博之さん癒されてるやろな。
「ヒロユキ」
「なんだいユフィ」
「うふふ、呼んでみただけ」
「なんだそりゃ」
博之は新聞を読む。
と。
「ヒロユキ」
またもユーフェミアに呼ばれた。
「ん?」
不思議そうに首をかしげる博之に。
ユーフェミアは微笑みかける。
「呼んでみただけです」
呼んだだけ。
他意も意味もない。
「さっきからどうしたい?」
不思議に思う博之は問いかけた。
将来の子供たちはこんなことを話してるかもしれんね。
「ねえ、ヒロユキ。今週のお休みはペンドラゴンの散策に行きましょう」
「そうだな、今週の休みは予定がなかったからそうしようか」
「ええ、子供たちと一緒に楽しみましょう」
両親の会話。
お父様とお母様のお話。
「ねえねえ兄さま」
「どうしたの?」
「お父様とお母様、お二人でいらしているときはお母様がお父様のことよくヒロユキってお呼びですよね」
「うん、そうだね。母上は父上のことヒロユキって呼んでるね」
「でもおかしいでしょう?だってお父様のお名前はシゲタロウ・シマダ・リ・ブリタニアです。ヒロユキなんて一文字も入っておりません。なのにどうしてお母様はヒロユキとお呼びになるのでしょう」
兄と妹は話す。
ヒロユキの謎について。
「さあ、母上に尋ねてもいつもはぐらかされてわからないんだよ」
兄にはわからない。
「私も父上にお尋ねいたしましても。あだ名だよっておっしゃるだけでなにも教えてはくださいません」
兄と妹は首をひねる。
両親の秘密の名前について。
その答えは両親だけが知っていた。
>>779辻~んはなあ、チートキャラ風味あるから知ってるかもな~。
ユーフェミアはただ。
「ううん、私だけがヒロユキと呼べることがとても嬉しくて、つい」
と言った。
「ははは、なんだそれ」
リ家のある一日のことでした。
こんなのでもなんか一つ小ネタを書かずにいられない。
よしここはもう一個書いて落ちよう。
「シン兄様」
「うう」
「シン兄様」
「ううん、なんだようっせーなあ」
気持ちよく寝ていたところを起こされた。
起こしてきたのは赤い髪を腰の下くらいにまで伸ばした女だ。
「なんだおめー」
「なんだとは、私のことお忘れなのですか。ひどいですわシン兄様」
さめざめと泣いてる振りをしている女。
あざとい。
「マリーベルですわ」
知ってる。
「なもん知ってる。だからなんでここにおめーがいんのって言ってんだよ」
「ここは叔父様のおうちですもの。私がいてもおかしくはないでしょう?」
首をかしげる女マリー。
赤い長髪がさらっと流れて俺の顔に降りかかる。
「うぷ、髪の毛ひとの顔にふりかけんじゃねーよ!」
「あらあらうふふ、失礼いたしました」
「で、気持ちよく寝てんのに起こすなよ」
「兄様が気持ちよさそうにお昼寝をしていらっしゃいますと、まるでお仕事をさぼっているかのように見えますので」
「今日仕事じゃねーの。俺の安眠妨害すんじゃねーよマリーよお」
「うふふ、せっかくお起きになられたのですから私のお相手をしていただけませんこと?」
「ああ、うざってーなあ、わーったよ」
俺を起こす女の要望を俺はしぶしぶ受け入れた。
副題VVさんち。
そいじゃ落ちまーす。
どのカップリングの恋愛が見たいですか?(いずれもそれぞれに書いております・また書いていきます。新しいカップリングも増える可能性あり。
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