子供だけに小ネタ。
夜、深夜の一時手前。
和室の布団の上で肌を合わせたまま身体を休める嶋田繁太郎とユーフェミア・リ・ブリタニアがいた。
お互いを求め合い、事後に触れ合ったまま休む二人。
ふとユフィが口を開く。
「子供」
え?
と嶋田は返す。
「私たちの子供の名前、何としましょうか」
「ずいぶんと気が早いな」
「ええそれは早くもなります。だってこうして毎夜愛し合っているのですもの」
気の早い妻に嶋田は少し考える。
「ユーフェミア」
「はい?」
「ああ、君のことじゃないよ。君の名前がユーフェミアだからそこから何とつけようかと思ってね」
「私の名前から?」
「うん、子供の名前は親から貰う物だろう?一字なにかしら入れないとと思ったのさ」
だったら。
とユーフェミア。
「シゲタロウ・・・・ヒロユキの名前からお採りなさってもよろしいのではないですか?」
「ああそれもそうか。うんまあね、それもそうだが。となるとだ、日本風に一番目の子だから一を入れてみるのもいいな。いやでも、女の子だったらユフィの名前からも取り入れたいし」
まず一人目の子供が男の子なのか女の子なのか。
そこも一つ重要な点。
嶋田から名を取るなら男の子にしたい。
ユーフェミアから名を取るのなら女の子に贈りたい。
まだ子供も出来てないというのに。
だからといって早すぎることはないだろう。
こうして今のように毎日愛を重ねていれば早かれ子を授かることになるのだ。
今のうちに考えておくことも大切だ。
「私は男の子、女の子、どちらであっても一人目は和風の方が良いかと思います」
「どうしてか聞いても?」
「だって、あなたが私の家へと婿入りなされるのですもの。ブリタニア性となるからせめて第一子には和名をつけてあげたいのです」
それはそうだろう。ブリタニア皇室入りして嶋田の性は残らない。
いや残るには残る。シゲタロウ・シマダ・リ・ブリタニアとして。
しかしミドルネームとなるのはこれはどうすることもできないのだ。
だからその代わりとしてユーフェミアは第一子に和名を贈りたかった。
父のふるさとの名を授けたいと考えていたのだ。
「そうか、それは俺のことを考えてくれてありがとう、そう言うべきか。俺たちの子のためにありがとうと言葉を贈るべきか」
「二人で決めることですのでそんなに難しくお考えにならなくともいいですわ」
「そうだな」
「私としては子を授かり生んだその時には生まれた子に対して「私たちのところに生まれてきてくれてありがとう」と祝福を授けたいと思います」
そして名前だ。
一番目に生まれてくるから一番目に関連した名を。
和名でもブリタニア名でもいい。
一人目を指す名を考える二人は、考えている間にもお互いの温もりにうとうとと眠気を誘われ。
いつの間にやら寝息を立て始めていた。
名前考えるよね。
スレ的には一人目が男の子ならカズシゲになるよね。
女の子だったら想像もつかんのやけど。
ほんとはモニカネタを書きたかったんだが書いてみたらなんか上手くいかず。
結局ユフィネタになってしもた。
どのカップリングの恋愛が見たいですか?(いずれもそれぞれに書いております・また書いていきます。新しいカップリングも増える可能性あり。
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嶋田繁太郎×モニカ・クルシェフスキー
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嶋田繁太郎×ユーフェミア・リ・ブリタニア
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山本五十六×リーライナ・ヴェルガモン
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南雲忠一×ドロテア・エルンスト
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玉城真一郎×クララ・ランフランク
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玉城真一郎×マリーベル・メル・ブリタニア
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高麗大佐×奥様(書けたら(-_-;)
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鳩川雪夫×ストーカー女(書けたら(-_-