少年は、いじめられていた。
ただ能力が使えない、ただそれだけで
しかし、そんな日常は、もうない、
コレを手に入れてから。
この力を手に入れてからは、まず今ま
でいじめてきた奴らを全員病院おくり
にした。
それと自分がいじめられていた時に来
るのが遅く、無能な風紀委員にも復讐
しようと考えた。
まず、風紀委員の近くにいた少女にぬ
いぐるみを渡して風紀委員が近くに来
るのを感じると、ぬいぐるみを爆発させた。
ニヤリ、これで無能な風紀委員は、い
なくなっただろうとほくそ笑んでいると次の瞬間唖然とした。
死んだと思った風紀委員が全員無傷でツンツン頭の少年に担がれて出てきたのだ、ぬいぐるみを渡した少女までもがいっさい無傷で気を失っているだけだった。
『何だよ、アイツ』ギリッ
次の標的は、アイツだ、と少年は、心の中で思いながらその場を去った。
しかし少年は気づかなかった、自分がいったい誰を敵に回したか、そして
、、、その頃俺こと上条さんは吹寄の看病をしていた、吹寄が気絶したので近くのベンチに腰掛け吹寄の頭を俺の膝に乗せた、いわゆる膝枕というやつだ。
え、他の女性陣に任せればいいだろって?
ハッハッハッそれができれば苦労せんわ、吹寄がずっと俺の服の袖をずっと掴んでいて離れないから俺が看病しているんだ、まぁ、そのせいで女性陣からの視線がもの凄っい痛い、どれぐらい痛いかと言うと、視線を超高熱レーザーだとするとそれをずっと浴びてからその傷口にワサビとカラシを塗ってそこに塩を塗りたくったくらい痛い、、、自分で言って何だが物凄い痛そうだねそれ。
ていうか黄泉ねーの視線が一番痛い
あの視線はもう気の弱い人なら簡単に殺せるんじゃないかと言うぐらいだ、
例によって顔は、笑っているが。
皆んなの視線が痛いので吹寄の看病に専念することにした、、、しかし、
ホント吹寄って美人だよな、クラスの奴らは、色気が無いとか言っていたがそんなことはないと思う、今も正常に呼吸しているかなり大きな胸とか、物凄い良い匂いがしたりとか形の良いお尻とか、、、い、いかん、なんかヤバイ、いやいやそんな、上条さんは、変態では無いのですのことよ、
上条さんは、紳士ですよー。
そんなことを考えていると女性陣の視線がもっと強くなったその時、
『ん、んー』と吹寄が起き上がり体を起こそうとしたすると、、、
物凄い目が合った、、、キスをするまであと数センチという距離だった、すると吹寄は、瞬間沸騰して顔が真っ赤になりながら俺に頭突きを食らわしてきた。
『い、いってー、て、何するんだよ』
と、俺が聞くと吹寄は、
『き、貴様、か、上条当麻、い、今何をする気だった。』と、吹寄が顔を真っ赤にしながら、聞いてきた。
『いや、何もしねーよ、お前が顔を開けた時に偶然俺の顔が近くにあっただけだ。』と俺が答えると。
『も、もんどーむよー』
と、吹寄が言うと俺に頭突きを又食らわしてきた。
『理不尽っ』と俺は頭突きされた頭をさすりながら言った。
『ふ、ふん。』と吹寄は、そっぽを向いた。
その頃女性陣は、と言うと、
『あの人は、強敵ね』
『は、はい』
『そうですね。』
と、なんだか訳の分からない会話をしていた。黄泉ねーにいたっては、なんだかドスぐろいオーラが体の周りに渦巻いていた。
すいません次で本当にバトルに入ります。