遊戯王GX レイヴンズ-鳥使い共   作:トランス・D

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RR強化だよハルt、瑠璃ィィィ!!


last5 鳥使い共vs黒幕(仮)

前回のあらすじ

主人公敗北()

 

 

 

お久しぶりです、藍神(偽名)セラです。気づいたらエド君と修学旅行回っていたわたしですが……夜にレッド寮の面々が宿泊している、河川敷のテント……修学旅行でテントって軽いイジメでは。

まぁ、色々エンジョイしていると謎のケバい人物から、ジュンコさんは預かったとの脅迫状。当然我らがHEROコンビはバーサークして……なんやかんやあって、ケバい人に指定された海馬ランドのVR施設にプラグインして、トランスミッションしたところなんですが……

 

 

「俺のタァァーン!魔法カード発動、ネオス!フュージョン!!デッキのネオスとユベルで、ダイレクトコンタクト融合!現れろ!E・HERO ネオス・クルーガー!!!」

 

『愛のままに、我がままに!』

 

 

僕は○だけを傷つけない!?

 

 

《E・HEROネオス・クルーガー》☆10 ATK3000→1500

 

 

「バトルだ!邪神ドレッド・ルートを攻撃!!」

 

「愚かな……邪神ドレッド・ルートの効果により貴様達のモンスターは攻撃力が半減、攻撃力4000の邪神に敵うハズもない!!」

 

 

《邪神ドレッド・ルート》☆10 ATK4000

 

 

『愚かなのは君だよ』

 

「ネオス・クルーガーの効果発動!このモンスターが戦闘を行うダメージ計算前、相手プレイヤーにその攻撃力分のダメージを与える!!」

 

「な、なんじゃとぉ!?」

 

「『ナイトメア・ペイン!!』」

 

 

「ばかなぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

 

斎王みずち LP4000→0

 

 

 

わ、ワンタァーンキルゥ。邪神とはなんだったのか……

 

 

「おい十代!僕の見せ場がゼロだったじゃないか、少しは手加減しないか!!」

 

「バカ野郎!ジュンコをさらった相手に手加減するわけがねーだろ!!」

 

「チィッ、正論過ぎてグゥの音すら出ない」 

 

 

 

この二人、姉さん絡みだと10倍バカになりますよね……あれ?姉さんの様子が……

 

 

「あたし、あたし……あんなに苦労したのに…頑張ったのに……邪神相手にワンキルってなによ、ワンキルって……」

 

 

す、拗ねてるーっ!?

 

 

「ね、姉さんどうした?!」

 

「助かったんだぜ!もっと喜んでくれよ……」

 

 

「ふふふ、そうね……あんたたちはすごいわ……いいこいいこ……」

 

 

「「おっ、おうふ……」」

 

 

はいそこのHEROコンビー、頭撫でてもらって喜ばないでくださいねー。全く、男ってのは単じゅ……

 

 

「セラちゃんも、こいつらのお守りありがとうねー。いいこいいこ……」

 

 

わたしも!?……………ま、まぁっ!良いでしょうっ!!

 

 

「セラさんが堕ちた!?」

 

「この人たらしザウルス!!」 

 

 

あ、イエローコンビの存在忘れてました。居たんですね。

 

 

「酷いドン!?」

 

 

「十代、とりあえず斎王の妹の死体はどうする。奴の元に送りつけるか?」

 

「おっ、そうだな。【○誅】とでも紙に書いて送りつけてやるか」

 

「死んでおらぬわ!本当に兄の友人か貴様!!」

 

 

あ、生きてましたね。

 

 

「ゲホゲホ……まぁ、良い。御主らの実力は良くわかった

 

「僕は出番無かったんだが?」

 

 

「実をゆうと……御主ら二人には、我が兄、斎王を救って欲しいのじゃ」

 

「だから僕は、なにもしてなかったんだが?」

 

 

 

それからエド君と拗ねた姉さんをスルーして、ケバ子さんは語り出した。

二人がその特異な力のせいで追われて生きて来たこと、優しい兄と支え合って生きて来たこと……ヤバいですね、共感できる。

そしてある日を境に……よくわからないけど原動がおかしくなってきたこと。よくわからないけど原動がおかしくなってきたこと?????

「何……斎王は昔からあんなテンションだったハズだが……」

とかいってる人はスルーして。

 

 

 

「原因かどうかはわからないが、兄がハジケる前に最後に占った人物は……パラドックスと名乗っていたの」

 

「なん」

 

「です」

 

「とー。」

 

 

上から姉さんエド君わたしです。またパラドックスの名前が出てきましたね。やはりその人が黒幕?なんでしょうか。

 

 

「ククク……喋り過ぎだぞ斎王みずち」

 

「お前は……パラドックス!!」

 

「「「「「!!!??」」」」」

 

 

VR空間の奥から誰かが歩いて来たと思えば……黒幕がいきなりお出まし!?どんな展開ですか!!

 

 

「あいつじゃ!あいつに間違いない!!」

 

「あいつ、夏休み前にジュンコとももえを追いにきた……」

 

 

「あー!あんた!夏休みにモモのトリシューラで氷漬けにして、南極送りにして封印したのに!!」

 

「姉さん!?」

 

「それどこの北米版キン○ギドラ!?」

 

 

いやつっこむところ違うでしょォォォォ!!?黒幕とっくに封印済みでしたって貴女!!

 

 

「ククク……お陰でわたしの本体は、南極で未だにペンギン一家のアンティークとなっているが……我が科学力の粋を集め、意識の一部をなんやかんやでデータ化し、南極の調査隊の端末から気合いで電子の世界へ逃げ込んだのだ」

 

 

「え?」

 

 

「なるほど、どーりでまだ活動してる気配があると思えば……つまりあたしを、斎王ルートでケバ子を遠回しに使ってこんな空間に連れ込んだのはあんたの策略ってことね」

 

 

「は?」

 

 

「その通り……斎王琢磨はこんなこともあろうかと、事前に準備していた協力者だ……」

 

「貴様ァ……つまり斎王がなんかハジケてしまったのはそのせいか!」

 

「知らん、そんなことは私の管轄外だ……元からそういった素質があったのではないか?」

 

「クッ、否定できない……」

 

「だから本当に友人か御主!?」

 

 

 

「とにかく。良くわからんが消滅したはずのダークネスと、光の結社に下った浜口ももえを除けば……貴様さえ消滅すれば!このいびつな世界は、未来は救われるのだ!」

 

「はい?」

 

「未来って?」

 

 

「ええ!じゃない……皆、気にしちゃダメよ。こいつはいい歳してちょっと妄想癖のある、あたしとモモのストーカーなの」

 

 

ストーカーにした!黒幕らしき人を、そもそも追われてる理由も強引にストーカーでごまかす気ですよこの人……てか今回ツッコミを放棄する気満々ですよね!?

 

 

「貴様……よほど死にたいらしいな!構えろ、デュエルで葬り去ってやる!!」

 

 

「「「デュエルで葬る!!?」」」

 

 

「上等よ!電子のあんたをデリートして、氷像のまま未来とやらに送り返してやるわ!!」

 

 

「姉さん、僕も協力する……さっきはほぼ出番が無かったからな!」

 

「あ、ずりぃエド。俺も俺も」

 

「「あんた(お前)はさっき充分暴れただろうがいっ!」」

 

「えー。」

 

「いいだろう。異分子達よ……まとめて消し去ってくれる!!」

 

 

 

「「「デュエル!!」」」

 

 

パラドックス LP8000

 

ツンデレ姉弟 LP8000

 

 

「おいこらライフ表記ィ!?」

「誰がツンデレだ、誰が!訂正を求める!」

 

 

 

 

 

 

 

続くのかよ

 

 

 




お久しぶりな方はお久しぶりです、生存方向も兼ねて前編あげます。色々悩んで何故か対戦カードがツ○デレ兄妹vsパラドックスさんです。

最初は普通にケバ子様戦書いてたんですが、なんか……こう……十代が強すぎて困った。
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