閃光の幼馴染みに転生しました。   作:ピリの唄

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すみませんでした!!
お待たせいたしました!!
でもストーリーが全然進んでいないです。
本当にごめんなさい。


話は変わりまして、キリト君誕生日おめでとう!
そしてシリカ。
誕生日のこと忘れてました。
謝るのが多いですけど、ごめんなさい。
そしてなによりも、この作品のメインヒロインであるアスナさん。マジですみません。
投稿できませんでした。


次の投稿こそは早くしなければ!


朝の二人のやりとりは

翌日、寝坊することもなく、むしろ予定時間よりも三十分早く、からかうためだけにアスナを迎えに行った。

アスナは意図を悟ったのかぐぬぬとか唸っていた。

俺より早く来たことないもんな。何気に自慢の一つだ。

 

閑話休題

 

珍しくアスナからゲームのことを聞いてきた。今回の事件に関係することだったけど。

 

「ねえ、コウ君。他のゲームだと意図的にバグを引き起こせたのよね?」

「……語弊があるな。起こせるゲームもあったってだけだよ。SAOは起こせないと思っていたんだが」

 

違ったようだ。でないと今回の事件に説明がつかない。

 

「なにせカーディナルが常に見張っているし、修正し続けているからな。メンテナンスも無しにな」

「他のゲームでバグを起こした方法とかは使えないのね?」

 

使えたらいいよね。無限増殖バグを利用した剣の複製とか。アンリミテッド・ブレードなんとやら。

もしもできるのなら俺は「投影 開始」とか「Unlimited bread works」って言いたい。

体は剣で出来ている!………今は電子データで出来ているけど。

 

「多分無理だろ。ツールや裏技だからな。少し話は変わるけど、アスナ。このアインクラッドで課金とかできるか?」

「……カキン?ゲームにお金をつぎ込むの?」

 

ゲームにお金をつぎ込むって考え方がそもそも無かったかー。

ネトゲだと無(りせず)課金とか無(りのない)課金がいっぱいなんだけどな。無(りして)課金とかもあったかな?

 

「そういう人間が多数いるんだよ。そういう人間たちは普通のプレイヤーたちよりも強いアイテムとかを持っていることがある。正規の方法だけどSAOでは絶対にできないことだ」

「私たちが閉じ込められているからね?」

「そういうこと。裏技だと、例えば決められたパスワードを入力することにより無敵状態になったりする。けどな、アインクラッドにそんなものは見つかっていない」

 

つまりは無駄なことなのだ。見つけてもすぐにカーディナルが修正してしまう。だから二層のときに…………。

 

「?? コウ君?いきなり黙ってどうしたの?」

「……悪いな、アスナ。ちょっと用事ができた。キリトにも悪いって言ってくれ」

 

俺はアスナに言うだけ言ってからダッシュで知り合いの鍛冶屋まで転移する。

似たような現象を思い出したからだ。

 

Sideアスナ

私の家の前までコウ君が迎えに来た。

このゲームの中に入る前と同じようにからかうためだけに。

服装のことに関する感想もない。

本当に普段通りだった。少しの動揺や感想も無かった。

 

「………少しくらいは………」

 

その先に続く言葉は私にも何故かわからなかった。




次回にMore DEBANのあの人登場予定。
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