帝都の休日 短編連作群保管庫   作:休日

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かなり適当で短いですがお読みいただけたら幸いです。


戦争:第一次世界大戦:概要

 

 

 

 戦争:第一次世界大戦:概要

 

 年月日:2022年6月16-2023年8月25日

 

 場所:主戦場はユーラシア。中東域からジルクスタン、中華連邦、インド軍区、ペルシャ軍区、極東にかけて。

 

 結果:日本・ブリタニア連合側の勝利。日ブ・南。北側諸国・南側諸国による第二次冷戦がはじまる。

 

        交戦勢力

 

 中華連邦側      合衆国オセアニア

 

 中華連邦       マダガスカル自治州

 

 ジルクスタン     合衆国東アフリカ

 

 大日本帝国      イエメン民主共和国

 

 神聖ブリタニア帝国  旧大洋州連合

 

 場合によりAEU    ニューギニア民主共和国

 

            イラク社会主義共和国

 

            ノイエユーロピア

 

            カメルーン民主共和国

 

            民主主義中央アフリカ

 

            民主主義ガボン

 

            コンゴ原理主義共和国

 

            ルワンダ民主共和国

 

            ブルンジ民主共和国

 

            アンゴラ原始民主制共和国

 

            民主原理性ザンビア

 

            ジンバブエ民主共和国

 

            原理主義人民ナミビア国

 

            ボツワナ原理主義人民共和国

 

            南アフリカ原理主義人民共和国

 

            レソト原理性共和国

 

            エスワティニ原理性共和国

 

            大清連邦

 

            高麗共和国

 

 

 

            指導者

 

 大日本帝国:上帝陛下。御帝           南天条約機構:創造主クリエイター=L

 

 神聖ブリタニア帝国:シャルル・ジ・ブリタニア

 

 中華連邦:天子:蒋麗華        合衆国オセアニア総代行主:マクシミリアン・シュナイダー

 

 ジルクスタン:シャリオ、シャムナ     イラク社会主義共和国:ユスフ・サルマン・ユスフ

 

 AEU:アドルフ・ヒトラー          大清連邦:大宦官

                   

                      高麗共和国:李承朝

 

            戦力

 

 

 大日本帝国:12,000,000万人      南天条約機構:50,000,000万人

 

 神聖ブリタニア帝国:16,000,000万人  大清連邦:3,200,000万人

 

 中華連邦:20,000,000万人       高麗共和国:1,200,000万人

 

 ジルクスタン:1,200,000万人

 

 AEU:6,500,000万人

 

            損害

 

 

 大日本帝国:500,000万人       南天条約機構軍:7,600,000万人

 

 神聖ブリタニア帝国:700,000万人   大清連邦:2,950,000万人

 

 中華連邦:6,300,000万人       高麗共和国:1,000,000万人

 

 ジルクスタン:970,000万人

 

 AEU22,000人(シベリア戦線のみで中華戦線に直接参戦していない為)

 

 計:8,492,000万人                計:11,550,000万人

 

 

 第一次世界大戦は南天条約機構軍による北進東進。その切っ掛けは中華連邦およびジルクスタン内に存在する超古代遺跡と国土を取得するため、両国へと軍事侵攻を開始した事でおきた戦争。

 

 合衆国オセアニア・合衆国東アフリカなど南天条約機構各国。大日本帝国・神聖ブリタニア帝国等、北側諸国の盟主国が中心となり参戦した史上最大規模の戦争の一つ。

 

 近年人類史上最大の死傷者・行方不明者を産んだ。

 

 

 概略

 

 2022年6月2日。最後通牒としてイラク社会主義共和国は中華連邦に対し、ペルシャ軍区の割譲を要求。元々ペルシャ軍区はイラクの土地であるというのが言い分。

 

 この世迷言を中華連邦が一蹴した事で、南天の一国であるイラクのユスフ・サルマン・ユスフ書記長は盟主へと連絡を取る。

 

 盟主はただ一言『浄化したまえ』とだけ答え、協定書も何も書かなかったという。協議はイラク側から一方的に打ち切られ。

 

 イラクに展開していた30,000,000万人の南天条約機構軍はイラク・ペルシャ国境に集結6月16日、無茶苦茶な要求を蹴った事を理由に中華連邦ペルシャ軍区国境を突破。

 

 第一次世界大戦は始まった。同刻AEUも失地回復の為、極東を目指し6,500,000万人の軍を動かしシベリア戦線が勃発。

 

 中華連邦はペルシャ軍区を奪われ南天軍はジルクスタンにまで侵攻。20,000,000万人の南天軍が後詰めとしてくるという情報に、45,000,000万人の国民数を超える軍隊を前に、1,200,000の盛況なる国軍で戦うも、南天軍の圧倒的物量と最新兵器の数々を前に一時国土全域を占領される。

 

 国王シャリオ、聖神官シャムナは最後まで国民と共に戦うと宣言するも、精神的支柱のお二人まで戦死されては我がジルクスタンは亡国と化すと説得され、中華連邦中央、中華帝国へと逃れていく。

 

 後詰めの20,000,000万人が合流し計50,000,000の史上最大の軍隊となった南天軍はインド洋に30個空母戦闘群を並べ、インド軍区を集中攻撃。中華連邦もこれに対応するため、中華全土より9個の空母戦闘群をかき集めてくるも。

 

 各艦艇の性能差、兵器の性能差により敗退が続き、決死の思い出2個群を食い破るも5個群が壊滅させられ4個群が半壊。連邦海軍は事実上の全滅に近い損害を出して撤退。

 

 中華連邦海軍の撤退もあり、インド軍区各地の都市を攻撃し終えたオセアニア軍は西部より、アフガン、パキスタンと侵攻占領していきインド軍区にまで到達。この間、民間人にも相当数の被害が出たと推測され推定人数60,000,000万人近い民間人が南天の言う『浄化』という名の死に追いやられている。

 

 これは南天が平気でジェノサイドをする精神性にあることを示しており、民主共和性原理主義の危険性が世界中にさらされた瞬間でもあった。

 

 また南天軍は、インド軍区を壊滅状態に追い込んだ後は、中華連邦首都洛陽まで空爆し連邦高官に多数の死者を出している。

 

 事ここに居たりもはや過去の遺恨にこだわっている場合ではないと悟った連邦政府は、隣国にして『二つ名』の超大国、大日本帝国へと救援要請を出す。

 

 当初予想通り、この救援要請に、旧敵国である中華人の為になぜ我々が血を流さなければならないんだと反発が起きるも。

 

 同胞たる神聖ブリタニア帝国皇帝シャルル・ジ・ブリタニアの──

 

『日本の同胞たちよ。南天の脅威の前に過去のわだかまりに拘っている時などでは無い。今武器を取らずしていつ武器を取るのだ。南天は来るぞ?この日本までも、我が国までも」

 

 と。日本の上帝陛下もこれに加わった──。

 

『古びた条約と南天の脅威、優先すべきはどちらでしょうか? 今この瞬間にも罪もない中華連邦の民や、占領されている地域では圧制が敷かれていると伺います。我々日本およびブリタニアには、彼らを解放する力があります。皆さん、どうか我々と共に中華連邦・ジルクスタン解放の為の戦いにお力をお貸しいただけないでしょうか?』

 

 国民に頭を下げるブリタニア帝国皇帝・上帝陛下。御帝。

 

 陛下方に頭を下げさせるな。我々は陛下と共に戦うぞ。

 

 大日本帝国万歳!!

 

 上帝陛下万歳!!

 

 御帝万歳!!

 

 オール・ハイル・ブリタニア!!

 

 各地で響く怒号と共に、大日本帝国陸海空海兵隊四軍は全軍を出撃させ、まず南天に与した者への制裁と言わんばかりに、三日で大清連邦。高麗共和国を滅ぼした。

 

 この時投入された戦力は第7世代KMFウィンダム7,000騎、第8.5世代エナジーウィング機400機、第9世代KMF紅蓮聖天八極式80騎、ランスロット・アルビオン100騎、フリーダム120騎。

 

 作戦機10,000機、戦艦4艦、主力水上艦艇750艦、潜水艦160艦、12個空母戦闘群・12個遠征打撃群、戦車50,000両(南天との軍拡で大幅に増勢されている)装甲車70,000両、戦闘用VTOL3,500機、浮遊航空艦600艦、各種支援車両120,000両を一気に展開(北側の大陸沿いにも)

 

 このままの勢いで12,000,000万人の兵を派遣した日本軍は、後続として派遣されてきたブリタニア軍とインド軍区で合流。インド洋に50個空母戦闘群を展開しこれ以上の南天軍の攻撃を防ぐためと、南天海軍と激突。

 

 南天軍の七天こそ取り逃すも13艦撃沈。3艦隊大破の大ダメージを与えて南天海軍を撤退に追い込む。

 

 ただし、日ブ連合軍も被害は少なく無く、50個の内8個群を撃沈ないし大破させられた。これは痛手だったが本国では増産に次ぐ増産が為されているとか。

 

 同じことは南天にも言えるため痛み分けと言えよう。空はほぼ同世代、一部は日ブが一世代先の戦闘機だったため、南天軍に後れを取ること無く圧勝。

 

 KMFは8.5世代騎と9世代騎の数と質にものを言わせた日ブ軍が優位に進めたが、さしもの南天軍もやられてばかりでは無く、逆に日ブ軍が危ない局面も何度かあった。

 

 そこへ颯爽と現れた一騎のKMF緑と白と青のカラーリングが施された第9.5世代機という異色の機体が全方面刃状粒子弾や、二丁のスーパーヴァリスを振り回し。巨大なSMVSを振り回し敵を真っ二つにしていく様が幾つもの戦場で見られ。

 

 その美しさと圧倒的強さから、ブリタニアの戦女神と呼ばれる。その速度は戦闘機以上に速く、普通のKMFの二倍以上の大きさ。スーパーヴァリスの威力も通常のものとは段違い。

 

 とてつもなく強力なシュタルクハドロン・レイ。オマケに燃料切れが無いのかずっと戦場を飛び回り、戦車、KMF、戦闘機、浮遊航空艦に軍艦さえも刈り続けている。

 

 誰が騎乗しているかは不明なものの、その圧倒的強さは大いに士気を高めさせ、絶望の淵にいた中華連邦軍を立ち直らせていった。

 

 

 

 終局

 

 

 28,000,000人の日本ブリタニア連合軍のとてつもない強さに勇気づけられた中華連邦軍は共に、進軍を開始、インド軍区西部を完全解放。

 

 追って、アフガニスタン地方パキスタン、同盟国ジルクスタンを次々と解放していく。この間、南天軍との大きな激突が何度となくあり、犠牲者は増大の一途を辿ったが、最後に南天軍をペルシャ軍区から押し返したとき、戦場は歓喜に包まれた。

 

『数の南天』に我々は勝ったのだと。もちろんそこには大日本帝国と神聖ブリタニア帝国の協力と、そして大きな犠牲があったことは言うまでもなかった。その犠牲を胸に生き残った彼らは明日を、生きていかなければならないのだ。

 

 史上最大の戦争第一次世界大戦はこうして幕を閉じた。北側・南側、双方まだまだ余力を残したまま。

 

 

 戦後

 

 

 第一次世界大戦は謎のKMFの活躍もあり、終結を向かえたが、各国軍の被害も無視できない物となった。日本やブリタニアでさえも500,000万人以上の死者行方不明者を出したのだ。

 

 それだけ『二つ名』の超大国と戦う事はリスクを負うと言うことを教えられ、戦後は間もなくブリタニア帝国の仲介により大日本帝国の対中敵国条項は削除され、ジルクスタンと中華連邦は復興の道へつく。同時に両国の北側諸国同盟への加盟に繋がっていく。

 

 

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