何年かかるのだろうか
だって呪いの弓兵ですら最高1.3万だからなあ
ストーリーを進めて稼ぐか艦娘を出して稼ぐか、悩ましいな
んな事より最近ウマ娘にハマりすぎて
ウマ娘の二次創作小説書きたい
ライスシャワーちゃんと平和な日々を過ごしたい、、、
けど知識ほぼないんだよなあ
それじゃあ艦これ本編どうぞ
暑さには心地よい涼しさの海風が顔を撫で髪を撫でる、
そんな中俺は防波堤で釣りを楽しんでいた、
哨戒任務から帰投するはずの第一艦隊を待ちながらのんびりと釣りをする、
数少ない楽しみの一つだ、
ま、全然釣れないのだが、ここら一帯の魚は過去の深海棲艦の襲撃により死んだか、別の場所に移動してしまっているため、滅多に釣れないが、珍しく浮きが反応を示していた、
思いっきり竿を引っ張ると大きな水しぶきと共に白い何かが釣れた
「ショクジ....オイテケ.....」
(ふむ不穏で不思議な雰囲気を醸し出す白い何かを釣り上げてしまった、
心無しか赤く光っている気がする)
触らぬ神に祟りなし、そのまま海へと戻す
泡を出しながら白いなにかは沈んでいく、
どこかに空気が溜まっていたらしい、
なにか喋っていた気もするが大方近くにいる艦娘の声が風に乗って聞こえてきたのだろう
「提督さん釣りですか?」
やっぱりそうだ
聞き慣れない声が隣から聞こえる
声がした方を見ると
白い着物に赤いスカート、そして長く綺麗な白い髪に赤いバンダナのようなものを巻いた艦娘が
こちらを覗き込んでいた
「ああ、第一艦隊が帰ってくるまで暇だったからな」
「釣れないですか?」
海水しか入っていないバケツを見て彼女は問う
「残念ながらな、出撃じゃないのに防波堤まで何しに来たんだ?」
「瑞鶴と間宮さんの所に向かってたのですが、はぐれてしまって、、瑞鶴の事見ませんでしたか?」
「ふむ瑞鶴か、、、、」
確か瑞鶴と言うと、彼女の姉妹艦の娘だろう
彼女達は最近着任したばかりで、
頭の中で名前と顔が一致していない
それも、艦娘の名前が難しいからだ
川内とか漣とか、電に関してもそうだ明らかに「でん」だろ
でんよりいなづまの方が名前的に可愛いから気にはしないが
俺は悪くない、ちなみに目の前の彼女の名前も頭から出てきていない
「瑞鶴か、今日は見ていないな、だが間宮に行こうと思っていたなら間宮で待っていた方が会える確率は高いから向かってみたらどうだ?」
俺がそう言うとそれは思いつかなかったと言うように驚く彼女、
もしかしたらちょっと抜けている娘なのか?
ん?なにかぱっと思いついたぞ?瑞鶴、ずいかく、の姉妹艦だから、だから何とか鶴
『正規空母のしょうかくさんとずいかくさんなのです』
「それじゃあ提t「翔鶴だ!!」はいっ!?」
突如大声を出した俺に驚きその声に負けないように返事をする翔鶴
「いやすまない、今までどうしても君の名前が出てこなかったんだ」
「えっと、、、、」
「翔鶴、しょうかく、ショウカク、翔鶴、翔鶴」
「そのー提督?あまり名前を何度も呼ばれるのはーー」
心無しか翔鶴の白い肌が赤くなっている気がする
「すまない、こんなに綺麗な娘の名前を覚えられないなんて提督として、いや1人の男として本当に申し訳ない」
「えっ、あのそのーーーー」
「大丈夫か?顔が赤いけど熱中症か?水分補給はしっかりとした方がいいぞ」
「い、いえっ大丈夫です」
手を前に出しあたふたと慌てる翔鶴、
この日差しの中だ、
いくら艦娘だとは言え普通の女の子と大差ないので辛いのだろう
「そのっ、提督さんは、誰にでもーーーー綺麗って言うんですか?」
目を潤ませ答えを求めるかのように両手を胸の前に持っていく翔鶴
「んー?俺が本当にそう思ってるなら言うかな、
あんま言葉遊びが得意な方じゃないし、
それにーーーー
何処までも続く果てのない水平線、無限に続く青い海を見ながら口を動かす
いつ消えるか分からないご時世だ、
思った事伝えたい事を伝えなくて後悔はしたくない、
言いたいことはしっかりと相手に伝える、
それで喧嘩になろうがどうなろうが
伝えないよりマシだ、
まっそんな行き方してる俺だ、
翔鶴も不満やら要望があったらすぐに言ってくれ、
俺に言い難いことなら秘書艦に言ってくれれば、
大抵はなんとかなると思うから」
翔鶴の方を見ると、何かを決心した表情で俺を見つめていた
「提督さん、これから妹の瑞鶴共々よろしくお願いします」
思わず見惚れてしまうような笑顔でなにか心配事が解消したかのように頭下げる
「あっ、ああよろしく」
間宮がある方向へ駆け出す翔鶴、風に白い髪が靡きキラキラと輝いていた、
「おーいていとくさーん」
翔鶴の姿が見えなくなるまで見送っていると、海の方から声が聞こえる
どうやら第一艦隊が帰投したらしい
海を滑るように移動する艦娘
艤装を付けることにより、艦娘は海の上を縦横無尽に動き回れるようになる、
試しに妖精さんに頼み込んで1番軽い駆逐艦用の艤装をつけさせてもらったことがあった
だが成人男性でもまともに歩けない重量が体にのしかかる
なんとか海に出たとしても、重量によって沈み、転覆し顔面から海に飛び込む、
しかも正装だと妖精さんにセーラー服を着せられたもちろん駆逐艦用のサイズでパツパツだ
それを青葉に激写され、数日間変態扱いされたのは今となっては記憶の片隅に追いやられている
絶対にあれは嘘で騙されたと確信している
艦娘は人間とは違う存在だと思い知った瞬間でもあった
「第一艦隊艦隊 由良」「同じく鈴谷」「熊野ですわ」「暁」「響」「長良」「「「「「「ただいま帰投しました!」」」」」」
こうして帰投した部隊を出迎えるのはここに来た当初からやっている日課のようなものだ、
決して安全とは言えないが
防衛設備がしっかりしている鎮守府で海に出て闘っている艦娘達と違ってで何も出来ず
ただ艦隊を指揮しているだけ、指揮をするのも重要な役割だとはわかっているが、
傷ついて戻る艦娘を見る度に胸が締め付けられるような痛みに襲われれていた
命をかけて戦う彼女達になにかできないかと考えたもののひとつが、
この出迎えだ、もしかしたら迷惑なのかもしれないが、
帰る場所がある、出迎えてくれる人がいるのはいいものだ
「みんなお疲れ、被害状況は?」
「鈴谷さんと響ちゃんが軽傷、ほかの皆はほぼ無傷です」
「今だと、、、、ドックは空いているな、鈴谷と響は今すぐに入渠、他のメンバーは今日中には入渠して傷と疲れを癒してくれ、ほら間宮券だ」
間宮券は間宮さんが作る甘味を1種類無料で券と交換出来る
便利な物だ、和菓子からアイスやケーキの洋菓子まで、数多くの種類の甘味を取り揃えている
間宮券を配り終えると響が軍服の袖を軽く掴んでいる
「どうした響?」
そのまま帽子を取り頭の上にまで手を持っていく
「司令官、私頑張ったんだ、ご褒美が欲しいな」
なるほどな
俺はそのまま透明感がある白き響の髪を撫でる、
サラサラしていて気持ちがいい、
それに何故だか心が暖まっていく感覚を感じる
今そこに目の前に触れ合える存在がいると言うには、
どんなに素晴らしいことか、
皆が戦わず笑って楽しく過ごせる世界を作るのが俺の目標だ
それにこれがご褒美になっているかは分からないが
望んでいるのなら、叶えてあげるのが提督ってもんだ
目を細めながら気持ちよさそうに撫でられる響を見てそう思う
「これはいいものだ」
そしてその光景を他の5人が見つめている
「なんだ?お前らも撫でて欲しいのか」
「わっ私はいいかな?」「鈴谷も別にぃ?」「暁もレディなんだから撫でられたいなんて思ってないんだからねっ!」
「わたくしはどんな感覚なのか気になりますわ」「長良も少し、、、、」
チラチラとみながら否定する由良、鈴谷、暁
恐る恐るといった様子で撫でられに頭を軽くこちらへ突き出す熊野と長良
2人の頭を撫でる、響とは違ったシャンプーの匂いが2人から香る
「あっ熊野ずるなぁ」
聞こえないように呟いただろう鈴谷の声はバッチリと俺の耳には届いた
「こんな俺に撫でられたいなんて物好きな奴らだな、そこの3人も撫でられたいなら来い、
嫌なら無理にとは言わんが」
「司令官に頭撫でで貰っちゃった」「ふーん提督にしてはなかなかいいんじゃない?」「暁は子供じゃないわっ」
それぞれ違った感想を言いながら撫でられる
一通り撫で終わったあと、解散する
「司令官約束覚えてるよね?」
「お茶だろう?何時行けばいい?」
「えっと準備があるから1時間くらいかな」
「わかった、そのくらいに、、あそこか?」
「うん楽しみに待っててね!」
笑顔で軽巡寮へ向かう由良
そして入渠組と間宮に行く組で別れる
「ちょっといいか長良」
間宮に向かおうとしていた長良を呼び止める
「どうしたんですか司令官?」
「今日の由良の旗艦としての指揮どうだった?」
真剣な表情で問う
この鎮守府では万が一の状況に備え、艦種、新人ベテラン問わず
誰もが旗艦を数回は務める事になっている
そして今回は由良の初指揮だったのだ
「少し判断の遅さが目立つけど、みんなのことを考えて周りを見れてるかな?
でもあくまで今回が哨戒任務だからって言うのもあると思うけど」
なるほどつまり経験不足ではあるがなかなか良い指揮をとると
鎮守府にいては分からない
現場のリアルに経験した者の声を聞いた方が、情報になる
「ありがとう」
「礼を言うのはこっちの方よ、私の事も妹達の事も気にかけてくれて感謝してるわ」
『ザザッ ーーー"提督?至急工廠まで来てね"』
スピーカーから妖精さんの声が聞こえる、
何故だろうとてつもなく嫌な予感がするのは、
セーラー服を着せられたり、改造された巨大連装砲ちゃんに襲われたり、
変な薬を飲まされたりと一種のトラウマになっている
それに問題児がもう1人待ち構えている気がする
「司令官行かないの?」
「いや身体が歩き出すのを拒否してて」
何かを察し優しい目になる長良
それだけで通じてしまうほどのやらかし常習犯だ"彼女達"は
「頑張って」
応援を燃料に、動きたくないと駄々をこねる足を工廠へ向けて踏み出す
次回はギャグとネタと混沌9割の話ですね
いやね数年空いた期間もあったから別に妖精さんの存在忘れてた訳じゃないんだよ?
出す機会がなかっただけなんだよ?
サクシャウソツカナイホントダヨ?
そして相変わらずのナデリストを発揮してますね
異世界ナデリストで想像以上に撫でれてないダメージが
ほかの小説に影響を及ぼし始めていますね
失態