騎士王が兜に王位を譲る話   作:VISP

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キャラ紹介

 

 アルトリア・ペンドラゴン

 

 外見は乳上ことオルタランサー。

 影の女王ばりの肢体を漆黒の鎧で覆い隠す、ブリテン統一を成し遂げた暴君。

 国家統一のため、あるゆる手段(自身によるハニートラップ含む)で敵対者を破滅させる、乃至殺害したため、ブリテンの黒い龍、騎士ならざる者、穢れを纏いし者などの多くの蔑称を持ち、敵味方問わずに恐れられた。

 転生憑依の中の人が自身の非才と無力に絶望し、自身の良心の呵責から目を反らし、心中では涙しながらも暴君と成り果てる事で必死にブリテンを纏めあげた。

 中の人の用意周到さと慎重さから、うっかりや油断、慢心が欠片も無く、ほぼ全ての戦闘で完全武装(聖剣に鞘、槍)で参加し、情報収集等の事前準備もしっかりとこなし、勝つ算段がついてから(又はつけるために)戦う。

 だが、彼女の行いによる悪名は大きく、民も周辺諸国も、彼女の率いるブリテンに信を置く事は無く、蛮族の襲来に対しても孤立してしまう。

 その最後は国を次代に任せるため、暴君としての悪名を一身に背負う事で次代への禊として、我が子に討たれる事で国を託し、その腕に抱かれながら逝った。

 そんな最後のために特段願いも無く、聖杯を求める事はせず、通常はサーヴァントとして召喚する事は不可能である。

 例外として召喚者からの助けを乞う声や抑止力としての要請には真摯に対応してくれる。

 後、オパーイなのは早々にカリバーンを折ってしまったから。

 なお、非処女である。

 

 原作との相違としては、マーリンとモルガンらから魔術や政治、戦争について多くを学んでおり、キャスターとアサシンクラスの適正も持つ。

 反面、純粋な剣術では本家よりも劣っている。

 その戦い方は陰惨にして苛烈だが、それは戦争という最も国民に負担を強いる政治活動を嫌悪し、拙速を尊ぶためである。

 そのため、もし冬木の第四次聖杯戦争で衛宮切嗣に召喚された場合、漏れなく三日で終わり☆血みどろ聖杯戦争!が開催される。

 最適なクラスはライダーであり、その場合、二振りの聖剣と鞘に槍、愛馬に加え、多くの宝具を納める蔵と共に召喚されるが、王選定の剣に関しては使用不能(持つと壊れる)になっている。

 

 適正クラス…剣・槍・騎・魔・暗

 

 ステータス…筋力A 耐久A+ 敏捷C(騎乗時A) 魔力A 幸運E

 

 スキル一覧(他、クラススキル有り)

 ・魔力放出A+…極めて高出力であり、攻撃や移動の他、反応装甲の様に攻性防御を行う事も出来る。そのため、対魔力の低い者では近接攻撃をするだけでカウンターが入る。

 

 ・直感A…戦闘時だけでなく、戦略面でも発揮される等、高い汎用性を誇る。但し、危険度の高いものが優先されるため、必ずしも万能ではない。中の人の用意周到さと相まって、敵の行動を予測する際に重宝される。

 

 ・カリスマA…絶対的な暴君として君臨した証。周囲を自動的に威圧する事で、格下の者では敵対的な行動をした際に妨害判定がなされる。反面、敵意や戦意を助長してしまい、孤立してしまいやすい。

 

 ・魔術C…道具作成D、陣地作成B程度の技量。あくまで戦闘にも多少使えるだけで、専ら自身に有利な環境を用意したり、治療のために使用する。

 

 ・軍略A…高い直感と合わさり、敵側の戦術・戦略の多くを見通し、最適な作戦を立案・実行する事が出来る。複数で行動する際に真価を発揮し、Aランクともなれば国家戦略レベルにすら作用する。

 

 ・竜の心臓B…呼吸するだけで魔力を生み出す竜種の心臓。天然の魔力炉心。本家では強力過ぎるためオミットされたが、無辜の怪物により備わっている。宝具無しの通常戦闘だけならこれで十分に賄える程。

 

 ・無辜の怪物…余りの暴君ぶりに、怪物としてのイメージが当時の人々から押し付けられた。そのため、本来オミットされる竜の心臓がサーヴァントになっても備わっている。

 

 ・湖の乙女の加護C…水に関する加護。水上走行や水系宝具や魔術の効果が低下する。

 

 

 

 

 

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