Sonic And Shadow In Phantasm World   作:シャイニングピッグEX

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今回は妖怪の山へ行きます。

妖怪の山の巫女といえばあのお方です。

後、遅れてすいません!

なるべく毎日出すようにとは思っているんですけどね(汗)


カオスエメラルド発見!?

二人が妖怪の山を歩いていると、突如カオスエメラルドが光りだした。

 

「どうした!?ソニック! 」

 

「・・どうやらまだ取っていなかったカオスエメラルドがあったらしいぜ。」

 

「どこから反応しているんだ?」

 

「あの山の上の建物の中にあるらしいな。行ってみようぜ。」

 

ソニックが指差した先には神社のような建物が建っていた。

 

「そうだな。」

 

二人はその神社に向けて走りだした。

 

 

 

二人は数分とかからずに神社のような建物に着いた。

 

そこにはしめ縄を後ろに背負った女性と、緑を基調とした巫女の服を着た少女が立っていた。

 

二人ともボロボロで、フラフラになっていた。

 

「くっ・・!」

 

「諏訪子様・・。」

 

その二人の前には緑のカオスエメラルドを手にし、謎のオーラのようなものに包まれた一人の女の子が二人に攻撃をしようとしていた。

 

「危ない!」

 

「はぁっ!」

 

ソニックとシャドウは間一髪、カオスリングでバリアを発生させて弾幕を防いだ。

 

「おい、大丈夫か?」

 

「え、ええ。・・・ってえええー!?」

 

二人の姿を見た少女は驚いた。

 

「もしかして・・・本物のソニックとシャドウ!?」

 

「あ、ああ。それより、怪我はないか?」

 

「はい、なんとか。」

 

「良かった。後は俺達に任せな。俺達はあのカオスエメラルドに用があるんでね。」

 

「君達は下がっていろ。いくぞ、ソニック!」

 

「よし!」

 

二人はカオスボードを展開し、ボードに乗り込んだ。

 

「へえ、中々面白そうじゃん。でも、いつまで持つかな?」

 

「へへっ、悪いけど、こう言う事はずっと慣れっこさ。むしろ、もっと激しい攻撃が欲しいもんだぜ。」

 

「・・・調子に乗らない事ね!」

 

諏訪子と呼ばれていた女の子は二人に向けて激しい弾幕を放ってきた。

 

しかし、ソニック達は動じず、カオスリングの弾幕で対応した。

 

「おいおい?そんなもんか?じゃあ次はこっちの番だぜ!」

 

ソニックは高速で諏訪子の元に近寄り、ホーミングアタックで弾幕を跳ね返しながら近付き、最後に直接ホーミングアタックを当てた。

 

「ぐはっ!・・ぐっ!」

 

諏訪子は次に全身にバリアを張り、その中から弾幕を放った。

 

「ここは僕に任せろ、ソニック。」

 

シャドウは口の端をひきあげて言った。

 

「シャドウ・・。よし、頼んだぜ。」

 

シャドウはソニックからカオスエメラルドを受け取り、エネルギーを溜めた。

 

そして、一気に諏訪子の元に近付いた。

 

「カオスランス!」

 

シャドウは0距離でカオスランスを放ち、バリアを破壊した。

 

「今だ!カオスコントロール!」

 

シャドウはカオスコントロールで周囲の時間を遅くし、諏訪子からカオスエメラルドを奪った。

 

そして、ソニックの元に戻り、カオスコントロールを解除した。

 

「待たせたな。」

 

「いや、大丈夫さ。」

 

そして、二人はカオスボードをリングに変形させた。

 

そして、諏訪子は空中で気を失い、地面に落ちそうになった。

 

「おっと。」

 

ソニックは地面を蹴ってジャンプし、諏訪子を抱き抱えて着地した。

 

「・・・うん。」

 

「大丈夫か?」

 

諏訪子はソニックの腕の中で目を覚ました。

 

先程のオーラは既に消えていた。

 

「あれ?・・・私・・・何を?」

 

「気がついたようだな。」

 

「諏訪子様!」

 

「諏訪子!」

 

先程の二人もソニック達の元に近寄った。

 

「大丈夫。少し気を失っているだけだ。」

 

ソニックは諏訪子を女性に預けた。

 

「で、えっと・・なんでお前は俺達の事を知ってるんだ?」

 

「私も、あなた達と同じように外から来た人間なんです。私達の世界でもあなた達は凄く有名でして。」

 

「そう言う事か。」

 

「ま、良いさ。俺達はこのカオスエメラルドに用があったんでね。じゃ、俺達は失礼するぜ。」

 

ソニック達が踵を返したとき、少女に呼び止められた。

 

「あ、あの、ソニックさん、シャドウさん。」

 

「なんだ?」

 

「あの、ブレイクダンスだけ見せてもらえませんか?」

 

「OK!カモン!」

 

ソニックはその場で少しだけブレイクダンスをした。

 

「ありがとうございます!」

 

「そう言えば名前を聞いてなかったな。名前は何て言うんだ?」

 

「私は東風谷早苗です。」

 

「私は八坂神奈子。んで、今寝てるのが洩谷諏訪子だよ。」

 

「OK。宜しくな。」

 

「そう言えばここはなんと言う場所だ?」

 

「ここは守矢神社といいます。でも、大抵こう言う異変とかは射命丸さんとかがきたり霊夢さんがどうにかしてくれるはずなんですけどね。一体どうされたんでしょう?」

 

「その宝石の事とも関係がありそうだね。」

 

「そのようだな。」

 

「それで、貴方達はこれからどうするんですか?」

 

「一旦命蓮寺に戻る。このカオスエメラルドも浄化しないといけないしな。」

 

「そうですか。ではお気をつけてください。」

 

「おう。また遊びにくるぜ。」

 

「ええ。何時でもお待ちしています。」

 

ソニックとシャドウは守矢神社を後にした。

 

 

 

 

 

 




少し短いですが、今回はここまでです。

次回は・・未定!
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