騎士王が兜に王位を譲る話   作:VISP

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キャラ紹介その2+α

 モードレッド

 

 ステータス

 筋力B+ 敏捷B 耐久A(鎧無しならB) 魔力A 幸運D

 

 宝具…不貞隠しの兜、クラレント、カリバーンNew

 

 該当クラス…剣・魔・騎

 

 スキル…直感B・魔力放出A・戦闘続行A・カリスマA

 

 皆ご存じ、ファザコンにしてマザコンなオレっ娘こと兜の騎士モードレッド。

 生前、カムランの丘で乳上に認められたため、史実よりも大分人当たりが柔らかくなっているが、根っこの部分では激情家であり、特に乳上を侮辱されると例えマスターや同じ円卓勢でも速攻でガチ切れする。

 乳上の死後、名君たらんと努力と成果を積み上げ続け、遂にはピクド人を完全にブリテン島から撤退させる偉業を成し、最終的に200年位在位していた。

 最後は何だかんだで腐れ縁となり、想いを寄せ合っていた純潔の騎士との間に設けた子にカリバーンを継承させ、自身もまた乳上のいる妖精郷へと赴いた。

 伝承では正に名君of名君として知られ、現在も乳上とどっちが上か議論が絶えない。

 サーヴァントとしては、地雷(乳上や意味の無い外道行為)さえ踏まなければ、戦闘・非戦闘時問わずマスターを支えてくれる上にカリバーンのお蔭でセイバーなのに燃費も良くて大当たりだったりする。

 なお、何故騎士王よりもステータスが低めなのかと言うと「オレが父上より優秀な筈がない」と言う自己認識によるもの。

 

 

 

 

 宝具紹介

 

 クラレント(凛然と輝く王剣)

 

 レンジ…対人宝具

 ランク…B

 ブリテンの王権を象徴する儀礼用の剣であり、本来なら騎士王が担う白銀の剣である。

 しかし、モードレッドが王の課題のために旅立つ時に仮として与えられて以来、愛剣として使用される事となる。

 本来は儀礼用のため、武器としての威力は約束された勝利の剣に劣るものの、それでも十二分に強力である。

 

 

 

 

 クラレント・ブラッドアーサー(我が麗しの父への手向け)

 

 レンジ…対軍・対王宝具

 ランク…A+

 クラレントの全力解放形態。

 真名解放時には担い手の魔力を増幅させ、その刃から約束された勝利の剣に酷似した銀色の閃光として発射する。

 モードレッドの王位継承の逸話から、対騎士王、対王において使用した場合、攻撃力が上昇する上、この剣で王の称号を持つ者を倒した場合、一定確率で宝具又はスキルを略奪する事が出来る。

 また、本人から譲渡された場合、無条件でその宝具やスキルを使いこなすと言う、正にモードレッドの逸話そのものを再現した宝具である。

 史実のそれとは異なり、正式な手順を踏んでいるため、魔剣ではなく、聖剣としての属性を維持している。

 騎士王を王という呪縛から解き放った、王位簒奪にして継承の剣。

 

 

 

 

 カリバーン(勝利すべき黄金の剣)

 

 レンジ…対人宝具

 ランク…B(A)

 

 騎士王が岩抜いたブリテンの王選定の剣。

 儀礼剣であり、その攻撃力は約束された勝利の剣に比べると劣る。

 また、乳上の場合、王位について半年の頃に折ってしまったため、諸侯からの反発を助長したため、この剣そのものが割とトラウマの一翼を担っていたりする。

 但し、ブリテンの王に相応しい者が持った場合、その威力が1ランク上昇する。

 また、担い手に不老の加護を与えるため、魔力回復(小)、単独行動(C程度)を付与する。

 もし乳上が存命のまま譲位を選択した場合、自身が鞘を持ちながら、湖の貴婦人に打ち直してもらったこの剣をモードレッドに与える予定だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 補足

 

 Q、なんで乳上が星属性?

 A、乳上の大敵ことピクト人、あれらが人類種の敵だったから。

 ピクト人は透明にならない&核弾頭級の自爆だけ除いたプ○デター的存在であり、宇宙を荒らす地球外由来の知的生命体として何気に人類の危機だった。

 史実では崩壊してたブリテン攻めて「なんだ、もう遊び相手いねーのかよ」と帰ったが、こっちではモードレッド存命で存続してたから、史実よりもガンガン攻めてきた。

 乳上はそれらの拠点を破壊したり、軍略生かして多大な消耗を強いて、モードレッドの頃には地球における最大拠点の破壊に成功したため撤退した。

 これにブリテンの民の救済も合わさって、二人して星・地の二重属性に所属する結果になった。

 そのため、割としょっちゅう抑止力に呼ばれたりする。

 

 Q、何か隠しステータスある?

 A、乳上には聖人Aがある。

 但し、本人は宗教家ではないから、カリスマが1ランク上がるだけで、ほぼデメリットしかない。

 聖杯探索を命じた他、国と民を守るため、自身の何もかにもを犠牲にして、その果てに積み重なった汚名を雪ぐために自ら死を選んだ生き様はまるで殉教者のそれであり、また人類の危機を防いだ功績によって付加された。

 ただ、本人も気づいていないので制御できない上に殉教者としての面が強いため、幸運値の低下や自身を犠牲にしなければならない様な出来事に遭遇しやすくなると言う殆ど呪いの様なスキルである。

 

 なお、モーさんは名君故に無辜の怪物がないので、竜の心臓はありません。

 

 

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