ストライク・ザ・ブラッド ~紅蓮の熾天使~   作:舞翼

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話があまり進まなかった……。
今回は繋ぎ回となっております<m(__)m>

では、投稿です。
本編をどうぞ。


戦王の使者Ⅵ

神代悠斗は、高等部の屋上の上で横になっていた。

悠斗の予想では、古城は那月から聞いた、カノウ・アルミカル社の詳細を調べて貰う為、浅葱に頼み込むはずだ。

その時、悠斗は殺気と呪力を感知し、勢いよく立ち上がった。

 

「呪力を解放してるバカは、どこの輩だ」

 

悠斗はその発生源に向かう為、吸血鬼の能力を解放し、空高く飛び移った。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

一つ奥にある屋上。 そこの備え付けられているベンチの上で暁古城は、ぼー、と空を眺めていた。

恐らく、悠斗と雪菜に、ナラクヴェーラの情報をどうやって伝えようか?と考えているのだろう。

 

「――な、なんだ!?」

 

その直後だった。

古城が座っていたコンクリート製のベンチが、轟音と共に砕け散ったのは。

その爆風が、古城の体を吹き飛ばした。

先程までベンチがあったはずの場所には、半径一メートルほどのクレーターが穿たれていた。

これは呪力を使った物理攻撃だ。

 

「授業をサボってクラスメイトと逢い引きとは、ずいぶん良いご身分なのね、暁古城」

 

仰向けに倒れた古城の頭上から、蔑むような女性の声が聞こえてきた。

咄嗟に振り仰いだ古城が見たのは、ほっそりと背の高い少女の姿だった。

身に付けているのは、短いプリーツスカートにサマーベスト。

それだけなら一般の女子高生で通用しそうだが、彼女が左手に提げている流麗な長剣。 刃渡りは百二十センチほど、刀身は分厚く、直線的な接合ラインが文様のように浮き上がっている。

陽光を反射して銀色に輝くその姿は、雪菜が持つ、雪霞狼によく似ていた。

これは明らかに場違いな代物だった。

 

「……おまえは……昨日の……」

 

ポニーテールに束ねた栗色の長い髪、咲き誇るような、清楚にして艶やかな美貌。

獅子王機関の舞威姫、煌坂紗矢華であった。

 

「なんでお前がここにいるんだよ。 ヴァトラーの監視はどうした?」

 

片膝をついて起き上がった古城が、紗矢華に睨み返して聞く。

 

「オシアナス・グレイヴは、今、日本の領海外の沖合に停泊してるの。 ディミトリエ・バトラーは就寝中。 私の監視任務は一時中止よ」

 

「それで、オレの座ってたベンチを破壊したことは、なんの関係があるんだ?」

 

「……これまでの、あなたの行動を監視させてもらったわ、暁古城」

 

紗矢華はそう言って、剣先を古城に向けた。

古城は苛々と頭を抱えた。

 

「監視って、おまえもかよ。 獅子王機関の人間ってのは、そんなんばっかりか」

 

「うるさい。 あなたがいなければ、あの子が危険な目に遭うこともないのよ。 あの子には、ロタリンギアの殲教師や、黒死皇派の残党と戦う意味なんてないのに!」

 

「うっ」

 

紗矢華の言葉は、古城の一番触れられたくなかった部分を的確に抉った。

雪菜が古城の監視に生活の殆どを費やしているのも、危険な戦闘に巻き込まれるのも、古城の存在が、今の所原因なのだ。

紗矢華は容赦なく剣を振り下ろしてきた。

それを古城は紙一重で回避する。

 

「どうして避けるのよ!」

 

「避けなきゃ死ぬだろうが!」

 

「あなたには、妹さんや両親や学校の友人も大勢いるじゃない! それなのに、あなたは私から雪菜を奪う気なの!? 私のたった一人の友達を――!」

 

紗矢華の叫びに集中力を奪われて、古城は反応が一瞬遅れた。

殺意そものが形になったような勢いで、紗矢華の剣が突き出される。

避けきれない事を直感して、古城は迫り来る苦痛を覚悟し――

 

「やばっ……!」

 

その瞬間、己の体内に起きた変化を自覚して、古城の全身が総毛だった。

巨大な魔力の覚醒の予感に、全身が沸騰するような気配を覚える。

古城の自己防衛に反応して、眠っていた眷獣が目覚めようとしているのだ。

制御できていない眷獣が――。

その時、――悠斗が姿を現した。

 

「――炎月(えんげつ)

 

悠斗の魔力が、古城だけを結界で囲った。

古城から漏出する魔力の放出は抑えられたが、無差別に放出された破壊的振動が、囲った結界から放出されていく。

 

「チッ、魔力は抑えられても、全ての超音波は抑えられないか」

 

紗矢華は己を剣が守っているので無事であり、悠斗も朱雀の加護により無事だ。

幾ら超音波が弱くなっても、第四真租の眷獣だ。

魔族は耐えられるが、人間には耐えきれないだろう。

ここで人が来てしまったら、超音波に襲われてしまう。

――悠斗の嫌な予感が的中してしまった。

 

「悠斗? なにやってるの?」

 

声の主は、買い出しが終わって屋上に戻ってきた浅葱だ。

 

「来るな! 浅葱!」

 

「え!? 痛っ……あ……ああああっ!」

 

為す術なく立ち尽くす浅葱は両耳を押えて苦悶し、その場にがっくりと倒れ込んだ。

悠斗は、自身に眠る一部の魔力を解放し、相殺しようと考えたが――。

 

「――獅子の神子たる高神の剣巫が願い奉る!」

 

制服のスカートと黒髪を翻して着地したのは、銀色の槍を構えた雪菜だった。

雪菜は槍を振りかぶると、崩壊する屋上にとその穂先を突き付けた。

 

「雪霞の神狼、千剣破の響きをもて楯と成し、兇変災禍を祓い給え!」

 

雪菜の祝詞が澄んだ声色を響かせて、それに呼応するように雪霞狼が光を放つ。

ありとあらゆる結界を切り裂き、真祖の魔力を無効化するという、獅子王機関の秘奥兵器、七式突撃降魔機槍(シュネーヴァルツァー)の輝きである。

その輝きにより、古城の魔力の放出も収まった。

これで、取り敢えずの危機は去ったらしい。

だが、屋上のあちこちがひび割れた廃墟の姿に変化してしまったが。

浅葱は、悠斗の焔に守られており無事だった。

古城と紗矢華は、二人同時に、力尽きたようにその場にへたり込む。

そんな古城たちに、ゆっくり雪菜は近づいて行く。

 

「二人ともこんなところで、なにをやってるんですか?」

 

雪菜は、古城たちの眼前に雪霞狼を突き立てる。

雪菜は、古城、紗矢華、悠斗の魔力の気配を感知して、教室を飛び出して来たのだろう。

 

「いや、それは……この嫉妬女が一方的に襲いかってきて――」

 

「ち、違うの。 そこの変質者が雪菜を裏切る破廉恥なことをするから――」

 

古城と紗矢華は、叱られた子供のように、互いを指差して言った。

雪菜は腰に手を当て、姉のような口調で、

 

「なにがあったのか、だいたいの事情は想像できますけど――紗矢華さん」

 

「は、はい」

 

「第四真祖の監視は、私の任務です。 それを妨害することが、紗矢華さんの望みですか? そんなに私が信用できないということですか?」

 

怯えた子猫のように背中を震わせて、紗矢華は激しく首を左右に振る。

雪菜は深々と息を吐いた。

 

「それから先輩……こんなところで眷獣を暴走したらどうなるか、もちろんわかってるんですよね? 生徒のみなさんなにかあったら、どう責任を取るつもりだったんですか?」

 

「……すみません。 反省してます。 すみません」

 

古城は消え入りそうな気分で背中を丸めた。

まあ、あれだ。 雪菜が怒ったら、凪沙の次に怖いことがわかった。

 

「それと、神代先輩。 ありがとうございます。 藍羽先輩を守ってくれて」

 

「当然のことをしただけだ」

 

「雪菜ちゃん! なんかすごい勢いで飛び出していったけど大丈夫?」

 

忙しない足音が階段の方から聞こえてきて、中等部の制服を着た凪沙が顔を出す。

凪沙は、半壊した屋上と倒れた浅葱、そして反省中の古城たちを、見回した。

 

「なにがあったの。 わっ、なにこれ。 なんで屋上が壊れてるの!?って、浅葱ちゃん!? 怪我してる!? どうしよう!? 悠君もいる。 なにがどうなってるの!?」

 

慌てふためく凪沙を、悠斗は見た。

 

「よし、凪沙。 まずは深呼吸だ」

 

「うん、……すー……はー……「はい、そこで止めて」…………んん」

 

雪菜は冷ややかな眼で悠斗を見た。

 

「……神代先輩。 なにやってるんですか?」

 

「……ごめんなさい。 ごめんなさい。 凪沙、もういいぞ」

 

「ぷはー、き、きつかったー」

 

「……二人ともしばらく、一緒に反省していてください。 私と凪沙ちゃんで、藍羽先輩を保健室に連れて行きますから。 雪霞狼のこともお願いします」

 

雪菜は小声でそう言って、格納状態に折り畳んだ雪霞狼を古城に差し出した。

確かに、浅葱をこのまま放っておくわけにはいかないし、意識のない浅葱を古城と悠斗が手当てするわけにもいかないので、保健室には、雪菜と凪沙が連れて行くことになった。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

保健室に養護教諭の姿なく、出張中の教諭の代わりに、そこにいたのはアスタルテだった。

実はアスタルテは、本来の居場所はこの保健室のほうであり、彼女の便利さに目をつけた那月が、自分専用のメイドとして無理やり連れ出した。というのが真実だったらしい。

アスタルテはメイド服の上に白衣という、やや倒錯的な服装で、ベットの上に眠る浅葱の隣に屈みこんでいた。

彼女は元々医療品メーカーに設計された臨床試験用の人工生命体(ホムンクルス)だ。

なので、新人医師と同じ程の医療活動を備え付けられているという話だった。

 

「診察を終了しました」

 

簡単なメディカルチックを済ませ、アスタルテは無感情な声を出す。

 

「衝撃波、および急激な気圧の変動による軽いショック症状と推定されます。 後遺症の心配はありません。 ただし、本日中は安静を保つことを推奨します」

 

「わかりました。 ありがとうございます」

 

雪菜はホッと息を吐いて、アスタルテに礼を言った。

安堵する雪菜の背中に半分ほど隠れて、凪沙があたふたと慌てている。

 

「ゆ、雪菜ちゃん。 メイドさんだよ。 本物のメイドさん初めて見たよ。 なんでメイドさんが保健室にいるのかな。 それとも、モデルチェンジした白衣なの? そういうサービスなの? 雪菜ちゃんの知り合いなの?」

 

「えー……」

 

矢継ぎ早に繰り出される凪沙の質問に、雪菜はどう答えればいいのかと、雪菜にはわからない質問だった。

その雪菜の代わりに、保健室に入ってきた那月が言い放つ。

 

「アスタルテは、私が雇ったメイドだ。 暁凪沙」

 

凪沙はきょとんと眼を丸くして振り返った。

 

「あ、南宮先生。 いつも古城君と悠君がお世話になっています。 可愛いですね、その服」

 

「おまえは、あの出来の悪い生徒と違って、礼儀をわきまえてるな」

 

行儀よく頭を下げる凪沙を見て、那月は微笑んだ。

那月も、服を褒められるのは嬉しいらしい。

そして那月は、眠る浅葱と雪菜を一瞥した。

 

「この有様は、おまえの監督不行届きということでいいのか、転校生」

 

「はい。 すみません」

 

雪菜は何の言い訳もせずに頭を下げた。

那月は、ふん、とつまらなそうに鼻を鳴らした。

 

「なら、後始末もおまえに任せる。 本当なら、暁古城のアホを今からしばきに行くところだが、私は急ぎの用ができた」

 

「――黒死皇派の潜伏場所がわかったんですか?」

 

雪菜が眉を寄せて聞き返した。

 

「建設中の増設人工島(サブフロート)だ。 なんの捻りもない隠れ場所だな。 気持ちはわかるが、余計な真似をしてくれるなよ。 今回のテロリストどもの相手は、警察局の仕事だ」

 

雪菜が無言で頷くのを確認して、那月が微笑んだ。

 

「アスタルテは置いていく。 看護の手が足りなければ使っていいぞ」

 

那月はそう言い残して、保健室を出て行った。

その間に凪沙は、眠っている浅葱の看護を始めていた。

 

「あれ……ここどこ? 保健室?」

 

あいたた、と頭を押さえて、浅葱がゆっくり上体を起こした。

彼女の前に、凪沙が勢いよく身を乗り出して、

 

「浅葱ちゃん、気がついた。 あたしのことわかる? これ何本に見える? どこか痛いところはない? 古城君たちになにかされなかった?」

 

凪沙のもの凄い剣幕に、浅葱はしばし呆気にとられた。

 

「起き抜けで、その質問攻めはつらいわね。 いったいなにがどうなったんだっけ?」

 

「えーとね、屋上の配管が破裂したらしいよ。 その時のショックで気絶したんだって」

 

「配管? 破裂? あ、そういえば耳がキーンってなった気がするわ」

 

その時、無言だったアスタルテが、

 

「――警告。 校内に侵入者気配を感知しました」

 

「侵入者?」

 

雪菜はアスタルテの言葉を聞き、眉を寄せた。

 

「総数は二名。 移動速度と走破能力から、未登録魔族だと推定されます。 また、予想される目標地点は、現在地、彩海学園保健室です」

 

アスタルテの言葉に聞いて、凪沙が雪菜の背中にしがみついてくる。

 

「凪沙ちゃん?」

 

「どうしよう、雪菜ちゃん……私……恐い……」

 

その声を聞いた雪菜は愕然とした。

いつもの彼女は別人のような、弱々しい呟きだったのだ。

怯える凪沙の顔は真っ青で、血の気をなくした指先は冷え切っていた。

生まれたての雛鳥のように震える凪沙を、雪菜は戸惑いながら抱き支える。

 

「よくわからないけど、逃げるわよ。 ここにいなければいいんでしょ!」

 

震える凪沙を見て、浅葱が保健室の出口へと向かった。

だが、その前に扉が乱暴に開かれた。

保健室に入って来たのは、灰色の軍服を着た大柄な男だった。

その顔は、獣毛に覆われて、尖った口元から鋭い牙が覗いている。

 

「――獣人?」

 

浅葱の言葉を耳にした凪沙は、ひっ、と喉を鳴らした。

雪菜は、凪沙を抱く手に力をいれた。

 

「見つけたか、グレゴーレ」

 

獣人の後に続いて、軍服の男がもう一人は入ってくる。

 

「この三人の誰かですな、少佐。 一人ずつ嗅ぎ比べれば、すぐにわかりますがね」

 

「日本人の顔は見分けにくくていかんな……。 まあいい。 まとめて連れていく。 交渉の道具には使えるだろうしな。 人質にもな」

 

近づいてくる獣人を睨んで、浅葱はじりじりと後ずさる。

その直後、抑揚のない無機質な声が室内に響いて、アスタルテが前に進み出た。

 

「人工生命保護条例・特例第二項に基づき自衛権を発動。 実行せよ(エクスキュート)薔薇の(ロドダク)――」

 

だが、眷獣を起動するアスタルテの命令が、最後まで紡がれることはなかった。

少佐と呼ばれた軍服の男が、アスタルテの反応を許さない速度で拳銃を引き抜いて撃ったのだ。

六発の弾丸が一瞬でアスタルテに叩き込まれて、アスタルテの体が壁際まで吹き飛ばされた。

浅葱と雪菜は絶句した。

 

「ああ、脅かしてすまなかった。 さっきの少女から魔力の流れを感じ取ったのでな。 つい、反射でな。 安心してくれ。 大人しく従ってくれれば、君たちに危害を加えるつもりはない。 さて、君たちの中に、アイバ・アサギはいるかな。 我々の仕事をしてもらいたい。 それが終われば、三人とも無事に解放することを約束しよう」

 

「……あんた、何者なの?」

 

雪菜たちを守るように、浅葱は前に出て男に聞き返す。

 

「これは失礼。 戦場の作法しか知らぬ不調法な身の上ゆえ、貴婦人への名乗りが遅れたことを詫びよう。 我の名は、クリストフ・ガルドシュ――。 戦王領域の元軍人で、今は革命運動家だ。 テロリストなどと呼ぶ者もいるがね」

 

浅葱は、雪菜と凪沙を一瞥してから、

 

「わかったわ。その仕事手伝うわ」

 

雪菜は何か言おうとしたが、浅葱の揺るがない瞳を見てそれを飲み込んだ。

凪沙は、今日悠斗からプレゼントされた、ネックレスの紅い宝玉部分を握り締めた。

 

「(……悠君、助けて)」

 

この場にいた者たちは、凪沙の体を清らかな焔に覆われていた事に気付いていなかった。

凪沙は、眠るように瞳を閉じた。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

次に凪沙が瞳を開けた場所は、どこかの空間だった。

そして、凪沙の眼の前には、神々しい鳳凰が佇んでいた。

 

『我の世界に入り込める少女が居たとは』

 

凪沙は、眼をぱちぱちを数回瞬いた。

 

「え、え、君はだれ?」

 

『我の名は朱雀(・・)(あるじ)を守護するものだ。 お前たちの世界では、眷獣、というらしいがな』

 

凪沙にはスケールが大きすぎる話で、戸惑いを隠せていなかった。

 

「じゃ、じゃあ、君は悠君の使い魔みたいなものなの?」

 

『そうだな。 我らは、主の血の中に眠るものたちだ』

 

「朱君は、凪沙を守ってくれてるの?」

 

朱雀は高く笑うように、一鳴きした。

 

『我に“朱君”とはな、娘、気にいったぞ』

 

「わたしの名前は、な・ぎ・さだよ」

 

『すまないな、凪沙。――そうか。 我が主の心を癒してくれたのは、君だったのか』

 

朱雀は、昔を思い返すように呟いた。

 

「そうなのかな?」

 

『それは間違いないな。 昔の主の心は、凄く荒れていたからな』

 

凪沙は考え込んでから、

 

「それで、凪沙は今どうなってるの?」

 

『今、凪沙は何処かに連れ去られている。 友人二人も一緒だ。 主が助けに来るくまで頑張れるか?』

 

そこには、先程まで震えていた凪沙の姿はなかった。

瞳には、強い意志が込められていた。

 

「わかった。 凪沙、頑張るね!」

 

『そうか。 頑張れよ。 それまでは、我の焔で守護する』

 

凪沙は、うん、返事を返し、再び眠りに就いた。




……うん、やらかした感は否めない。
眷獣に精神世界があるとか、意思を持ってるとか、ですね。
だが、後悔はしてない!
この設定は、書いてる途中で閃きまして、話に突っ込んじゃいました(笑)

ではでは、感想、評価、よろしくお願いします!!
てか、感想が怖いよ……。
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