遊戯王GX レイヴンズ-鳥使い共   作:トランス・D

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残念!生きてました!


Next14羽 「知らん、そんなことは俺の管轄外だ」

前回のあらすじ

 

ワンターンスリイユベェル…

 

 

 

「遊城十代!お前は、お前だけは…絶対に許さない!!」

 

「許さない?それはこっちのセリフだぜ、俺とジュンコの時間を奪ったお前を俺は許さない…こいつは俺のモンだ!」

 

「はい!?」

 

「そうはいくか!シスコン検定1級の僕の目が黒いうちは姉さんに彼氏など認めん!絶対にだ!!」

 

「あんたも何言ってんの!?」

 

「フッ…いいだろう、ならば決闘で語るまで!」

 

「よろこんで!」

 

「「デュエルッッ!!」」

 

 

じゅーだい LP4000

 

えど LP4000

 

 

 

 

え?展開が急過ぎてついてこれない?

ですよねー…てか姐さん復活したんだから地の文担当して下さいよ。

 

「出来るかこんな状態でーっ!!」

 

 

あっはい…じゃあわたし、セラが毎度のごとく状況説明をば。

 

謎のイメチェンして帰ってきた十代君、ロケッ○団…じゃなくて光の結社()の使徒と化したホワイトサンダーとももえもんの、バカップルならぬバカカップルをぶっ飛ばして「やな感じ~」させた翌日、

 

「ジュンコを戻す方法が判った」

 

「むしろアニキを元に戻す方法がしりたいドン」

 

などと供述しており…じゃなくて、わたしにエド君に連絡を取らせてアカデミアに呼びつけました。

 

「なんでセラさんエド・フェニックスの連絡先知ってんすか…」

 

「こっちが聞きたいですよ!!」

 

 

エド君もデレデレな姐さんの扱いに困ってたらしく翌日には即☆参上。プロって暇なの?

 

「姉さんに勝る優先事項はない!!」

 

さよですか。ラジオの速報で「世界チャンピオンD.Dとエド・フェニックス、両者行方不明」って流れてきたけど大丈夫なんですかね。

で、再び「イヤッホォォォウ!」しながら島に舞い降りた二人。

 

「十代久しぶり!あのねあのね!エドったら…」

 

「少し黙れ」

 

再開の挨拶もつかの間、十代君ったら姐さんをお姫様だっこ!?唖然とするギャラリーを置いてどこぞへ誘拐。

3分後に帰って来たと思ったら、姐さん顔真っ赤にしてたけど元に戻っていました。

 

 

「で?結局何されたんですか姐さん」

 

「誰が姐さん…って、言えるかボケーッ!!十代あとで覚えてなさいよ!!!」

 

「なんだ?嫌だったのか?」

 

「そりゃいきなりあんなコトされたら誰だってねーっ!?」

 

「ちぇ…そんなに嫌ならもう二度としないぜ」

 

「えっ!?ちょ…あの…嫌とかじゃなくて、その…」

 

 

なんですかこの反応、赤面してモジモジして…ヤダ、姐さん可愛い。

 

 

「ぶっ○す!!」

 

 

エド君本音ェー!本音が駄々漏れですよ!!?

 

 

「僕のタァァァァン!《デステニー・ドロー》発動ドレッドガイをセメタリーに送り二枚ドロー《E・HERO ソリッドマン》召喚モンスターエフェクト発動し《V・HERO ヴァイオン》特殊召喚モンスターエフェクト発動シャドーミストを墓地へ送りディアボリックサーチからのミストをセメタリーより除外して《融合》を手札に加える!!!?」

 

 

「なんて!?」

 

「わからんザウルス!」

 

 

《E・HERO ソリッドマン 》☆4 ATK1300

 

《V・HERO ヴァイオン》☆4 ATK1000

 

 

どうやら冷静なを欠いて説明をはしょっているようですね…まぁ最近のカードテキスト長いかr「おい駄作者ァァ!デュエル書くのしんどいからって手ェ抜いてんじゃないわよ!!」

 

「どこに向かってつっこんでいるんです!?けどなんか安心しちゃうわたしがいます!!」

 

「セラ様が病んでるドン…あらぬ方向に」

 

「ツッコミ一人で大変そうだったもんね…」

 

「うん、君たちも大概なんだが」

 

(((あっ、三沢君。いたんだ…)))

 

「せめて声に出してくれ!!」

 

 

 

「融合を発動!ヴァイオン、ディアボリックガイをカモンしてデットリーガイをエントリー!セメタリーのディアボリックガイエフェクト特殊召喚《オーバー・デステニー》エフェクトダイヤモンドガイをカモンでエフェクト当然通常魔法《HEROの遺産》の発動確定!ソリッドディアボリックダイヤモンドを生け贄にドグマガイを特殊召喚!!」

 

 

《D-HERO デットリーガイ》☆6 DEF2600

 

《D-HERO ディアボリックガイ》☆6 ATK800

 

《D-HERO ダイヤモンドガイ》☆4 ATK1400

 

《D-HERO ドグマガイ》☆8 ATK3400

 

 

「滅茶苦茶やってると思ったら切り札っぽいの出てませんか!?」

 

「冷静を欠いてもプロはプロか…」

 

 

「おぉ、カッケェな…それで?少しは落ち着いたかよ」

 

「…フン!少し無駄うちしたが、ある程度優位は固めれただろう。リバースカードを1枚セットし、ターンエンドだ」

 

 

エド H5→1 LP4000

《D-HERO デットリーガイ》(守)

《D-HERO ドグマガイ》(攻)

セットカード×1

 

 

「じゃあ俺のターンだな、ドロー。」

 

 

「…アニキ服装は戻ってるけど、ディスクが黒い奴のままザウルス」

 

「なんか回転するギミックが気に入ったらしいッスよ…」

 

「あーっ!よく見たら覇王ディスク!?覇王ディスクじゃんなんで!!?」

 

 

??覇王(!?)の事なんで知ってるんでしょう…まぁいいか。

 

 

「…この瞬間、ドグマガイのエフェクト発動!〈ライフ・アブソリュート〉!!」

 

「ぐっ…!?」

 

 

十代 LP4000→2000

 

 

「召喚された次の相手スタンバイ・フェイズ時にライフを半分にする。」

 

 

「いきなりライフ半分!?」

 

「ヤケクソ展開じゃ無かったザウルス!?」

 

 

モンスター3体生け贄に使ってライフ半分ですか…うちのクリムゾン☆ノヴァちゃんのが優秀ですね!3000バーンですし可愛いし!

 

 

 

「《カードガンナー》を召喚し効果発動。デッキの上から3枚カードを墓地に送り、攻撃力を1枚につき500アップさせる」

 

 

《カードガンナー》☆3 ATK400→1900

 

 

「墓地へ送られたのは《暗黒の召喚神》と《スキル・サクセサー》、あと三沢からこっそり拝借しといた《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》だ。」

 

「十代おまっ…いつの間に!?」

 

「…冗談だよ冗談。相変わらずお堅いなぁ三沢は…」

 

「くぅ…ものすごい久しぶりに…普通に名前呼ばれた…」

 

「あんたら、三沢君いじめも大概にしなさいよ…また闇落ち(笑)されたらどうすんのよ」

 

「姐さんがそれ言っちゃうんですか?」

 

「セラちゃんも言えないからね?」

 

 

クッ、痛いところを突く…あの頃のわたしはどうにかしてましたね。

 

 

「フフッ、続けるぜ?墓地の《暗黒の召喚神》の効果発動」

 

「「「「えっ?」」」」

 

「墓地のこのカードを除外する事で《幻魔皇ラビエル》を手札に加える」

 

「ハァァァァァ!?なんであんたがそれ持ってんのよ!!(てかOCG版なってるし召喚神!)」

 

 

幻魔って去年の騒動の原因のアレですよね。最終的に馬鹿がルパンして姐さん達が取り戻して…あれっ?

 

 

「知らん、そんな事は俺の管轄外だ(ユベルが持ってただけだし)」

 

「ネタ挟めばごませると思うなーっ!あとで校長に返しなさい!!」

 

「うーん、この久々の感覚…たまんねぇぜ」

 

「十代貴様ァ!一人で姉さんに突っ込まれてるんじゃない!…僕も混ぜろ羨ましい!!」

 

「アンタまでボケんなー!収集つかないからさっさと進めろバカ共っっっっ!!」

 

「「は~い…」」

 

 

素直っ!?姐さんには従うんですねこの人達…

 

 

「ならば《ダーク・コーリング》を発動!」

 

「ブッッ!?」

 

「姐さん汚いです」

 

「手札のラビエルと墓地のバルキリオンを融合!来い、《E-HEROダーク・ガイア》!!」

 

 

《E-HEROダーク・ガイア》☆8 ATK7500

 

 

「イービル・ヒーロー…攻撃力7500ゥ!!?」

 

「キャー!覇王様カッコイイー!!」

 

「姐さんが壊れたぁ!突然どうしたんですか!?よだれ!よだれ垂れてる!!」

 

「ハッ!?いけないいけない、実は覇王様派だなんてバレたら事よね…(じゅるり)」

 

 

……全部声に出てます。やっぱり姐さんもダークサイドじゃないですかヤダー。

 

 

「ダーク・ガイアの攻撃力は融合素材とした悪魔族と岩石族の攻撃力の合計!バトルだ!デットリーガイを消し去れ、〈ダーク・カタストロフィー〉!!」

 

「馬鹿め!いくら攻撃力が高くともデットリーガイは守備表示だ!」

 

「逃がすと思うのか?ダーク・ガイアの効果!攻撃宣言時、相手モンスターを全て攻撃表示にする!」

 

「何ィ!?」

 

「超攻撃力に加えてそんな効果まで…」

 

「殺意高いドン!」

 

 

岩石族入れるだけで採用出来るじゃないですか、いいなーあれ…

 

 

「ならばその発動にチェーンし、デットリーガイのエフェクト発動!手札を1枚捨て、ドリームガイをセメタリーに送る。そしてセメタリーの「D-HERO」の数×200ポイント、攻撃力をアップする!」

 

《D-HERO デットリーガイ》ATK2000→2800

 

「むっ!?」

 

「そしてドリームガイのエフェクト発動!「D-HERO」のダメージ計算前にセメタリーから特殊召喚出来る!」

 

 

《D-HERO ドリームガイ》☆1 DEF600

 

 

「そしてこのバトルで発生するダメージを0とする!!」

 

 

ダーク・カタストロフィー!→禍々しい何かを纏った隕石っぽいものを投げつける。

ドリームガイのエフェクト発動!→隕石の盾になる、エ○パー伊藤、無傷。

みたいに想像してくれたら幸いです。

 

 

「ならば速攻魔法《マスク・チェンジ》発動!ダーク・ガイアよ姿を変えよ!変身召喚《M・HERO ダイアン》!!」

 

《M・HERO ダイアン》☆8 ATK2800

 

「せっかく出した7500の化け物を変身させちゃった!?」

 

「思い切りが良すぎだろ…」

 

 

「ダイアンでドリームガイを攻撃だ!!」

 

「させん!リバース罠発動、《D-フュージョン》!ドリームガイとデットリーガイを融合!!」

 

 

出た!エド組大好き罠融合だ!あれ毎回初手に握ってませんかね、今まで見た限りですが。

 

「させないぜ。手札からカウンター罠、《レッド・リブート》を発動!ライフ半分を払い罠の発動を無効にし、セットする!」

 

 

十代LP2000→1000

 

 

「何ィィ!?」

 

「手札から罠!?」

 

「ててて手札から罠を発動するザウルス!?」

 

「手札から罠なんて…すごい!」

 

「お約束のような反応してんじゃないわよアンタ達。え、打ち合わせしてんの?今日打ち合わせしてから来たの??」

 

「本当お前ら変わってねーな…そしてその後、お前はデッキから罠カードを選んでセットする。エンドフェイズまで罠の発動を封じられるがな」

 

「チッ…ならば《リビングデットの呼び声》をセットする!」

 

 

確かに珍しい罠ですが、ライフ半分払って相手の罠は増える。と…確実に展開するにはうってつけですが、ホイホイ使ったら自分の首を閉めそうですね。

 

「このターンはどうせ使えないと踏んで、妨害の罠より展開の為のカードをセットしたのね…」

 

「しかしこれで、我が道を阻むものはない!ダイアンの攻撃を続行、ドリームガイを破壊する!」

 

「クッ…助かった、ドリームガイ」

 

 

壁モンスターにわざわざ一瞥?

へぇ…思ってたよりモンスターへの情は強いんですかね。

 

 

「ダイアンのモンスター効果発動。デッキからレベル4以下のHERO、シャドーミストを特殊召喚。その効果により《フォーム・チェンジ》を手札へ加え発動。ダイアンをEXデッキに戻し、光牙に変身させる!」

 

 

《E・HERO シャドーミスト》☆4 DEF1500

 

《M・HERO光牙》☆8 ATK2500→3500

 

 

「光牙の攻撃力は相手モンスターの数×500上昇する。光牙でドグマガイを攻撃!」

 

「ドグマガイを正面突破するとは……」

 

 

エド LP4000→3900

 

 

「全滅させるつもりだったんだが…まぁ良い、メインフェイズ2に以降。《一時休戦》を発動。互いに1枚ドローする。そして次のお前のエンドフェイズまで、全ダメージは0となる。」

 

「散々攻撃してから一時休戦、これはひどいな…」

 

「それだけじゃ済まさない、《ツインツイスター》を発動。手札1枚を捨て、お前のセットカード2枚を破壊する!」

 

「D-フュージョンとリビングデットが…レッド・リブートは的を増やす目的もあったか!」

 

「最後にカードを1枚伏せる。ターンエンドだ」

 

 

十代 LP1000 H6→0

《カードガンナー》ATK1900→400

《M・HERO 光牙》ATK3500→3000

《E・HERO シャドーミスト》D

セットカード

 

 

 

 

 

「僕のタァーン!まずはセメタリーのディアボリックガイ、エフェクト発動!デッキ最後のディアボリックガイを特殊召喚!!」

 

 

《D-HEROディアボリックガイ》DEF800

 

 

「そしてダイヤモンドガイのエフェクトにより、セメタリーに送られていた《ヒーローの遺産》を発動する。3枚ドロー!!」

 

「手札が0だったのに4枚になってるドン!」

 

 

通常は発動コストあっても3枚ドローはおかしい。方界の遺産出ませんかね、手札消費マッハなんでわたしも。

 

 

「……イービルにマスク、よくもまぁ色々取り入れて来たものだ。

 

「あれ?Nはどこいったの?」

 

だが!それだけで僕のD-HEROに勝てると思うな!!エアーマンを召喚!」

 

 

《E・HEROエアーマン》☆4 ATK1800

 

 

「エアーマンのエフェクト発動!デッキからHEROを手札に加える。究極のDをな!!」

 

「究極のDだと!?」

 

「ちょっ、待ちなさいよアンタ!それは色々問題が…」

 

「僕はフィールドの3体のモンスターを生け贄に…来い!究極の《D-HERO Bloo-D》!!」

 

 

『ウオオオオッ!』

 

《D-HERO Bloo-D》☆8 ATK1900

 

 

「これが…」

 

「究極のD…」

 

 

「こいつがお前の切り札か…いい趣味してやがるじゃないか!」

 

 

同意。蝙蝠っぽい翼とか、露骨に邪悪な感じとか…私好みのカードだ。やりますねぇ。

 

 

「だが3体もの生け贄を要した割には攻撃力1900、このままでは光牙には敵わないが…」

 

「Bloo-Dのエフェクト発動!相手モンスター1体を吸収し装備品カードとする。そしてその攻撃力の半分の数値とエフェクトを得る!(※原作効果)」

 

「んなっ!?」

 

 

わたしのサクリファイスの類似…いえ、効果まで盗む分もっとタチが悪い、欲しい!

 

 

「対象は勿論M・HERO光牙だ!〈クラフティー・ブラッド〉!!」

 

 

《D-HERO Bloo-D》ATK1900→3150

 

 

「光牙の永続効果により、更にお前のモンスターの数×500ポイント攻撃力が上昇する」

 

 

《D-HERO Bloo-D》ATK3150→4150

 

 

「攻撃力4150!?」

 

「しかも吸収されちゃった光牙には墓地の「HERO」を除外し、その攻撃力分相手モンスターの攻撃力を下げる効果があるわ」

 

「エド・フェニックスの墓地には攻撃力3400のドグマガイ。つまりアレを倒すには攻撃力7550以上のモンスターが必要になる」

 

「それだけではない…魔法カード《D―フォース》を発動しデッキトップにセットする。Bloo-Dが場に存在し、このカードが僕のデッキトップにある限り相手フィールドで発動するモンスターエフェクトは無効となり、僕のカードを対象とする魔法・罠の発動とエフェクトを無効にし、破壊する!(※原作効果)」

 

 

「相手限定のスキルドレインに加えて対象効果の完全無効!?ゲスですか!!」

 

「そんな…そんなモンスター倒せるわけがない!」

 

「無茶苦茶ザウルス!!」

 

 

カイザーさん辺りなら上から殴り潰しそうですがね7550、それはともかく脅威には変わりませんが。

 

 

「《死者蘇生》を発動。セメタリーからデットリーガイを特殊召喚する。」

 

 

《D-HEROデットリーガイ》☆6 ATK2000

 

 

「バトルだ!デットリーガイ、Bloo-Dでそれぞれカードガンナーとシャドーミストを攻撃!〈デットリー・グレイブ〉!〈ブラッディ・フィアーズ〉!!」

 

「ク…だが一時休戦の効果によりダメージは受けない。シャドーミストの効果でネオスを手札に加え、カードガンナーの効果で1枚ドローするぜ」

 

 

「ネオス?また知らないHEROだが…遠目で見た限り通常モンスターか。メインフェイズ2に移行しカードを2枚伏せる。ターンエンドだ」

 

「ならばエンドフェイズに罠カード発動、《裁きの天秤》!お前のフィールドのカードは5枚、俺のフィールドと手札の合計枚数は3枚、よって2枚ドローする!」

 

 

エド LP3900 H0→0

《D-HERO Bloo-D》(ATK4150→3150)

+《M・HERO光牙》

《D-HEROデットリーガイ》(ATK2000)

セットカード

セットカード

 

 

「D-フォースでドロー出来ないのに手札使いきったか、次で決める気満々ね。十代は次のドローで手札5枚、突破出来るかどうか…」

 

「姐さん、エド君のカード詳しいですね…究極のDも知ってたんです?」

 

「まぁ…仮にもマネージャーの真似事してましたから?」

 

 

む、なんか曖昧な返事…そもそも二人がどんな関係か、わたし達知らないんですよね。

実の姉弟ってことはあり得ませんし…

 

 

「俺のターン、ドロー!魔法カード《ヒーロー・アライブ》を発動!場にモンスターが存在しない時、ライフ半分を糧にデッキから「HERO」を特殊召喚する。来い、バブルマン!」

 

 

十代LP1000→500

 

《E・HEROバブルマン》ATK800

 

 

「何でバブルマン?」

 

「今は全モンスター効果が無効にされてて強欲できないドン!!」

 

「強欲出来ないってなんじゃい!なんとなく解るけれども!!」

 

 

2ドローの事ですね解ります、スキルドレイン状態じゃ形無しですが…心無しかぐったりしてますね、強欲さん。

 

 

「エド、見せてやるぜ…手札から速攻魔法《超融合》を発動!!」

 

「まじで!!?」

 

「手札1枚を捨て発動。バブルマンと…お前のBloo-Dを融合させる!!」

 

「馬鹿な!相手のモンスターをも融合するカードだと!しかもDフォースのエフェクト適用外…!」

 

「そう。融合なら対象をとる必要もない。そして超融合の発動に対して、あらゆるカードを発動出来ない!!」

 

 

「まさに《超融合》の名に相応しい、恐ろしい効果だ…」

 

「三さw…三つ星レストラン君も知らないカードなんすか?」

 

「もう完全にネタ切れ起こしてるじゃないか!なんだ三つ星レストランって!!」

 

 

こいつら空気読まないですね…吸収するモンスターを融合素材にして吸収。なんか背徳感ありますね素敵!姐さんの反応が異常だったのが気になりますが。

 

 

「現れろ!無慈悲なる白銀の英雄、アブソルートZero!!」

 

 

《E・HERO アブソルートZero》☆8 ATK2500

 

 

「来たぁ!最凶のE・HERO!!」

 

「これはもらったザウルス!!」

 

「まさか究極のDを融合素材にしてくるとは…だがお前の突破手段がアブソルートZeroであることはお見通しだ!リバースカードオープン!罠カード《煉獄の落とし穴》!」

 

 

また強そうであまり使われない微妙な落とし穴を…

 

 

「これでお前のアブソルートZeroはモンスターエフェクトを無効にされ、破壊される!煉獄へと落ちるがいい!!」

 

「だがフィールド外で発動する効果は無効にならない、デットリーガイには死の国へと還ってもらうぜ!」

 

「承知の上だ、永続罠《ディメンション・ガーディアン》を発動する!このカードエフェクトにより、デットリーガイはバトル・カードエフェクトでは破壊されない!!」

 

 

あれで本来はBloo-Dを全体除去等から守る予定だったんでしょうね…融合は予想出来ませんよ普通。

 

 

「それで終わりか…ならば俺の勝利だ!」

 

「馬鹿なっ!?その手札2枚で、僕のほぼ無傷のライフを削り切る気か!!」

 

「そうだ。《O-オーバーソウル》を発動!蘇れ…ネオス!!」

 

『ハァァァ…トワァ!!』

 

 

《E・HERO ネオス》☆7 ATK2500

 

 

「過労死きた!これで勝てる!!」

 

「過労死ってなんですか!?酷使されるんですか!!」

 

 

「ネオス…これが新しいお前のHEROか。だが攻撃力2500ではあまりに足りないぞ!」

 

 

「慌てんなよ。来い!《N-エア・ハミングバード》!!」

 

 

『待ちくたびれたぞ、十代!』

 

 

《N・エア・ハミングバード》☆3 ATK800

 

「ここで鳥!?どんなデッキ構成よマジで!」←シャベッタァァァァと言いたいのを必死に我慢している。

 

「鳥獣族の弱小モンスター…ハッ、そんな奴で僕を倒そうと言うのか!」←シャベッタァァァァと言いたいのを必死に我慢している。

 

 

 

「ネオススペーシアン達の真の力を見せてやる!ネオス!エア・ハミングバード!コンタクト融合!!」

 

「融合のカード無しで融合だと!?」

 

 

貴方初対面の時、似たような召喚する剣闘獣使ってきたじゃないですか…

 

 

「吹き荒べ!《E・HERO エアーネオス》!!」

 

「おお…」

 

「エアーネオスのモンスター効果!自分のライフが相手より少ない時、その差の数値を自らの攻撃力に加える!!」

 

 

《E・HERO エアーネオス》☆7 ATK2500→5800

 

 

「これで終わりだ!エアー・ネオスでデットリーガイを攻撃!〈スカイリップ・ウィング〉!!」

 

「足りない…足りないぞ十代!僕のライフは3900、その攻撃を受けても100残る!」

 

「ダメージステップ!墓地から罠カード《スキル・サクセサー》の効果を発動!エアー・ネオスの攻撃力を800アップさせる!!」

 

 

《E・HERO エアー・ネオス》ATK5800→6600

 

「しまっ…」

 

 

エド LP3900→0

 

WIN 十代

 

 

 

 

 

「まさか、僕が負けるなんて…」

 

 

切り札を出したと思えば次のターンにワンショット・キル。

これは流石にショックでしょう、わたしにも覚えがある…同情しますよ、エド君。

 

 

「俺の勝ちだな。そーいやエド。前から言ってみたい台詞があったんだけどよ…」

 

「なんだいきなり…」

 

「…消えろ、雑魚が」

 

「はぁっ!?」

 

 

うわっ、以前言われた台詞まんま返した…

 

 

「…なーんてな!やっぱり滅茶苦茶強かったぜ、エド!!」

 

「お前っ!…」

 

「前負けた時すげーショックだったんだからなー、少しは解ってくれたか?」

 

「む…そうだな、悪かった。」

 

「よっしゃ!これで仲直りだな!!」

 

「だ、誰と誰が仲直りだ!そもそもお前と友人になった覚えはない!」

 

「なんだよ冷たいな。女子を取り合って文字通り決闘した仲じゃないか~。てかその反応、ジュンコにそっくりだな?お前もツン…ツン○レって奴か?」

 

「「誰と誰がツ○デレか(じゃー)!!」」

 

 

うわぁ、息ぴったりー。

 

 

「ったく…いいか十代!今回は僕の負けだが、D-HEROが負けたわけではない。決してない!僕はまだ50%しか実力を出していないからな!」

 

「まじか!?じゃあ俺は40%だ!!まだまだ隠しギミックが沢山あるぜ!!」

 

「嘘をつくな!だったら僕は30%だ!!」

 

「じゃあ俺は20%!!」

 

「こんの…」

 

「やるかぁ?」

 

 

…小学生の喧嘩か。大人ぶってるけどエド君も歳相応なトコあるんですね…ちょっと可愛いかも。

あと十代君は序盤のクールどこいった。燃えるデュエルして柔らいだんですかね…ってあれ、姐さんが泣いてるぅ!?

 

 

「あのコに友達が出来るなんて…お姉ちゃん感激…」

 

 

泣く程友達少ないんですか彼!それより結局どんな関係!?

 

 

「ククククク…見たかいハニー。あの力を…」

 

「ウフフフフ…見ましたわ、ダーリン。十代…いえ、覇王十代様の力、超融合を!!」

 

 

こ、このアホらしい波動は…

 

 

「「ダーッハッハッハッハッハ!!」」

 

 

「だ、誰だ!?」

 

「僕だ!」

 

「翔!お前だったのか!?」

 

「ゴメンアニキ、悪ノリッス」

 

「「トォウッ!!」」

 

「上から来るぞ!気をつけろ!!」

 

「ネタをいちいち挟むなー!!」

 

 

いけない!あの二人です!!

 

 

 

 

 

 

「なんだかんだと、言われてませんが」

「答えてしまうが世の摂理」

 

「世界の破壊を防ぐためェ!」

「世界の平和を守る為。」

 

「愛の力で悪を貫く!」

「ラブ&ピースな敵役!」

 

 

「「……はっ?」」←ツン○レ姉弟

 

 

「浜口ももえ!」

「万丈目準!!」

 

「銀河を守る光の結社の二人にはっ!」

「ホワイトサンダー…白い明日が待ってるぜ」

 

「なーんてニ…十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代(ry」

 

 

SE<チュッドーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…って、どこの○ケット団じゃぁぁぁぁぁい!!!」

 

 

 

姐さんのその日一番のツッコミは…エコーして島中に響き渡ったそうです。

 

 

 

 

次回「光の中にツッコミを入れる物語」

 

 

 

 

 

 

 

 

 






十代の状態は4期寄り…考えるな感じろってコトで。

次回は久々にあの二人のデュエルの予定です
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