閃光の幼馴染みに転生しました。   作:ピリの唄

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本当に遅れて申し訳ありません!!!
色々と思い浮かばなくなってきてました!!


捜査を行うパーティーは

圏内殺人。

キリトとアスナが言っていることが正しいのなら今回起こった事件のことをそう呼ぶべきだろう。

そして目の前には二人が回収してきた被害者であるカインズを吊るしていたらしいロープとHPを削りきったと思われる逆刺の剣《ギルティ・ソーン》の二つが置いてある。

 

「計画的だな。確実に」

 

圏内で殺人を無計画に起こすことはできないだろう。だから狙って起こしたとしか考えられない。

 

「一番の問題は方法じゃなくてどの陣営かってことだろうな」

「?? どういうことよ、コウ君。方法はとても重要なことじゃない」

「それがどのような手段であれ、そう何回も使えるはずがないからだよ。カーディナルがそう何度も裏を書かせてくれるとは思えない」

 

カーディナルを相手にして一番苦労しているのが俺たち攻略組だ。

 

「なるほど。つまり計画的なバグ技の一つだろうな。一度誰かで実験していないとできないだろうから殺せるプレイヤーは多くて二人。もしかしたらあと一人も殺せないかもしれない」

「計画的なバグ技? バグって意図的に引き起こせるものなの?」

 

アスナは言いたいことがあまり理解できていないようで首を傾げている。

一年経って慣れを知らないからわからないのかもしれない。

でも最初に話してたのは俺。キリトに途中とられたからってそっちに聞くなよ。

 

「SAOでこそ見つかってはいないけど色々なツールや裏技というのは他のゲームだとあったりするんだ。有名なものだと……」

「ポ〇モンとかだよ。アスナも流石に知ってるだろ?」

 

壁抜けとか相手の手持ちを捕まえたりとか。チャンピオンのポケ〇ン捕まえれるんだよね。

 

「……後は可能性がほとんどあり得ないだろうけど、システムに乗っ取った方法だな。そっちだったなら本当に大変だ。ユニークスキルになるだろうが早期解決の必要性が出てくる」

「ええ。だからコウ君も手伝ってくれるわよね?」

 

アスナの笑顔はとても恐い。

俺は苦笑いを浮かべながら頷くしかなかった。

 

Sideアスナ

私たちが黒鉄宮の確認を終えたときには本当に深夜と言うべき時間だった。

カインズの綴りが《K》から始まるということを聞いていなかったのか、コウ君だけは《C》のブロックあたりで一度停止した。もちろん動かしたけれど。

 

エギルさんが転移門に消えたときに、私も一度ギルド本部に戻ることにした。

明日の攻略を休ませてもらうためだ。こんな状況で攻略に集中できるほど鬼ではないから。

 

「明日は、朝九時に五十七層転移門前で集合にしましょう。寝坊しないでちゃんと来るのよ」

 

今まで約束を破ったことのないコウ君(待ち合わせをしたときには何故か毎回私よりも先に着いている)ではなく、攻略をサボる問題児に忠告しておく。

 

「アスナも寝坊するなよ?昼寝しすぎて眠れなかったなんてことにも――」

「なりません!」

 

最後にコウ君に言い返してから私はポータルへと飛び込んだ。




推理の方法やPOHたち笑う棺桶との会話が思い浮かばない。

他にも書きたいことが色々とあるのに手がつきません。
できるだけ早く書き上げるのでお待ち下さい。

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