鋼色の挽歌   作:yoruha

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Smith HAMMER

 

 

 

 

 オイルの臭いが漂っていた。床は鉄板が敷かれており、踏みしめたら違和感があった。ネジだ。視線を向けてはみたものの、汚いそれが腐敗しているのか、それとも軽い錆が浮いているだけなのか。それすら暗すぎていまいち見分けがつかなかった。電灯が一個切れているらしい。

「へいレイディ、そこに突っ立ってると燃えるぜ」

「ご挨拶ね。まえ本当に髪の毛焦げたくせに」

「……なんだ、あんたか」

「なぁに、そのイヤそーな声は。あたしは客よ?」

 彼はわざとらしく渋面を作って、それからゆっくりと立ち上がった。締めかけのボルトを工具箱の脇に置いてから、こちらを振り向く。

「まあ、用があるなら聞いてやるよ」

「オッケイ。これ見てくれる?」

 静かに歩き出すと、がちゃがちゃと喧しい足音がついてくる。ファクトリーの外に停めておいたあたしの戦車は、重々しく静止していた。

「……直せってことか」

「いくらぐらいかかるか、先に聞きたいけど」

「高いぜ」

「でしょうね」

 装甲タイルもほとんど尽きていた。まあ、車体そのものが大破していないだけでも僥倖、といったところだろう。穴は銃痕で、溶けかかっているのは酸蟻のせいだ。正直なところ、大型の怪物と戦ったあととはいえ、雑魚に手ひどくやられるとは不覚でしかない。さっさと傷を修理しておきたいというのが本音だ。

「アシッドアントだな。シャーシの取り替えの必要はないが、とりあえず溶接して鋼で塞ぐか」

「鋼かぁ。もうちょっと軽い金属ないの? できれば丈夫で」

「無茶言うな。軽いだけならともかく、お前さんの使い方じゃただの鋼でも脆いだろ。前回直したの何時だと思ってるんだ」

「ええと、一週間前だっけ」

「というかあんたは何と戦ったんだ。どうしてたった一週間でこんなにボロボロになるんだっ!?」

「そんなこといわれてもねえ。賞金首と超大型モンスター退治を連続でやったから、ちょっと酷使しただけじゃない」

「……技術屋泣かせめ」

「ありがと。褒め言葉よね?」

「ったく、とりあえず見積もり出すまで工房の中で待ってろ」

「ええ、そうさせてもらうわ」

 なんともこの鼻につく油臭さは耐えがたい、というのが昔感じた一番最初の嫌悪だったはずなのだけれど。最近はとくに気にならなくなった。

 おそらく彼も似たようなものだろう。慣れというやつは恐ろしい。戦車の扱いも、銃の撃ち方も、世界での生き方も。時間と敵という二種類の影響で、ひどく上手くなったものだと思う。

 そう、はるか昔、あたしがまだ可愛らしかったころからは何もかもが違ってしまった。いまのあたしはこんな僻地で酒すら楽しめない、寂しい女なのだ。

「……おい、嘘を付くな嘘を」

「嘘じゃないわよ。三年くらい前はあたしだって男の百人や二百人を引っかけてたんだから。信じなくてもいいけど」

「三年前って……あんた、そのころ十五、六だろうが!」

「あら、よく分かったわね。正解ー」

「それで酒すら楽しめないってのはなんだ。酒場で賞金首捕まえてたじゃねえか」

「ええとね、ミルクを飲みにいってたのよ」

「嘘吐け」

「嘘じゃないもん」

 はぁ、とため息が聞こえる。とりあえずあたしは嘘を付いていない、つもりだ。まあ百人とかは言い過ぎではあるのだが。

「おっと、ここもか」

「ん?」

「ちょっくら時間かかりそうだ。ここで待っててもいいし、どっか行っててもかまわねえよ。まあ、あと一時間くらいだな」

「なんで? 見積もりでそんなにかかるの?」

「俺を三流メカニックを見るような目で見るな」

「……まあいいけど」

「今度は哀れむような目かよ。とりあえず黙って任せとけ」

「ええ。お願い」

 まあ、腕は確かだ。それは何度も世話になってるから理解している。そうでなければこんな寂れた街まで来ない。技術は間違いなく超一流だ。あたしの経験からすれば、なんでこんなところで冴えない小さな工房開いているのかが不思議でしかたがない。

 なので、心配せずにここで待つことにした。

 埃にまみれ、油でやたら黒ずんだ椅子に腰掛けて見回してみる。つり下げられた得体の知れないものは、どうやら四十トン級エンジン、シルフィードの一部分らしい。刻印にそうあるが、おそらく部品としては再利用できないのだろう。焦げ跡と溶けて抉れた形が、歴戦をくぐり抜けた証として過去を思わせる。

 なかなか面白いかもしれない。そのすぐ横の棚に飾られているのは、緋牡丹の名を冠したファイル。中に入っているのはおそらく――

「ねえねえ、親父さーん、これ見て良い?」

「あぁ? って、勝手に開けんな!」

 微細で精密、繊細な線で描かれたそれは、緋牡丹シリーズの設計図だった。最初のページには設計思想が細かく綴られている。

「ふぅん……あるって噂ではよく聞いてたけど、本当に存在してたんだ」

 兵器の形としては、ひどくシンプルだった。形状からはこれが最強だなどと気づける者はそういない。

 威力としては、もっと上の装備があるのかもしれない。まだ見たことはないが、威力のみを重視したものがあっても、おかしくはない。

 しかし、バランスの良さでは緋牡丹シリーズには勝てないはずだ。弾倉の広さ、砲弾の通り道の長さ、構造上の負担の少なさ。理想筐体とうやつだろう。フォルムの最大のネックは重量だが、それは戦車次第でどうにでもなるのだから。

「ね、これって実際に作ったの?」

「……まあな」

 あ、不機嫌そうだ。

「いくつか質問していい?」

「駄目だ」

「緋牡丹が噂になるってことは、少なくともこれに書かれてるのは全部作ったんでしょ?」

「あのな、人の話を聞けい」

「あ、待てよ……重量の問題は副砲でなんとかなるのか。そこまで計算に入れてるのか、凄いなぁ、これって親父さん一人で考えたの?」

「まぁな、三十年くらい前に技術の頂点を目指してな。完成したのはそれから十年。長かったぜ……ってだから話さねえって!」

「話してるじゃん」

「だーもうっ! とりあえずそのファイルは戻しとけよ!」

「うーん、この形状だとスマッシュホルンか、バスターフルートあたりを意識したのかな」

「まあな、あんな無粋なもんじゃこの緋牡丹の設計理念には――いや、だからもう話しかけるな、気が散る」

「親父さん、実は話したいくせにぃ」

「うるさいわっ! 黙っとれ!」

「ぷぅ」

「すねるな! 頬をふくらませるな! いじらしい目で見るな!」

「けち」

「……だぁっ! しつこい!」

 やはり座り込んで上目づかいでじっと見るってのは効果あるらしい。うん、グッドだね。

 さて、親父さんいぢめはこれくらいにしよう。本題だ。

「ねえねえ、これって、もしかして世界に一個?」

「ああ、俺が作ったのは一個だけだ。気に入ったやつに全部まとめて渡したんでな。もう一回作れって言われてもやる気はないが」

「どうして?」

「そいつが認めたやつ――つまりは見込みのあるハンターに緋牡丹の改良版を作ってやろうと決めてた」

「ん、なんで過去形なの?」

「……そいつが行方知れずになっちまったからさ」

 寂しそうに、呟いた。戦車の前に座り込む。あたしに背中を向けたまま、思い出すように語り始めた。

「決めてから、もう二十年。あいつがどうなったのかすら分からないってんだ、どうして認められたやつが俺の元に来れる?」

「なるほどね」

「ったく、いいヤツだったんだ。最高のハンターだった。少なくとも、俺が手がけてきたなかで、あいつほど格好良いハンターは他にいなかったぜ」

「ヒーローってのだったんだ」

「そうさな。俺が技術屋としての、メカニックとしての、そしてエンジニアとしての唯一の信頼できた相手ってやつだ。兵器を渡すなら、真っ当に使ってくれるやつがいい。使いこなせるやつならもっといい。当代随一のチューンナップと名人の腕。こいつが揃えばなんだってできたんだぜ」

「どんなひとだったの?」

「ああ、ひとことで言やぁ、お人好しさ。だってのに、やたら強くてな、しかも戦車を毎回壊しやがるんだ。あのやろう、一度だって壊れる前には来なかった。……ああ、お前さんと似てるよ。せっかくひとが直してやってんのに遠慮無く壊しやがるあたりがな」

「そっか。ね、親父さん。もしかして……泣いてる?」

「泣いてなんかねえよ」

 その言葉とは裏腹に、背中と肩は震えていた。

「生きてるといいね」

「……ああ、そうだな」

 素直に答えが返ってきた。あたしは静かに立ち上がる。

 ゆっくりと自分の戦車の後ろへ回り、積んで置いたそれを手に取った。鉄の塊だ。当然、とてつもなく重い。

「プレゼントあげよっか」

「ん?」

「これ、205mm級主砲の緋牡丹から撃ち出されたけど、着弾せずに終わったため形を残す、唯一現存する砲弾」

「……なんだと」

「これがね、あたしが緋牡丹のことに興味があった理由。伝説にまでなったけど、存在すら疑われていた最強の緋牡丹シリーズがあったことを確信したのはこれのおかげなんだ」

 あたしは花束を捧げるように、老メカニックへと手渡す。

 無言で彼は受け取った。

「砲身の特殊性から、発射時に砲弾に付いた傷は他の主砲と全然違うの。設計者なら分かってると思うけどね。だから証拠になる。あたしがこれから話すことのための、証明手段」

「……」

「ね、信じる?」

「なにをだ?」

 あたしは微笑んで、口を開いた。

 気のいい、最高の技術者への敬意を込めて。

「ヒーローの存在を」

「……それは」

「緋牡丹シリーズはひとりの少女を助けるためにね、戦車ごと壊れちゃったんだ。ま、あのひとはへこたれなかったみたいだけど」

 あのひと。

 あたしの語り出すその人物のこと。たぶん、分かるはずだ。

「ま、いままで見たこともなかったくらいでっかい化け物だったらさ、どうしようもないと思うじゃない。手配に載ってなかったから……たぶん凶悪で危険なのが、さらに突然変異したんでしょうけど」

 この世界にはまだまだ知られない怪物が住んでいる。砂漠の下からも、空からも、熱砂と鉄と人間の世界には、まだ未知がある。

「そいつを簡単に倒すことはできなかった。倒すことはできなかったけど、いまにも殺されそうだった少女はあっさり助けることができた。特殊砲弾の使いっぷりったら凄かったわよ。あんな一発づつが無駄に高いのをこぉんな小さな女の子ひとり助けるために惜しまないってんだからさ」

 こーんな、とあたしは手で表現してみる。十歳か、そこらの背丈だ。

「でね、装甲もがたがたに削られていった。化け物といっても、見た目からしてやばかったから。簡単に言えば、砂竜かな? スナザメの十倍くらいの大きさっていうか、長さがあったし」

 戦車一台ですら、スナザメと渡り合うのには危険を伴う。そして大抵の場合、大きさと危険は比例するのだ。強いモンスターはある程度の質量を持っている、というのがあたしの経験則だったりする。

 それはさておき、

「それでもあのひとは戦い続けた。近くには壊れたバギーがうち捨てられたように落ちていた。少女は砂竜の前で竦んで、動けなかったの。あとはお約束通り、あのひとは少女を助けて、自分の戦車に乗せた。追ってくる砂竜を相手に大立ち回りしたけど」

 したけど――勝てないだろうと、少女も絶望した。

 特殊砲弾で燃やしても凍らせても、動きを鈍らせても大きさという問題がつきまとう。どこか一部分ではどうしようもなかったのだ。

「そして絶体絶命。周りは砂漠で、だけどそのまま街に逃げ込むわけにもいかなかった。だってそうでしょう? 砂竜を連れたままじゃ被害は大きくなる。それは少女にも分かったくらいだしね」

 それでも。それでもあのひとは最後まで諦めなかったのだ。

「それまで少女が見てきたハンターは酒呑んで暴れるようなのや、賞金首を探し回って目を血走らせてるやつ、それに口だけの馬鹿。そんなのばっかりだったんだけど、あのひとは違った。これがハンターなんだ、って少女は初めて知ったの」

 そう。

 そして、最後に起きたこと。

「あのひとが戦車を大切にしていることを、その短い刹那のなかですら、少女は理解できた。理解できたからこそ、あのひとが悲愴な決意したことも気づけた」

 少女を助けるために、大事にしていた戦車を犠牲にしてもかまわないとあのひとは考えたのだ。

「悲しかった。寂しかった。辛かった。それが誰のせいで起こるのか、少女は知っていたから」

 最強の戦車。最強のハンター。ふたつが揃ってすら勝てない悪魔。

 傷つけることはできた。もうすぐ倒せるのかもしれなかった。

「けれど、砂竜は暴れることを止めなかった。傷だらけのまま、最後の最後まで戦車を狙って体当たりしてきた」

 一瞬で潰れる車体の姿。

 老メカニックも思い浮かべたのだろう、苦み走った顔で、その想像を噛み締めている。そう簡単に戦車は壊れないとしても、巨大質量の前には限界があるのだ。

「特殊砲弾はとうに尽きた。副砲はとっくに熱で誤作動起こしかけてる。何時間も撃ち続けてたのに、それで済んだあたりがさすが緋牡丹シリーズ、って感じなんだけどね」

 でもそれを知ったのはあとになってからだ。そのときは既知のどんな兵器よりも威力を持っていて、綺麗で、そして格好良かったと感じた記憶だけが残っている。

「そして弾倉に残ったのはただ一発。主砲による、たった一度の砲撃だけが可能だった」

 あたしは語る。

 ヒーローの姿を。

「そしてあのひとは撃った。迷うことも、躊躇うこともなく、その砲身と戦車を信じて」

「……それで、どうなった」

 親父さんは問い掛けてきた。泣きそうな顔で。嬉しくて、悲しくて、どんな顔をしていいのか困ったようなその微笑みで。

 あたしは、答えた。

「撃ち出された砲弾は、真っ直ぐに砂竜を貫いた。爆発も着弾の感触もなく、ただ喉元を突き抜けて、後ろの砂漠へと向かって消えていったの」

 今も、光景は鮮明に覚えていた。

 のたうちまわる砂竜。戦車から急いで少女を連れだし、手を繋いだまま走って逃げ出すあのひとの姿。ゆっくりと崩れて戦車へと倒れ込む巨大な影。必死に逃げて、逃げて、振り返らずに逃げた。

 そして、耳が痛くなるような音と衝撃が背中を打って、あのひとと少女は一緒に倒れた。地響きがあたりを揺るがした。砂塵が舞い、なにもかもが見えなくなった。

 すべては終わった。

「助けられた少女は、街へと無事帰った。そしてあのひとのことを追いかけようと思った。いつか、あんなふうになるって、そう決めたんだ」

 思い出すのは、車内で汚れ、真っ黒になってしまった白いワンピースのこと。鏡に映った顔はすすだらけになっていた。

「あのひとは、お礼も言わせてくれなかった。戦車が壊れて旅をするのも大変なはずなのに、次の日には徒歩で旅に出てちゃってた。少女にはそのとき、追いかける手段がなかったの」

「……もう、いいぜ。少女だなんて言わなくっても」

「うん。まあ、あたしなんだけどさ。それからは努力の日々なわけよね。あのひとが誰なのかも知らなかったけど、あたし自身がハンターになって分かったことがあったの。あれだけの戦車はそう手に入らないし、あの装備は凄すぎた。噂で聞いた緋牡丹と結びつけるのはそんなに難しくなかったんだ」

「だろうな。ははっ、緋牡丹に比類するものを作れるとしたら、まず俺と同等の才能がなきゃ無理だろうぜ」

 あたしに合わせて、自慢げに笑ってくれている。うん、やっぱり見込み通り、親父さんは名メカニックだ。ハンターが命を預けられるほど、それだけ信頼できるメカニックこそが、最高の技術者なのだから。

「でしょうね。緋牡丹を探すことで……あのひとの足跡を追えると思ったんだけど、ま、そう簡単にはいかないわよねえ」

「ああ、そうさな」

「でね、さっき渡した砲弾は、あのときから少しして、砂漠を越えたときに見つけようと探し出したあたしのお守り」

「……なに?」

「親父さんにあげるから、大事にしてね」

「いや、しかしな。これはお前さんのもんだろうが」

「だからこそよ。ヒーローに頼ってばかりもいられないもんね。ここらで必要としてるひとに渡すほうがいいの」

「……俺か」

「そ。それでさ、代わりと言っちゃなんだけど――」

 視線をあたしの戦車に向ける。積み込んで置いたガラクタの山、その奥の奥にひとつの銀色が輝いていた。保存状態は最高。なんたって砂竜の死骸から発生してたガスのおかげで、まったくといって良いほど錆もない。戦車そのものは大破していたが、非常に頑丈にできているのが幸いした、といったところだろう。

 まあ、砂竜の臭いに釣られたか、大量発生してたスナザメ五匹を一度に相手にするのは厳しかったけど、おかげで収穫は思い出の一品。これならお釣りが来るってもんだ。

「これ、直してくれる?」

 あたしはにっこりと笑って聞いてみた。

 親父さんは口元を楽しそうに歪める。愉快そうに声をあげた。

「こいつは……いいぜ。ああ、改良版にして、最高の状態に仕上げてやるよ。あーもう、今日は完璧に徹夜決定だな」

「ありがとっ」

「お代は出世払いにしておくぞ。いつか払いに来い」

 ははは、と笑ってあたしは頷く。

「わかった。あっと、壊れたらなるたけ親父さんのとこにもってくるから」

「できるだけ壊さないようにしろってのっ!」

「努力するー」

 親父さん、実は涙もろいのかもしれない。照れ隠しか、背中を向けたまま手をあげた。

 あたしはその姿に大きく頷いて、安心して戦車を任す。

「まったく……頑張れよ、未来の名ハンター」

「うん、任せて」

 宿を探すために、薄暗く懐かしい匂いのする工房から、あたしは外に出ていく。背後から声がかかった。

「自信満々な声、期待してるぜ」

「目指すはヒーローだからね、じゃ、酒場あたりでミルクでも飲んできますか」

「はははっ、グッドラック!」

「ありがと」

 そして、あたしは外のまばゆい太陽の下に踏み出した。

 

 

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