズルか?!キリがないか・・・・

 

 

「フン!浜口の言う通り最低限のスポーツマンシップは持ち合わせているようだな!安心しろ、俺はもうあの時とは違う!シンクロだろうがなんだろうが構わん、返り討ちにしてくれる!!」

 

 

そう言いながらディスクを構えるサンダー、こうゆう場面は結構格好イイのよね?こうゆう場面は。

 

 

「「デュエッ・・・・」」

 

 

「って貴様ぁ!デュエルディスクはどうしたぁ!!」

 

 

あっ、バードウォッチャージュンコする気満々だったからディスク置いて来たわ・・・・デッキは太ももホルダーにちゃんと入れてるのにね。

 

 

「お、置いて来ちゃった・・・・てへっ?」

 

 

ちょっと頭小突いてみたりぃ~?

 

 

「・・・・似合わんから止めた方がいい、何かを失うぞ」

 

「は、はい・・・・」

 

 

私モソウオモイマシタ、モウシマセン。

 

 

「しかし参ったな、わざわざ寮に戻るには面倒な場所だ・・・・む、あれは?」

 

「どったの?・・・・んん?こんな所に人?(自分達は棚上げ)」

 

 

 

▲墓守長戦ダイジェスト

 

「皆を返せぇ!アライブブレイズエアーネクロバレー破壊からの融合融合回収融合ミラクルフュージョン!!」

 

それっぽい効果音<ドドドドドドドド

 

《ノヴァマスター》(攻)

《エスクリダオ》(攻)

《Great TORNADO》(攻)

 

「出た!兄貴の鬼畜融合ラッシュっす!!」

 

「キャー!十代素敵ー!!」

 

長ァ「なんだ・・・・これは・・・・」

 

 

 

 

前方より走ってきたのはジャージ姿の・・・・

 

「「三沢(君)?!」」

 

「き、君達?!こんな所で何をしている!」

 

「それはこっちの台詞だ!休日の昼間に一人で何をしている!」

 

 

サンダー、地味にブーメラン発言よ・・・・

 

 

「俺は日課のデュエルトレーニングを・・・・しかし珍しい組合せだな?」

 

 

「たまたま暇人同士がエンカウントしちゃってね、そうだ三沢君・・・・デュエルディスク持ってない?サンダーとデュエろうとしたんだけど置いて来ててね」

 

「何?!デュエリストならディスクは常時装備ではないのか!ディスクならリュックの中に・・・・クッ」

 

「何?どうかしたの?」

 

なんか感窮まってる?!

てかランニングにディスクを携帯するって・・・・どんだけデュエリストなの三沢君、リュック走るのに邪魔じゃない?

 

 

「久々に・・・・まともに存在を認知された気がする・・・・」

 

「泣く程か・・・・」

 

「そんな扱い悪かったのね三沢君・・・・そいやまともに喋ったの初めてかも」

 

「ああすまない、ディスクだったな・・・・折角だ、見物していっても良いか?」

 

「フン、貴様も俺のリベンジの対象なのだがな・・・・まぁいいだろう、好きに観ていくがいい!無観客試合とゆうのも盛り上らんからな!!」

 

「そ、そこまで意識して貰えてたのか?!」

 

「どんだけ自分卑下してんのよ・・・・むっ、他人のディスクってちょっと違和感あるわね」

 

 

イエローディスク装備、私汗臭くないかな?匂いついたらごめんね三沢君。

 

 

「準備はいいか・・・・始めるぞ!」

 

「オッケーよ!どっからでもかかってらっしゃいな!!」

 

「「デュエル!!」」

 

 

ジュンコ LP4000

 

万丈目 LP4000

 

 

 

「先行は私!ドロー!」

 

ふむふむ・・・・悪くはないかな?

 

「まずは《ブリザード・ファルコン》召喚!」

 

『ヒュウ~!』

 

《ブリザード・ファルコン》星4/攻1500

 

 

「何![BF]ではないのか?!」

「あの時の水鳥獣デッキか(2羽参照)、決着をつけ直すには丁度いい」

 

 

丁度調整し直してたのよね~、[BF(ブラックフェザー)][RR(レイド・ラプターズ)][ハーピィ]と違ってカテゴリサポート無いから扱いが難しい・・・・逆にいじりがいはあるのだけど。

 

 

「フィールド魔法【ウォーターワールド】発動、水属性のモンスター攻撃力500アップ!・・・・守備は400ダウン」

 

 

辺りが蒼い海に包まれる、背景《海》と何が違うんだろう・・・・イルカ跳んでるあたりかしら。

 

 

「これで発動条件は充たしたわ!《ブリザード・ファルコン》の効果!自身の攻撃力が上がっている場合、1ターンに一度1500ポイントのダメージを与える!〈ブリザード・ガスト〉!!」

 

「1500もの効果ダメージ?!発動条件はあるものの強力な効果だ!」

 

「フン!手札の《エフェクト・ヴェーラー》を捨て効果発動、そいつの効果を無効にさせてもらう」

 

 

げっ、やっぱそうゆうのも持ってんだ?!そんなにバーン嫌ですか・・・・

 

 

「俺は忘れておらんぞ?そいつの効果を利用し慕谷をほぼ無抵抗のうちに瞬殺したことをな!」

 

 

慕谷・・・・ああ、サンダーの取り巻きだった奴ね!折角手札に《激流蘇生》と《ダイヤモンドダスト》揃ってるのに・・・・残念。

 

 

「カードを3枚セットし・・・・《バブルマン》を特殊召喚!手札がこのカードのみの場合特殊召喚出来るわ!」

 

『ハアッ!』

 

《バブルマン》星4/攻800➡1300

 

「枕田君がHEROだと!?」

 

「旦那のカードか、確かに優秀な効果持ちだなそいつは。浜口も使っていた・・・・」

 

 

ちゃっかり十代に交換してもらいました・・・・って誰が私の旦那よ!いいぞもっと言え!(錯乱)

 

 

「そんでもって《ブリザード・ファルコン》とでオーバーレイ!エクシーズ召喚!《No(ナンバーズ).104 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》!!」

 

『あり得ないからっ!』

 

 

《ラグナ・ゼロ》★4/水/天使/攻2400➡2900/守1200

 

 

「ターン終了よ」

 

ジュンコ H0

《ウォーターワールド》

《ラグナ・ゼロ》(攻)ORU(オーバーレイユニット)2

セットカード

セットカード

セットカード

 

 

う~ん、理緒ちゃん(?)素敵。やっぱこのデッキなら《ラグナ・ゼロ》よね~・・・・鳥獣じゃないけどさ。

 

 

「あれも浜口君が使っていたモンスターだな(3・4羽参照)、効果は使われなかったが・・・・」

 

「チッ、《ライトエンド》・《ダークエンド》への牽制か・・・・俺のターン!」

 

 

あ、やっぱ効果知ってんだ?おのれモモエモン・・・・てかよくそんな前の事覚えてるわね三沢君。

 

 

「《トレードイン》発動、《ドラグニティ-アームズレヴァテイン》を捨て2枚ドロー・・・・まずはこれだ!速攻魔法《ツインツイスター》!手札を1枚捨て、貴様の両端のセットカードを破壊する!!」

 

うっげ?!なんちゅういいカードを・・・・全伏せで良かったかも。

 

「《サイクロン》2枚分か、手札コスト次第ではそれ以上の働きになる・・・・欲しいな」

 

「《激流蘇生》と《ダイヤモンドダスト》が破壊されるわ・・・・」

 

「ククッ、案の定揃っていたか。さぁ次だ!《復活の福音》発動!!墓地よりレベル8のドラゴン族を復活させる・・・・《巨神竜フェルグラント》!!」

 

『ギュオオォォォォ!!』

 

《巨神竜フェルグラント》星8/光/ドラゴン/攻2800/守備2400

 

 

《レヴァティン》じゃなくて巨神竜かーい!ツイツイでちゃっかり捨ててやがったわね?!ってか強いなサンダーのデッキ!モモエモンファンサービスし過ぎじゃね?!あっ、私が言えた事じゃないのか・・・・

 

 

「いい顔だ・・・・こいつの恐ろしさを教えてやろう!墓地からの特殊召喚成功時、フィールド・墓地のカードを1枚選び除外!モンスターならそのレベル・ランク×100ポイント攻撃力を上げる!!消え去れ《ラグナ・ゼロ》!!」

 

「除去に加え自身の強化能力!なんて強力なモンスターだ!・・・・《光と闇の竜(ライトアンドダークネス・ドラゴン)》より強くないか?」

 

 

あっ・・・・

 

 

「おい三沢ぁ・・・・今なんと言った?」

 

「あ、いや、他意はないんだが・・・・」

 

「きっさまぁ・・・・俺の崇高で至高の美しさを誇る相棒、《光と闇の竜》を馬鹿にしたのか?!いい度胸だ数分待っていろ・・・・俺と相棒の力で貴様もすぐに叩き潰してやる!!」

 

 

さ、サンダーも偏屈ドラゴン使いの仲間入りを果たしました・・・・自分のエース馬鹿に(?)されたらそりゃ嫌よね、でも《光と闇(ライトアンドダークネス)》に愛着持ちすぎだろ漫画版かて・・・・

 

 

「三沢君、今のはアンタが悪いわよ・・・・ととっ、リバースカードオープン!《RUM(ランクアップ・マジック)-クイック・カオス》!」

 

「何ィ?!」

 

「《ラグナ・ゼロ》を対象に・・・・オーバーレイ!現れなさい!《CNo.103》!時をも凍らす無限の力、今ここによみがえれ!!《神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》!!」

 

『参りますっ!!』

 

《ラグナ・インフィニティ》★5/水/天使/攻2800➡3300/守2400

 

 

「相手ターン中にモンスターを進化させた!あの魔法も確か浜口君が使用していたな・・・・(助かった、か?)」

 

「クソッ、除去対象不在で攻撃力の上昇は無い・・・・モンスターをセットしカードを1枚セット!エンドフェイズに《超再生能力》を起動しカードを2枚ドロー・・・・ターンエンドだ」

 

 

万丈目 H2

《巨神竜フェルグラント》(攻)

セットモンスター

セットカード

 

 

何?師匠といい万丈目君といい・・・・ドラゴン使いは初手に《超再生能力》持ってるのが基本なん?ほぼ皆勤賞じゃねーかどんだけドラゴンに好かれてんのよ!

 

 

「私のターン!・・・・よっし永続魔法《強者の苦痛》!相手のモンスターはそのレベル×100ポイント、攻撃力が下がるわ」

 

《巨神竜フェルグラント》星8/攻2800➡2000

 

「高レベルが仇となったか・・・・」

 

「そして《ラグナ・インフィニティ》の効果発動!ORUを1つ使い、相手モンスターの攻撃力が変化している場合にそのモンスターを除外!変化してた数値分のダメージを相手に与える!凍りつけっ〈ダイガンス・トゥ・パーガトリィ〉!!」

 

「破壊ではなく・・・・除外か!」

 

 

《フェルグラント》を巨大な氷塊に代えたと思ったら尽かさず鎌で叩き切った・・・・やだ、《ラグナ・インフィニティ》さん・・・・カッコイイ。

 

「ぐおおッ?!」

 

万丈目 LP4000➡3200

 

 

「続けてバトル!《ラグナ・インフィニティ》でセットモンスターを攻撃!」

 

「セットモンスターは・・・・《マシンナーズ・ピースキーパー》!」

 

「ふぇっ?!」

 

「破壊された時に効果発動、ユニオンモンスター《W-ウィングカタパルト》を手札に加える!」

 

ゆっ、ユニオンモンスターだぁ?!まだデッキに入ってたんかい!てかデッキの中身どーなってんのよ一度視たいわ!!

 

「た、ターンエンド」

 

「俺のターン!《手札抹殺》!全ての手札を捨て同数ドロー!最も俺だけだがな・・・・フッ、《サイクロン》!!《強者の苦痛》を破壊!これで厄介な《ラグナ・インフィニティ》の効果は狙いづらくなったわけだ」

 

 

うぐっ・・・・ごもっともで

 

 

「行くぞぉ!《リビングデットの呼び声》!蘇れ《ドラグニティ-アームズレヴァティン》!!」

 

『ギャオォォォォ!!』

 

《ドラグニティ-アームズレヴァティン》星8/風/ドラゴン/攻2600/守2100

 

「残念ながら墓地にドラゴン族は居ない為効果は使えん・・・・が!《マジックプランター》!《リビングデットの呼び声》を墓地に送り2枚ドロー!」

 

『・・・・』

 

「な、何故《リビングデット》が無くなったのに《レヴァティン》は破壊されない!?」

 

「墓地の《復活の福音》を除外した、この破壊代用効果はチェーンブロックを作らん破壊にも対応可能だ・・・・来い!《レスキューラビット》!」

 

『ギュキュッ!』

 

《レスキューラビット》星4/獣/可愛い

 

 

か わ い い ・・・・って和んでる場合じゃないこの流れは!

 

 

「フッ、どうやら察したようだな・・・・《レスキュー・ラビット》の効果!デッキよりレベル4以下の同名通常モンスター《V-タイガージェット》2体を特殊召喚!」

 

『『ブウォウ!』』

 

「続けて《アイアンコール》!墓地の《W-ウィングカタパルト》復活!」

 

『ジャキンッ!』

 

 

「あ、あの~・・・・そろそろいいんじゃないでしょうか?」

 

「ククク・・・・そう遠慮するな枕田、貴様にはたっぷり借りがあるからな、《W-ウィング・カタパルト》と《Vタイガー・ジェット》を合★体!《VW-タイガー・カタパルト》!!」

 

『ギシャアー!!』

 

《VW-タイガー・カタパルト》星6/光/機械/攻2000/守2100

 

「まだだぁ!《融合識別(フュージョン・タグ)》!残った《V-タイガー・ジェット》を融合デッキの《XYZ-ドラゴンヘッド・キャノン》を公開し、同名扱いとする!このままこの2体を究極★融合★合体!!《VWXYZ(ヴィトゥジィ)-ドラゴン・カタパルト・キャノォォォン》!!」

 

『ブッピガァアッン!』

 

 

《VWXYZ-ドラゴン・カタパルト・キャノン》星10/光/機械族/攻3000/守2800

 

 

おい、効果音。

じゃなくて十代戦と同じ流れで来たぁぁぁぁぁ!なんでこれで回るの?本気でサンダーのデッキどうなってんのよ~!!

 

 

「終幕だ!《VWXYZ》の効果!《ラグナ・インフィニティ》を除外する!!」

 

『アァァァァァ?!』

 

「悲鳴が色っぽ・・・・言ってる場合じゃないし?!」

 

「バトル!《アームズレヴァティン》と《VWXYZ》でのダブルダイレクトアタック!!」

 

「きゃああああっ?!」

 

ジュンコ LP4000➡-1600

 

WIN 万丈目・・・・さんだ!

 

 

ジュンコ<チ~ン・・・・

 

 

「つ、強い・・・・十代と五分か、それ以上の実力を持つと言われる枕田君をこうも圧倒するとは・・・・」

 

「フン、これが本来の実力差・・・・と言いたいが奴の[BF]に勝ったわけではないからな、うぬぼれはせんさ。さて三沢大地・・・・次は貴様の番だ!俺の相棒をコケにした罪は重いぞ!!」

 

「くっ・・・・(やっぱ忘れてなかったか)。いいだろう!相手になる!」

 

 

「「デュエル!!」」

 

 

その後・・・・私が横で見てる中、三沢君は案の定《光と闇の竜》に何度も吹っ飛ばされました・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

続くかな?




前回墓守編の筆が進まないって書きましたが・・・・じゃ無理して同行しなくてもいいじゃん?ってことで日常回っぽいものを、サンダーのデッキはどこへ向かうのか・・・・


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