コードギアス 提督たちの休日(帝都の休日)
提督たちの憂鬱の世界の人物がコードギアス平行世界に転生。
前世界と同じような職に就きながら、既に完成を見ていた夢幻会の元老に就いていく。
考察する
約500年前、足利政権時代には夢幻会と転生者の影がちらついており、足利幕府が大政奉還する頃には完全なる形が出来あがっていた。
徳川幕府も豊臣政権も存在せず、足利義輝が絶対的な力を持っていた為、足利政権は存続。この影に夢幻会の存在がちらついている。
足利時代、北方、北海道、千島列島、樺太、カムチャツカ、チュコト、アリューシャン全島へと進出。
南方は台湾、ミクロネシア、ポリネシア西部、メラネシア最北部へと進出し日本の領土は急拡大。
剣豪将軍足利義輝生誕100年を祝い、混在していた国号を朝廷の指示の元、正式に大日本帝国と定める。
当時より積極的対外進出をしているため、中小大国と小競り合いは起こしてきたが、全ての紛争に勝利をしてきており、負け無しの日本、常勝大日本、無敵皇軍として知られる。
また欧州、とくに大英帝国との関係を非常に重視し、大英帝国には日本と同じくして超古代文明の民族の血が流れる同胞であるとしての衝撃的秘密の共有が為される。
また、その超古代文明を三つに割った切っ掛けは未だ姿を現していない第三勢力であると言うことも。
その第三勢力がついに300~250年前に世界に姿を現す。
合衆国オセアニア。
新興の国ながら信じられない高度な文明を築いていることを察知。
これが超古代文明第三の勢力である事を暗に物語っているとして、大日本帝国と大英帝国は警戒。
しかし欧州の争乱にて大英帝国は崩壊、最後のテューダー朝を支援していた大日本帝国は、新大陸にて興された新たな国、神聖ブリタニア帝国を全面支持。
建国直後に承認し、同盟を結ぶことに。
なお大英帝国崩壊の一因となった欧州の争乱『革命ごっこ』の影には既に南天を名乗り始めていた、合衆国オセアニアの影が有り。
欧州の死兵と大量の駒を使って革命を先導。誘導された革命であった事を、革命達成者のナポレオンも気が付いていない。
ナポレオンはギアスの持ち主であったが、南天からは重視されておらず、その後、革命勢力によって処刑されるまで助成されていない。
この間に、合衆国オセアニアは周辺島嶼を制圧、インド洋島嶼を制圧していき、マダガスカルを足場にアフリカ東部から中東南部を切り取りながら、世界中に細胞をばらまいていた。
イラクとの交遊が生まれたのもこの時期で有り、まだ未発達な各地域にオセアニアの持つ一線級の科学技術を分け与えて、南天条約機構の基礎を構築し始める。
一方、神聖ブリタニア帝国建国時、リカルド・ヴァン・ブリタニアは自分と友を信じろとの遺訓を残しており、暗に日本を疑うなという意味の言葉を残している。
当時、技術力は大日本帝国、合衆国オセアニア、神聖ブリタニア帝国の順で、ブリタニアは先進二ヶ国に対し遅れていた。
これは後の太平洋戦争で顕著に表れており、物量・国力が圧倒的に勝るブリタニアが日本に対して、全技術面で後れを取っていることで実証されている。
戦後僅かな日ブ冷戦期を経て再び強固な同盟関係を築くに当り(この際、嶋田家とクルシェフスキー家の尽力があった)、ブリタニアは日本を手本に技術の底上げを行っていった。
もしもこの戦間期にオセアニアからの侵略があれば、ブリタニアも危険だったかも知れないというシミュレーター結果が出ており、結果的にはオセアニアは南ブリタニアを、あわよくばブリタニア本土を取り損ねたという形となった。
なお、ブリタニアも新大陸での建国以後、大きな戦争を四回起こしている。
北ブリタニア全土を収める北ブリタニア大陸戦争。
南へと版図を広げる第一次拡張戦争ではコロンビアまでを自国領に編入。
太平洋大西洋を内海とすべく行った第二次拡張戦争で、太平洋の島々、大西洋の島々を侵略。自国領に編入。
そして内戦である欧州貴族との北南戦争という大規模な戦争。
日本は一貫してブリタニア皇帝家を支え、義勇軍も送っている。
ブリタニアの地で戦死した日本軍墓地がペンドラゴンの郊外には静かに広がっている。
日本は英雄帝クレア・リ・ブリタニアの擁立にも多くの援助をしており、ブリタニアに日本系貴族がいるのはクレア帝擁立時の報償という側面が大きい。
そして日ブ貿易摩擦(仕組まれた説が現在では根強い)から始まり、日本の飛鳥号と、ブリタニアの星の女王号の客船沈没事故で極限に達した両国はついに互いに宣戦布告。
日ブ太平洋戦争が始まった。
この戦争にはオセアニアも裏口参戦しており、南太平洋全域バヌアツ・フィジー・サモア・トンガ・ツバル・クック諸島・南ポリネシア・ソロモン諸島。東南アジアの一部、南ニューギニアも掠め取っていき、こちらも準備が整ったとばかりに戦後、集団安全保障機構にして集団攻勢体勢機構。
南天条約機構を結成し、日ブに少し遅れてF号兵器の空中爆発実験を南太平洋海上で起こし、保有が決定的となった。共に皇歴1950年代のこと。
すべて、確証は得られないが、太平洋戦争の火を付けたのはオセアニアではないかとの噂もある。
オセアニアだけが領土を獲得し、日ブ両国にダメージを与え、両国同士の信頼を失墜させ、F号兵器を実践配備する時間や弾道ミサイルの配備の時間も得た。
太平洋戦争での勝ち組、それは合衆国オセアニア一国のみなのだ。
この間、他の列強である中華連邦も、ユーロユニバースも動けなかった。動いたところでこの三匹の怪物の戦争に割って入ることなど出来ないからだ。
両国共に知っている、この三国の異常性を。
中華連邦は皇歴1889年極東の島国と侮り、係争中だった海南島を巡って日本と戦端を開いた。
結果、中華が8000t級戦艦を山ほど繰り出したのに対して、日本は3万t級の戦艦を繰り出してきたのだ。おまけに複葉機であったが戦闘機という新兵器まで戦場に繰り出してきた。
勝てるはずのない戦いで清国は北洋南洋両艦隊を全艦沈められ、インド軍区艦隊は半壊させられた。
中華連邦は無条件降伏、海南島は日本に編入され多額の賠償金を奪い取られた。
続き1902年には南下・東進の政策を採ったE.U.ユーロピア共和国連合ことユーロユニバースとの日欧戦争が勃発。
やはり極東の黄色いサルと侮っていたユーロユニバースは8万tという当時から太平洋戦争まで世界最大を誇る戦艦(後の初代大和も8万t級戦艦。ただし三笠とは装備が段違い)三笠とその艦隊、鋼鉄の艨艟群と以上発展した航空機単葉機ゼロ式艦上戦闘機、長距離爆撃機連山や連山改と60式主力戦車等と正面切って戦うハメとなり、ユーロピア連合艦隊(バルチック艦隊10個群ほど)を全艦沈められこちらも無条件降伏。
講和会議ではサハ共和国とバイカル湖以東の全域を日本に割譲する案が上がるも、日本側は「それはいずれ正式な持ち主の元に返る土地」として固辞。
E.U.が傾きかねないほどの賠償金と国境画定で終わらせた。本当は本来の持ち主に返すときのためにE.U.を解体してしまおうという案も出たが、時期尚早と却下されている。
日欧戦争で大幅に弱体化したE.U.は更にオセアニアへの依存を強めていくこととなる。
皇歴1950年代に入り漸く、ついに南天が裏から表へと姿を現す。
これにより北南冷戦が完全な形で始まる。
南天の表出により大日本帝国、神聖ブリタニア帝国もその形を変えていく。まずは勢力圏の構築と確定。
大日本帝国は東南アジアとクウェート、ナウルを中心とする予定。
神聖ブリタニア帝国は南ブリタニア諸国と北東太平洋地域の確定。
だが、両国とも戦争に次ぐ戦争の歴史を歩んできた超大国のため、当該地域が植民地化を怖れ距離を取る。
これに1995年3月、ニューギニア民主共和国の北進によるニューギニア島の民主共和制原理主義による統一国家を建国せんとする野心に、当初動かずの姿勢を取っていた大日本帝国嶋田政権は、合衆国オセアニアの介入を見て動き、トラック諸島の空母戦闘群4個を動かし、司令官の山本五十六がオセアニア軍を壊滅させた事で戦局は逆転。
パプアニューギニアは反転攻勢へと移り、南ニューギニア軍を国境線まで押し返す。オセアニアは追加の軍を派遣するか、南天を動かすかまで考慮したが、結局南天は動かさずで戦争は終結。
パプアニューギニア政府は自国の危機に駆けつけてくれた大日本帝国を盟主と仰ぎ、自ら衛星圏に組み込まれることを選択。
これを横目で見ていたフィリピン、インドネシア、ティモール、インドシナ、東南アジアの国々は挙って日本の庇護下に入っていった。なぜ中華連邦では無いのかというと、昔日本に木っ端微塵に吹き飛ばされた中華連邦にはそれ程の力は無い。南天から守ってくれる力は無いと見抜かれていたから。
神聖ブリタニア帝国は南ブリタニア諸国を組み込みたいと考えていたが、まず侵略戦争を繰り返していた過去から信用されていない。
そこへラプラタ戦争が発生、民主共和制原理主義の魔の手が南ブリタニア諸国にも迫ってきた。
これは追い風なのか? それとも破滅の罠か? 御前会議で議題に上がったとき、若き天才宰相シュナイゼル・エル・ブリタニアは。
民主共和制原理主義の危険性を説き、直ぐ足下までソレが迫ってきている。
『かつての汚名をそそぐときで有り、危機に喘ぐ南ブリタニアに手を差し伸べるべきである。この手を取るかどうかは彼の国々次第である。盟邦大日本帝国と共に対オセアニア、対南天の壁を南ブリタニア大陸両眼に築こうでは無いか』
この意見に皇族達、貴族達は賛成していき(皮肉な事にロズベルト男爵先代が現役だった頃、シュナイゼルの意見に賛成していた)シャルルは。
『南ブリタニアを守護する盾。イージス。オペレーションイージスと名付けるッ!!』
そう吠え、日本にも参戦の要請を送り、対南天の防壁の構築のためならばと、盟邦のためという理由で参戦を決定。
国民は無敵皇軍を叫び出征する艦艇と軍人を見送った。
戦争結果はオセアニア軍、東アフリカ軍共にラプラタへの援助は出来ず、南天条約機構の出動態勢が整っていないこともあり南ブリタニア諸国五ヶ国によるラプラタ集中攻撃で、ラプラタ民主連合共和国は崩壊。
ラプラタに巣くっていた民主共和制原理主義組織ペンタゴンは、南ブリタニア各地に散っていき、テロ活動を繰り返すようになる。
最高指導者のジェファーソンデイビスもまた雲隠れし、皇歴2011年にはヴァーチャーズ・キル=ワーカーに依頼して、ギアナ公国のウゴ・チャベス陸軍大将を狙撃するなど足掻いていたが。
皇歴2017年7月末には、大規模なテロ事件やゲリラ攻撃はほぼ終息したとの宣言が出され。事実上の終戦となる。無論50万人という膨大な数的戦力を有するテロ組織を完全壊滅させるには至って居らず、その後もブリタニアの対テロ遊撃機甲師団グリンダ騎士団にたびたび要請が掛かることとなる。
アラウカニア=パタゴニア王国。アルガルヴェ連合帝国。ギアナ公国。ブリタニア帝国首都ペンドラゴンにて同国主導の下ラプラタ分割会議に出席。
大日本帝国。オブザーバーとして出席。
ギアナ公国。ラプラタは飛び地で有り、飛び地管理の問題から権利放棄。
アラウカニア=パタゴニア、アルガルヴェによる二国間協議の後ラプラタの東西二分割併合で合意。
ここに民主共和制原理主義国家ラプラタ民主連合共和国消滅。
同時にギアナ公国、アルガルヴェ連合帝国、アラウカニア=パタゴニア王国、ペルー王国、エクアドル公国、南ブリタニア五ヶ国は神聖ブリタニア帝国と大日本帝国の衛星国家としてその庇護下に入る。
その後、南天条約機構の体制を鑑み、こちらも同様の体制を取り迎え撃つべきという判断の下、衛星国を再編し北側諸国同盟を成立させる。
共に一国への攻撃を全ての国の攻撃と見なし総攻撃へと移る。
北側諸国同盟
大日本帝国
神聖ブリタニア帝国
シーランド王国
ナウル
クウェート王国
インドネシア共和国
フィリピン共和国
ティモール国
パプアニューギニア共和国
インドシナ連邦
アルガルヴェ連合帝国
ギアナ公国
アラウカニア=パタゴニア王国
ペルー王国
エクアドル公国
加盟予定
ユーロブリタニア=AEU
中華連邦
ジルクスタン
北側諸国会議。
小国であっても一票は一票。一票でも多い決議が採択されるが、加盟国が全18ヶ国地域(といっても北半球全域)のため9対9で分かれることがある。
このケースの場合は再度投票のやり直し、二度目で駄目なら国家内国家、AEUならドイツ帝国、イタリア王国、ロシア帝国、オスマン帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、スペイン王国、ポルトガル王国、フランス王国、マグレブ王国、等々。
北側諸国拡大会議における参加国にも投票権が付与される。三度目の正直という奴である。
南天条約機構
この世界における闇。日本・ブリタニアと対峙し続けている勢力で世界を滅ぼす力を持っている。世界三大超大国に数えられ、通称『数の南天』と呼ばれている。
その名の通り、物量と兵力数が凄まじく、兵力数においては世界第一位を誇る。世界中に散らばる遺跡を狙いつつ独自の思想をばらまき続ける。世界中のテロ組織の真の元締めにして黒幕。
現加盟国(この先物語の進み具合によっては新規加盟国が増えていくかも知れません)
合衆国オセアニア
合衆国オセアニア──マダガスカル自治州
合衆国東アフリカ
イエメン民主共和国
ニューギニア民主共和国(南部ニューギニア)
オセアニア領旧大洋州連合
中央アフリカ以南のアフリカ南部地域
イラク社会主義共和国(オブザーバー)
カメルーン民主共和国。
民主主義中央アフリカ。
民主主義ガボン。
コンゴ原理主義共和国。
ルワンダ民主共和国。
ブルンジ民主共和国。
アンゴラ原始民主制共和国。
民主原理性ザンビア。
ジンバブエ民主共和国。
原理主義人民ナミビア国。
ボツワナ原理主義人民共和国。
南アフリカ原理主義人民共和国。
レソト原理性共和国。
エスワティニ原理性共和国。
総計二十一ヶ国地域が加盟する国家連合体であり、集団安全保障機構でもあり、集団攻勢機構体でもある。
南天条約機構軍(2022)
通常最大動員数5千万~
限界動員数7千万~8千万名
作戦機22,000機以上
KMF含む戦闘装甲車両25~30万両以上(KMF2万3千騎)
空母戦闘軍30個群
2022年時浮遊航空艦数1千5百~2千艦
この様にして現在の世界は形成されており、宇宙に浮かぶ六基(日本2基、ブリタニア2基、南天2基、各全長6㎞~10㎞)の巨大宇宙ステーションと、大日本帝国1万8千基、神聖ブリタニア帝国2万5千基、南天3万2千基。
総計7万5千基の人工衛星群に取り囲まれている地球という星は、世にも珍しく物騒な星なのかも知れない。
全長高10㎞の超巨大宇宙ステーションは日本先導の物です。
圧倒的技術力の塊です……。
六基宇宙に上がって衛星軌道上を周回している巨大宇宙ステーションはコロニーでもありダモクレスの巨大版であると考えていただけたらいいです。
どのカップリングの恋愛が見たいですか?(いずれもそれぞれに書いております・また書いていきます。新しいカップリングも増える可能性あり。
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嶋田繁太郎×モニカ・クルシェフスキー
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嶋田繁太郎×ユーフェミア・リ・ブリタニア
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山本五十六×リーライナ・ヴェルガモン
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南雲忠一×ドロテア・エルンスト
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玉城真一郎×クララ・ランフランク
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玉城真一郎×マリーベル・メル・ブリタニア
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澤崎敦×井上直美
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レオンハルト×マリーカ・ソレイシィ
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原作ルルーシュ×シャーリー・フェネット
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ルルーシュ(休日)×ミレイ
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オデュッセウス×皇神楽耶
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ジェレミア×ヴィレッタ・ヌゥ
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枢木スザク×ナナリー・ランペルージ
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コーネリア・ランペルージ×ギルフォード
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高麗大佐×奥様(書けたら(-_-;)
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鳩川雪夫×ストーカー女(書けたら(-_-