艦隊これくしょん ~未来への希望を求めて~   作:鏡月 空

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遅れてすいませんこれから投稿していきます

前回から話から約半年後の話になります


届け!!ヲ級攻略作戦!!
提督と赤城


「俺を出撃させろ!」

執務室で書類を書いていると獣のような耳をつけている

艦娘がドアを勢い良く開けてきた

 

「いきなりどうした?天龍。」

「最近俺遠征ばっかりじゃねぇか。」

「そうだな。」

「出撃したいんだよ!皆の役にたちたいんだよ!」

「遠征だって皆の役に立てるぞ?」

「そうなんだけど!なんていうかこう、、そう深海凄艦をぶっ飛ばしたいんだよ。」

「そうは言ってもなウチは今資材不足なんだよ。」

 

半年でこの鎮守府もかなりの艦娘がいる戦艦や空母、重巡、軽巡、駆逐艦

かなりの大所帯になってきた

 

「それはそうだけど、提督ってば戦艦や空母ばっか出撃してるから資材不足なんだろ。」

「それを言われるとなにも言えない。」

「それに金剛とか三人もいるし。」

 

そうここには金剛が三人もいるのだおやつの時間になる度に比叡と霧島をつれて執務室に

お茶をしに来るのだ。執務室にお茶しに来るとか何考えてるんだ

もっとも一緒に参加している俺にとやかくいえないが

ちなみに榛名はまだ来てないぞどんな子か楽しみにして戦艦レシピを頼んでいる

まあそのせいで金剛が二人来たりしたが

 

「提督が甘すぎて解体とかしないからさぁ。」

「だって解体しようとすると泣いて抱きついてくるんだもん。」

もちろん金剛三人+比叡+霧島全員でだ

おかげで何度おしたおされて(物理的に)潰れそうになったか

「まあ言いたいことはそれだけだ考えとげよ。」

「わかった考えとぐ。」

 

天龍は執務室から出ていった

 

「はぁぁ」

 

資材不足なのはわかってるけどたぶん大型艦のつかいすぎなんじゃなくて

建造のしすぎなんだけどね

それよりも天龍、一応俺上司なんだけど何あの言葉使い

まあ俺はそういうの全く気にしないからいいんだけどね

それより執務疲れた

 

 

鎮守府海岸沿い

 

俺は執務で座っていて鈍った体をほぐすために海岸をあるいていた

 

「提督?」

 

後ろを向くと赤城がいた

 

「どうしたこんなところで?」

「少し食後の散歩をと提督は?」

「俺も散歩」

「そうですか、それならご一緒しても?」

「ああ、構わない」

 

俺と赤城は歩きだした

 

「最近調子はどうだ?」

「はい、いいかんじですこれも提督の指揮のおかげですね」

「俺はなにもしてないよ少しだけ指示して後は自由に行動させてるし」

「そんなことないですよ」

「そうかな」

 

そんなことを話ながら建物の角を曲がろうとすると

 

「提督!隠れてください!」

「えっ?」

 

俺は赤城に壁ドンされた

 

「あ、赤城?どうしたんだ?」

「建物の影から見てください」

 

赤城に言われた通り建物の影から顔をだし見ると

黒い何かが飛び回っていた

「あれは敵の航空機なぜここに」

「たぶんあれかと」

赤城が指した方を見るとヒトガタのナニかがいた

「あれは、、ヲ級どうしてこんな所に」

「あれがヲ級、、、、にしては小さくないか?」

「たぶん幼体かと思われます。」

 

しばらくヲ級を観察していると

 

「あのヲ級動かないですね」

「動かないじゃなくて動けないんだ」

「えっ?」

「よくみろあいつ相当ボロボロだ」

「確かにしかしなぜ大破近いのに航空機が」

「それはわからんそれと赤城今すぐ武器庫に行って烈風を持ってこいそれと他の艦娘には内緒で」

「提督、何を考えていらっしゃるのですか?」

「あとで話す今は俺を信用してくれ」

「わかりました」

 

赤城が武器庫の方に行ったのを確かめてから

俺はつぶやいた

 

「そんじゃあ助けますか」




この小説には深海凄艦が大きく関わってきますのでそろそろ出したいなぁと
最初の出撃の下りはただやりたかっただけ
そんじゃあまた次回
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