ストライク・ザ・ブラッド ~紅蓮の熾天使~   作:舞翼

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明けましておめでとうございます!
こちらの小説は、新年初投稿ですね。

では、投稿です。
本編をどうぞ。


黒の剣巫Ⅷ

 コテージの庭があったはずの場所は、悲惨な姿に変わっていた。

 地面が大きく陥没し、剥き出しになった人工島の構造物が、海水に沈んでいる。 街灯も敷き詰めた道路も、ガードレールも、全て跡形もなく消え去って、斜めに傾いた緑の芝生を、打ち寄せる波が洗っていた。

 もちろん、これを起こしたのは古城だ。 やはり、悠斗のように繊細な眷獣制御は無理だったらしい。

 

「先輩!?」

 

「悠君!」

 

 海に沈みかけた芝生の先端。 波打ち際になっている場所に、古城のパーカーを上にかけ横になっている紗矢華と、その場に座り、髪から海水が滴り落ちる古城と悠斗。

 

「ちょっ……。 こ、これどうしたの!? コテージの庭が破壊されてるじゃない!? 古城と悠斗がやったの!?」

 

 悠斗は、心外だ。と浅葱に言ってから、

 

「アホ古城が犯人に決まってるだろ。……ここまで眷獣制御が下手だったとは予想外だったが」

 

「い、言うな! 強力な力の完全制御は難しすぎるからな!」

 

 眷獣制御では、古城より凪沙の方が上手い。

 意思を持つ眷獣。と言う要素もかなり入っているが。

 

「俺は完璧だけど」

 

「ゆ、悠斗は規格外すぎるんだよ! 通常の技の出力も完璧って、どんだけだよ!」

 

 ちなみに、凪沙は、朱雀と白虎のものだけだ。

 青龍と玄武は、かなりの繊細さを要いられるので、使用する事ができない。

 

「紗矢華さん、気分はどうですか? 怪我は?」

 

 雪菜は、横になっている紗矢華に呼びかける。 彼女には目立つ怪我はなかった。 ただ、シャツの襟元だけが不自然にはだけている。

 紗矢華の細い首筋に残る痕を見て、雪菜はムッと眉を寄せた。 どのようにして、紗矢華の精神支配を解除したのかが、分かった瞬間でもある。

 

「雪菜……?」

 

 ぼんやりとした表情で、紗矢華が目を開ける。

 視界に映る雪菜を見上げ、紗矢華は、今の現状を見て小さく首を傾げる。

 

「気づきましたか、紗矢華さん」

 

「……わたしは、クスキエリゼで六刃の女に会って、それから――」

 

 頼りない声でそう呟いて、紗矢華は今までの事を思い出して顔を赤くし、上体を起こしてから自分の首筋を押さえた。

 おそらく紗矢華は、吸血の件を思い出したのだろう。

 悠斗は、修羅場になる予感を覚えて、立ち上がってから凪沙も元まで移動した。

 

「凪沙。 結瞳はどうだった?」

 

 凪沙は、顔を若干俯けた。

 

「……悠君、ごめんね。 連れ戻せなかった……」

 

 凪沙が言うには、莉流から結瞳の意識は戻すことはできたが、魔力干渉を感じ保護には応じなかったらしい。

 

「……レヴィアタンを何とかしないと無駄ってことか」

 

 凪沙は顔を上げた。

 

「悠君、わたし思ったんだ。 莉流ちゃんの行動は――結瞳ちゃんの為じゃないかって」

 

 そうなると結瞳の目的は、レヴィアタンの内部で一生を終えると言うこと。レヴィアタンの内部で消滅すれば、代々受け継がれる夢魔の力も完全に消滅するのだ。

 

「……結瞳(莉流)の目的は、夢魔の悲劇を終わらせる為、か」

 

 これならば、莉流がクスキエリザに協力する辻褄が合う。

 凪沙は寂しい口調で、

 

「……でも、孤独に死んじゃうなんて、寂し過ぎるよ」

 

結瞳(莉流)を一人にしないさ。 だろ、凪沙?」

 

 凪沙は力強く頷いた。

 

「うん! 必ず助けるよ。――みんなも力を貸してね」

 

 後半の言葉は、内に眠っている眷獣たちに向けたものらしい。

 その証拠に、眷獣たちからの同意の声が挙がっていた。

 

「だな。 必ず助けような」

 

「もちろん!」

 

 これが、悠斗と凪沙のこれからが決まった瞬間でもあった。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

 カーテンを閉め切ったコテージの女子部屋。 椅子に座り、机の上で浅葱がPCを開いていた。 彼女の肩越しに画面を覗いてる古城と悠斗、両脇に立つ凪沙と雪菜、紗矢華だ。 ちなみに、浅葱以外は、全員が立っている。

 

「いたわ……。 たぶんこれよ。 レヴィアタン」

 

 対潜哨戒機から通信を傍受して、浅葱が言う。 映し出されているのは、魚群探知機の映像に似たオレンジや緑の斑模様だ。

 

「分かりにくいな、この映像。 何処にいるんだ?」

 

「古城君。 画面に映ってる斑模様がレヴィアタンだよ」

 

 凪沙にそう言われ、古城は目を丸くした。

 周囲の地形とそれを見比べ、映像に映し出された数字を何度も確認する。

 

「……デカ過ぎだろ!? 何メートルあるんだ!?」

 

「大体、全長四キロ程度だな。 ま、伝説の生き物として見ると、小さいのかも知れないけど」

 

 だが、眷獣一体と比べると、その大きさは伊達ではない。 空母や原潜は目ではないだろう。

 

「……このレヴィアタンを、クスキエリゼの会長ってのは、飼い慣らそうとしてんのか――?」

 

「そうだな。 クスキエリゼの久須木は、結瞳の内に眠っていた夢魔としての力を覚醒させて、覚醒した結瞳を生贄にする気だな――」

 

 紗矢華は頷き、

 

「神代悠斗の言う通りよ。 でもね、暁古城。 夢魔というのは、それほど強力な魔族ではないの。 彼らの精神支配が及ぶのは、睡眠中や無防備な相手だけだから。――だけどね、例外があるのよ。 極稀に、凄まじく強力な精神支配を持った夢魔が現れるの。 その代表的な存在が――」

 

 紗矢華は古城に、懇切丁寧に説明してくれる。

 

「リリス、か?」

 

 ええ、と紗矢華は重々しく頷いた。

 

「夢魔という種族は、吸血鬼みたく不老不死じゃないから、転生という形で引き継がれるの。 先代のリリスが死んだ後、次世代のリリスが世界のどこかで誕生する。 リリスの器の適合を持っていた江口結瞳は、偶然、それを引き当ててしまったわけ。 当然ショックだっただろうし、両親との軋轢もあったみたいね。 ちょっとした虐待があった事も報告されてるわ」

 

 紗矢華の言葉を、悠斗が引き継ぐ。

 

「でだ。 虐待を受けていた結瞳を、クスキエリゼが引き取ったんだ」

 

 紗矢華と悠斗の説明を聞いた古城は、納得のいく表情をしていた。 昨日、結瞳は古城たちと出会って以来、一度も両親の元へ帰りたいとは言わなかったのだ。 今なら、彼女のあの態度も腑に落ちる。 また今回も、悠斗の予想はほぼ的中と言っても過言ではなかった。

 

「結瞳ちゃんの能力が、レヴィアタンを制御するのに有効だって事を、クスキエリゼは最初から知ってたわけ?」

 

 眉を寄せて浅葱が聞く。 もしもクスキエリゼが最初からそれを知っていたのなら、最初から結瞳を生贄に捧げる為に引き取った事になる。

 

「それはどうかしらね」

 

 紗矢華は、冷静に首を振った。

 

「夢魔は追害される魔族だから、クスキエリゼは彼らの保護活動に出資してるの。 夢魔の能力は魔獣を飼い慣らすのにも有効だから、将来的にはクスキエリゼの社員や、魔獣庭園の職員として雇うことができるし」

 

「実益を兼ねた社会貢献ってところか……。 割とまともな話に聞こえるな」

 

 古城は軽く戸惑いながら呟いた。

 夢魔を保護する事でクスキエリゼの企業イメージは向上し、有能な社員を確保する事ができる。 夢魔にとっても、大企業による援助は歓迎すべき事だろう。

 両者は良好な関係を築いていたのだ。――レヴィアタンという存在が絡んでこなければ。

 

「クスキエリゼは、結瞳ちゃんがリリスだったから保護したわけじゃない、ってこと? それどころか、リリスだって事に途中まで気付かなかった可能性もある?」

 

 浅葱が真剣な表情で考え込む。 紗矢華の説明が事実なら、結瞳はクスキエリゼに保護されたのは単なる偶然だ。 今回の事件とは結び繋がらない。

 そんな時、口を開いたのは凪沙だ。

 

「――古城君たちは、これが仕組まれた事だってわかるはずだよ」

 

 最初に息を飲んだのは雪菜だった。

 

「もしかして、大史局が――」

 

 大史局の六刃――妃崎霧葉。 クスキエリゼを扇動し、この状況を仕組んだのが大史局なのだ。 そう考えれば、霧葉が結瞳を連れ戻そうとした理由も分かる。

 

「だろうな。 大史局は、事前に結瞳の正体に気づいてただろうな。 んで、出資を条件として久須木に提案したんだよ。 夢魔の力を使って、大史局と生体兵器を制御してみませんか。ってな」

 

「大史局ってのは、魔獣による災害を未然に防ぐのが仕事なんだよな? だったら連中がレヴィアタンを制御したいって思うのは、それ程おかしいことじゃないと思うだが」

 

 古城は、ふと素朴な疑問を覚えて呟く。

 だが悠斗は、未然に防ぐんだったら封印だろ。と思いながら、

 

「いや、おかしいから。 普段は海の底をグルグル回ってるだけの奴だぞ。 何で叩き起こす必要がある?――こう考えると、久須木は利用されてるな。 大史局の思惑は解らないけど」

 

「利用……されてるのか。 何でだ?」

 

「おそらく、大史局にも目的があるんだろ。 大方、碌でもない事だろ。 今一、政府組織の考える事は解らんしな」

 

「……組織か。 面倒なものが絡んでるんだな」

 

 これでは話が進まないと思った雪菜が、かなり強引に古城と悠斗の中に割って入る。

 

「た、大史局の思惑はともかく、クスキエリゼはどうして協力してるんでしょうか?」

 

 その答えは、雪菜の隣、凪沙から返ってきた。

 

「それは簡単だよ、雪菜ちゃん。――浅葱ちゃん、お願い」

 

「りょうかいよ」

 

 PCを操作していた浅葱がEnterキーを叩くと、新たな画面がPC画面に映し出される。

 そこには、ある組織のウェブサイトだ。

 

「クスキエリゼ会長、久須木って男は、トゥルーアークの出資者なのよ」

 

「トゥルーアーク?」

 

 聞き覚えのない組織名に、雪菜がちょこんと首を傾げる。

 

「名目は環境保護団体だけど、その中身はテロリストだね。 悪の組織だよっ、悪の組織」

 

 凪沙は、ブルエリにそんな人が居るなんて最悪だよね。と言いながら唇を尖らせた。

 古城たちは目を丸くした。――凪沙が、裏世界に関して詳しいからだ。 やはり、悠斗が持つ莫大な情報ならば、並大抵の事は解るらしい。

 

「魔獣を売り買いしてる会社の会長が、そんな連中に金を渡してるのか?」

 

 古城は顔を顰めて言った。

 浅葱もうんざりしたように溜息を吐いて、

 

「ああいう連中は、自分たちの主張の矛盾を一々気にしたりはしないわよ。 自分たちが正義だと思い込んで、そこで思考を停止しちゃってるんだから」

 

 絶滅寸前の魔獣の保護は、もちろん活動だが、その為なら何をしても許される事ではない。 魔獣を守る為に人間を襲うなど論外だ。 ましてやクスキエリゼは、その魔獣を捕獲したり売り捌いたり、研究に使っている企業だ。

 クスキエリゼがテロ活動を支援するのは身勝手な事であり、かなりの矛盾があるのだ。

 悠斗がそんな事を考えていたら、無性に腹が立ってきた。 まだ幼い子を、生贄にしようとしてるのだ。

 

「……かなり腹が立ってきた、今すぐ久須木の野郎を締めてぇわ」

 

「……凪沙も、激怒ぷんぷん丸かな」

 

 何とも可愛らしい怒り方である。

 だが、それとは裏腹に、かなり濃密な魔力が洩れ出している。

 

「温厚なわたしも、かなり頭にきたわ」

 

 浅葱は、再びPCのキーボードを叩き始めた。

 

「悠斗!」

 

 クスキエリゼのネットワークに侵入していた浅葱が、悠斗の名を叫んだ。

 どうやら、結瞳の場所を特定したらしい。

 

「結瞳ちゃんは、潜水艇に乗せられてレヴィアタンに向かってるわ。 久須木も一緒よ」

 

「潜水艇? 直接レヴィアタンに乗り移る気か」

 

 レヴィアタンは生物兵器だ。 内部に制御する為の洞があっても不思議ではない。

 そして、海の底に潜られてしまったら、こちらに攻撃手段がないのだ。

 

「レヴィアタンの制御システム本体は、クスキエリゼの研究所にある“LYL(リル)”ってシステムね。 そっちを乗っ取っちゃえば、久須木の計画は潰せるけど」

 

 浅葱は、もう一度のPCを眺めてから、

 

「夢魔の能力を安定して引き出す為に、結瞳ちゃんの人格の一部をコンピューターに移植した人工知能みたい。 人工的に造り出した、下層第二人格(ワイヤード・ドッペルゲンガー)って感じかしらね。 この“LYL(リル)”が結瞳ちゃんを乗っ取って、リリスの能力を引き出してるってわけ」

 

 悠斗は、なるほど。と頷いた。

 莉流は、結瞳の肉体を操りながらも、結瞳から切り離された別の存在だった。

 彼女に乗っ取られた時の結瞳が、夢魔の力を完全に使いこなしていた理由も解る。“LYL(リル)”とは、その為に造り出されたシステムだからだ。

 そのシステムが稼働してる限り、結瞳を救い出す事はできない。と言うことは、レヴィアタン向かった結瞳を救出するだけではなく、クスキエリゼの研究所内にあるシステムを如何にかしなければならない。と言うことだ。

 

「こっちはわたしが何とかするから、悠斗たちは、結瞳ちゃんと助ける事に集中しなさいな」

 

「助かる、浅葱。 これが終わったら、古城が二回言うことを聞いてくれるらしい」

 

 これで浅葱のモチベーションは、最高潮に達するだろう。 その証拠に、指を鳴らしやる気満々である。

 そして古城は、なッ!と声を上げる。

 

「何で、もう一回プラスされてんだよ!」

 

「いや、古城を締めるの忘れたから、これでチャラにしようかなと。……締めて欲しかったとか? もちろん、手加減なしの物理でだけど」

 

 第四真祖は不死身の吸血鬼なので、悠斗は躊躇なく眷獣たちの技を使用するだろう。

 その光景を想像したのか、古城は全身を震わせた。

 

「わ、分かった。 悠斗の案を飲むよ」

 

 ともあれ、古城は浅葱に二回ほどパシリになる事が決定したのだった。

 なぜか凪沙は、顔を僅かに赤くしていたが。 おそらく、年頃の事を考えたのだろう。

 

「さて――」

 

 悠斗がそう言うと、再起動した紗矢華が焦ったように会話に割り込んでくる。 この一件は、獅子王機関が紗矢華に出した任務なのだ。

 

「ちょ……勝手に話を進めないでよ!? これ、わたしの任務なんだけど!」

 

 悠斗は嘆息してから、

 

「じゃあ、俺たちの手を借りなくても如何にかできるのか? 事態はここまで進んでるだぞ?」

 

 悠斗の尤もな意見に、紗矢華は、うっと言葉を詰まらせる。

 悠斗は苦笑してから、

 

「意地の悪い返しだったな。 乗りかかった船だ、最後まで付き合うさ。 移動手段だが――」

 

 飛んで移動する事は可能だが、古城たちの存在が公になってしまう。 流石に、これは最終手段になる。

 となると――、

 

「煌坂。 クスキエリゼに予備の潜水艇はないのか?」

 

 無かった場合は、最終手段だな。と悠斗は付け加えた。

 

「……潜水艇はないけど、高速艇が残ってるわ。 自動操船装置があれば、こっちで操縦できると思う。 結瞳ちゃんたちに追いつけるかどうかはギリギリだけど、レヴィアタンが海上に浮上してる間ならチャンスはあるかも」

 

 旅行バックからタブレッドPCを取り出した浅葱が、研究所内の見取り図を表示して古城に手渡す。 船がある格納庫は、魔獣庭園の一番奥だ。

 

「早く行こうぜ。 時間が惜しい」

 

 悠斗と凪沙も、古城に同意だ。

 結瞳を助けるのは、時間との勝負でもある。

 

「待って下さい、先輩。 わたしも行きます」

 

 雪菜は、わたしは第四真祖の監視役ですから、と言う。 雪菜の右肩には、肩紐でギターケース(雪霞狼)がしっかりと下げられている。

 

「あ……あの……わたしに任務……なんだけど……」

 

 ギターケース(煌華麟)を抱いた紗矢華が、弱々しい声で自分の存在をアピールする。

 だが、紗矢華の自己主張は、勢いよく開いたドアの音でかき消された。

 

「おーす……あれ、お前ら、どこに行くんだ」

 

 ノックもせずに部屋に入って来たのは、部屋着姿の基樹だった。 廊下に寝かせたまま放置してたのだが、今になって目を覚ましたらしい。

 

「「なんでもねぇ! 眠ってろ!」」

 

 説明するもの面倒なので、古城と悠斗は、基樹の胸元に枕を投げつける。

 時刻は、午前八時を回った頃だ。 昨晩、夜更かしした事を思えば、それ程的外れではないはずだ。

 

「いや、そう言われても、こうも騒がしくちゃな。 早起きは朝の秘訣だぜ」

 

 この発言を聞いていた浅葱が、イラッとしたように振り向き、

 

「いいから、あんたはわたしの朝ご飯の支度をしなさい。 コンビニ行って買ってきて!」

 

「お、おお……コンビニって、お前ここ、出来たばかりのリゾート……」

 

「うっさい! 早く!」

 

 幼馴染の暴言な命令に、不満を洩らしながらコテージを出て行く基樹。

 と言っても、基樹は一部始終を見てるだろう。 基樹には音響結界(サウンドスケープ)があるのだ。 第四真祖の監視役に選ばれたのも、この力が大きい。

 ともあれ、結瞳救出へ動き出した古城たちだった――。




この章も、後二話くらいですね。いや、一話かな。
ともあれ、終わりが近づいてるってことです。

さて、レヴィアタンの巨体にどうやって対抗するのか?何かを解禁することは確かなんですけどね(笑)

ではでは、感想、評価、よろしくお願いします!!

追記。

この小説は、14巻とエピローグで完結と言う形になってますね。
い、一応、書いといた方がいいのかな。と思い報告しました。
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