面倒くさがりな直感系決闘者がゆくARC-V物語   作:ジャギィ

4 / 41
この物語は、本来ならば最初にエクシーズ次元に降り立つはずの風斗が、融合次元に降り立った時のお話(IF)……

※このお話の風斗はとあるゲス野郎をトレースしています。そして本小説、アニメの少々のネタバレも含んであります。ネタバレを恐れる方、ゲス風斗を見たくない方はブラウザバックを推奨します

それではゲスなお話をドーゾ!


IF章 枝分かれる次元
裏切りの嘲笑


次元戦争を止めるためにシンクロ次元に渡ったランサーズの手によって、ロジェの陰謀が暴かれ、治安維持局の地下深くでロジェは追い詰められていた

 

「グッ…バカな!こんなバカなことが!!」

「観念することだ、ジャン・ミシェル・ロジェ」

 

メガネのブリッジを指で整えながら、赤馬零児は無情に宣告する。ロジェは零児の隣にいる遊矢、そして後ろのランサーズのメンバーである柚子、ユート、黒咲、砕羽、権現坂、沢渡、アカデミアの尖兵であった素良、シンクロ次元の住民であるジャック・アトラスとクロウ・ボーガンを見て歯噛みする

 

どうしてこうなった。何を間違えた。私の計画は完璧だったはずなのに……!!

 

「クソッ…クソ!クソォ!!私の理想の王国を…私の野望を…よくも台無しに!……ランサーズ!!」

「終わりだロジェ!お前には、シティのみんなに償いをしてもらう!」

 

遊矢が拳を握りしめ言う。ロジェは後退りながら考える

 

(このままでは私は終わる…私の人生は破滅だ!!しかしもう逃げ道はない……ならば!!)

 

手を後ろに向けながら器用に、ロジェは背後のマシーンのパネルを操作する。気づいたユートが声を上げる

 

「みんな!ロジェが何かをしている!」

「えっ!?」

「く、くくくくく…私はもう終わりだ……」

 

不気味に笑いながら口を開くロジェ

 

「この装置は次元転送装置…アカデミアの技術を応用したこの装置を使えば、シンクロ次元丸ごと別に座標に転移することができる」

「次元1つをまるごとだと!?」

「そう、私はこれを使って、完成した王国ごとアカデミアから逃げ果せるつもりだった……だが……!!」

 

達観していた表情が激変する。瞳には狂気が孕んでおり、己を省みない愚者がそこにいた

 

「だが、キサマたちランサーズのおかげで私の計画はメチャクチャとなった!!もはや待つのは何もない未来…ならば、この装置を利用してこの(シンクロ)次元の人間すべてを道連れにしてやる!!当然、お前たちもな!!」

「なんだって!?」

「この次元全部だと!?」

 

すべての工程が終わり、残るはロジェの掌でしか反応しない魔のスイッチのみ

 

「終わりだ!みーんな終わりだァ!お前たちも、この次元も……ぜーんぶ消し去ってしまえェ!!!」

「やめろーーーー!!!」

 

ロジェは止まらない。ブルブル震える手が徐々に認識装置に近づき……

 

近づきつつあった手が、唐突に上に弾かれた

 

「無駄ァ!!」

「!!?」

 

痛みが走るロジェの腕を吹っ飛ばしたのは、強烈な蹴りの一撃だった。横目で見るロジェの視線の先には、黒の長いコートをヒラヒラ舞わせた片脚を限界まで上げる、何も描かれてない白い仮面の男

 

そして間髪入れず上げた脚を勢いよく振り下ろして、かかと落としを白髪の頭に叩き込んだ

 

「そしてオラァ!!」

「ガッ!?」

 

鈍い音と共にロジェは地面に倒れ伏す。白目をむいてピクピク痙攣しながら、ロジェの意識は完全に落ちた

 

危機の脱出、シンクロ次元を我が物にしようとした男の敗北に、遊矢たちは破顔しながら仮面の男…サウザンド・フェイスこと白星風斗に近づいた。仮面を外して、それを足元に放り投げる

 

「風斗!すごいよ!」

「お前、一体今までどこにいたのだ!!」

「テメー、俺の最高の活躍の場を勝手にかっさらっていきやがって!」

 

賞賛、心配、悪態。それぞれの反応は別でも、誰しもが風斗の登場に喜んでいた

 

「ユートも社長もご苦労さん。上に立つ者はツラいな、マジで」

「フ、君の助けがあれば、さほどでもないものだ」

「そうだ。俺はいつもお前に助けられてばかりだ…ありがとう」

 

ユートと零児も風斗の皮肉めいた言葉を礼という形で返す。それを聞いた風斗は照れ臭そうに頬をポリポリ掻きながらそっぽを向いた

 

……そして、それをいていた黒咲が気づく

 

「風斗、瑠璃はどうした」

「ッ……!!」

 

投げかけられた言葉に、表情が強張る。明らかにおかしな反応に黒咲は不信感を覚えた

 

「……みんな。これから話すことは、とても大事なことだ………だから、心して聞いてほしいんだ」

「なんだと……?」

「白星…まさか瑠璃が!?」

 

砕羽は驚愕するが、それを機に止める暇はないと言わんばかりに風斗は柚子に近づき

 

 

 

「さいなら」

「え……」

 

 

 

デュエルディスクを起動させ、柚子を次元転移させた

 

「………え?」

 

遊矢の気の抜けた声が静かな地下広場に響く。風斗がデュエルディスクを起動させたと思ったら、柚子が消えた。しかもあれは、次元跳躍特有の消え方だったはず

 

「ふ、風斗……?」

「く………くぅ、く……!!」

 

ポツリと呟かれた言葉に、黒コートの背中が震える。やがてその震えは大きな呻き声に……否。()()()に変わる

 

「くっふぅ…!!くふふふふふぅ…ふふふふふふふ……

 

 

 

 

 

なぁんちゃってぇ!!!」

 

そして振り返って……風斗は狂笑を浮かべた

 

「「「!!?」」」

「くっふはははははははぁ…おかしくって腹痛いわぁ」

「風斗…!?お前、何を言っている!!」

「面白いやつだな、お前ら。本当に俺のことを……うくくくくく…!!!」

 

黒咲の疑問を笑い、俯きながらツボにハマったのか狂ったように笑い続ける

 

そして顔を上げた風斗を見て、全員が息を呑む。そこにいたのは普段のつまらなさそうにどこかを見る風斗とは違う……邪悪な笑みを浮かべた()()()だったから

 

 

 

「なら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよォ!!」

 

 

 

言うと風斗はデュエルディスクにカードを置き…それと同時に光の柱が風斗を包み隠し、荒々しい風が落ちていた仮面を吹き飛ばす

 

「な…!?」

「ウ"ウ"ウ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!遊矢ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア!!!」

 

地下すべてを覆う光がやがて収まり、光から目を逸らした遊矢たちが見た先

 

そこには黒い軍服…胸にある「ZORC」と刺繍された勲章の位置を調整している、着崩しながら赤い剣の形のプレートに変形したデュエルディスクを展開させた男…黒いコートを脱いだのであろう風斗の姿があった

 

そしてその形の軍服を、ランサーズの全員に見覚えがあった

 

「バカな…アカデミアだと!?」

「なんだと…!?」

 

ユートは目を疑う。今の風斗が着ている服についている勲章、そこには「ZORC」の文字以外にも、融合次元アカデミアを象徴する勲章がつけられていたのだから。零児でさえも驚きを隠せずに動揺している

 

「ん〜、やっぱこの服は堅苦しいな〜…。ま、全部隊に通達は通っているはず…もうあの雑兵どもといちいち戦う必要もないか」

「お前は誰だ!!風斗に化けていたのか!?…それじゃあ、本物の風斗はどこだ!!」

 

遊矢は目の前の存在を風斗とは認めず、アカデミアが化けて現れたのだと判断した

 

遊矢からすれば、風斗は消えた遊勝の代わりに自分を何度も自分を励まして、本気で怒ってくれて、そして楽しく笑いあった、兄のような人みたいに感じていた。そんな風斗がアカデミアで、それも今まで自分たちを騙していたなど…遊矢は想像もしたくなかった

 

だが風斗はおとぼけた顔で自分の顔を指差し、首を傾げて否定してみせる

 

「本物ぉ?誰それえ。俺、ゾーク。鈍いなぁ俺が風斗だよォ!」

「う、嘘だ…そんなこと…」

 

胸にある黒の勲章…赤馬零王に頼み込んで設立させれもらったワンマンアーミー部隊「ゾーク・フォース」の証を見せつけながら遊矢を煽る

 

それを見た黒咲が前に出て声を張り上げる

 

「風斗!キサマ、今まで俺たちを騙していたということか!!一体いつからだ!!」

「最初から」

 

あっけらかんと、笑いながら軽く告げる

 

「正確には瑠璃をオベリスクフォースから助けた時…ああ、お前と初めてデュエルした時の直前のことな、あの時からすでに俺はアカデミアの所属だったというわけさ。あの時瑠璃を拐おうとしたオベリスクフォースな、俺が差し向けたやつだったんだよ。そしてその襲ってきた敵を八百長の必要なく全力で倒すことで、レジスタンスに接触する機会を俺は得たというわけだ」

「なんだと…!?」

 

さらりと告げられた内容は、風斗と初めて出会った時に仕組まれた罠。あの時からすでに、黒咲はアカデミアの策謀に踊らされていたというわけだったのだ

 

「ならばキサマが去った直後に基地が襲撃されたのは…!」

「とーぜん俺の指示。ま、スムーズに進められたのは、情報を流してくれたもう1人が頑張ってくれたおかげだけどな」

 

あのレジスタンス部隊にいた、もう1人の内通者を風斗は思い浮かべた

 

「なら、お前が別の世界の人間だということも、全て嘘だったということか!?」

「別の世界の、だと!」

「いやぁ、あれは本当だぜ?」

 

問いただしてくる言葉を肯定する

 

映像投影(ソリッドビジョン)がなけりゃ遊戯王…この世界でいうデュエルモンスターズもたかがカードゲーム程度の枠で収まっている、素晴らしくも残酷な世界だよ。そして唐突に、前振りもなく俺は融合次元にいて、そこで生き残るために暴れまわっていた俺は赤馬零王に出会ったわけだ」

 

実際は死んだ身で、転生した結果融合次元に辿り着いたのが事実だったが、衝撃的な告白、あまりに規格外なカードの知識量と所持数と熟練度がランサーズ全員を納得させるに足り得たことだった

 

「なぜだ!なぜこんなことを!」

 

本来ならばここにいない…遊矢の強化を未然に防ぐために風斗が死に物狂いで救ったユートが問いかける。それを風斗は目を細めながらせせら笑う

 

「まぁだ分からないのかよぉ。瑠璃を助け出したのも、ランサーズと同盟を組んだのも、柚子シリーズとアカデミア反乱分子を一網打尽にするためだよ!そのために俺は、みんなの頼れる白星風斗を演じたってわけだぁ。ジャンジャジャ〜〜ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ!」

 

一人称も変わり、立場も変わり、そして心を潰す惨たらしい計画性と躊躇なく実行する邪悪さ。あまりに、あまりに違い過ぎる今まで見てきた白星風斗のイメージに全員が絶句する

 

「いやぁ本当に苦労したぜ、間抜けな異世界人演じて、つまらねえ協力までしてさぁ」

「白星が…アカデミアだと!?」

 

砕羽は信じられない思いで胸がいっぱいだった。己を間違いから正してくれた男が、まさかかつて自分が所属していたアカデミアの人間だったなどと……

 

「しかしお前らは単純だよなァ、俺の口から出たでまかせを、全部信じちまうんだからなァ!ウッヒヒヒヒヒヒ……アカデミアを倒すぅ〜〜?ランサーズぅ〜〜?ウッヒヒャハハハハハ!!楽しかったぜぇ、お前らとの友情ごっこォ〜〜!!」

 

ユートの方を向き、敬礼のポーズでさわやかに語りかける

 

「助けに来てくれて、ごくろうさん!ユート隊長!フッヒャハハヒヒハハハ!!」

「風斗、お前は……!!」

 

さらけ出された真実、嘲笑い見下す存在にその場の全員…ランサーズと関係のないジャックやクロウも黒い軍服に身を包んだ風斗を怒り滾らせた瞳で睨みつけていた

 

上がる怒りのボルテージを察した風斗はあくまで飄々とした態度を崩さない

 

「おおっとみなさん怒っていらっしゃる〜。なぜかな〜?一体なぜなのかな〜〜…っとぉ!!」

 

身を翻してその場から数歩下がる。するとそこには金色の目を猛禽が如く鋭くギラつかせる黒咲が拳を振り下ろしていたからだ

 

「キサマがアカデミアで俺たちを騙し続けていたというならば、もはや容赦などしない!!」

「怒ってる怒ってるぅ。なになに、そんなに裏切られたのが腹立つのぉ〜?友情を育んだ妹の恩人がアカデミアで裏切り者だったのがそんなに嫌だったぁ?ねえねえ今どんな気持ち?ねえ今どんな気持ち?ホントのことを教えてよぉ〜」

「瑠璃はどこだ!答えろォ!!」

 

煽りを無視してチョップを突きつける。それを掴んで防ぐと今度は蹴りが飛んできたので、同じく蹴り返してぶつけて、威力を相殺する

 

(むぅ、さすが黒咲か。このまま続けて捕まれば良からぬことになるぜ……ここは)

「瑠璃?安心しな、瑠璃ちゃんは無事だよ…無事アカデミアに送られてるはずさァ!!」

「ッ!」

「あいつ、見てて憐れだったぜ〜…俺が目の前でデュエルディスクをアカデミアのものに変えて、周りの無関係な人間みーんなカードにしてバラまいたら信じられないようなものを見た感じになってさぁ。俺の正体を言うと首を振りながら怯えた目で「嘘よ、嘘よ」って言っちゃってえ、今からお前をアカデミアに送るって言ったら……

 

 

 

 

 

とうとう絶望した顔で泣き始めちゃってよぉ!!俺の名前を呼びながらイヤイヤする瑠璃の姿は………ホンットーに見ものだったぜえ!!!」

「キッサマアアァァァーーー!!!!」

 

完全に激昂した黒咲が喉を震わせながら、憤怒の形相で殴りかかる。しかし怒りに呑まれた大振りの一撃は非常に分かりやすく、身体を大きく仰け反らせながらも逸らして、カウンターの蹴りを黒咲の腹に突き刺した

 

「カハッ…!!」

「あぶねえあぶねえ、持久戦を避けるためとはいえ、キレたこいつ相手にリアルファイトをするのは2度とゴメンだぜ」

 

そう言って腹を抑える黒咲から離れて、風斗はロジェの右手を握りながら残る手で次元転送装置を操作する

 

「ピッポッパッとな。そしてロジェの右手でロックを解除して終了!」

 

そして無理矢理気絶したロジェの手を認証システムにあてがうと、システムが正常に稼働を始めた。すると装置のある巨大な広場が、大きく揺れ始めた

 

「うわ、なんだ!?」

「白星!今君は何をした!!」

 

赤馬のその問いを、風斗は楽しそうに返す

 

「言ったろう、一網打尽だってよぉ。ロジェが設定した次元転移の範囲をこの広場一帯だけに限定にしてお前らを跳ばすんだよ!融合でもシンクロでもエクシーズでもスタンダードでもない、真っ暗な次元の狭間になぁ!!」

「なんだと!!」

「テメェコラ!なんてことしやがる!!」

 

権現坂の驚きと沢渡の怒りを負け犬の遠吠えと嘲笑う。そして風斗はデュエルディスクの次元跳躍システムを使って融合次元に戻ろうとして……そこで声がかけられた

 

「待て!」

 

声の方へ顔を向けると、そこには眉間にしわを寄せた遊矢が風斗を見ていた。開かれていく次元の穴にロジェが吸い込まれる様子を横目に、吹き荒れる風に耐える遊矢を見る

 

「お前は、本当にこんなことがしたいのか!?スタンダードで俺たちに言った、デュエルを楽しみたいって気持ちも、みんな嘘だったのか!?」

「…………」

「答えろ、風斗!!」

 

徐々に強まる次元跳躍の最中、かけられた問い。数秒黙った風斗は、口を開いた

 

「…いや、デュエルを楽しみたいって気持ち、あれに嘘偽りはない」

「ッ!…だったら!!」

「だからこそ、僕はアカデミアにいるんだよ!!」

 

真ゲスロールをやめて、叫んだ。手を広げ、笑って、風斗は語る

 

「確かにアカデミアの行動は卑劣外道だ!僕たちは贖罪する必要がある…だけどな、零王が言ったんだ!「1つだった世界で私たちは大きな過ちを犯した。だからこそレイを取り戻して、ズァークを倒さなければならない。その時にこそ、世界は本当の平和を取り戻す」って!」

「大きな過ちだって?」

「レイ…ズァーク…1つだった世界だと?どういう意味だ!」

「重要なのはそこじゃない…大切なのは、零王はこれからの未来をずっと、平和で楽しいデュエルができる世界のために戦っていたってことなんだよ!だから僕はアカデミアでデュエルをする。変わらず、デュエルを楽しみたいだけなんだよ!!今までも、これからもずっーと!!」

 

演説のように流暢に、風斗は心から楽しそうに笑う。それを見て、遊矢は悟った

 

風斗は、何も変わっていない。楽しくデュエルをしたいという、その純粋な気持ちが…ただ俺たちに、牙を向いているだけなんだと。非道を肯定して笑う風斗が、遊矢たちはただただ恐ろしく感じた

 

「安心しろ、次元統一が終われば、みんな次元の狭間から出してやるから。ま、それまでの辛抱だと思っといてくれ」

「風斗!そんなの間違ってる!!」

「あいにくだが、もう引き返せないんだよ」

 

デュエルディスクの《デュエルアカデミア》と英語で表記されたアイコンを押して、次元を跳ぶために身体を量子化させる。何かを叫んでいる遊矢を見るが、何も聞こえてこない。僕は消えゆく視界に身を委ねながら、確かな情があったことを吐露するように……

 

 

 

「…ゴメンな、みんな」

 

 

 

もう届かない謝罪を口にした




みんながエイプリルフールでなんか投稿してましたので、こっちも便乗する形で書こうとした結果、前から温めてたIF物語を書くことになりました

今回の話の風斗は、実際あり得た話なのです。みんな何かしら裏があるって思っている風斗からしてみれば、融合次元でズァークとレイの真相を聞けばきっと泥を被ってでもアカデミアにつくと思うのですよ

……ズァークとレイに関してはどうやって聞いたって?原作知識ちょっとバラして脅した
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。