帝都の休日 短編連作群保管庫   作:休日

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飛行服=パイロットスーツ(グラウサム・ヴァルキリエ)
飛行服=パイロットスーツ(グラウサム・ヴァルキリエ)


 

 

 

 飛行服

 

 

 

 

 

 

「いっく~ん!」

 

 強襲揚陸艦紀伊。日本が誇る最大級の揚陸艦の艦上を、紫色と黒で縁取られた際どい衣装の飛行服を着た女が一人は走ってくる。

 

 走ってきては飛びついて。

 

「うおっ、こ、こらやめんかリーライナ・ヴェルガモン卿っ、」

 

 腰まで届く少しウェーブの掛かった長いまっすぐな金髪を風にさわめかせながら、勢い余って揺らせ、件の女性は俺に遠慮することなく飛び付き、足の間に足を差し入れ、四肢を絡みつかせるように抱き着いてきたのだ。

 

「ば、場所を考えろ、此処は紀伊の艦上のど真ん中なのだぞ? 軍艦の上だぞ不謹慎にも程があるっっ!」

 

 数多くのVTOL、数多くの単距離離着陸戦闘機、その整備要員で一杯な艦上では確かに目立たないかもしれない。

 

 だがそれはそれだ。帝国海軍軍人たるもの。この様な場所でこんな破廉恥な格好をした女人と……。

 

「ま~たハレンチだとか考えてるでしょう? このパイロットスーツこそがグラウサム・ヴァルキリエ隊としての私の制服なのよ」

 

 リーライナにはお見通しだったか。伊達に付き合いも長くないというところか。

 

「ブリタニアの飛行服が破廉恥すぎなのだ。なぜそんな破廉恥な飛行服を採用しているのかさっぱりわからん」

 

「あ~、それ他国への内政干渉なんですけど~」

 

 言いながらリーライナはひしっと抱き着いてくる。彼女の愛情表現だ。親しくなってからよく分かったが、親しい者の腕にはしがみついたりする彼女は、愛する者には全身を以て抱き着くのだ。

 

 場所も時も基本は気にせず、愛する相手に愛を伝えたいといういじらしい気持ちと、愛する相手への独占欲。山本五十六はヴェルガモン伯爵家嫡子リーライナ・ヴェルガモンだけの物という意思表示。

 

 愛されて嬉しいから良いのか。愛が故にいつでも何処でもという事が果たして良い物なのか見当が付かない。おまけに彼女はお嬢様。限りなく辺境伯に近い上位伯爵家のご令嬢。対応に困る。

 

 ううむ、だがこれはいかがした物か。程よくを超えた大きな胸部。透き通った肌をした手足。金色の長い髪が俺の肌をくすぐってきて、距離が近すぎるんだが。

 

「この飛行服は確かに際どいけれども、その分動きやすくて咄嗟の対応にも付いていけますのよ? それに丈夫で耐衝撃にも強く出来ておりますわ」

 

 う~む出た、唐突なお嬢様言葉。淑やかで礼儀正しいヴェルガモン伯爵家の次期当主としてのふさわしい在り方だが、俺とリーライナの間では少々堅苦しく感じてしまう。

 

 基本、彼女はこのお嬢様言葉、丁寧な言葉が通常なのだ。余程心を許した相手か、心に決めた人にだけのみタメ口などと言う彼女からすれば下品に過ぎるだろう言葉を使う。

 

 これは教導学校時代のルームメイトが平民達だったことが影響しているらしい。貴族の学校に平民を入れるようになったのは日本を手本にしたとか言っていたな。

 

 日本の、大日本帝国の軍事技術は常に神聖ブリタニア帝国の半歩先を行き、南天の1.5歩先を行く。常に最先端、其処に学びを見出し取り入れた。故に昨今のブリタニアの貴族のお嬢様やお貴族様にも平民の文物が逸っていたりもするらしい。

 

 しかしまあそのお嬢様言葉をリーライナに使われると妙な距離感を感じるとでも言おうか。俺としては普段のリーライナの方が好きだな。

 

「その格好で、その破廉恥な飛行服で丁寧語だと妙に感じるのだがな」

 

「あら、わたくしはヴェルガモン家次期当主の身、どこであろうと行儀礼節全般心得ているつもりですわ山本伯爵閣下」

 

 ひしっと抱き着かれている。距離感はゼロ。髪は俺の胸元に触れて、両手足は俺の体に巻き付かせ、丁度抱き合う格好でそう言うリーライナ。

 

「リーライナ……リーラ、困らせるのはやめてくれ」

 

 俺と彼女の間で妙な壁を作ってほしくはない。ありのままが一番いい。いつか食事会をする約束をしていたが、その時もこれだと俺の方が耐えられなくなりそうだ。

 

 愛しているが故にリーライナ・ヴェルガモンという女には、俺に自然であって欲しい。お嬢様な彼女も自然なのだろうが、俺に対しては俺に対しての接し方で。

 

「ん~~、じゃあ、いっくん」

 

 結局することは同じ。飛行甲板のど真ん中で抱きしめあう格好だ。

 

 ああ、だが俺とリーラにはこういう人目も気にしない方が似合っているのかもしれん。

 

 飛行甲板の向こう側には演習用で使っていたリーライナ搭乗機のヴィンセント・カスタムが羽を休めている。

 

 エナジーウィング機である彼の機体も、破廉恥な飛行服を着たリーライナに乗り回されて疲れているのかもしれんな。

 

「あ、いっくんまた失礼なこと考えてる」

 

「鋭すぎるぞお前」

 

「こういう飛行服はラウンズの方々も着ていらっしゃるんだから外交的に非礼よ?」

 

「ああ、確かに嶋田のところに滞在していらっしゃるモニカ・クルシェフスキー卿も際どく破廉恥な飛行服を着てらっしゃったな、非礼と言わば非礼に当たるか」

 

 そういうと、今度は全身でリーライナが抱き着いてきた。いやちょっとまて、お前の飛行服でそんな密着されたら柔らかい胸が、太ももが、長い髪がさらさらくすぐってきて。

 

「クルシェフスキー卿はラウンズ、ナトオブトゥエルヴです。ですがわたくしも神聖ブリタニア帝国ウィスコンシンの地を収める大貴族ヴェルガモン伯爵家の次期当主ですわ。そのわたくしを前に非礼ではなくて?」

 

 う、う~む、確かにヴェルガモン伯爵家次期当主。それも俺が婿入りをする相手、非礼な応対と言われれば非礼に過ぎたかもしれん。

 

「す、すまないリーライナ嬢、親しき中にも礼儀ありだな。非礼を詫びる。飛行服云々の事は忘れてくれ」

 

「う、うう、な、なによそんな素直に謝られたら私が悪いみたいじゃない! も、もういいわよ! その代わり──」

 

「その代わり?」

 

「もっと強く私のことを抱きしめて。人目とか気にせずに、口づけも……して?」

 

 難しい注文だった。甲板の上でいつまで睦あっているんだという視線もある中。

 

 俺は注文にこたえるべく、リーライナを抱きしめ、彼女の風になびく長い金髪に五指を通して撫で梳きながら毛先へ向かい指を通していく。

 

 リーライナの髪は柔らかい絹のように艶のある長い髪だ。嶋田がクルシェフスキー卿の長い髪をなでるときも似たような手触りと感覚を味わっているのだろうか。

 

 俺は次いで破廉恥な飛行服に身を包むリーライナを抱きしめながら、そっと接吻を交わした。

 

 

 瞬間、ひゅーひゅーと鳴る口笛と。山本長官。我らのリーライナ様をよくもオオ、アドミラル・ヤマモトオオと恨み言のような声が聞こえたが、眼前の美しい女性の前ではすべてがどうでも良かったのだ。

 

 リーライナ・ヴェルガモンという女に一方的な恋心や好意を持つ者は多い。見目麗しい美女だからな。なぜ俺のような壮年の男がリーライナという美女と結ばれたのか。時折自分でも自問自答してしまう事がある。

 

 こんな年若く美しい女を俺の物にしてしまって良いのか? そんな俺に彼女は肌を重ねて愛し合うという男と女の極地を以て応えた。彼女がそうなるよう誘導した。

 

『あなたがわたくしを欲しいのではありませんわ。わたくしがあなたを欲しいのです』

 

 そうやって一昼夜肌を合わせた。幾度も彼女の中で達し、幾度も行為を繰り返し、愛と愛とを重ね合わせて交配させたのはもうそれなりに前だったような。それともついこの間のような。以来、毎夜のように肌を重ねるようになった。

 

 毎夜、毎夜、幾度も、幾度も、子供が出来てしまうぞと注意を入れても彼女は聞かず、避妊もしないで一昼夜。理由は単純だった。子供が出来ても良いように彼女に先手を打たれていたのである。

 

 なんと、彼女は実家であるヴェルガモン伯爵家に、『わたくしの婚約者となる、生涯の伴侶とすべき男性を見つけましたの』と連絡していたのだ。ヴェルガモン伯爵もさぞ驚いたことだろう。

 

 外堀を埋めるどころかリーライナは本丸を一気攻めにして落としてしまおうというのだから。そんな事は不可能仮にもブリタニア帝国の上位貴族である伯爵家の中でも、更に最上位に位置し、ほぼ辺境伯家であるヴェルガモン伯爵家の城がそんな簡単に落とせるわけ。

 

 そう考えていた俺に、彼女は強烈な一撃を食らわせてきた。

 

『お相手は大日本帝国元海軍大臣兼国防相のイソロク・ヤマモト閣下で御座いますわ』

 

 俺の素性を丸裸にして伝えたのだ。これはとんでもない。外交問題に発展する。日本の元大臣とブリタニアの伯爵令嬢しかもウィスコンシン一帯を領地にする大貴族であるヴェルガモン伯爵令嬢が――――。

 

 が、『よくやったっっ!大金星だぞ我が娘よっっ!!』当のヴェルガモン伯爵が大金星だと、超の付く大金星だと宣い。ブリタニアの政財界・社交界も

 

『あのヤマモト閣下を我がブリタニアに婿入りさせるとは!』

 

『さすがはヴェルガモン伯爵閣下だっ!!』

 

 と大盛り上がりで大歓迎ムード。我が日本の皇室とブリタニアの皇室までが出ばり、信じられないことに上皇陛下より『誠に良き縁談、山本、大義である』と仰せに。お言葉を賜るという。俺に取っても信じられない事態に発展してしまった。

 

 リーライナにどうなってるんだこれはと尋ねたところ『根回しは済んでおりますの』と、あっけらかんと言う始末。神聖ブリタニア帝国でも重要度も地位も高い我がヴェルガモン家息女が、日本元大臣イソロク・ヤマモトと婚姻を結ぶ。この意味が分からないあなたではないでしょうと事実のみを突きつけられた。

 

 ヴェルガモン伯爵家が動く。それはつまるところブリタニア帝国の総意が動くと同義。山本五十六がヴェルガモン家息女を抱いた。それは日本側にとってもけして断れない理由が出来ると共に、ヴェルガモン伯爵家を含むヴェルガモン経済圏がまるごと懐に入り込む事を意味し、上皇陛下も色々な面で誠に喜ばしいとの言葉を紡ぐに値する事柄であったのだ。

 

 日本の政財界も。

 

『なんか知らんうちに山本閣下がやらかしてヴェルガモン経済圏が手に入った!!』

 

 と盛況に湧いた。

 

 リーライナと抱き合ったあの日に全てが決まってしまい、今更無かったことには出来なくなっていたのだ。

 

 それにこの縁談は大日本帝国と神聖ブリタニア帝国の家族の証として裏の業界では駆け巡り、この後の嶋田の騒動と南雲の騒動、スザク君や玉城君の騒動やらと併せてその一角に数えられることとなる。

 

 まさかリーライナはここまで想定して愛し合ってくれたのだろうか? 抱き合い、達する中、そんな計算をしていたのだろうか? もしそうだったなら、俺は少しばかり悲しい。

 

 あの時、俺とリーライナは、お互いだけを見て、お互いだけを想って、お互いだけを愛し合っていた、と、そう思っていたからだ。

 

 ああ、リーライナ。リーライナ・ヴェルガモン。俺の山本五十六の愛する女よ。お前は、何を思い俺を受け入れ、俺を受け止め、子供を作ろうとしてくれているんだ。

 

「……」

 

「いっくん……?」

 

 少し彼女の目を真剣に見つめ、彼女の考えを図ろうとした俺を。彼女は純粋で曇りの無いエメラルドグリーンの瞳を潤ませながら、俺を目を見つめていた。

 

「ふっ、いや」

 

 なにを馬鹿な。リーライナを、リーライナ・ヴェルガモンという女を、この世で一番理解しているのは彼女の御両親でも、彼女の友人のマリーカ嬢ですらない。この俺自身では無いか。

 

 その俺が彼女を信用しないでどうする。誰が信用する。俺とリーライナが初めて抱き合ったあの日、一昼夜を愛し合ったあの日、俺と彼女は、ただ純粋に惚れ合った男女として。男と女として想い合い、愛を嗣ぐんだのだ。何度も、何度も、いつまでも。愛しているからこそ肌と肌を合わせ、身体を一つに重ね合っていたんじゃ無いか。全く、それを今更疑うなどと。俺はどうかしているな。

 

 長い時間だ。もう何十年と、何百年と俺とリーライナは一緒に居るようだ。愛という感情が、時間の感覚を狂わせているんだろう。それでいいと思う。少なくとも来世でも俺はリーライナと愛し合いたいからな。来世でも、再来世でも、ずっと果ての無い時間を。

 

 リーライナと時を過ごす。それは俺を桃源郷へと導き、時の流れを望郷の彼方へと押しやってしまう。こうしている今も、甲板で抱き合ってどれほど経ったか分からないのだから。

 

 リーライナを見る胸部から腹部に掛けて大きく肌が露出し、へそさえ見えている。首、胸部、腹部周りと袖まである長い手袋が紫色を基調とし、後ろに広がるスカート部とブーツ、背中に片部が黒を基調としている。太股は大きく開き、所謂ハイレグスーツと呼ばれる物だろう。

 

 左前髪に付けている部隊章を模っているのだろう橙色の髪飾りだけが唯一まともな装備にも。

 

 本当に以ってあられもない飛行服だ。帝国陸海空軍では絶対に採用されんぞ……。

 

 ま、なんだ、一応個人的な感想としては破廉恥な見方をしないで見れば美しい。とても、美しい。

 

 見目麗しくスタイルも抜群な美しいリーライナには、その、とてもよく似合っているのだがな……。

 

「リーライナ、お前は美しいな……」

 

「え?い、いっくん?」

 

 リーライナを抱き締める。そのハイレグスーツのような飛行服に身を包んだ彼女を、真正面から抱き締める。

 

「リーラ……お前は美しい」

 

「いっ、く、ん……」

 

 飛行服の胸元。大きな胸の二房が、俺の胸板に、衣服越しにだが押しつぶされている。柔らかくて気持ちが良い。

 

 脚を絡ませてみる倒れないようにと彼女の身体を支えながら。

 

 リーライナの長い金色の美しい髪が流れ、宙を舞い、彼女の背から離れて宙で揺れ、太陽の光を受けて煌めく。

 

 身体こそ抱き締めているが、舞踏会での女性側が背を後ろに反らせて停止している格好に近い。

 

「俺のリーライナ……愛している……」

 

 いかんな、自分でも変だ紀伊の、強襲揚陸艦の甲板のど真ん中で女を、美女を抱き締め、愛を囁くなど。

 

 そのままの姿勢でもう一度彼女を引き寄せ、今度は普通に立ったまま彼女を抱き締める。

 

 普通の姿勢に戻ったことで宙に浮かんでいた長い髪は彼女の背中に戻る。その長い髪を俺は彼女の首からそっと後ろへと梳き通し、腰下まで抜けさせていく。指をしっかりと絡めて、彼女の髪の手触りを楽しみながら。

 

「リーライナの金色の長い髪が、陽の光に照らされて輝き煌めいて……とても綺麗だぞ。美しい」

 

 よくよく見れば、確かにハイレグスーツは破廉恥であったが、リーライナの“美”を十全に発揮させる洋服でもあった。

 

 うん、美しい……お前は美しいぞリーライナ。

 

「ふふっ、女が髪を触らせる相手って、その相手を愛しているからなのよ……いっくん、五十六様………リーライナは、わたくしは、あなた様を愛しておりますわ――」

 

 静かに髪を触らせてくれているリーライナは、慣れ親しんでいるのであろう言葉遣い。お嬢様言葉へと戻り、愛を伝えてくれて。

 

 俺の唇をそっと静かに塞いだ。

 

「んっ――」

 

 接吻をしながら坊主頭を触られる。

 

 髪も無いのに坊主頭を彼女が触るのは、俺への愛の証だ。好きなのだというこの坊主頭が。

 

 俺がリーライナの金色の長い髪が好きなように、撫でて梳いて、指を絡ませているように。

 

 リーライナも、俺の坊主頭を撫で、摩り、いじり回す。

 

 髪と頭同士への愛撫一つだけでよく分かる、俺が、彼女が、どれだけお互いを想い、愛し合っているのかを。

 

 

 強襲揚陸艦紀伊の甲板で散々なまでに健全な愛を交わし合った、俺とリーライナ・ヴェルガモンは。

 

 

「発注機訓練の邪魔ですっ! 山本閣下っ! ヴェルガモン卿っ! ヴェルガモン卿もさっさとヴィンセント・カスタムを二番エレベータに載せて下さいっっ!!」

 

 

 怒る甲板員に二人してその場を追い出された。

 

 

どのカップリングの恋愛が見たいですか?(いずれもそれぞれに書いております・また書いていきます。新しいカップリングも増える可能性あり。

  • 嶋田繁太郎×モニカ・クルシェフスキー
  • 嶋田繁太郎×ユーフェミア・リ・ブリタニア
  • 山本五十六×リーライナ・ヴェルガモン
  • 南雲忠一×ドロテア・エルンスト
  • 玉城真一郎×クララ・ランフランク
  • 玉城真一郎×マリーベル・メル・ブリタニア
  • 澤崎敦×井上直美
  • レオンハルト×マリーカ・ソレイシィ
  • 原作ルルーシュ×シャーリー・フェネット
  • ルルーシュ(休日)×ミレイ
  • オデュッセウス×皇神楽耶
  • ジェレミア×ヴィレッタ・ヌゥ
  • 枢木スザク×ナナリー・ランペルージ
  • コーネリア・ランペルージ×ギルフォード
  • 高麗大佐×奥様(書けたら(-_-;)
  • 鳩川雪夫×ストーカー女(書けたら(-_-
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