ジョジョの奇妙な冒険 私が承太郎ポジとかマジかよ!? 作:Pyromane
私、夢宮桜はジョジョファンだ。同じジョジョファンは友人にもいる。姉弟たちもジョジョファンだ、だが私たちの好きなキャラや好きな部、好きなスタンドは全く違う。
友人の沢岐康平は第6部、好きなキャラはエンポリオ、そして好きなスタンドはウェザー・リポート
弟は第4部、好きなキャラは岸部露伴、好きなスタンドはレッド・ホット・チリペッパー
姉は第5部、兄貴ことプロシュート、好きなスタンドはクレイジー・ダイヤモンド
そして私は第2部、ルドル・フォン・シュトロハイム、そして好きなスタンドはスタープラチナだ。
私は第2部のジョセフとワムウの駆け引きやシュトロハイムの傲慢なようで愛国心に満ち溢れた心などが好きなのだ。
そしてスタープラチナはかっこいい、その一言に尽きるがそれだけでは表せない魅力があるのだ。
まずスタープラチナを発現した承太郎についてだが、今でいうマザコンに近いと認識されがちな気もするが、歴代のジョジョを思い返してみると、自分に近しい(親しい)人間に対してはあんな感じだと思う。
「・・・という意見を聞いてあんたたちはどう思う?」
「そーだな。姉ちゃんの言いたいことはわかったけど」
「ええ、私は歴代ジョジョは友人たちに甘いとは思うけど」
「俺は桜の意見についてはわからんでもないが」
『やっぱり一番好きなものは変わらんな』
「・・・チッ」
まあ、分かりきってたことだしいいか。
そんなことよりジョジョリオンの新刊が出るのって今日か、買いに行かなきゃな!
~〇△書店にて~
「ジョジョリオンの最新刊は~ッと♪」
多分この辺にあるはず・・・あった!しかも最後の1巻だ!あっぶな!!
「すいませ~ん」
「は~い、お会計ですね?」
「そうです~」
「え~、消費税込みで421円になります」
「じゃあこれで」
「501円のお預かりになります。お釣りの80円とレシートになります」
「ありがとうございます~」
「またのお越しを~」
「いや~いい買い物したな~♪」
そうしてジョジョリオンの最新刊を買った私はテンションが上がり過ぎていたのかもしれないと10分後になって思う。
「今回も荒木先生は楽しませてくれるな~!」
私は、ジョジョリオンの11巻を読みながら家に戻っていた。
そのためだった。私がそれに気付けなかったのは。
「あんた!あぶない!!」
「え?」
キィイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!
というかなりのスピードで走っていた車が急ブレーキを踏んで停止しようとしたような音が聞こえてくるのと
顔を上げた時にその車が自分の目の前に迫ってくるのを知覚するのはほぼ同時だった。
(さすがにこの状況では避けられないな・・・できれば第8部の最終回を読みたかったなぁ)
ドンッ!!
そうして私は自分の死を自覚した。そして何より気を失うまでに願ったことは1つだった。
(スタープラチナを実際に見てみたかったなぁ・・・)
そう願うと同時に私の生は幕を閉じた・・・・・・
「生まれてきてくれてありがとうっ!」
はずだった。
死んだはずなのに目を覚ますというのはおかしいと思うのだが覚ましてしまったものはしょうがないと言えるだろう。
そして一番驚いているのは今私をやさしく抱き上げている女性に見覚えがあったのだ。
「あなたの名前は空条浄華、私の娘よ!」
そう!旧姓ホリィ・ジョースター、空条聖子として日本で暮らしている空条ホリィだったのだ。
「おぎゃぁああああああああああ!おぎゃあああああああああああ!(スタープラチナとかのスタンドが見たいと死ぬ直前に願ったからなのかな?)」
「よしよし・・・泣かないで?私のかわいい浄華ちゃん」
この人の声を聞いてると安心するんだよな・・・赤ちゃんになっちゃったこともあるんだろう、眠たくなってきちゃった。ある程度の年齢になったらおじいちゃんであるジョセフ・ジョースターに連絡を取ってみるか。
それじゃあおやすみ・・・zzZ
他の作品のネタが思い浮かばないなら浮かんでしまうネタを書ききればかけるようになるんじゃないかと思ったので書き始めたこの作品
尊敬するジョジョ作品や、ニコニコに上がっているうろジョジョを見て書きたい気持ちが抑えられなくなった
いろいろなネタが読んでない方の作品に被ることもあるでしょうが生暖かい目で見過ごしつつ応援してくれるとうれしいです