帝都の休日 短編連作群保管庫   作:休日

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馬鹿男爵も破滅の時が迫っております。


勘違いした田舎者 準備は整っていく

 

 

 

「はあッ、はあッ、はあッ、マリーベル殿下だとッ?! ナナリー殿下だとッ?!」

 

 ナナリー殿下が日本にご留学為されているのはお聞きしていた。

 

 髪型がポニーテールで分かりにくかったが、あのコルク色のウェーブがかった長い髪。

 

 優しくも、意思の強そうな紫の双眸。藤色の美しく咲き誇る双眸。

 

 間違いようも疑いようも無い、ナナリー殿下だった。

 

 そしてマリーベル殿下が時折日本に訪問していることもお聞きしていた。下賤な平民の男に熱を上げていらっしゃると社交界で噂になっている。

 

 薄紅色のウェーブがかった長い髪をサイドテールに纏められ、白い私服をご着用であったから分からなかったが。

 

 強い意志の塊のような深く蒼い瞳。水底よりも深いディープブルーの瞳。

 

 知っている。俺はあれらの髪を、瞳を、遠目にだが見たことがある。

 

 あれは神聖ブリタニア帝国開国際の日。

 

 リカルド・ヴァン・ブリタニア大帝が神聖ブリタニア帝国を建国なされたお祭りの日。

 

 帝都ペンドラゴンのメインストリート。

 

 神聖ブリタニア帝国皇位継承順位第87位ナナリー・ヴィ・ブリタニア皇女。

 

 神聖ブリタニア帝国第八十八皇女マリーベル・メル・ブリタニア皇女。

 

 お二人のお姿を俺は目にしていたのだ。

 

 だが、だ。

 

 だが、この様なタイミングで両殿下とバッティングするなどと、誰が考えようか?

 

 はっきり言ってあり得ぬ事態。

 

 こんなこと、あり得てはならない事態だ。

 

 俺は大貴族だが、皇族にもの申すことなど出来ぬ。貴族と皇族ではそも階級的に大きな大きな天地の開きがある。

 

 ましてや俺はその皇族をマリーベル皇女殿下を下女と呼び、下の世話をさせようとしたッ。それも目の前でそれを告げたうえでだッ。

 

 皇族侮辱罪は死罪。そんな事はこの賢き大貴族フランク・ロズベルトなら知っている。

 

 そしてナナリー皇女殿下を名乗った女。いや、あれはナナリー皇女殿下に違いないッ!

 

 これについても傷害を負わせた。重罪だ。その上で侮辱までしている、し、死罪だッ。い、嫌だッ、死にたくないッ!

 

「お、おい、貴様、おいッ?!」

 

 後ろを走っていたはずの従者がいつの間にかいなくなっていた。

 

 何処へ行ったのだろうか? 気を利かせてスポーツドリンクでも……。

 

 いや、違うっ。違うぞっ。奴は、奴は逃げたのだ! マリーベル皇女殿下とナナリー皇女殿下に顔を覚えられていないだろう奴は、この俺を置き去りにして……!

 

「くっそ~~~~ッッ!!!」

 

 俺は死なんッ、死なんぞォォォ~~~ッ! 誰が大人しく法に従い死罪になどなってやる物かッ!

 

 この大貴族フランク・ロズベルトには絶対的階級があるのだ。大諸侯なのだッ。

 

 たかが非礼の一つや二つで首を飛ばしておっては、神聖ブリタニア帝国という国は回らなくなるだろうッ。

 

 とりあえず、安全地帯へ。確実なる安全地帯であるヨナイ卿の邸へッ。

 

 

 

 勘違いした田舎者 準備は整っていく

 

 

 

 米内邸

 

 

「はあ、はあ、ハアッ、ヨナイ卿ッ! ヨナイ卿はおられるかッ!」

 

 ヨナイ邸の警護の者達がなんだどうしたと群がってくるがええーい! 貴様等の相手をしておる暇は無いのだ。

 

「ヨナイ卿っ! ヨナイ卿っ!」

 

 大声で呼びかける。

 

 恥も外聞も無いとはこのこと。

 

 だが、いま落ち着いて物を考えられる思考にはないのだ。

 

 すると、邸の奥から黒髪の七三分けの男性。ヨナイ卿が姿を見せた。

 

「よ、ヨナイ卿ッ、み、ミツマサッ、助けてくれッ!! お、俺は」

 

 しかめっ面のヨナイ卿はとりあえず上がれと、招き入れてくださった。

 

「お前達は巡回に戻れ。これよりこの屋敷に近づく者は皆敵だと思い対処せよ」

 

『はっ! 米内閣下の仰せのままにっ!!』

 

 

 ※

 

 

「はあ、フランクよ。貴様大変なことをしてくれたな。クルシェフスキーに続きヴェルガモン、ローゼンクロイツ、シュタットフェルトにソレイシィ、シュタイナーコンツェルン。これだけの大貴族を敵に回して一体どうするつもりなのだ? え?」

 

「だ、大貴族??」

 

「そうだ、大貴族だ」

 

 何故だ? 何故ヨナイ卿は、ミツマサはこの大貴族フランク・ロズベルトがまるで相手にならないような目をしてみてくるのだ。

 

 こ、この俺は大貴族だ、木っ端貴族共とは違うのだぞ!

 

「や、奴らはっ、辺境伯だの伯爵だのと名乗って居ったのだぞっっ?! 存在しない貴族名を殊更に強調している奴らの何処が大貴族なのだ?!」

 

 私がそこまで言うと呆れた様にミツマサは首を振る。

 

「常識さえも知らんのかね君は。まず我が帝国の階級を提示しよう」

 

 上帝陛下

 

 御帝

 

 華族大公爵

 

 華族公爵

 

 華族侯爵

 

 華族伯爵

 

 華族子爵

 

 華族男爵

 

 士族

 

 平民

 

「上が最も尊く、下へ行くほど階級が下がる。華族は貴国で言う貴族だ。当然私は永代華族で爵位も嗣ぐことが出来る。で、何か気付かんかね? 子爵より上にある爵位に」

 

「ああっ!? 伯爵、侯爵」

 

「勉強不足の君に今伝授してやろう。ブリタニアの階級は全十三階級からなる」

 

 皇帝

 

 皇族

 

 ナイトオブラウンズ

 

 大公爵

 

 公爵

 

 侯爵

 

 辺境伯

 

 伯爵

 

 子爵

 

 男爵

 

 騎士侯

 

 武勲侯

 

 平民

 

「男爵は騎士侯以下と違い永代貴族だ。確かにな。だが、大諸侯というわけでは無い。大貴族というわけでは無い。今まで説明が面倒だったし自分で調べるだろうと思い放置して置いたらこれだ」

 

「で、では、大貴族とは?!」

 

「まだ分からんかね。伯爵から上だ。伯爵からが上位貴族・上級貴族と呼ばれる位階で、大貴族・大諸侯と呼ばれるのも伯爵から上だよ」

 

「し、しかし、家宰は男爵様は大貴族、大貴族だと。ち、父、あの老いぼれも子爵以上は教えてくれなかったぞ」

 

「家宰が間違っておるか騙されて居ったというわけだな。貴族としての教育については知らん。で、どうする。君は現役の第11階位ナイトオブラウンズに第8階位侯爵家の娘、第7階位辺境伯家の娘・息子、第6階位伯爵家の娘たちに不敬を働いた。もうニュースにもなっている。この屋敷を一歩出たら無礼討ちの対象となっているが」

 

 無礼討ち……死罪。い、嫌だっっ。嫌だっっ。

 

「し、死にたくない助けてくれミツマサっ!」

 

「ふ~っ、念のために言って置くが私は慈善家じゃあ無い。それなりの物は払って頂くが構わんね」

 

「む、無論だ、身に付けている物を売ればそれなりの金にはなるし。スイス銀行の方にもプールしている。庶民共から巻き上げた税金をな」

 

 にやりと表情筋が歪んだところへ付けていたニュースの臨時速報が流れる。

 

『臨時ニュース。臨時ニュースです。本日午後麻布近くの繁華街で神聖ブリタニア帝国第八十八皇女マリーベル・メル・ブリタニア殿下、及び帰宅途中だった同国ナナリー・ヴィ・ブリタニア皇女殿下が罵倒され、ナナリー様は傷害まで負わされたとのことですっ。繰り返します、本日――』

 

「貴様か」

 

「ち、違うっ、俺は知らなかっただけなのだっ、両殿下だと知らなかっただけなのだっ、これではもうブリタニアに帰れないっ」

 

「ん? まだ知らんのか? もうお前に返る場所など無いぞ」

 

「……へ?」

 

 見せられた新聞。そこには滅茶苦茶に破壊された我が邸と連れ出される奴隷共、更には南天と繋がっていたという証明たる蒼天双翼光環旗が映し出されていた。

 

 膝から力が抜ける。魂さえも抜けそうになる。

 

「し、知らないっ! 俺は南天と繋がっていたことなんて知らないぞっ!!」

 

「だが、君の領地が発起点なる36の所領が南天の思想に染まり、20の所領が奴隷貿易を行っていたと書いてある。どの様な弁明も通らんな。我が日本には民主共和党という南天の思想を広める合法政党が存在しているが、確かブリタニアでは大逆罪ではなかったか?」

 

 また呆れた様子のミツマサはだが、どこか余裕がある。なぜそこまで余裕があるのだろうか。

 

「簡単だ。私は大日本帝国の華族。ブリタニアの法には縛られんのだよ。皇帝が相手であってもな」

 

 

 ※

 

 

 一方その頃、数々の事件のあらましを知ったモニカ・クルシェフスキーは嶋田の傍で不安を隠せないで居た。

 

「……陛下は、父は、お怒りなのでしょうか」

 

「どうして、そう思うのかな?」

 

「ロズベルト男爵領討ち入りに、私だけお声がけがありませんでした。リーライナ・ヴェルガモン卿、シンク・ローゼンクロイツ令嬢、そして陛下自らと動かずのクルシェフスキーと言われる父自らが動かれました。ですが、私には一言のお声がけも陛下は、父は私の甘い処遇に対し激怒なさっているのでは無いのでしょうか……」

 

 モニカの表情が曇る。

 

 もしもあの罵声を浴びせられたときに、自らが処罰していれば。

 

 もしもあの時、見過ごさなければこんなにも被害が大きくなることも無く、南天の思想がばらまかれるような、下手をすれば第二次大貴族連合の反乱に繋がるような大事になりはしなかったのでは無いか?

 

 ましてや父や陛下御自らが動くような大事には至らなかったのでは。

 

 何人死んだ? 自分の甘い対応のせいで無辜の民が何人死んだ?

 

「私は、私は取り返しの付かないことをっっ!!」

 

 頭をかきむしり悩み叫ぶ。無意味な行動をしている自覚はあってもそうせざるを得ない。

 

「私が、厳正な処罰をしていればっ、救われた命だってあったはずなのにっっ!!」

 

 ああ、心が壊れそうになる。ロズベルト家の現状は相当に酷い状況であったと伝わっている。カンザスの中小56家も。その少しでも自分は救えたはずなのに。

 

 カンザス150の貴族家の内、中小56貴族はお取り潰しになるでしょう。多くの迷い人も出してしまい、多くの生活が破壊される。その全ては私の責任。

 

 私は思わずマントの下に帯剣してある剣を抜剣し、自身を傷つけようとした。

 

 瞬間――。

 

「モニカさんっっ!!」

 

 嶋田さんが剣を握って私の行動を止めてきた。

 

「モニカさん。君が傷ついても、君が自分を傷つけても、何も帰ってこないんだ。寧ろ俺が後悔してしまう。君を傷つけさせてしまったその事に。君は俺に取って大切な女性だ。大切な女性が傷つくなんて耐えられるわけが無いだろう」

 

 ぽたっ、ぽたぽたっ、嶋田さんの手から血が、鮮血が流れ落ちる。

 

「あ、ああっ、わ、わた、私、嶋田さんをっっ、傷つけてっっ、あああああ―――ツっ!!」

 

「モニカさんっ」

 

 嶋田さんは剣を取り落とす私を強く抱き締めてくれた。

 

「ナイトオブトゥエルブ、モニカ・クルシェフスキーっっ!! 君は全ての人に平等に正義を降り注がせるんだろうっ!! だったら君自身にも平等に正義を降り注がせるんだっ! 騎士は強くあらねばならない民のためにもっ、君自身の為にもっ、こんなことくらいで弱気になるなっっ、今、君の仕えるべき皇帝陛下と、君のお父上が日本に向かってるっ、まず立ち寄るのは此処だろう。そして、君を連れて奴の捕縛或いはそう……成敗に向かうはずだ。君の汚名返上のためにっっ! だから、だから今は心を落ち着けて待てっ。ナイトオブトゥエルブ、モニカ・クルシェフスキーっ! そして、そして俺の大切なモニカっっ!」

 

 マントにぎゅっと皺が入る。強い強い抱き締め。血に濡れていない方の手で、強く強く抱き締められた。

 

 愛する男性に、愛する嶋田さんに。

 

 長い金色の髪が揺れる。赤いリボンと共に大きく揺れる。

 

「うっ、ああっ、ああああああ――っっ」

 

 決壊する感情。その想いの先には、暖かい男性の温もりがある。嶋田繁太郎さん。

 

 私は、モニカ・クルシェフスキーはこんな時でさえ、あなた様をお慕い申し上げているようです。

 

 その様な資格は、今の私には無いというのに。

 

 

 

 

 東京国際空港駐機場

 

 大日本帝国官房長官、澤崎敦は緊張していた。なにせブリタニアのシュナイゼル皇子の御座艦、アヴァロンに皇帝陛下やクルシェフスキー侯爵が座上してくるというのだから。

 

 枢木に出迎えに行って来いと言われたのがついさっきで、アヴァロンの方はもう到着していたのだ。ブースター前回できたのだろう。

 

 やがてアヴァロンの下部ハッチから降りきたのは。

 

 コルク色のウェーブがかった背中までの長髪。顎髭を蓄えた壮年の美丈夫。

 

 表地が紫色の、裏地が薄紫の色をしたマント。金色の肩パットに赤と白で纏められた衣服、衣服の下には皇家の紋章が刺繍してある。

 

 神聖ブリタニア帝国皇帝シャルル・ジ・ブリタニアその人であった。

 

 そして続くは金色の月を思わせる短い髪に、口ひげを生やした美丈夫。表地が青、裏地が白のマントに身を包んだ青い騎士服の男性。現場が凍る、皇帝陛下に続き、彼の御方まで動かれているのだから。

 

 男の名はジャン、ジャン・クロード・クルシェフスキー。ブリタニア西海岸諸侯の盟主である。とんでもない大物の登場に、出迎えた者達の間には緊張が走る。

 

 更にアヴァロンから降りてくるのはシンク・ローゼンクロイツ伯爵令嬢と、その夫で澤崎のなじみ深い外務大臣麻生良太郎。そしてその隣にシンクそっくりの夫人の姿が。

 

(アリス・ローゼンクロイツ伯爵夫人っ!!)

 

(せ、鮮血の薔薇だっ!!!)

 

 そして最後に出てきた二人に閣僚達は卒倒しそうになった。

 

 一人は良く分かる。腰下まで届く長い金髪を風に揺らし、珍しくも騎士服にマントを羽織っている女性。リーライナ・ヴェルガモン伯爵令嬢。日本の駐日大使館勤務である為よく知っている。

 

 問題はその彼女と腕を組んで出てきた黒い軍服の男性。帽子を被っているから丸坊主の頭は見えない物の、よおく知っている。独特のオーラを出しブリタニア皇帝やクルシェフスキー侯爵に引けを取らない威圧感を持つ男性。

 

 元大日本帝国国防省、山本五十六であった。

 

(な、な、な、なぜ山本閣下まで)

 

 このメンバーが集まると威圧感が物凄い。

 

「よ、ようこそお越しくださいました神聖ブリタニア帝国皇帝陛下シャルル・ジ」

 

 澤崎敦官房長官が出迎えようとしたとき。

 

 当の皇帝陛下から待ったが掛かる。

 

「儂はランペルージグループ社長シャルル・ランペルージとして来ておる故にお気遣いは無用」

 

 無理があるだろう!!と思ったが口には出さない澤崎。世渡り上手なのだ。ああ、直美、直美の温もりの中で眠りたいよ。これも口には出さないが澤崎敦は己が愛する妻澤崎直美を求めていた。

 

「で、では、クルシェフスキー閣下は」

 

「あまり大げさにしなくていいよ」

 

 大げさにするよ! あんたら大人物ばかりなんだから。

 

「官房長官、官房長官」

 

「む、麻生外務大臣どうしたね?」

 

「この人等かなりお怒りでしてね。あまり触れない方が良いですよ」

 

「そ、その割に君は平気そうだな」

 

「ま、俺も当事者ですし。それに、こういう空気は慣れっこでさあ。それより全員分の車、用意してあります?」

 

「で、出来るだけ目立たないという要望だったのでリムジンは取りやめたが、二台分用意してある」

 

 それぞれが車に乗り込んでいく中、すまんなという皇帝陛下の気遣いの言葉と。ありがとう坊やというローゼンクロイツ伯爵夫人の言葉にぽーっとしていた澤崎だったが。

 

 気を取り戻すと。

 

「何をしとるっ!! とんでもないVIP方なのだぞ護衛を張り付けろっっ!!」

 

 と指示を飛ばすのであった。

 

 なお、枢木総理は総理官邸で皇帝陛下一行を待っていたがいつまでも訪れないので澤崎に電話を入れ。

 

 夢幻会は夢幻会側で腐っても華族である対米内に対する切り札を用意するため、宮内省と調整していた。

 

 

どのカップリングの恋愛が見たいですか?(いずれもそれぞれに書いております・また書いていきます。新しいカップリングも増える可能性あり。

  • 嶋田繁太郎×モニカ・クルシェフスキー
  • 嶋田繁太郎×ユーフェミア・リ・ブリタニア
  • 山本五十六×リーライナ・ヴェルガモン
  • 南雲忠一×ドロテア・エルンスト
  • 玉城真一郎×クララ・ランフランク
  • 玉城真一郎×マリーベル・メル・ブリタニア
  • 澤崎敦×井上直美
  • レオンハルト×マリーカ・ソレイシィ
  • 原作ルルーシュ×シャーリー・フェネット
  • ルルーシュ(休日)×ミレイ
  • オデュッセウス×皇神楽耶
  • ジェレミア×ヴィレッタ・ヌゥ
  • 枢木スザク×ナナリー・ランペルージ
  • コーネリア・ランペルージ×ギルフォード
  • 高麗大佐×奥様(書けたら(-_-;)
  • 鳩川雪夫×ストーカー女(書けたら(-_-
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