艦隊これくしょん ~未来への希望を求めて~   作:鏡月 空

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1日1、2回投稿頑張るぞ!
3日坊主になりそうだけど


提督とヲ級とご飯?

作戦はこうだ

まず俺が陸側から接触する

赤城達は海側から接近して

ヲ級が艦載機を出し始めたらそれを落としてくれ

 

俺はヲ級に接近しながら作戦を頭の中にもう一度入れていた

タイミングが重要だ赤城達が艦載機を落とせる位置に着くまで

俺がヲ級の注意を俺に向かせないと行けない

 

「よし!」

 

俺は少しずつヲ級に近ずいて行った

 

ヲ級がこちらを向き

俺を睨んだ

まるで「後少しでも近ずいたら」と言うように

 

「俺らは君の敵じゃない!!」

 

声を上げ言ったがヲ級は何も反応しない

 

ちっ!やっぱり人の言葉は分からないか!

考えろ考えろ俺!ヲ級と意思疎通する方法を!

 

やがてヲ級はしびれを切らしたのか艦載機を放ってきた

 

俺もここまでか、もう少しでも時間稼げたら赤城達がきてくれたのにな

ごめん、鎮守府の皆、もう俺ここで終わりみたいだ

諦めかけた時、、、、

 

「攻撃隊!発艦はじめっ!」「撃ちます!fire!!」

 

なんとも聞き覚えのある声が

蒼龍と金剛か

 

んっ?攻撃機?撃ちます?

俺は顔から血の気が引くのを感じた

 

烈風積んできたよな?三式弾だよな?

あれ、ここに俺いたら危ないんじゃね?

っていうか三式弾とか超あぶねーじゃん

 

二度目の死を感じた

 

ヲ級は四方八方からくる艦載機と弾幕を対処するのに必死になってい、、

 

「おっと!危ねえ!!」

 

って危ねえどころじゃねーぞ!!高角砲の弾っぽいの降ってきたぞ!!

俺殺す気か!?

 

俺も必死になって回避してたら

色々な音に混じって

ぐうううう

 

って聞こえた

 

誰だ!?戦闘中に腹空かせてんのは!

赤城か!?あいつ戦闘中でも腹へるのか!?

 

ふと赤城の方を見ると涼しい顔で烈風放っている

 

え、あいつじゃな、い?

じゃあ、、

 

いつの間にかすぐ横にいたヲ級を見ると顔が赤くしていた

 

お前か!?え、深海凄艦って腹なるの?

そもそもご飯食べるの?

 

 

俺は拳を上に突き上げた

これは赤城の達には伝えてあるが撤退の合図だ

 

周りを見ると皆主砲を下ろしてくれた

 

あーあせっかくの砂浜が

辺りは焼け焦げ所々くぼみができ

一言で汚い

そう言えるような状態になっていた

 

ヲ級の方を見るとじっと俺の事を見ていた

姿は弱々しく戦える状態じゃなかった

ヲ級はじっと俺を見つめる

「ヲ、ヲ」

俺は「私をどうするの」と聞こえた

俺はヲ級と同じ目線のところまでしゃがみ

ゆっくり帽子?みたいな艦載機が出てくるやつを撫でた

 

ヲ級は何を思ったか帽子?を取り

白く綺麗な髪をこちらに突き出してきた

俺は少し戸惑ったが頭を撫でた

 

その時大きな風が吹き

俺の帽子が飛ばされる

 

その帽子を取ろうと腕を伸ばすが風でどんどん登っていく

 

するとヲ級の帽子の横に付いてる触手?みたいなやつで走り出し大ジャンプして帽子をとった!?

 

ゆっくり歩いてくる

 

ヲ級に帽子が帽子を渡した

 

ヲ級が俺に帽子を渡してくる

 

俺は帽子を受け取ろうとして

 

ヲ級に抱きつかれた

 

「ヲ!ヲ!ヲ!」

 

俺には「やっと会えた」って言ってる気がした

 

何故かはわからないけど

 

俺はゆっくりとヲ級を抱きしめた

 

 

 

 

艦娘達から見るとこの風景は

白髪の少年とヲ級が

兄妹みたいに見えたという

 

 




今回フラグ色々たちましたね
まあ艦これ本編では語らないと思いますけど

ではまた次回
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