特別な力を持って。
そして、新たな世界で繰り広げられる壮絶な戦い。
彼はこの過酷な世界で生き延びる事が出来るのか……!?
(注 嘘予告です。)
今日から中学校が始まる。
皆にとって待ちに待った入学式だ。
「ハァ…ハァ…」
どんなクラスになるか楽しみな奴もいれば、早速友達を作る奴もいる。
「ゼェ…ハァ……」
そして、そんな時に限って遅刻する奴もいる。
そう、その遅刻しそうな奴こそが主人公なのである。
「道長ぇ…こんなんじゃ遅れちまうぜ……………周囲に人はいないな……よし、OB《オーバードブースト》起動……点火!」
その言葉と共に背中にブースターが現れる。
「行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉおあぁぁぁぁぁぁあ‼」
ブースターが点火し、勢い良く火が出てくる。
そして次の瞬間、彼はものすごいスピードで突っ切っていった。
何を隠そう、彼はアーマードコア(通称AC)になれてしまうのだ。
彼がこうなってしまったのには理由がある。
彼は転生者である。
彼は元々いた世界で、地面に捨ててあったバナナの皮で滑った挙げ句、鳥のフンが頭に降ってきて最後にはトラックに跳ねられて死んでしまうというかなりしょーもない死に方をしたのである。
それを見た神様(以降から( ´神`)とする)は、
( ; ´神`)<流石に死に方が可哀想だ
ということで新しい世界に転生させたのだった。
しかもその際に
( ´神`)<彼AC知ってるのか、なら特典をやろう
ということでACになれるようにしたのだ。
理由は神様曰く
( ´神`)<あった方がカッコいいじゃん
とのことだ。神様とは気まぐれである。
そして、今に至っている。
因みに、彼はギリギリだったが何とか到着出来た。
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学校に到着すると、自分のクラスに案内された。
今年の一年生は人数が多いらしく、30人10クラス編成となっている。
彼のクラスは1ー⑨(何故かここのクラスだけ数字に丸が書いてある)だった。
時間がギリギリだったことを思い出し、自分の席についた。
座ってから数十秒後にチャイムが鳴った。
すると担任であろう人が入ってきた。
「今日から君たちの担任になる霧影だ。よろしく頼む。」
どうやら霧影先生というらしい。
ん…霧影……?どっかで聞いた事あるような……ま、いいかと思いながら先生の話を聞いていく。話が終わり、家に帰った。だが、帰りの途中で妙な物を見てしまった。
この世界にあるはずのない人間と同じぐらいの大きさのMT(マッスルトレーサー)が人を襲っていた。
何で……MTが………?
そう考えていると、MTが人に対して発砲しようとしていた。
これは非常にまずい。
そう思った彼は即座にとあるACの機体を思い浮かべる。
はい、どうでしょう。
いつもどおりのクオリティです。
霧影先生…いったい何シャドウなんだ………
という訳で今回はここまで。
読んでくださりありがとうございました(・∀・)ノシ