Sonic And Shadow In Phantasm World   作:シャイニングピッグEX

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今回は・・ええ、もう言わなくてもわかりますよね。

はい、あの方です。




史上最速!音速VS音速!

二人が山を下っている最中、二人の前を凄まじい速さで黒い物体が通り過ぎていった。

 

「うわっと!なんだ?」

 

「ソニック、次はあの物体の方に反応しているらしいぞ。

 

「なんだって!?」

 

シャドウはソニックにカオスエメラルドを見せた。

 

それは光を出して輝いていた。

 

「なるほど?どうやら今度は一筋縄では行かないってか?おもしれえ。シャドウ!あれを追うぞ!」

 

「ああ。」

 

ソニックとシャドウは先程の黒い物体を追った。

 

 

 

「くそっ、なんて速いんだ!」

 

ソニックとシャドウは未だに黒い物体を捕まえられず、ずっと走っていた。

 

「仕方ない。ソニック、僕に掴まれ。カオスコントロールで奴の姿だけでも確認するぞ。」

 

ソニックはシャドウに言われ、シャドウに掴まった。

 

シャドウはカオスコントロールを発動し、周りの時間を遅くした。

 

「・・?あれは・・天狗・・か?」

 

「そのようだな。前に僕達を取材した彼女と似ている。」

 

すると、ソニックは天狗の手の中に何かがあるのを気付いた。

 

「おい、シャドウ。気付いたか?」

 

「ああ。あれは・・!」

 

「「カオスエメラルド!」」

 

二人は、その天狗がカオスエメラルドを持っている事に気付いた。

 

「多分五個目のカオスエメラルドだろう。」

 

「だな。さっさともらっちまおうぜ。」

 

ソニックはカオスボードを展開し、天狗の前に立ちはだかり、シャドウはカオスコントロールを解除した。

 

「うわっと!何ですかあなた達は!?」

 

「なあに、ちょいとその宝石に用があるんでね。」

 

ソニックは天狗の持っているカオスエメラルドを指差しながら言った。

 

「すみませんね。私もこの宝石が必要なんですよ。どうしても欲しいと言うのならば、私を捕まえてからにしてください!」

 

その天狗は踵を返し、凄まじい速さで飛び去って行った。

 

「この俺とスピード勝負か?面白いじゃねえか。いくぜ!シャドウ!」

 

「ああ。」

 

ソニックはカオスボードを降り、そしてシャドウと共に天狗を追いかけた。

 

 

「一体なんだかわかりませんでしたけど、さすがに私に追い付ける訳がありませんね。少し私も大人げありませんでしたね。でも、ここまでくればもうあ・・」

 

天狗は前方下を疑視した。

 

その先には先程の二人がものすごい速さで走っていた。

 

そして、片方の青い方が後ろ向きに走り始めた。

 

「悪いけど、俺達はその辺の奴とは違うんでね!」

 

次の瞬間、その青い方は飛び上がり、天狗を捕まえた。

 

 

ソニック達はなんとか天狗を捕まえた。

 

「さて、そのエメラルドを貰おうか。」

 

「まさかここ幻想郷一早い私を捕まえるとは、ただ者ではなさそうですね。」

 

「なあに、俺達はちょっとすごいハリネズミなだけさ。」

 

「そうですね。確かに捕まってしまったものは仕方ありません。この宝石は差し上げましょう。ですが、一つ条件があります。」

 

「?なんだ?」

 

「私とレースをしてみませんか?本気のレースを。」

 

「面白そうじゃないか。じゃあ、さっさとやろうぜ。」

 

ソニック達はにとりに依頼をし、以前メタルソニックと闘った時の道をつくってもらった。

 

ただし、障害物はなく、道も完全に整備されたものであるが。

 

 

 

ソニックと天狗はスタート位置に着いた。

 

その天狗はいぜんとしてカオスエメラルドを持っていた。

 

『では、スタートします。』

 

河童のアナウンスで二人の間に緊張感が生まれる。

 

そして、ソニックと天狗はいつでも競争ができる姿勢にした。

 

『3・・2・・1・・スタート!』

 

一人の河童が合図とともに白黒の旗を振り上げ、二人は同時にスタートをした。

 

今回は前回とは違い、夜なので道が見えにくいものの、電灯がおいてあったのでなんとか視界は確保出来た。

 

ソニックと天狗はほぼ互角であり、どちらが前にいるのかと言うのも全く分からない。

 

「中々やるじゃないか。他の奴よりも楽しめそうだな。」

 

「貴方も、結構速いですね。ですが!」

 

天狗はスピードを上げ、ソニックを離した。

 

「へえ、やっぱりな。でも!」

 

ソニックはブーストをし、天狗にすぐさま追い付いた。

 

「まだまだだったな!はあっ!」

 

ソニックはもう一度ブーストをし、あっと言う間に天狗を離してゴールインした。

 

 

 

そして、数分後・・。

 

「お前とのレース、面白かったぜ。」

 

「私も、中々楽しかったですよ。」

 

「そう言えば、名前を聞いていなかったな。」

 

「あ、すみません。私は射命丸文。新聞記者をやってます。あなた達は?」

 

「俺はソニック。ソニック・ザ・ヘッジホッグだ。」

 

「僕はシャドウ・ザ・ヘッジホッグ。」

 

「じゃあ、約束のカオスエメラルドを渡しましょう。」

 

文はソニックに紫のカオスエメラルドを渡した。

 

すると、文から邪気のようなものが消え失せた。

 

「あれ?なんだか体が楽になったような・・?」

 

「きっと君もカオスエメラルドにとりつかれていたんだろう。」

 

「え!?どういう事ですか!?」

 

ソニックとシャドウは文に今のカオスエメラルドの事を話した。

 

「なるほど・・そんなことが・・。」

 

「ああ。俺達は元の世界に戻るためにこいつらが必要なんだ。」

 

「・・だから霊夢さんもあんな風に・・。」

 

「?どうしたんだ?」

 

「あ、いえ。なんでもありません。それより、次のその宝石は博麗神社と言う場所にありますよ。」

 

「ほんとか!?Thanks!文!」

 

「すまない。」

 

「いえ、どうって事はないですよ。でも、また取材させて下さいね。」

 

「ああ。」

 

二人は博麗神社に向けて歩きだした。

 

 

 

 




とりあえずこんな感じ。

アドバイスをもらったので、それを注意しながら書きましたが、どうでしょうか?

次回は・・もうわかりますか
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