クラス:アサシン
真名:李書文
属性:中立・悪
ステータス
筋力 A 耐久 C 敏捷 A 魔力 E
幸運 E 宝具 なし
保有スキル:気配遮断--、中国武術A+++、圏境A、信念は武なり
宝具解説
无二打
ランク:なし
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:一人
由来:牽制やフェイントの為に放ったはずの一撃ですら敵の命を奪うに足りるものであったという逸話。
生前の異名である「二の打ち要らず=无二打」がカタチとなったもの。正確には、「李書文(神槍)に二の打ち要らず=神槍无二打」。厳密には英霊の象徴であるアイテムとしての宝具ではなく、武術の真髄。彼の修めた八極拳の絶招(奥技)。
達人としての優れた勁力から放たれる単純な破壊力だけでなく、自身の気で周囲の空間を満たすことで形成したテリトリーで相手の「気を呑む」ことで相手の感覚の一部を眩惑させ、緊張状態となった相手の神経に直接衝撃を打ち込むことで迷走神経反射(ショック死)を引き起こし心臓を停止させる。「気を呑む」という中華の武術の技法は、むしろ仙道に近い。
西洋魔術の知識に照らし合わせた場合、自身の魔力を相手に打ち込み、相手の魔術回路を乱してダメージを与える、という解釈になる。「毒手」とも言い表された。
猛虎硬爬山
種別:対門宝具
由来:李書文が最も得意だったとされる絶招。
八極拳の秘門、奥義の一つであり、李氏八極のオリジナルではないが生前の彼が生涯を通じて頼りとした必殺の套路。无二打はあくまで対人において相手の心臓を停止させるための一撃だが、こちらは物理ダメージに特化した攻撃である。
流れるような連続攻撃で、初撃の動作が虎が山を掻きむしるように見えるためについた技であり、その一撃一撃が“李書文という武人を出力先にした大地からのエネルギー”である。人間はおろか壁や扉、はては堅固な道場の門すら容易く粉砕する。
オリジナルスキル紹介
信念は武なり
晩年に暴力ではなく、己自身の生き方、信念の強さに武を見いだしたという話が由来。スキルというよりも思い込みと解釈の仕方の影響と言える。精神影響系の攻撃を受けると、それに対抗し筋力と敏捷が上がる。
マスター紹介
名前:影蔵秀
年齢:31歳
誕生日:12月12日
プロフィール:187cm/体重:69kg
出身:日本
特技:八極拳、暗殺
得意な魔術:強化魔術(両腕と両脚限定)
好きなもの:鍛錬、合理性/嫌いなもの:暑苦しい人間関係、死徒、埋葬機関のメンバー
暗い雰囲気を醸し出す、茶髪で肩まで髪が伸びている長身の男性。聖堂教会の最高位異端審問機関、通称「埋葬機関」のメンバーの一人。武術を得意とした一風変わった暗殺者をしていたが、あるとき暗殺した暗殺対象が強力な死徒で埋葬機関から狙われていた者だったためそれを暗殺した事でナルバレックに目をつけられて埋葬機関に入った。メンバー内でのNo.は、No.8。他のメンバーには到底追いつく事が出来無いが、それでも化け物と呼ぶには充分な実力を誇っている。気配を消すことに関しては右に出る者はおらず、目の前を横切っても気付かれる事は無いレベルで気配を遮断出来る。
真正面からの戦いにおいては、得意の武術と黒鍵を組み合わせた戦い方をする。戦闘でも、暗殺者の時と同じで一風変わった戦い方をしていて、黒鍵を投擲せずに近接武器として使用している。八極拳は一撃一撃が強力で、一撃で30cm程の厚みの鉄板だろうと簡単に貫く事が出来る。死徒を倒した時も
一撃で体を霧状にして吹き飛ばすという威力のものを、10発全身にくまなく当て殺した(暗殺場所は、ホテルの一室でこの攻撃の衝撃波でホテルの窓が砕け散った)。