ストライク・ザ・ブラッド ~紅蓮の熾天使~   作:舞翼

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再び評価とお気に入りが上がり、にやにやが止まらない舞翼です!!
あ、二回目ですね(*ノωノ)
まあ、これは置いといて。

今回は繋ぎ回となっております。
悠斗君と凪沙ちゃんのデートも書いてみました(*^^)v
前回よりは糖分低めですね。

では、投稿です。
本編をどうぞ。


天使炎上Ⅱ

「凪沙ちゃんのお兄さんなんですね。 ご迷惑をおかけしました」

 

足元に置いてあったトートバックを抱き上げながら、夏音は古城にそう言った。

バックの中身は、猫用のミルクや缶のキャットフード、おもちゃ等が入っている。

 

「いや、叶瀬が謝ることはないぞ。 全ては、そこにいるバカ(古城)が悪いんだからな」

 

「……うっ、すまん」

 

古城がバツ悪そうにそう言うと、夏音は微笑んで首を振った。

 

「いえ、凪沙ちゃんとは去年まで一緒のクラスで、いつも助けてもらってました。 私は人見知りだし、男子にも避けられてるから、今日も凪沙ちゃんがいなかったら、悠斗先輩に助けてもらうことや、高清水くんにあの子を引き取ってもらうことはできなかった思います」

 

確かに、夏音は近寄りがたい雰囲気はあるが、滅多にいないくらいの美少女だ。

性格といい、穏やかな物腰といい、男子に避けられる理由が見当たらない。

凪沙は、なに言ってるんだか、と呆れたように苦笑し、

 

「そんなこと全然ないから、みんな夏音ちゃんのこと好きすぎて、声がかけられないだけだから。 中等部の聖女って呼ばれれるくらいなんだからね」

 

「はあ……」

 

なんのことかわからない、という風に目を瞬く夏音。

すると雪菜が、

 

「でも、気軽に話しかけづらいという気持ちはわかりますね、綺麗すぎて」

 

「あんたがそれを言うなあんたが……」

 

たまりかねたように口を挟んだのは、悠斗の隣に立っていた凪沙だった。

 

「言っとくけど今のは全部、雪菜ちゃんにも当て嵌まってるからね。 うちのクラスの男子には、雪菜ちゃんとの接近距離に応じて、三秒ルール、五秒ルール、八秒ルール、二十四秒ルールが設定されてるんだから。 その時間を越えて会話したら、懲罰なんだから。 あと、暁古城を呪う会も絶賛活動中だから、せいぜい気を付けてね!」

 

「なんでオレが。 おまえのクラスの男子に呪われなきゃならねーだよ……」

 

と言い、古城は軽い頭痛を覚えた。

悠斗は、この会話を聞いて嘆息した。

 

「姫柊のクラスの男子は、やっぱりアホなのか。 暁古城を呪う会とか、意味が分からんぞ」

 

すると、雪菜が言いづらそうに、

 

「あの、神代悠斗を呪う会もあるんですよ」

 

「なんで俺?」

 

悠斗は声を上げた。

悠斗は、中等部の男子から呪われる覚えが一つもないのだ

 

「……神代先輩は自覚がないんですね」

 

「俺、なんかやったけ? 凪沙はなんか知ってるか?」

 

悠斗が凪沙を見ると、凪沙は顔を俯け、頬を朱色に染めていた。

悠斗は訳が分からず、首を傾げるだけだ。

雪菜は、はあ、と息を吐いた。

 

「神代先輩は、自分のことには鈍いんですね」

 

悠斗は、再度首を傾げるだけだ。

凪沙が顔を上げ、

 

「とにかく、私は高清水くんにもう一度きちんと謝っておくから。 悠君たちは、私の代わりに夏音ちゃんを手伝ってあげてよ」

 

「あ、ああ。 それくらいは別にいいけど」

 

「俺は手伝う約束をしたからな、全然構わないぞ」

 

悠斗たちは中等部の校舎を出て、自身の教室に戻り帰り支度を済ませてから、雪菜、夏音、凪沙と再び合流した。

途中、凪沙と別れたあたりから、妙に注目されていることに気付いた。

容姿端麗な少女二人を連れ歩いて、人目を引かないわけがないのだ。

 

「(なんだ? この視線は)」

 

襲ってきたら返り討ちにしよう。と悠斗は心の中でそう呟き、その視線をシャットアウトしたのだった。

恐らく、凪沙たちが言っていた、呪う会の会員からだろう。

彩海学園を出て、徒歩で少し歩いた所には、緑の木々に覆われた小さな公園の奥。

廃墟となった灰色の建物が見えてくる。

壁は全体的に黒く塗られていて、ほとんどの窓は割れていた。

その建物には、二匹の蛇が巻き付いていた。 伝令使の杖――西欧教会ではあまり見かけないシンボルだった。

 

「……ここには、教会があったのか?」

 

悠斗がそう呟くと、夏音は懐かしそうに朽ち果てた中庭を見つめた。

そこには、雑草に埋もれた花壇と、錆びた三輪車が取り残されている。

 

「私が幼いころお世話になっていた修道院、でした」

 

「叶瀬さんって、もしかして本当のシスターなのか?」

 

「いえ、違います。 憧れでした……けど」

 

悠斗は古城の脇腹を突き、どうにか話を戻せ、と言った。

古城はわざとらしく声を上げ、

 

「あ、あー、そ、そういえば、猫はどこにいるんだ。 早く見たいんだが。 だよな、悠斗」

 

「あ、ああ。 そうだな」

 

「はい、ご案内します」

 

古城たちは修道院の扉を潜り、一番奥にあるキリストの像の下まで案内する。

其処には数個の段ボール箱が置かれ、中では子猫たちがじゃれあっていた。

古城たちに気付いたのか、幼い子猫が一匹、また一匹と、夏音の帰りを待ちわびたように殺到してきた。

 

「先輩! 猫! 猫です! 猫ですよ!」

 

「あ、ああ。 見ればわかるが……」

 

雪菜らしからぬテンションの高さに、古城は軽く気圧された。

悠斗は、子猫とじゃれあう雪菜を見て、

 

「獅子王機関の剣巫っていっても、姫柊も年相応の中学生だからな」

 

「そだな。 姫柊も可愛い女の子だもんな」

 

雪菜は、悠斗と古城を手招きした。

 

「先輩、先輩たちも来てください。 猫ちゃん、猫ちゃんですよ。 ふわあ……可愛い……よしよし、よしよし……」

 

子猫を抱き上げて、雪菜は幸せそうに笑う。

中等部の屋上で平静を装っていた雪菜だが、本心では、あの時から猫をかまいたくてうずうずしてたのかもしれない。

悠斗と古城も、肩を竦めながら雪菜の元へ歩み寄った。

 

「えーと、これって、君が育ててるのか?」

 

足にまとわりつく子猫の群れを見下ろして、古城が夏音に聞いた。

夏音は、キャットフードの準備をしながら頷いた。

 

「みんな……捨てられた子たち、でした。 引き取り手が見つかるまで、預かってるだけのつもりだったんですけど」

 

悠斗はこれを聞いて、苦笑した。

 

「叶瀬は、困ってる人がいたらほっとけないんだな。 この点は、凪沙にそっくりだな。 でも、これだけの数の子猫の里親を捜すのは、難しくないか?」

 

「はい。 私一人では無理、でした。 凪沙ちゃんや、ほかの人に助けてもらってました」

 

「なるほど」

 

夏音は顔を上げてから悠斗を見、遠慮がちに聞く。

 

「すみませんでした。 迷惑でしたか?」

 

「いや、迷惑じゃないぞ。 古城にも手伝ってもらうから心配するな」

 

悠斗は古城の肩に手を置いた。

 

「お、おう。 オレも迷惑をかけちまったからな」

 

「ありがとうございます、でした」

 

夏音は立ち上がり、古城と悠斗を見てから、ペコリ頭を下げた。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

翌日。 金曜日の放課後。

愛嬌のある白黒まだらの子猫が、二匹が段ボール箱の中で寝息を立てていた。

そこを覗き込んだのは、悠斗のクラスメイトの内田遼(うちだ はるか)だ。

 

「悪ぃな。 内田、助かったよ」

 

「いいよ。 うちの家族はみんな動物好きだから」

 

そう言って笑う遼に、悠斗は段ボール箱を手渡す。

この猫は、修道院で保護していた最後の二匹だ。

子猫と戯れている遼を見つめているのは、棚原夕歩(たなはら ゆうほ)

 

「でも、なんか意外。 暁たちが、中等部の聖女ちゃんと仲良しは思わなかった」

 

「あれ、棚原は叶瀬のこと知ってたのか?」

 

悠斗が夕歩に聞いた。

夕歩は頷き、

 

「あの子、高等部の男子にも人気あるわよ。 ハーフなんだっけ。 あの見た目は反則よね。 てか、神代も中等部では結構有名なのよ」

 

「は? 俺が?」

 

悠斗は、豆鉄砲を喰らったような顔をした。

 

「その反応だったら知らないのね。 あんた、中等部の女子に人気あるらしいよ。 ま、その大半は、神代を狙うのは無理って諦めてるけど」

 

「はあ、そうなのか」

 

「興味なしって感じね。 まあ、あんたにはすでに居るんでしょうけど」

 

悠斗は、んん、と咳払いをした。

 

「話が逸れたな。 棚原は叶瀬のこと知ってるだな?」

 

「うん、まあね。 神代は、聖女ちゃんのことどれくらい知ってる?」

 

夕歩の表情が暗くなる。

悠斗は、昨日の事を思い出した。

 

「もしかして、学校の裏手にある修道院のことが関係してるのか?」

 

「あんたは、知ってるのね。 修道院のこと。……実はあそこで事故があって、何人も死んだの……あの子はそこの、最後の生き残り。……私の友達もいなくなっちゃし」

 

「……悪い」

 

悠斗は、バツ悪そうな顔をした。

 

「なんで神代が謝るのよ。 今のは忘れて。 それより暁、あんまり藍羽をいじめないであげてよね」

 

「……浅葱は関係なくないか?」

 

「はあ、藍羽も大変だわ。 鈍感男にライバルがたくさんいるなんて」

 

内田遼と棚原夕歩は、子猫が入った段ボール箱を抱え、学園を後にした。

校庭樹の陰で待っていた夏音と合流して、悠斗が聞いた。

 

「あの猫で最後だよな」

 

「はい。 今の子たちで最後でした。 悠斗先輩、お兄さん、本当にありがとうございます」

 

夏音は、礼儀正しく頭を下げた。

古城は、自身を指差した。

 

「お兄さんって、オレのことか?」

 

「そう、でした。 嫌だったでしょうか?」

 

古城は一瞬迷ったが、

 

「いや、大丈夫だ」

 

「さて、これでどうにか片付いたな」

 

「そうですね。 あとは、さっき拾ってきた一匹だけですから、私一人でも大丈夫です」

 

「「は?」」

 

夏音が抱いていた毛布の中で、眠っている子猫を見た古城と悠斗は愕然とする。

悠斗は嘆息した。

 

「こんな短時間で拾ってくるとは……」

 

その時、

 

「ほう、美味そうな子猫だな」

 

日傘を差した小柄な女性が、横合いから顔を出した。

 

「那月ちゃん?」

 

「担任教師をちゃんづけで呼ぶな、神代悠斗」

 

脇腹に強烈な肘打ちを喰らって、悠斗は苦悶な声を洩らした。

 

「……那月ちゃん、肘打ちって新しいレパートリーかよ」

 

「だから教師をちゃんづけ呼ぶな! まあいい、学校内への生き物の持ち込みは禁止だ。というわけで、その子猫は私が没収する。 今夜は鍋の予定だったしな」

 

淡々と告げられる那月の言葉に、夏音は息を飲んだ。

夏音は包んだ子猫を抱いて、怯えるように後ずさる。

 

「すいませんでした、悠斗先輩、お兄さん。 私は逃げます」

 

駆け出す夏音を見て、古城と悠斗は安堵の息を吐きながら見送った。

那月は唇を尖らせて、

 

「ふん、冗談の通じない奴だ。 なにも本気で逃げなくてもいいだろうに」

 

「あんたが言うと、冗談に聞こえねーんだよ」

 

古城が疲れたように息を吐く。

 

「ところで暁、今の小娘は誰だ?」

 

「自分の学校の生徒に向かって小娘はないだろ。 中等部の三年、叶瀬夏音だよ」

 

「そうか」

 

那月は、思案するような表情を浮かべたが、顔を上げて古城と悠斗を見た。

 

「まあいい。 暁古城、神代悠斗。 今夜私に付き合え」

 

「もしかして、攻魔師の仕事か?」

 

悠斗がそう言うと、那月は、ふふん、と笑った。

 

「話が早いじゃないか、神代」

 

「で、どこに集合すればいいんだ?」

 

「今夜九時に、テティスモール駅前で合流だ。 遅刻するなよ。 そう言えば、今日この付近で縁日が開かれるんだったな。 合流時間までぶらついてても構わんぞ」

 

「わかったよ」

 

那月が、不敵な笑みで悠斗を見た。

そう。 悠斗の考えてることが筒抜けになっていたのだ。

『縁日は、凪沙と一緒に行こう』、ということが。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

時間も経過し、現在は真紅の夕焼けが見える夕刻である。

悠斗は、アイランド・サウスの出口で一人の少女を待っていた。

ちなみに悠斗の恰好は、灰色の甚人を着て、下駄を履いている。

 

「那月ちゃんが言ってた仕事って、何をやるんだ?」

 

そう呟いていたら、一人の少女が姿を現した。

凪沙は水色を基調にした浴衣姿で、所々には花の刺繍があしらってある。

長い黒髪はいつものように結い上げて、ショートカット風に見せるように簪で止めてある。

凪沙は下駄を鳴らし、悠斗の元まで歩み寄った。

その時、凪沙が前にバランスを崩し、悠斗は咄嗟に抱きしめる。

 

「おっと」

 

「あ、ありがと。 悠君」

 

「気にするな」

 

凪沙は、くるっと一回転した。

 

「どうかな?」

 

「そうだな。 世界で一番綺麗だな」

 

悠斗はあの一件以来、こういう事をさらっと言えるようになっていたのだ。

この時悠斗は、慣れって恐いな。と思っていた。

凪沙は、頬を赤く染めた。

 

「あ、ありがと」

 

「い、行くか」

 

「うん」

 

凪沙は元気よく返事をした。

凪沙と悠斗は歩道を歩き、目的地を目指す。

もちろん、悠斗が車道側だ。

会場に到着して周りを見渡すと、沢山の人で賑わっていた。

 

「時期の遅い夏祭りって感じだな」

 

「そうだね。 凪沙、男の子と縁日に来たのは初めてなんだよ」

 

「え、まじで。 凪沙は、過去に彼氏とかと来てるイメージがあったから」

 

凪沙は、リスのように頬を膨らませた。

 

「凪沙、彼氏を作ったことなんて一度もないよ。――彼氏にしたい人はいるけど」

 

「凪沙が男と付き合う……。 何か、想像しただけで嫌だな」

 

凪沙は笑みを零した。

 

「凪沙が彼氏にしたい人は、身近な人なんです」

 

「身近な人?」

 

悠斗は思案した。

だが結果は、

 

「ダメだ。 分からん」

 

「悠君の鈍感さん」

 

凪沙はわざとらしく、ぷんぷんと怒った。

その時、

 

――ドン、ドン、ドンドン!

 

綺麗な花火が打ち上がった。

凪沙と悠斗は、それに見入っていた。

悠斗と凪沙は祭りを楽しんだ。

輪投げ屋や射的屋、金魚掬いやヨーヨー釣り。

それは、一生の思い出になる時間になったのだ。

悠斗は凪沙に、大事な話があると言い、人目のつかない場所へ移動した。

 

「どうしたの、悠君?」

 

「凪沙に伝えとこうと思ってな。 俺の勘が正しければ、俺は再び戦場に行くかもしれない。 たぶん、前回より危険度は増すと思う」

 

凪沙は、不安な顔をした。

 

「凪沙が行かないでって言っても、悠君はそこに行っちゃうんでしょ?」

 

「そうだな」

 

凪沙は、今作れる笑顔で頷いた。

 

「わかった。 凪沙、悠君の帰りを待ってるよ。 悠君、凪沙のわがままを聞いてもらってもいいかな?」

 

「おう、いいぞ」

 

「ここに、悠君の眷獣さんを呼んで欲しんだ」

 

悠斗は眼を丸くした。

 

「け、眷獣をか? まあ、ここは人目がつかないから召喚は可能だが」

 

「お願い」

 

「わかった」

 

悠斗は息を吐き、右手を突き出した。

 

「――降臨せよ。 朱雀、青龍!」

 

凪沙の前に、紅蓮を纏う不死鳥と、天を統べる青き龍が降臨した。

凪沙は青龍を見て、

 

「この子は、新しい子なんだ」

 

『我を呼んだのは、暁の巫女だったか。 我の名は青龍だ』

 

「うん、よろしくね。 龍君(・・)

 

悠斗は、青龍と凪沙の会話を聞いて、腹を抱えてククク、と笑った。

 

「天を統べる青き龍が、龍君か」

 

朱雀が一歩前に出た。

 

『凪沙。 久しぶりだな』

 

「久しぶりだね、朱君。 この前はありがとね」

 

『礼には及ばぬ。 我も主と同じ気持ちだからな』

 

「うん、これからもよろしくね。 朱君」

 

凪沙は頭を下げた。

 

「朱君と龍君で、悠君を守ってあげてください。 悠君は危なっかしいから」

 

朱雀と青龍は一鳴きした。

悠斗が腕時計を確認すると、午後十時を回る所だった。

 

「楽しくて時間を忘れてたな。 ありがとう凪沙。 俺に、思い出になる時間をくれて。――そろそろ行かないと、朱雀は凪沙を送ってあげてくれないか? 人目につかないようだけど」

 

朱雀は一鳴きし、足を曲げて体を落した。

悠斗は凪沙を抱き上げ、朱雀の背に乗せた。

 

「悠君。 気をつけてね」

 

「ああ、わかった。――頼んだぞ、朱雀」

 

朱雀は羽根を羽ばたかせ、アイランド・サウスに向かって飛翔を開始した。

悠斗は、青龍を異世界に戻し、合流場所であるテティスモール駅前へ向かった。




今回は眷獣と凪沙ちゃんの会話がありましたね。
凪沙ちゃんメッチャいい子。

そして、青龍は龍君ですね(笑)
のちのち、朱雀の渾名も考えます(^o^)
凪沙ちゃんって、誰とでも仲良くなっちゃうんですね。
凄すぎます!!
物語が動き出すのは、次回あたりかな。

ではでは、感想、評価、よろしくお願いします!!
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